第1話:パイロット~プロローグ

まず、ハクスラ歴を簡単に紹介。
Diabloシリーズ
特に友人と3人でやりこんだDiablo2は最高に楽しかった思い出があります。金字塔です。
セイクリッド2
これもやり込みました。Mapが広いく10キャラ以上作っても全然飽きない。傑作です。
タイタンクエスト
たしかやったのは拡張が出てからかなり後、2つのクラスを組み合わせて作るビルドはバリエーションが多く画期的なアイデアだと思いました。名作です。
その他では、トーチライト、Path of Exileも非常に良い出来だと思います。

そしてGrimDawn
最初にプレイしたのはアーリーアクセスの頃。タイタンクエストの後継ということで期待された作品でしたが、予想外にダークな雰囲気で音楽もDiabloっぽい感じがしました。当時クラスはたしかソルジャー、オカルティスト、ナイトブレイドの3クラスしか無くマップもACT2までで双子滝と密輸人の道にバーボン隊長がいて「ここまでよん!」とか言ってました。出来自体はなかなかいい感じで完成が待ち遠しいところでした。

その後、しばらく忘れていましたが遂に完成したということで再度プレイしたのは2016年の3月か4月頃。クラスが増えていてオーッと思いましたが、星座という要素が追加されていて「何この複雑なシステムは?さっぱり分からん。」というのが第一印象。さらにコンポーネントの種類がやたら多く、「まあ無くても大丈夫でしょう。」(本当は良く分からないので付けられないだけ。)ということでプレイしましたが、エリートが結構難易度的に厳しく、さらになんとか乗り越えた後のアルティメットが絶望的な難易度で「これ厳しすぎないか~」と思ったものでしたがプレイを重ねてシステムが分かってくるとあれほど厳しかったアルティメットが普通に戦えるようになるから不思議。さらに、複雑に見えた星座、コンポーネント、増強剤や戦闘システムなどを理解するに従って非常に考えられたバランスになっており無限にも思えるバリエーションを生み出していることに気が付きました。

とにかく過去に出たハクスラゲームより際立ってビルド作成の幅が広く、単にアイテムのトレハン要素でプレイ時間が増えるのではなくビルド作成を考えるだけでも楽しめてしまうところがこのゲームの素晴らしさだと思います。

ということで、日本語wikiに掲載したビルドの話を中心にブログでお送りする
「グリム ドーン タウン 」シーズン1 全16話 スタート!
*海外ドラマ好きなので、あちこちそれっぽい感じなってます。

あらすじ:
グリムドーンの街は、ビルダーたちがしのぎを削る街。
一流のビルダーを目指す若き青年カースンは、ひょんなことから世界的な有名サイトに記事を投稿してしまいます。しかし装備も弱く技術も未熟で完全に失敗。挽回するべく新たなビルドを作るカースンでしたが、ビルド作成を通して成長するに従いこの世界を見る目が劇的に変化して行きます。そして、それを境に驚くべきビルドを次々と生み出して行くのでした。
これは、ビルド作成に生涯を捧げた男の人間としての成長の記録です。

登場人物
カースン:主人公 一流のビルダーを目指す青年
アビー:みすぼらしい少女だったが、後に変身する(ウォーロック) 
アニー:カースンを長期に渡り支えることになる(ウォーロック) 
アマゾン:頼もしい相棒 後にフォースの暗黒面に落ちることになる(バトルメイジ)
ゾーイ:銃の名手 以前は倉庫で働いていた(パイロマンサー)
呪怨:一説には不死身とも言われる魔女(カンジュラー)
トリス:倉庫会社の警備員 4匹のペットを飼っている(トリックスター)
ドゥーアーレー:魔女の娘 足が速くあだ名は「ブラック・ビューティー(黒馬物語)
」(ウィッチブレイド)

ウルグリム:料理のおじさん 巻き添えを食らって怪物に飲み込まれる
ダリウス・クロンリー:ギャング団のボス 鍵を握る人物だったがカットされ出番がない
超自然界の神:正体はドリーグ神と考えられカースンに啓示を与える



(この後も、たびたび現実と妄想が入り混じったカオス/イーサーの世界が展開されますので、妊娠中の女性、高齢者、睡眠不足、酒に酔っている場合は視聴を控えて下さい。)


全18キャラ中17キャラはLV85でどれもチャレンジャー以上をクリア可能。で残りの1キャラは?後で分かります。
名前はファーストキャラは一番上にしたかったのでabから始まる名前で、アルカニストメインならAnnyとかいうノリ。
パイロマンサーのZoeは名前の通り最初は倉庫用キャラ。後で作った毒酸キャラは分けたいのでJ始まりにしたという感じ。

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