第6日目:迷いし者の死神

前回までのGrimDawnTownは!
またしても第3勢力からJah神の後継者で「火力は正義」教義の復活を目指す「カイモノの選民」が出現し勢力争いは激しさを増す。そんな中、ビルド議会では密かに宗教裁判が開かれDA型を排除しようという計画が進行していた。DA信者は追い詰められ、ビルダーたちは先の見えない未来を不安視して、ビルド作成は停滞してしまう。そんな中、カースンは意外なビルドを使って帝国に最後の戦いを挑むべく覚悟を決めるのだった。


今回はAoMで追加されたボス、ネメシスなどについて解説しておこう。

ネメシス:
クバカブラ:
獣類のネメシスで攻撃属性は生命・出血。冷気、生命力耐性が高い。足元に展開される赤い渦は、ウェンディゴトーテムで生命力ダメージに加えて周囲の敵のヘルスを回復させるので、火力が低いとヘルスが全く削れない事態になる。このため、少しずつ引き撃ちする感じで移動しながら戦うのが基本。ある意味形態変化ともいえる2匹→4匹へと分裂していくが、特に強くなったり、攻撃方法が変わるというわけではないので各個撃破していけば問題ないだろう。デビュー当時は、悪評が簡単にネメシスになるのと、強さも強烈で分裂する形態変化も非常にキツかった。このためウグデンボーグで犠牲者が大量に出たが、パッチで弱体化してからは森のくまさんとしてマスコット的な人気物になった感じで、見かけたら遊んであげよう。(・_・;)

アレクサンダー:
イセリアル先鋒のネメシスで攻撃属性は火炎・イーサー。毒、イーサー耐性が高い。ネメシスの中では、体が小さいので集団に紛れていると、どこにいるのかがよく分からないが、メテオは当たると即死級のダメージで、こちらもデビュー当時はサッカーのレッドカードのようにメテオによる一発退場者が続出した。しかし、このメテオは屋根のある場所では妨害されて当たらなく、そのような場所におびき寄せれば楽な相手で、肉工場などでも壁沿いでブロック可能な場所があるので探してみよう。また、クルーシブルでは「砂の坩堝」の下側のアーチや「死の坩堝」の敵が出てくるゲートの下などでブロックできる。
*ちなみにアナステリア、ルーシャス司令、ヴァラックステリアなどのメテオもブロックされます。

迷いし者の死神:
バロウホルムのネメシスで攻撃属性は生命力。カオス、イーサー耐性が高い。ウェンディゴ系なのにカオス、イーサー耐性が高いのは謎だが、強烈な耐性低下に加え移動速度が速いので、逃げることが難しく張り付きでの戦いを強いられる。本編では貴重な増強剤が使えなくなることに加えて敵対するメリットが殆ど無いので戦う機会は少ないと思うが、実際に試せていないものの、どうしても敵対する場合はエリートのAct5,6はスルーしておいて、後で評判を取り戻せる可能性を残しておくほうが良いだろう。しかし、本編においてはさほど強くはなくAoMのネメシスの中では倒しやすい。一方クルーシブルではかなり厄介で、特にクルーシブルがアップグレードされた直後のV1.0.4.0時代では、「グラヴァ’スル」と同時に出てくると、移動速度低下に耐性低下が重なって触られただけで即死もありえ、DA型が登場するまでクリアは無理では?とも思われた程の凶悪さを誇った。現在は、そこまでの危険さはなくなったが、それでも耐性低下が重なると危ないので充分注意したい。

グラヴァ’スル:
クトーニアンのネメシスで攻撃属性はカオス・火炎。火炎、雷耐性が高いがほかと比べて控えめ。ただし、耐性低下に減速にバフ剥がしと、凶悪すぎてネメシスの中でも最強の難敵。かなり強いビルドでも倒すのは簡単ではないだろう。しかも場所によってはボスの「ギャバル’サン」や回復持ちと同時に出て来たりして無理ゲー感が漂ってくる。遠隔かヒット・アンド・アウェイで削りつつ、バフ剥がしの赤い玉は確実にかわすのが基本で、可能であれば耐性低下を受けたら、デバフアイコンが消えるまで離れたいところだが、減速耐性が低いと逃げることも不可能なので、最初はこの相手専用で耐性・装備を整えるくらいはしないと全く歯が立たないだろう。一応バフ剥しが来る前に倒せるだけの火力があれば張り付きでも勝てるが、それが出来るビルドはかなり限られるだろう。


セレスチャル(スーパーボス):
ローカー:
隠しクエストをこなすことで戦うことが出来る。攻撃属性は火炎。セレスチャルだけあって、全ての耐性が高い為、耐性低下が充分でないと、まずダメージ自体が通らない。また火炎耐性をかなり超過させておかないと、受けるダメージも半端ではないので十分な対策が必要。あとは敵の回復を上回るだけの火力があるかどうにかなるが、実はセレスチャルの中では倒しやすく装備が揃ってくると短時間でも倒せるようになる。なお、倒すとネメシス箱が2つに加えて「ローカーの戦利品」セットのどれかの部位を落とすので、新キャラ育成用にセット装備は揃えておきたいところ。

グラディエーターをクリアできるビルドであっても必ずしも楽に勝てる相手でもないので、参考までにどの様なビルドが有利かと言うと、

・「インクィジター シール」を持つインクィジタークラス。
それだけでエレメンタル耐性も稼げるので、盾持ち以外のビルドは最優先での選択肢になる。特に火力の高いタクティシャン、ピュリファイア、インフィルトレイターなどは装備が揃ってくれば両手武器や2刀/2丁型でも張り付きで押し切れるようになる。

・「オーバーガード」、「メンヒルの砦」を持つソルジャークラス。
盾持ちならディフェンスはある程度耐えられるので、多少装備が弱めでも危なくなったら離れる感じで行けば、時間はかかるものの倒せたりするので初心者にも勧められる。星座で「メンヒルのオベリスク」や盾強化のスキルを取るのも有効。また、レリックをディフェンス重視のものに変えるのも良いだろう。そこそこ耐えられるようになったら、あとは火力を上げるだけだ。

・「マークオブトーメント」「エレオクテスの鏡」+星座「イオンの砂時計」を使うスペルバインダー。
ボタンを押すタイミングや押し間違えには注意しないといけないが、装備とスキルだけである程度ディフェンスが作れるし、火力も高いクラスなので向いている。最初は時間短縮を優先させて、レリックも「エタニティ」などにしたほうが良いと思うが、慣れてきたら火力重視に変えても問題なく倒せる。

それ以外では、一応遠隔型の引き撃ちで倒すことも可能ではあるが、時間がかかるので初心者にはお勧めできない。また、物理攻撃もかなり痛いので、何れの場合でも防御能力、装甲、物理耐性はある程度欲しい。あとは、攻撃能力低下をかけてくるので当然攻撃能力もある程度無いと、時間がかかりすぎて苦労することになる。

追記:
ちょうどわかりやすそうな例があったので、どんな構成がローカーに向いているのか、雷ヴィンディケイターのサンプルを使って試してみましょう。

バージョン1:
まず、Superfluff氏の2H雷カンジュラーのサブをインクィジターに変更してみた形で、火力は素晴らしく、この状態でも強さ的には問題ない感じですが、ローカー相手だとサクッと死ねます。また、火力が高い割にはダメージの入り方も悪い感じです。

バージョン2:
ローカーに強い両手型のビルドとしては2H火炎タクティシャンがありますので、ベルト、パンツ、レリックを同じものに変更して、星座もディフェンス寄りに変えてみた所、なんとか耐えられるようになり張り付きで勝てるようになりました。しかし、相変わらず倒すのに時間がかかるのは同じです。

バージョン3:
さらに、排他スキルを「懲戒のオーラ」に変えて耐性低下重視の構成に変えてみた所、倒す速度も非常に早くなって、余裕で倒せるようになりました。

ということで、まず耐性超過を積んでいることが前提ですが、次に、防御能力低下のデバフに耐えるためにはある程度ディフェンス力がないと持ちこたえることが出来ません。さらに十分なダメージを与えるためには、ある程度の攻撃能力と、高い耐性を打ち消すだけの耐性低下を積んでおく必要があるということです。(この場合、やはり「インクイジター シール」のディフェンス力と耐性強化に「懲戒のオーラ」の耐性低下とダメージ減少が攻守において強く、インクィジターは対ローカーということではかなり有利だと言えるでしょう。)


ラヴァジャー:
バロウホルムのクエストをこなすことで戦うことが出来る。3種類いてそれぞれに攻撃属性も攻撃パターンも違うが、「モグドロゲンの化身」を超えるタフさと攻撃力を持つため、アルティメットはまず普通のビルドで勝つのは困難で、それ以前にエナジーを完全に吸い取られて戦いにすらならない場合もある。特に魂のラヴァジャーはヘルスがある程度減った後の攻撃がとんでもなく凶悪で、多くの人がここでさじを投げるだろう。ということで、戦うならエリートになるだろうがそれでもかなりの時間がかかることになる。ただし、バグなのか設定なのかは不明だが、階段の場所におびき寄せると全く攻撃しなくなり、一方的にに殴り殺せるハメ技があり、完全にインチキではあるが楽に勝てる方法が存在する。ただそれでもアルティメットがクリアできるレベルではロクにダメージすら与えられないので、とんでもない化物なのは確か。


その他ボス

次にダンジョンとその他のトレハンポイントに出る敵について書いてみよう。

バルゴール 朽ちた小山:
ウグデンボーグで地面から突然出てくる切り株系のボスだが、全耐性低下に、痛い打撃に、毒、加えて大漁に雑魚を召喚してきて、レベリング時は非常に危険で侮れない。耐性低下がかかったら一旦離れたほうが無難。MIが2種類あり「古代の森」のダンジョンの商人が売っているが「バルゴールズ ハート」はインクィジタークラスならスキル変化で耐性低下がついているので狙い目。

ウェンディゴ3銃士(オリヴィオス、ユヴォロス、ハンダロス)
バロウホルムのクエストで出て来る3種類のウェンディゴで毎回お世話になるが、この3匹に対してラヴァジャーが3種類いるのか?とか考えるとなかなか興味深い。レアのMIに加えてエピックのMIが2つもあるのが珍しいが「ソウルレス ゲイズ」はネクロマンサーメインのビルドなら大いに役に立つだろう。

エケット’ズール:
Act5のボスで初心者の最大の壁とも言える難敵。攻撃属性は火炎・カオス。火炎耐性が高い。とにかく火炎耐性を充分に超過させておかないと耐性低下で簡単に死ねる。また、召喚物の星座「マギ」のような吹き出す溶岩の真上にいると、全段ヒットで大ダメージを受けるので立ち位置には注意。しかも、リフトが出せない場所なので気軽に死ぬわけには行かず、レベリング時は充分に装備を整えておかないと苦労することになる。この溶岩の召喚物はこのあと他の強敵も使ってくるので、これに対処できないようではこの先には進めないぞ、という警告を兼ねた登竜門といえるだろう。

ハラクシス:
フィールドに出てくるボスの中でも、とりわけ凶悪なお邪魔虫。攻撃属性は火炎・雷・イーサー。何故か毒酸耐性が高いが、とにかくエレメンタル・イーサーの耐性低下がキツイ所にレリック「アグリヴィックスの悪意」のアイテムスキルのような放射状の渦の射程距離が異常に長く、そこそこ強いビルドでも耐性が低いと離れていても軽く死ねる上に、雑魚も大漁に召喚してくるウザさがヒドイ。レベリング時は無理そうならスルーしたいところだが、通り道に出てくることが多いので、蜘蛛の巣の餌食にならないように充分注意しよう。なお、火力の高いビルドなら速攻で本体に張り付いて瞬殺するのが楽。とにかく、イーサー耐性は充分に超過させておくように。

クラ'ヴァール:
V1.0.6.0で追加されたボスで攻撃は冷気属性。耐性は特に高いものはない。見た目は「ログホリアン」に似ているが、砲弾を撃ってくる触手は破壊できないのでかわしながら戦う必要がある。攻撃パターンとしては、スリス召喚に、本体は口からの砲弾に、氷のメテオ、冷気の池、フラッシュと多彩な攻撃をかけてくるが、かなりの強敵でレベリング時に勝つのは容易では無いので、無理だと思ったらパスして装備が整ってから挑戦しよう。一見遠隔型のほうが戦いやすそうに見えるが、実は逆で集中砲火を受けて蹴殺させられるので、実際は基本張り付きで小さく移動して攻撃をかわす感じの方が楽ではないかと思う。ともかくリフトから近い上に、ワンショットチェストにネメシス肩と同レベルのMIが2種あるというサービスっぷりなので、しっかり頂いておきたい。

肉の支配者(セオディン マルセル):
Act6のラスボスで、耐性は平均的なので属性による相性はあまりない。攻撃はエレメンタルとイーサーに物理攻撃が主になり、張り付き主体で戦うならイーサー耐性超過は必須。3形態あり、当然ながら最初は苦労すると思うが、ビルドによって形態別に戦い易さに違いが出やすいので、どこで苦戦するかはビルドによって変わってくる。どちらかと言うとボスは攻撃方法が分かってくるとある程度かわせるのでなんとかなるが、召喚してくる雑魚がゴーレムやデブで、打撃が非常に痛いのでディフェンスがこれらの攻撃に耐えられないレベルだと苦戦は免れないだろう。

第一形態:放射状に広がるビームはある程度耐性が高ければあまりダメージは受けないので張り付きで戦ってもOK。また、遠隔型の場合は少し離れたところから打つだけで簡単に倒せるので楽。ポイントとなるのはしばらくすると召喚される「ストームタイタン」2体で、火力が高いビルドならその前に倒せるので楽だが、火力やディフェンスが弱い場合は倒しても何回も出てくるのでウザいことこの上ない。なお、「ストームタイタン」は入口付近まで来ると本体の場所にテレポートで戻る動きをするが、「ログホリアン」と同様になるべく本体の近くで戦って、範囲攻撃に巻き込みながら一緒に倒す感じで乗り切るというのが基本だろう。

第二形態:イーサーの柱は耐性が十分あれば問題ないが、打撃がキツイのでディフェンスの弱いビルドは離れて遠隔から攻撃する方が良い。逆にディフェンスの強い近接ビルドの場合は耐性をしっかり積んでいれば比較的楽に倒せるだろう。

第三形態:まず、2パターンある柱からのビームがキツイ。ということで、ダメージが痛い場合はビームをかわしながら遠隔攻撃で倒すのが楽で、ビームは右や下の壁際にいるとかわしやすい。本体は、落下攻撃のダメージが痛いので、上空に上がったらすぐに離れよう。あとは上から湧いてくる雑魚やデブが厄介だがどんな攻撃をしてくるかは毎回違うようなので、あまり気にせず本体に集中したほうが良いだろう。

なお、耐性確保した上で、ある程度強いビルドであれば最初から最後まで張り付きで倒すことが出来るが、属性による差が少ないことから、ビルドの強さの目安として判断材料にも出来そうで、第一形態を「ストームタイタン」召喚までに倒せれば火力は合格ライン。後は最後まで張り付きで倒せればディフェンスと耐性も合格レベルと言って良さそうだ。

その他:
ブラックアイアン 埠頭
レベリング時にクエストを進める上で、泣きが入りそうなくらいに厳しい難所。数回に渡って大量の敵が出てくるので、装備が整ってない段階では、まともに戦うのは無理で引き撃ちしながら数を減らしていくしか無いだろう。特に打撃の強いゴーレム系が多数出てくる上に、バフまで剥がしてくるので、DAや装甲の低いクラスは集団リンチのごとくボコボコにされるのを覚悟しておこう。そしていつかは出現ポイントのど真ん中で仁王立ちできることを夢見て頑張っていこう。とりあえず、ストーリー的には一緒に戦ってくれるレジスタンスを一人も死なせずにクリアを目指したい。

古代の森
V1.0.5.0で追加された新ダンジョンで、他の場所と比べても道が広くてシンプルなので進みやすい。ただ、ディフェンスの弱いビルドは、打撃の強い敵の突進に苦戦すると思うので、一度に多くを相手にせず各個撃破で慎重に進んでいこう。商品は人間ではなく木の姿をしているが、下位版のレジェンダリーの設計図を売っているので、資産が少ない場合は買っておくと良い。しかも、このダンジョンは他と違ってエリアの切り替えを使って店の品揃えが変えられるので、MI品を楽に厳選することが出来る。中ボスでは閉じ込められる場所のバジリスクは石化と毒が強烈なので耐性をしっかり整えておくように。また、中盤で出てくる白いマンティコアの「デス ストーカー」はレリックの設計図を落とすので、必ず倒しておきたいが結構打撃がキツイので油断しないように。ボスの「ガルガボル」は切り株系のボスだが第2形態に変わってからが本番で、前かがみになった後、足元に溶岩を召喚してくるが、確実にかわさないと簡単に死ねるので注意しよう。基本的に遠隔攻撃できるビルドなら比較的倒しやすいが、近接型ビルドだとヒット・アンド・アウェイで戦うしかないので苦戦するだろう。当然ながら火炎耐性を上げておくのは必須で、周りから出る炎も避ける必要がある。



さて恒例のダメなヤツ。

アロストリア:
もう一人の自分として、閉ざされた扉の奥にクエスト「片割れ」もあるという存在にしては、手応えもなくあっさり死ぬのが拍子抜けだが、生命力耐性が非常に高いのでビルドによっては倒すのに時間がかかる。が、時間がかかるだけで特に苦労するわけではないので問題ない。

3人の評議員(ドレヴン コール、 キリアン マーカン、 アルベラン レイン)
ヴァルバリー港でウザい評議員が3名いたが、イセリアル先鋒にもソックリなのがいた。しかも落とすアイテムも見た目がソックリと、モノマネが徹底している。戦い方としては張り付きだと耐性低下がキツイので遠隔型有利だが、今回はリフトも使えるし場所も広いので、ヒット・アンド・アウェイで削っていけば苦労することはない。

審問官クリード
AoMの冒頭のムービーを見ると手に持っている武器は、エピック剣の「オーメン」のようだが、これはどうみてもネクロマンサー向けの武器で、更に妖術も使うという、「異端者なのはおまえじゃないか」感が漂う怪しさ。

サディナ
イセリアルのデビルズクロッシング襲撃で、4人が死んだわけですが、特にこの「サディナ」は、ここでスキルや星座の振り直しが出来なくなったので大打撃。一応事件時の状況を推測してみると、イセリアルタイタン?が門を破って侵入→ 門番ルークが何事かと駆け寄る。→ サディナが駆けつけて攻撃 → 店の前でイセリアルタイタンが倒れて、ハーモンド、ケリックもろとも押しつぶされて4人が死亡... もしかして、4人も死んだのはお前のせいか?












こいつを張り付きで倒せるようになったらビルド検定も合格間違いなしでしょう。(・_・;)

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