ビルド速報 part2：

 長くなったのでPart2に移行しました。😅

そういえば、「Farthest Frontier」については、ZantaiがいずれModツールを用意するみたいなことを言っていたので、だれか必ず「バーウィッチ村」や「バロウホルム」を作りそうですが、😅 ライブ配信の中でもマップの名前が「バーボンタウン」とかになっていたりと、かすかにGrimDawnを匂わせていたりするので、DLCで「イセリアルの襲来」とかあるかもしれません。😅

＊こちらもライブ配信のトピックを纏めた記事が出ました。→ リンク

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变成tom守护乃宝氏からも動画が来ましたが、これも「囁きの導管」を使ったビルドで、毒酸「カデンツ」のブレイドマスターはナックルカーブ的な変化球って感じです。😅　SR75-76は8分39秒です。 → 動画リンク

う～む、今回のパッチではキワモノビルドが流行るのか～というくらいにヒネりが入っていますが、これは流石に誰も考えつかないだろう級の作品って感じで流石です。

GTリンク

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おっと！Shopping氏からも動画が来た～！スペルスカージバトルメイジでSR75-76のタイムは7分33秒です。 → 動画リンク

他の人が変化球から入ってきているところ、この人に関しては「小細工なんかいらね～」的に真ん中高めのストレートで押してくるところが流石です。😆 まあ、スペルスカージバトルメイジと言えばafanasenkov26氏のお家芸ですが、😅構成的はほぼ同じでSR75-76は6分38秒が出ています。→ 動画リンク

共に「ブレイドアーク」に重点をおいた形で、実は先日afanasenkov26氏のビルドは試してみたのですが、今回パッチで強化が入っており格段にパワーアップしています。ただ、以前のタイムも6分30秒くらいは出ていたので、実はタイム的には差は無いというか、SR75-76レベルではすでに強かったので違いは出なく、要はSR90まで行けてたのが今回SR100まで行けるようになったという感じで、個人的には全く不要な強化だった、という感じもしました。😂

ちなみに、「ブレイドアーク」だけでカカシのタイムを計ってみると30秒くらいで、確かに結構な火力になった感じですが、全部のスキルを使ってだと23秒くらいです。で、これを100%ブロック回復の姓柳名雨字云烟氏のバージョンと比較して見ると、こちらは「ブレイドアーク」だけだと10秒以上も遅いですが、全てのスキルを使っての比較だと26秒で3秒しか差が出ません。そして、SR75-76を戦って比較してみても火力にそれほどの差は無く、一方でディフェンス力に関しては圧倒的に上の姓柳名雨字云烟氏が圧勝という感じで、結構考えさせられるビルドですね～😅

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今最も危険な男nofika4u氏から、早くも新作が出てきました。いや～ビルドもプレイもキレているし、画面もヌルヌルでPCも完璧！これは5分台も時間の問題か～という感じで、個人的には申告敬遠でしょうか。（なんだそりゃ！😅）

★「シャドウ ストライク」冷気モルゴネス・リーパー：SR75-76 6分36秒 → 動画リンク

かつてのぶっ壊れビルドですが、流石に今でも強い。まあ、「ブリッツ」とか「シャドウストライク」はCD短縮させると強いんですよね～。あと動画を見ると凍傷DoTも結構な割合に見えますね。

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★メイジスレイヤー冷気スペルブレイカー：SR75-76 6分18秒 → 動画リンク

やはり天下を取るのはお家芸のキワモノビルド！ということでの伝家の宝刀「メイジスレイヤー」って所でしたが、完全に5分台ペースだったものの76-3で地形にハマって惜しくも大台には乗らずって感じです。😂 それにしても結構斬新というか、驚きの火炎寄せですが、進化を感じさせる装備構成に、動画は「いきなりネメシス3体同時からスタートかよ～」からの凍結嵌め殺しの無双状態で、これはキレ過ぎでしょう。😅

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追記：タイムサマリーを出してみました。

＊赤文字は特殊マップ。また、青文字はネメシスを倒していないマップ。

76-1の18秒は特殊マップとは言え記録的なタイムですが、ここのボスは行動系耐性が低いのでこのビルドには非常に有利です。76-3はシャッタードレルム研究所でもコメントを書いていて、上側のスタート位置の場合は入り組んだ地形に妨げられて時間をロスしがちですが、nofika4u氏はクルーシブルの方がメインだったので、まだヤリ込みが足りてない部分で見事に罠にハマった感じでしょうか。😅 ということで、ここが普通にクリアできていれば5分半って所でしたね。

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变成tom守护乃宝氏から凄い動画が来ました。「アンダン ～時を超える者～」で紹介した出血ダーヴィッシュの最新版ですが、SR75-76のタイムは驚異の5分15秒！！！です。→ 動画リンク

タイムサマリーは以下のような感じです。

＊赤文字は特殊マップ。また、青文字はネメシスを倒していないマップですが、これが二つもあるのに5分台前半は驚異的！

以前のバージョンとの違いは星座で、「オレロン」から「モグドロゲン ザ ウルフ」に変わっているのと「ウルカマの天秤」も無くなって「バーサーカー」「狐」と取ることで出血ダメージはアップしており、より火力強化にシフトした感じです。（装備とスキルは同じです。）

まあ、先日も書いたと思いますが、このタイプの出血トリックスター＆ダーヴィッシュは、現在SR75-76で最速のタイムを出せるビルドであることは間違いないので、ある意味実力通りのタイムが出ただけだとも言えますが、5分30秒を出せるビルドはいくつかあるとしても、5分15秒は結構至難の業だと思います。

*今回フィードバックを受けて「神話級 深紅乱流の末裔」の「アイ オブ レコニング」は強化されたわけですが、見事にぶっ壊れた感じで「強化しろなんて言ったやつは誰だ～責任とれ～」って感じでしょうか。😅

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ついでに...

昨年から麻雀Mリーグを見て勉強してきたので、そろそろ勝負の時か！ということでCPU相手に腕試しをしてみることにしましたが、😅 いろいろ試してみた上でなかなか気に入ったのがこれ。

まあ、無料の麻雀ゲームはたくさんありますが、とりあえずはCPU相手に練習したいということでの選択で、このゲームの良いところは、

・ブラウザゲームなのでインストール不要

・東南戦ありでMリーグと近いルールに出来る

・対戦相手が結構多い

・Mリーグと同じような得点推移のグラフが出る。（これ結構嬉しい！）

あとは、余計な演出などが全くないので一局が早く終わるというのも良いところです。まあ、CPUはそこまで賢くない感じですが、そこはある程度仕方ないですね。

これが得点推移のグラフですが、個人的に、この「桐島」が最大の難敵で、とにかくポンが速く、上のように一度もあがれなく、というか聴牌すら出来ず自分は平坦なグラフになってしまうことが多いです。一度、一巡目からポン、ポン、ポン、ツモ！倍満！！とかあがられて、「そんなの無理だし～」とか泣きが入りましたが、その後プレイしていたら意外に自分でも同じようなのをあがれちゃいましたので無理ではなかったようです。😆

いや～こんなのもあがれるんだな～という感じです。

これは、完全に4着だと思っていたところからのミラクルな逆転トップでした。

結構熱い戦いやってます。😂

40回戦ってみた戦績ですが結構善戦しています。段位戦では、勝つと階級が上がっていって現在五段くらいにはなりました。まあ、4位だったとしてもポイントは減らないので、長くやれば誰でもいつかは十段になれるという結構微妙なシステムですが、あとはリーグ戦とユニフォームがあれば完璧です。😅

ビルド速報：

パッチ直後ということもあり、注目に値するビルドが出たらどんどん追記してみようという手抜き記事で行ってみたいと思います。😅

＊先日「Farthest Frontier」のライブ配信がありましたが、その後YouTubeにアップされて字幕の自動翻訳もOKになりましたので興味がある方はどうぞ。→ 動画リンク

さらに、medea_fleecestealerからライブ配信の中でのGrimDawnに関するトピックを抜き出してくれましたので全部観る時間が無かった人はここだけでも見ておくと良いでしょう。→ リンク 

私はサラッとYouTubeで全部観てみましたが、GrimDawn2で使用される可能性が高いゲームエンジンを作成中とのことなので期待しましょう。ということで、「Farthest Frontier」に関しては、面白いかどうかに関係なく、もっと言えば全くプレイしないとしても、GrimDawn2を作るまでCrateに潰れてもらうわけには行かないので速攻で購入するしか無いでしょう。（なんとなく、お布施をするとゲームが付いてくるという「ふるさと納税」みたいな感じです。😁）

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afanasenkov26氏から動画が山盛り出ていますが、注目はハービンジャー・パイロマンサーで「Crate of エンターテイメント」のタイムは何と7.45秒？？？ → 動画リンク

＊とうとうカカシレベルになってしまいましたか...😂

ラヴァジャー：58秒 →　動画リンク
SR75-76：7分1秒 → 動画リンク

何か凄い細かいタイム＆Crate専用の特別仕様車らしいですが、二丁拳銃ウォーロードの15秒をもぶっちぎるダントツの過去最速タイムです！ まあ、私も「ハービンジャーの伝言」セットは公開テスト時期に試しましたが今回パッチでの注目の商品なので、是非週末にでもご試乗下さい。😅

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最近は結構SR75-76の動画を出すようになったnofika4u氏ですが、今回の二つの動画はどちらも一級品の出来に見えます。

★覇者テンプラー：SR75-76  6分27秒 → 動画リンク

6分半出せればトップレベルといって良いですが、nofika4u氏はバランスの取り方が以前とは変わってきて、SR75-76に最適化したビルドの作り方になってきた感じがします。大枠はスタンダードな構成ですが、リングの「裁判官の封印」セットやオフハンドのコンポーネント「シルバーコアボルト」の選択などは、なかなか普通の人では出来ないでしょう。

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★二刀型冷気スペルブレイカー：SR75-76  6分27秒 → 動画リンク

上のビルドも素晴らしいですが、これはちょっと驚きの強さって感じで、動画を見た感じもっと速いタイムが出ても不思議でない実力に見えます。懐かしの「ウグデンボーグ チルストライフ」の2刀型ですが、スペルブレイカーなのに「トロザンのスカイシャード」は使わずにシンプルな武器攻撃型で、通常攻撃はこちらも懐かしの「ベロナスのかけら」ですが、このビルドもオフハンド側の「虚無の印章」はなかなか持ってこれない選択という気がします。ということで、nofika4u氏は何かやりそうな予感が漂ってきています。😅

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grey-maybe氏からコルバ・トリックスターですがグラディエーターのW150-170のタイムは4分12秒です。→ 動画リンク

今回のパッチで現役復帰が見えてきた感のある「コルバの激怒」セットですが、(引退してたのかよ。😅）驚きはアミュレットの「神話級 山の心臓」で、もしかしてクマを出すのか～とかドキドキしましたが、当然クマは無しでした。（当たり前です。😆）

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Mad_Lee師からは「サモン ガーディアン オブ エンピリオン」6体のネタ 貴重なビルドが出ていてグラディエーターのW150-170のタイムは4分37秒です。 → 動画リンク

「囁きの導管」を使って冷気化するということでのダーヴィッシュで、緑一色って感じ装備になってますが、ダブルレアは無く結構現実的な作りです。さらにタイムは普通ですが、この手のペットビルドは速度的には不利で、火力自体はかなり高く見えるのでSR75-76では結構良さそうな感じにも見えて侮れないでしょう。あとは、この手のビルドは日wikiや5chウケしそうなタイプなのでヒットが期待出来そうです。😅

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ついに超级阿苏打氏からも新作が来た～！こちらも刺突「アイ オブ レコニング」のパラディンという変わり種ですが、SR75-76は7分52秒です。  → 動画リンク

まあ、刺突のグルグルは非常に珍しいですが、防御能力3400は最近はめったに見ないような数値だし、パンツの「武勇のレッグガード」やメダルの「神話級 カラスターの標章」の選択なども驚きです。まあ、動画を見た感じではダメージの入り方に結構ムラがある感じがしてタイム的にもそこそこって所かもしれませんが、ボス戦で4体同時が行けなければ中華ビルドでは無い！みたいなこだわりを感じる一品です。😅

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肝阴虚肾阳虚氏も約3ヶ月ぶりくらいの新作ですが、生命力「ハガラッドのルーン」を使ったアポステイトという結構マニアックな商品でSR75-76は7分37秒です。  → 動画リンク

う～む、「囁きの導管」を使ったマニアックなビルドが3連続ですが、流石実力者揃いだけに安易なビルドは出せないという思いからか一球目は変化球からって感じでしょうか。😅 個人的に生命力は現在最も強い属性の一つだと思っていますが、アポステイトにこの装備構成はちょっと考えつかないような感じだし、レア装備での属性変換、パッチで強化された「サイフォンソウルズ」、星座の「冬の精霊アマトク」など見所十分なビルドに仕上がっている感じです。

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パッチV1.1.9.6

 ようやくV1.1.9.6の正式リリースが来ましたが、すでにゲームへも配信済みとなっております。→ リンク

*早速、GrimInternalsも更新されています。→ リンク
*早速、GrimDawnToolsも更新されてしまいました。（更新数は1,331ですか～😅)

で、6/9の公開テスト最終版と比較してみましたが違いは一カ所だけで特に新規の変更はありませんでした。

＊GrimDawnToolsのアイテムデータベースを見ていたら、MI品にスキル強化が追加された物で二つほど以前調べたスキルと違いがありましたが、パッチノートにはスキル名は書いてないので、自分が見間違えたのか、こっそり変更されたのかは謎です。（まあ、どちらだとしても特に影響は無いでしょう。😅）

[変更点]

・「神聖な囁きの導管」(アミュレット)：「メンヒルの盾」の報復へのダメージ修正総計-38% → -35%

これは、すでにゲームでは-35%だったので前回のパッチノートが間違っていたということですね。

ということで、ようやく一区切りとなりましたが、これで、中華ビルド辺りはまた動画が出てくるかもしれないし、日wikiにもビルド例が出てくるかもしれませんが、やはり今回は遠隔銃が大きく底上げされているので、かなり実用レベルのビルドが増えてくると思います。（まあ、資産0から実用的なのかは謎って感じですが。😅 ）

＊早速フォーラムでV1.1.9.6に記事を大量に更新している方が約一名いらっしゃいますが、(afanasenkov26氏)😅 そんなに速く試せるわけは無く、まあ、公開テストと内容に違いが無かったので事前に仕込んでいたネタをそのまま出させて頂いたって感じでしょうが、すでに仕込んでいたってところが流石ですね。😅

あとは、次期公開テストに向けては、先日の属性変換時の属性ボーナスがどう修正されるのか？ それから、今回はペット関連が何も無かったのと、最近2刀が冴えない感じなので、その辺りに期待でしょうか。

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ついでにNews！

今週の金曜日にTwitchで「Farthest Frontier」のライブ配信があるようです。久しぶりにZantaiが登場しそうですが、個人的な注目としては、また猫が出るのか～って所でしょうか。😅 → リンク

それから、Journey Logの6回目は、珍しくZantaiではなくオープニングムービーを作った方？の記事でしたが、こんな風に作ってたんだ～という感じで結構興味深いので是非ご覧下さい。→ リンク

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尋問官クリードの日誌：

公開テストが終了気味であとは正式パッチを待つだけという状況で、ひとときの休息って感じですが、いつ出るのかは謎です。😅 さらに言うと、たぶん変更はこれで終わりでは無く、最後の最後でさらに盛り込んでくる可能性も十分にあり得るので油断は禁物でしょう。😆

で、今回は、雑談シリーズは地名を使い果たしたので、装いも新たにジャーナル・シリーズとして改装オープンいたしますが、(商業施設みたいです。😅) まあ、これならしばらくはタイトルネタに困ることは無いだろうというお家の事情が全てです。（いつまで続くのかは謎ですが。😅)

あと、ディアブロ・イモータルは、課金周りで大荒れ気味ですが、まあ、無料でプレイしている分には問題ないでしょう。カジュアルのなのは別に悪いわけではないし、個人的にかなりの文量を日本語音声でしゃっべてくれるのは嬉しいところではありますが、Worcenやトーチライト3やChaosbaneのようなDiabbloクローンと呼ばれているゲームと全く同じ感じで、目新しい要素とかが無いんですよね～。ということで、来年のディアブロⅣに期待でしょうか。😅

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では、ニュースから、

★「Farthest Frontier」8/9に早期アクセス開始！ →　リンク

ついに来ました！そして、この次には何が来るのか～？😅

★公開テストの報復フィードバックで、Xeneonic氏が[属性変換された報復ダメージには属性値のボーナスが乗る]と報告した件について、→ リンク  Zantaiより、「これはバグなのでV1.1.9.7で削除されます。」との驚きの裁定が下りました。→ リンク

いや～これについては、遙か昔（1年半くらい前？）に日wikiの「資産0からの報復ウォーロード」の説明に書いた部分でもありますが、ここに来て修正されるハメになるとは思いませんでした。😅 私の場合は、装備や星座を完全に外して出来るだけシンプルな状態にしてから、報復ダメージを手計算で確認していたところ、属性変換した場合に計算が合わなくなり、いろいろ調べた結果属性値のボーナスを当てはめてみると計算が合うことに気がついた、というわけだったのですが、たしか、これは通常の属性変換がそういう動作なので報復でも同じ、ということだったと思っていたのですが、どうなるのか引き続き注目でしょうか。😅

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次に、最近ブログの右メニューのレイアウトが少し変わったのに気がついた人もいるかと思いますが、実はアーカイブに記事のタイトルが出るようになっただけで無く、「シャッタードレルム研究所」もアップデートされており、筆者オススメの進行ルート＆解説が付きました。（それから、突然変異もようやく最新のデータに更新できましたが、ボス戦は近日中に更新予定です。😂）

で、実はマップについてはこの機会にgrimcamを使って実際のゲーム画像を使って作ってみるか～とかも思ったのですが、一画面に収まらないマップもあり、画像を貼り合わせて加工しないといけないとか、暗いマップだと真っ暗で何も見えないとか、😅 難しそうなので断念しました。

＊というか、そもそもこれを70枚以上も作れそうな気力がないです...😂

ということで、とりあえず何枚か作ってみたマップをここで供養 披露しておこうと思います。

ACT7 「カイラン埠頭」のマップで、身体の大きな敵であれば姿も見えるので左の星印の所に「ムージラウク」がいるのが分かりますね。あと、この画面の状態でも普通に戦闘することが出来るのですが、ちょっと驚いたのが、「ブリッツ」などのターゲット指定型の移動スキルは、このような画面だと通常では不可能なほどの長い距離を移動できることに気がつきました。

ACT6 「マルマス スチールキャップ地区」のマップですが、このような縦長のマップだと一画面では収まらないです。あと、進行ルートについては、例えば上のマップの黄色のルートの場合ネメシスはミニマップなどでチェックするとして、最初から上に一直線に進むというのもありそうで、どれが一番良いかというのは難しく、今後も試行錯誤を繰り返しつつアップデートが必要になるでしょう。😂

では、ここで画像を見てどのマップかを当てる「マップ当てクイズ」の時間がやってきました。～😅

第1問：このマップはどこでしょうか？（ミニマップがヒントかも）

正解はこちら → ACT7「オシール寺院の第二層」で、マップの上の方が本編でラムちゃん（ラムズル）がいる場所ですね。

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続いて、前回の京红424号氏から極めて珍しいSR135のフル動画が登場 →　動画リンク

ボス戦ではインベントリのエピック銃に変更していますが、画像から判断するとクラフト品の「神話級 バーウィッチ ピースキーパー」でしょうか。あと、途中でメダルも交換していますが「喧嘩屋の栄誉」ぽいですね。

ということで、チャンク1～3は雑魚ですらネメシスクラスの強さって感じだし、ボス戦ともなると相手に合わせて装備変更しないと勝てないレベルってことが分かりますが、まあ、ハードコアのクラスレスをやった人間からすると「忍耐のバッジ」を報酬に出してあげたい感じでしょうか。😅

＊ちなみに、この「忍耐のバッジ」はレジェンダリー品ですが、GrimDawnToolsで検索しても出てこないという謎アイテムです。ただ、GDStashで作成できるので持っているからといって騙されないようにしましょう。😅

GTリンクは無いので画像を貼っておきます。

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それから弱体化される前に、パッチの記事でサラッと紹介したMad_Lee師の報復センチネルを実際に試してみました。SR75-76を戦ってみた感想としては、基本的には「応報」＋「シャタリングスマッシュ」の報復ウォーロードと戦った感じが似ていて、この部分が「メンヒルの盾」になったと考えるとわかりやすいと思いますが、このビルドに関しては、やはり「フィーバードレイジ」の威力が大きく、殴ってくる相手に対してはRtAの「メンヒルの盾」よりは純粋な報復ダメージで蹴散らしている感じが高いです。😅

あとは、属性が酸なので、報復ウィッチブレイドと同様、耐性持ちの「アレクサンダー」はこれだけのビルドだとしても時間が掛かる印象があり、やはり酸は物理に比べると不利な感じがあります。ということですが、RtAが使えればセンチネルも十分ウォーロードと互角に戦える実力があるということが分かるので、ウィッチブレイドも「ドゥームボルト」連射の導管にRtAを付けてくれれば即現場復帰が可能だと思います。😂

＊問題は、おそらくこの後弱体化が入ると思いますが、RtAダメージが弱くなると、さらに「アレクサンダー」などに苦労しそうで、そうなるとクルーシブルは問題ないと思いますが、シャッタードレルムではタイムアタック戦戦から大きく後退しそうな予感がします。

GTリンク

さらに、banana peel氏のダーヴィッシュ（Valinov氏のビルドを改良したもの）の方も試してみましたが、実は、ほぼ同時期に先日紹介した梅塔尔氏から似たようなビルドが出ていて、たまたま偶然なのか、意外にどこかで密な連携が取れているのか？とか怪しい感じです。😅

報復ビルドでダーヴィッシュは珍しいですが、ポイントとしては「囁きの導管」の「メンヒルの盾」に物理・火炎→刺突変換があるので、刺突耐性低下を持つクラスがほしいというのが一つ。ただし、RtAメインで使用する場合は「棘の盾」を取ることが必須になるので火炎→酸変換と混ざることになるのが難しいところです。ということで、刺突と毒酸の耐性低下を持つナイトブレイドとなるわけですね。

SR75-76を戦ってみた感じは、こちらは「フィーバードレイジ」は無いのですが、それでも実力的には悪くないです。どちらかというと、こちらの方が物理の報復ウォーロードと比較しやすいですが、大きな違いとしては「メンヒルの盾」は特に集団戦に強い印象で、宝箱の特殊マップのように一度にたくさん敵が出てくる場面での殲滅力の高さを感じます。さらに、常に集団相手にダメージを与えるので、ヘルス変換による回復が安定することからディフェンス力も優秀です。一方で、敵が1体しかいないような場面ではそれほど速さが出ないので、その辺りを考えながら戦うのがコツでしょうか。

あとは、戦っているとダメージの入り方に結構ばらつきがある感じを受けましたが、特に耐性持ちでもないので、今ひとつよく分かりません。😂

GTリンク

もう一つ、梅塔尔氏のバージョンも試してみました。 → リンク

＊GTリンクが無いので画像から手作業で作ってみました。ただ、増強剤とかは分からなく入れてないのであしからず。😅

全体的には星座も含めて驚くほどよく似た構成ですが、一番の違いは「セレスチャル プレゼンス」を取って毒酸の耐性低下を加えていることと、排他オーラも「三神の道」ですがポイントは少なめですね。

SR75-76を戦った感じもほぼ同じと言って良いと思いますが、火力的には僅かにbanana peel氏の方が上な感じで、これは単に詠唱速度の差という気がします。あとは、スキルが少ない分操作しやすいというのも多少あるかもしれません。

GTリンク 多分こんな感じ...AffixはGrimDawnToolsを中国語にして検索して後で日本語に戻すという方法でやりましたが、チェストのダブルマジックは結構驚きです。😅

ここで気になるのが属性的な割合ですが、ついでに比較してみました。

左がbanana peel氏、右が梅塔尔氏のビルドです。

「メンヒルの盾」のDPHについてはほぼ同じ感じ、というかローカル変換の部分は同じなので当然違いは無いとも言えます。基本的には物理→刺突、火炎→刺突と毒酸、という変換ですが、実際はほとんどが刺突だということが分かります。これは、武器ダメージを持つスキルの場合、通常のダメージ部分は武器が持つベースの属性のダメージが大きな割合を占めることになるので、このような場合は物理からの変換の部分の重要性が高く、それ以外の変換部分は実はあまり重要では無いということになります。

報復ダメージに関しては、補正ダメージがほぼ全属性強化になるので、ペットと同じで耐性低下さえあれば何の属性だろうと火力がロスすることは無いのですが、上の記事に出ていたように物理や刺突などの物理的属性と、エレメンタルや毒酸などの魔法的属性をまたぐ属性変換になると、狡猾性や精神力による属性値ボーナスを受けることが出来るので少し有利になるということになります。

＊この辺りは、慣れてくるとGrimDawnToolsを見ただけでもある程度属性の割合を読むことが出来るようになるでしょう。😅

ついでに、SR75-76を戦ってみた後の統計情報

最大DPSの差は多少誤差が出るのであまり気にしなくて良いです。ポイントは属性の割合なのでそこだけ見てみると、右の梅塔尔氏の方はやはり毒酸ダメージが高くなってますが、代わりに物理はbanana peel氏の方が高いって感じですね。

まあ、結局の所どちらの方が良いのかについては、毒酸の割合が高くなると刺突耐性持ちの「カイザン」辺りは戦いやすくなるメリットがありそうですが、報復というのは殴ってこないキャスター系が元々苦手なので、個人的には毒酸耐性持ちの「アレクサンダー」が倒しにくくなるのと、「セレスチャル プレゼンス」のポイント効率がそれほど良くなさそうなところを考えbanana peel氏の方が良いかな～という感じがしました。😅

あとは、出血・体内損傷ビルドは結構試してみて記事が一つ書けましたがあまり出来の良いのは無かったのでボツ。😅 他にも、かなり珍しいタイプのビルドをいくつか試していますが、まだ試行錯誤中なので、この辺りは機会があれば次回「ぞんざいに書き殴られた日記」にでも出すとしましょう。😊

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パッチV1.1.9.6（公開テスト Part2）

 公開テストに関しては、一つの記事に纏めたかったところではありますが、あまりに長くなったので断念しました。（ブログの編集画面がバグってきてヤバいんです。😂）

＊GrimInternals公開テスト対応版 → リンク

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6/8 突然差分ファイルが出ました。 → リンク

実は、数日前にゲームにアップデートが入って「おや？」とか思ったのですが、どうやら、この分みたいで、すでにゲームに反映されているようです。内容としてはバグ修正が少しあるだけなの特に書くことは無いですが、一つだけ。

・「神聖なる囁きの導管」（アミュレット)：「メンヒルの盾」への報復ダメージ修正総計 -28% → -38%

＊報復は-35%ですね。

で、タイミング良くMad_Lee氏から、昔懐かしの「フィーバードレイジ」を使った酸報復センチネルにこのアミュレットを組み込んだビルドの動画が出ていて、ラヴァジャーは39秒！とヤバいタイムです。 →　動画リンク

＊SR75-76は7分25秒ですが、動画を見た感じ5分台が出ても不思議では無い強さに見えます。というか、「また壊れてるし！」って感じです。😂→ 動画リンク

6/9 banana peel氏から生け贄のフィードバックも出ました。😅→ リンク

*ということで、報復ダーヴィッシュでのクルーシブルW150-170 3分38秒も載せておきますか...→ 動画リンク

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6/4 追加の変更が来ました。😅 　差分はこちら→リンク

ようやく公開テストは今週で最後になりそうで、一般の方にとっては久々のパッチリリースとなりそうですが、直ぐにV1.1.9.7の公開テストが開始されるみたいなので、筆者としては「また来週もやるのかよ～」って感じになりそうです。😆
＊本日か明日の午後辺りでゲームにも反映されると思います。→ 6/5ゲームに反映されました＆GrimInternalsが使えなくなりました。😅 → 6/6 GrimInternalsが更新されました。 → リンク

【レアMI】

・「ブラッドブライアズ ソーン」(アミュレット)：「ブリッツ」のクールダウン短縮 -1秒 → 0.9秒

・「ウォードンズ フォートレス」(盾)：「ブリッツ」のクールダウン短縮 -0.6秒 → 0.5秒 他

前回の記事の「ブリッツ」特化のウォーロードを受けての弱体化ですが、他に「ミルトンズ カスク」(ヘルム)にも弱体化が入っています。また、物理以外の「ブリッツ」装備は強化さていますね。

【エピック】

今回のエピックは結構な強化が入っています。

・「神話級 破滅のチェストガード」：装甲値 6% → 8%

・「神話級 破滅のフェイスガード」：装甲値 6% → 8%

・「神話級 破滅のハンドガード」：装甲値 6% → 8%

・「神話級 破滅の盾」：装甲値 10% → 20%

・「破滅のショルダーガード」：装甲値 6% → 8%

セットトータルで装甲値が18%もUP！ まじかよ！

・「神話級 ドーンシャード ブルワーク」：物理耐性12%を追加

・「神話級 ドレッドガード」：ヘルス10％ → 12％、物理耐性を８％ → 12%に増加

・「神話級 エレメンティアム」：精神力+33 → 56、物理耐性12%を追加

・「神話級 フェイスズ ガード」：防御能力4% → 8％、イーサー耐性24%を追加

・「神話級 フレイムブレイカー」：+1600ヘルスを追加

他にもたくさん強化されていますが、盾においてディフェンス力UPは嬉しいです。

【レジェンダリー】

・「神話級 ディヴァインスチール ホーバーク」：％活力を440火炎報復に変更

ショルダーの「ディヴァインスチール ショルダーガード」に雷報復があるので合わせた感じでしょうか。

【パッチ内での変更点】

・「チルブラッズ カーケス」（レア盾)：体格+7% → 「モグドロゲンズ パクト」へのスキル変化を追加

後ほど要チェックです。

*盾強化ですが、冷気盾シャーマンのイメージが見えない...😅

・「神話級 アルケイナム シジリス」(片手銃)：「パネッティの複製ミサイル」へのヘルス変換6% → 8%

さらにアップ！

・「神話級 タリオンの復讐」(盾)：「ブラックウォーター カクテル」へのRtAダメージ11% → 13%

結構ドキドキしますが、大丈夫なのか～😅

【クラス】

「フォース ウェイブ」と「プライマル ストライク」のCDありでのご利用については、最後の一押しで再再再再度強化が入ってます。😅 あと「ボーン ハーベスト」もさらに押してます。

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5/28 追加の変更が来ました。😅 　差分はこちら→リンク

今週も多い～😂 というか、正式リリースされたときに日wikiのパッチノートを翻訳してる方は地獄って感じで、さらに言うと今回派閥装備のスキル＋2が＋3になったり、MI品にスキル＋が追加されてたりする部分はパッチノートには具体的に書かれていないので、日wikiを更新するのはメッチャ大変な気がします。😅

あと、今回は事前に情報が出ていたとおり報復系装備に多数強化が入っており、ここが今週のお買い得商品って所でしょうか。＊だんだんスーパーのチラシみたいになってきました。

＊本日か明日の午後辺りでゲームにも反映されると思います。→ 反映されました。が！またしてもGrimInternalsが使えなくなりました。😂 → GrimInternalsが更新されました。（激速！）→ リンク

【レアAffix】
・「デヴァステイティング」：％物理ダメージを追加

これはフィードバックからの要望を採用した物ですが、正直火炎系の物に何故物理が追加されるのかというのは謎な感じです。😅

【レアMI】

・「コロッサル ディフェンダー」(盾)：「メンヒルの盾」の報復ダメージを攻撃に追加 5% → 10%

・「ラヴナズ クロー」(片手剣)：「メンヒルの盾」の報復ダメージを攻撃に追加 4% → 10%

やはり「メンヒルの盾」はアミュレットの囁きの導管と組み合わせて連射型で使う形になるでしょうか。

・「ロナプラックス スティング」(アミュレット)：「ドリーグの邪眼」「メンヒルの盾」の報復ダメージを攻撃に追加 10% → 12%

もう、この程度なら無理に変えなくて良いよ、と言いたくなる微妙さ...

【エピック】
・「神話級 喧嘩屋のグローブ」：40%全報復ダメージを追加

・「神話級 テューリンのグリップ」：火炎報復ダメージを追加

共にグローブですが、選択肢が少ない部位なのでどんな強化でも嬉しいところでしょう。

【レジェンダリー】
まあ増加の数値は少なめですが、かなり多くの装備でRtA（報復ダメージを攻撃に追加)が増強されて、報復増強セールみたいになっています。😅


・「エルドリッチ ゲイズ」(ヘルム)：「シャタリング スマッシュ」＋3 ＆スキル変化を追加、「ブレイド アーク」のカオスダメージを増加

ほ～、カオスの盾持ちで使わせようということですか～。 スキル変化は後ほどチェックですね。

・「神話級 冬の忍耐の紋章」(メダル)：「ブリッツ」の報復ダメージを攻撃に追加 40% → 50%

私以外に使っている人を見なかったニッチな商品ですが、数値の問題では無いような気がします。😅

・「神話級 ドーンシャード ゲイズ」(ヘルム)

・「神話級 ドーンシャード ポールドロン」(ショルダー)

・「神話級 ドーンシャード ホーバーク」(チェスト)：火炎報復ダメージを増加

強化以前に「セット装備にしろ！」と言いたい。😅

・「神話級 ファイナル ストップ」(盾)：「強打」の報復ダメージを攻撃に追加 15% → 18% ＆ ％全報復ダメージ追加、％装甲値を増加

・「神話級 タリオンの復讐」(盾)：「キャニスターボム」の報復ダメージを攻撃に追加 10% → 12%

う～む、一度は弱体化した物をもう一度強化するのか～。 特に「神話級 タリオンの復讐」は取り扱い注意な危険物です。😅 他に「神話級 ヘルボーン」や「ストーンガード」セットも再度報復強化が入ってますね～

・「神話級 サッシュ オブ ザ イモータル セージ」(ベルト)：80%全報復ダメージを追加

耐性が優秀なベルトなのでこれは大きい。

・「神話級 スカイブリーチ ブルワーク」(盾)：物理耐性を12%に増加、「メンヒルの盾」の報復ダメージを攻撃に追加 12% → 20%？

これは数値が高いぞ～大丈夫か～？

【レジェンダリーセット】

・「自然の復讐者」セット：アイテムスキルの物理耐性 22% → 18%

・「アヴェンジャーズ クラッシャー」(両手メイス)：「強打」の武器ダメージ 80% → 50%、標的数 5 → 3

ついに弱体化が来ましたが、まあ、強すぎたのでこれくらい当然でしょう。

＊「アヴェンジャーズ クラッシャー」は今回より前に変更されてた内容そのままみたいですが、今回の差分では削除された所にも入っていて正直よく分かりません。→ 原文にはそのまま入っているので差分の間違いかもしれません。→ 先週の原文をバックアップしてあったので照らし合わせてみたら、どうも「アヴェンジャーズ クラッシャー」の記載位置が移動しているので差分として抽出されたようです。なので結果的にはこの部分は今回は変更無しですね。

【星座】

・「ハンマー」：装甲値 6％ → 8%

・「猟犬」：装甲値 9％ → 15%

・「スカラベ」：装甲値 5％ → 8%

「猟犬」は結構凄い！ あと、「ハンマー」は物理の星座の装甲値をさらに増やしてはダメでしょう。😅

・「ハイリアンの輝光(天門の守護者 ハイリアン)」：ベースに2%報復ダメージを攻撃に追加？

・「戦争の使者」：％火炎報復ダメージを追加

ハイリアンはちょっとよく分からないので後ほどチェックでしょうか。

＊左がGrimDawnToolsで、右がゲーム画面。比較してみると全ランクで単にRtAが2％増えただけみたいです。😅

＊戦争の使者は％火炎報復がランク1で+15%、ランク20で＋100％ですが％全報復もそのまま残っているので火炎報復はかなり有利になりました。

【クラス】

デモリッショニスト

・「シャタリング ブラスト」：報復ダメージを攻撃に追加 10% → 14%

・「ウルズインの怒り」：報復ダメージを攻撃に追加 4% → 5%、ランク12で10% → 12% 、ランク22で14％ → 16%

シャーマン

・「エンタングリング ヴァインズ」：報復ダメージを攻撃に追加 4% → 5%

オースキーパー

・「リプライザル」：報復ダメージを攻撃に追加 10% → 12%、ランク12で20% → 24% 、ランク22で26％ → 30%

・「応報」：報復ダメージを攻撃に追加 ランク12で8% → ９% 、ランク22で12％ → 13%

「シャタリング ブラスト」と「エンタングリング ヴァインズ」はスケールとしても増加するのかが不明なので後ほどチェックでしょうか。

＊こちらもランク12で30% → 34%なので全ランクで+4%って感じでしょうか。

＊ランク12で8% → 9%なので、こちらも全ランクで＋1%ぽいですね。

【パッチ内での変更点】

・「バシリスク ファング」(メダル)：「ドリーグの邪眼」の報復ダメージを攻撃に追加 6% → 12%

倍増ですか！

・「コロッサル ブルワーク」(盾)：基本ダメージ属性を物理からイーサーへ変更 他

これはフィードバックで出ていたものですが、そもそも変更漏れだったようで、合わせてダメージ量が調整されてます。

・「マルマスの布告」(セプター)：「ストームトーテム」へのヘルス変換12% → 8%

特に動画などは出てなかった気がしますが、どうやら強すぎたようです。😅

・「神話級 ヴェノムラッシュ」(ダガー)：「ドリーグの血」＋2をオカルティスト+1に変更、他にもダメージ強化てんこ盛り。

結構力が入っているので期待したいところです。

【クラスとスキル】

・「モール」(ダイアベア)：ヘルス変換 -5%

これ、まだ現在は30%なんですが、ゲームに反映される前にさらに減らされたってことかな？😅

＊ゲーム画面でのランク1とランク20ですが、結局の所ランク1で20% → 15%、ランク20で40% → 35%なので全ランクで5%分減らしたってことのようです。

オースキーパー

・「安息所」：シールドダメージブロックをランク10で30% → 40%、ランク20で40％ → 60％

え～と、前回低いランクでのヘルス量を減らしましたが、今回はシールドダメージブロックの方を全体的に増やした形です。

・「シャタリング スマッシュ」：前回の弱体化を少し差し戻し

「削りすぎ～」とのフィードバックの声を頼りに少し戻されて、結局武器ダメージがランク10で130％ → 125%、ランク20で165％ → 145%になりました。😅

今回は何カ所か差分のリストがおかしい所があるような気がしますが、原文と照らし合わせるのは厳しすぎるのであしからず。😅

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5/20 追加の変更が来ました。😅 　差分はこちら→リンク

*5/22 ゲームに反映されました。
*5/22 GrimInternalsが更新されました。 → リンク

ということで、一週休みが入ったためか今週はメッチャ量が多い、というか「どんだけ変更するんだよ～」レベルです。😅　まあ、めげずにピックアップしていきます。

最初に、「特定のモンスタースキルが、キャストモンスターではなくヒットエフェクトのターゲットになる可能性がある問題を修正しました。」というのは、フィードバックで「石の守護女神ヴィール」の星座スキルなどが、特定の状況で敵をターゲットしないという報告を受けての修正です。まあ、使っていた人はたまに変なところを攻撃していたことに気がついていたと思います。

【レアAffix】

・「フォーミダブル」「インポージング」「タイランツ」：弱体化

これはbanana_peel氏のフィードバックを受けての物理系Affixの調整ですが、まあ、これらは一般庶民には手の届かない高級品なのであまり影響はないでしょう。とにかく物理はオールレジェンダリー装備でも強いので。😅

・「ニダラの大感染」（レリック）：クリティカルダメージを3％防御能力へ変更

こういうのは一般庶民が助かる変更ですね。

【レアMI品】

・「イーサーワープト クリーバー」（片手斧）：「カデンツ」への物理ダメージ +150% → +180%

この手の2刀に出来る装備の強化は結構危険なんですよね～😅

・「ガーゴイル ゲイズ」（ヘルム）：「アマラスタのブレイドバースト」に8%ヘルス変換を追加　他

これは大きい。

・「カリス カーズ ハーベスト」（盾）： 「美徳の存在」の体内損傷・出血ダメージ +120% → +80%、物理ダメージ +120%は削除😆

これはbanana_peel氏から生け贄として捧げられた貢ぎ物で、ごっそり血を吸われてしまいました。 あと「ブレイド アーク」の出血ダメージは増えていますが、片手だとどう強化してもダメな予感...　

あと、banana_peel氏愛用の「神話級 ドゥームブリンガー」（アミュレット）も血を吸われてます。😅

・「ピット マスターズ アックス」（片手斧）：出血ダメージ強化

いつか使えるようになる日が来ると信じて気長に待つことが大事です。😅

【エピック品】

・「魂を汚す者」セット：大幅弱体化

結構叩かれていますが、エピックのくせに強いと叩かれます。😅

・「ザ イースタン オース」セット：セットボーナス 攻撃能力6% → 5％

痛い！

【レジェンダリー品】

・「神話級 デスディーラーズ サイドアーム」：いろいろ...😅

え～アイテムスキルのダメージは減らすけど、クールダウンが無くなって二丁拳銃時には両方の武器でヒットするようになる。ということで、使ってみないとよく分からない変更です。😅

・「神話級 コルヴァン ウィルム」（両手遠隔）：「ブレイクモラル」＋4をソルジャー+2 に変更、「プライマルストライク」へクールダウン短縮0.4秒を追加＆物理ダメージ増加、「インクィジター シール」の物理ダメージ増加

わぉ！ 

・「神話級 イナシュコルの腐敗した首」（オフハンド）：「ドゥームボルト」への物理ダメージ 550 → 650、体内損傷ダメージも強化

個人的に期待したいです。

・「神話級 アーススプリッター」（片手斧）：「フォース ウェイブ」「シャタリング スマッシュ」のスキル変化を追加

・「神話級 ミートシールド」（盾）：「モグドロゲンズ パクト」のスキル変化を追加

・「神話級 アンタッチャブル」（盾）：「ワード オブ リニューアル」のスキル変化を追加

・「神話級 生者の意志」（盾）：「メイヴェンのスフィア オブ プロテクション」のスキル変化を追加

後ほど要チェックですね。

＊結構強そうに見えますがどうでしょう。

＊100%の物理→生命力変換は驚き！

＊無難です。

＊こちらも無難です。😅

それから、レジェンダリーセットもかなり変更が入っていますが、どれも数値的には小さめなので調整レベルに見えます。ただ、

・「スペルスカージ」セット：「メイヴェンのスフィア オブ プロテクション」のスキル変化を追加

これだけは要チェックですね。

*うわ～、これ結構な強化に見えますが大丈夫か～😅

*姓柳名雨字云烟氏のバトルメイジは装甲が5000を超えちゃいました。😂

＊あと、「魂槍」は過去の内容と同じぽいですが差分を抜いたときに混ざったのかな？

【星座】

・「コルヴァークの伝令 ウルザード」：物理フラットダメージを減少

・「モール（ダイアベア）」：ヘルス変換40% → 10％

物理の調整をここに持ってきた形ですが、特に「ダイアベア」は優秀すぎたので当然って感じでしょうか。

・「アルケイン バリア（蟹）」：被打時15% → 30％、ダメージ吸収のスケール増加、毒酸・生命力も吸収属性に追加

これは結構凄い強化です。

【クラス】

ソルジャー

「マーコヴィアンのアドバンテッジ」：ダメージ強化

「ゾルハンのテクニック」：武器ダメージのスケール減少

フィードバックを受けての強化ですが「ゾルハンのテクニック」強化の影響で差が付いていたので良い調整だと思います。

あと、「ブリムストーン」（デモリッショニスト）は微減、「ボーンハーベスト」（ネクロマンサー）は結構な強化ですが、CDアリのスキルなので効果は未知数かも。😅 

オースキーパー

・「シャタリング スマッシュ」：ランク10で武器ダメージ130% → 115％、ランク20で165% → 135%

・「叱責」：物理のスケーリング減少

・「セーフガード」：物理ダメージのスケーリングを減少

注目の弱体化ですが、「シャタリング スマッシュ」は約10ポイント分落ちた感じなのでかなりの弱体化ですが、まあ当然でしょう。

あと、「決意表明」「レジリエンス」のスケーリング調整は1ポイントしか振ってない場合は少し弱体化ですが、しっかり振っている人は特に変わらないという感じでしょう。　なお、「激怒の心」の弱体化が謎ですが流れ弾でも当たったのでしょか。😅

【テストパッチ内での変更箇所】

・「オーキュラント」（盾）：「シャタリング スマッシュ」のスキル変化を追加

後ほど要チェックです。

＊毒酸型のオースキーパーは少ないので個人的には頑張ってほしいです。

・「ガンスリンガーのタリスマン」

・「略奪者のタリスマン」

・「強奪者のタリスマン」（レリック）：アイテムスキルの貫通100% → 70％

banana_peel氏のフィードバックを受けての調整です。

・「アルケイン囁きの導管」：

・「夜の囁きの導管」（アミュレット）：

まず「パネッティの複製ミサイル」のAffixのものでヘルス変換が８％→12%と強化。あと、「オレクスラのフラッシュ フリーズ」のAffixのものは凍結時間短縮が-30% → -35%とUP、モンスターデータベース上ではボーダーラインが133%なのでこれはネメシスもギリギリ凍結できる数値だと思います。また「ブレイドトラップ」の捕縛時間も同様ですね。

・「神話級 レヴナントキングの王冠」（ヘルム）：生命力フラットダメージを微減、生命力ダメージを減少「強打」210 → 140、「正義の熱情」40 → 18、「エレオクテスの鏡」のスキル変化を更新

まあ、強かった装備なので仕方ないですが結構減らされました。あと、スキル変化は端折らないで下さい。😅

＊完全に一新された「エレオクテスの鏡」のスキル変化は結構凄いのですが無敵の3秒の間だけの属性変換ってどうなのよ！😅

・「神話級 呪われし者の胃」（盾）：物理耐性を16%に増加、新たに「ブラディ ポックス」のスキル変化を追加

後ほど要チェックです。

＊「ブラディ ポックス」に出血ダメージが追加されました。

・「ハービンジャーの伝言」セット：ヘルス変換15％ → 10%

注目の弱体化ですが、思ったより軽いので助かった感じでしょう。

他にもレジェンダリーセットはたくさん変更が入っていますが「デスガード」セットはとことんやるつもりのようです。😅 あと、「千里眼の集中」セットの強化は取り消しですか～😂

【星座】

・「蟹」：エレメンタルフラットダメージ10 → 15

これは、なにげに大きいです。

・「オレロン」：物理フラットダメージを16-22 → 12-16

これは、なにげに痛いです。😅

は～、今回はメッチャ疲れました。😭

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牌賊！オカルティ：報復ウォーロード

先週は報復強化がありましたが、個人的にはもはや時代遅れかな～とか思っていたところ、中華勢から報復ウォーロードでSR75-76を5分27秒！という驚きのタイムが出ていて「マジかよ～」って感じですが、早速検証してみたいと思います。😂

それから、今週はいよいよ6/3にディアブロ・イモータルズのベータテストが開始されますが、無料なのですでに事前ダウンロードを完了してスタンバイ済みです。😅

タイトルは、片山まさゆき（通称：片ちん）の麻雀コミックシリーズの最後を飾るにふさわしい、個人的にお気に入りの作品を持ってきてみました。😅 内容は効率や確率を重視した派閥「デジタルクルーズ」と確かな根拠も無しに独自の理論で構築された「群鷗 刈人」の怪しい「オカルトシステム」の戦いみたいな感じですが、まあ、どちらが強いとか正しいとか良いとかはないのですが、この「オカルトシステム」（100種類あるみたいです）のうさんくささが最高に面白いです。主人公の「朧 夏月」は結局どちらでもなく独自に打撃系のスタイルを確立するのですが、理論や効率は大事だけどそれだけで全てが成り立つわけでも無いし、かといって迷信みたいな物を当てにするのもどうか～みたいな麻雀以外でも普通にありがちな思考の迷宮をテーマにした、なかなかの意欲作ではないかと思います。

ということで、GrimDawnでも数値や計算式などの理論を駆使して効率重視で作る中華勢はデジタル派、そして、Zantaiにビルドを生け贄にするフォーラム勢は当然オカルト派と見ることが出来そうですが、😂 例えば「フォースを信じろ～」とか「グレネイドだけは触るな～」とかはオカルトシステムと言って良いでしょう。ということで、筆者としては打撃系のShopping氏を目指したい感じですね～😅

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最初に、banana peel氏のスペルスカージでのウォーロードという結構面白いビルドが出ているので見ておきます。グラディエーターのW150-170のタイムは4分8秒は結構驚きのタイムかも。→ 動画リンク

「スペルスカージ」セットの目玉である「デヴァステイション」を丸ごと切り捨てて「ブレイドアーク」特化にするという掟破りのビルドですが、😅 片手では弱いと言われる「ブレイドアーク」もスキル変化を山積みすれば十分実用レベルになるというか、どんなスキルでもスキル変化で強化しまくれば強い！という見本ともいえるかもしれません。

試しに作ってSR75-76を戦ってみましたが、火力的には全く申し分ないし、「ブレイドアーク」はWPSは使えないですが素で標的数5を持っているので、集団戦での殲滅速度も悪くなく武器ダメージもかなり強化されているのでヘルス変換も十分乗ってきます。一方ディフェンス力の方はあまり良くなく盾持ちですが物理耐性が低いし、「シールド トレーニング」「ウォークライ」無しも響いて突然変異で+60%クリティカルダメージを引いての「ガルガボル」の第二形態でワンパン即死を喰らいました。😂 ということで、盾持ちに見えるけど実質盾を使った2刀「ブレイドアーク」という感じに近いビルドではないかと思います。

まあ、なかなかな実力のビルドではありますが、結局の所、火力が同じだとしても、ディフェンス力としては遙かに上の「正義の熱情」＋WPS型のウォーロードがあるのに、わざわざこれを作る人もいないだろう。ということで、片手「ブレイドアーク」のビルドとしては興味深いのですが、やはり実用性としては微妙なビルドという感じになってしまうでしょうか。＊まさに、オカルトです。😅

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それから、Mad_Lee師からは前回のbanana peel氏の体内損傷ウォーロードを改良したようなアレンジバージョンが出ていますので見ておきましょう。グラディエーターのW150-170のタイムは4分8秒です。 → 動画リンク

前回のbanana peel氏は「正義の熱情」＋WPSを組み合わせた構成でしたが、こちらは通常攻撃は外した体内損傷に特化したスタイルで、姓柳名雨字云烟氏のウォーロードの方に近くなった感じです。

やはり動画を見るとDoT色が強まった結果、最初のダメージの入り方が遅くなった感じはありますが、それでもこのくらいのタイムは出るんだよ、という感じはするし、「ウォークライ」や「アセンション」にポイントが振ってあるのでディフェンス力が上がって格段に戦いやすくなっているようにも思えましたが、意外に実際に戦ってみると火力はともかくディフェンス力はあまり良くなく「ファビウス」や「アイアンメイデン」に苦戦気味です。😅

まあ、かつての「オクタヴィアスの熱意」セットを使った体内損傷型のウィッチブレイドやパラディンにはヘルス回復スキルがあるし、星座も右上のディフェンス系で固めていたというのもありますが、いくらウォーロードであってもヘルス変換無しはキツいという感じでした。

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では本題。今回も当ブログ初登場の京红424号氏ですが、この方は最近フォーラムのフィードバックでよく顔を出しているy838849864氏とおそらく同一人物ではないかと思います。→ 動画リンク

まあ、装備構成的な部分は特に説明不要だと思いますので、早速、久々にタイムサマリーを出してみました。まあ、76-4のボス戦の26秒も凄いのですが、驚きなのはこの動画に関しては特殊マップを一つも引いてないのに5分半かよ！みたいなところでしょう。あと、他にもいくつか動画が出ているので一番悪いタイムの物も参考に載せてみました。→ 動画リンク

＊赤文字はクリア時間が短めの特殊マップ

＊青文字はネメシスを倒すことが出来なかったマップ

戦い方としては猫 ネメシスまっしぐらの特攻プレイですが、要は報復ビルドの最大の強みであるディフェンス力があるからこそ出来るプレイとも言えるので、実力がしっかり出た形だと思います。個人的にはボス戦の4体同時での安定感もそうですが、76-3のネメシス＋デバフのキツいガーゴイル3体相手でもヘルスが微動だにしないところが流石という感じがしました。それにしても、ネメシスを倒す速度的にはそこまで速くない感じもするのですが、ディフェンスが強いというのは、戦い方そのもを根本的に変えるほどの力があるというのを改めて感じるところです。

ちなみに、この動画は5/28の報復強化のパッチ前の物ですが、装備的にはあまり強化の影響はない感じで、「応報」のRtAダメージが僅かに増えてますが、純物理の部分で弱体化の影響があるので、プラマイ0みたいな感じでしょうか。

それから、悪いタイムの方も見ておくと、流石にネメシスがいないパターンだと当然時間はかかりますね。あとは75－2みたいに雑魚にネメシスを回復されて、というのは結構ありがちです。75-4のボス戦は、「モルゴネス」はちょっとリスクが高いとみたのかこれだけ一対一で戦ったので時間が遅めになってます。そして、76-4のボス戦は「マッドクイーン」込みの4体同時ですか～。ということで、戦い方的にはミスらしい部分はないので条件が良くないと普通にこれぐらいのタイムになることもあり得るよ、ということが言えると思います。

まあ、自分でプレイするときは、ベストのタイムの物と張り合える気は全くしないので、この一番悪いタイムが目標値でしょうか。😅

で、実際に作ってSR75-76を戦ってみましたが、確かにディフェンスは排他スキルが「メンヒルの防壁」に星座も「メンヒルのオベリスク」「盾の乙女」とディフェンス系が揃っておりボス戦で4体同時でも十分イケる盤石の堅さです。ということで、「まだこんなに強かったのか～」というのが正直な感想ですが、「だったら報復強化する必要全然ないし～」とも思いました。😂

GTリンク

ちなみに自分でSR75-76を2.3回戦ってみて一番良かったのがこれ。

*76-1はログホリアン3体の特殊マップ

*76-4は「アレクサンダー」「ヴァルダラン」「ラムズル」にボス戦最弱の「赤猫」君

突然変異はこれでしたが、これは結構良いパターンで、左から4つめの「バーサーク化」は敵の防御能力が-5%になるやつです。あと、右から2つめはエレメンタル耐性＋15％のやつですが代わりに物理耐性が-6%になるので物理属性だと有利になります。

7分34秒は筆者にしてはかなり良いタイムではあります、が、75-1からネメシスはいないし、次は回復キャスターの集団が倒せないし、75-3もネメシス無しとボロボロの出だしです。ただ、こんなのは日常茶飯事なので普段と比べて特に悪いわけでもないでしょう。😂 しか～し、ボス戦の方は好調で4体同時で全く問題なく良いタイムが出たところで、その後はこれで気分を良くしたのか好タイム連発に76-4のボス戦は自己ベストの32秒でフィニッシュしました～😁

ちなみに酷いときは、スタートしようと思ったらバフのスロットのままになっていて、いきなりバフを解除してしまい開始5秒で死亡とか。😂 「燃えた心臓 ケイネン」は回復＆溶岩がウザいのでスルーしたら「ケイネン」が2体になって、逃げたらネメシスも2体になって雑魚もわんさか、結局処理落ちして動けなくなって死亡とか、 普通にあるので。（確かに酷い...😭）ということで、タイムアタック以前に、「まず、呪いを解かなきゃ」みたいなときもあります。

ということで、我ながら結構オカルトな戦い方してるな～と思うところはありますが、😅 前半も後半のペースで行けてれば6分前半という感じなので、先日試した姓柳名雨字云烟氏のスペルスカージ・バトルメイジと実力的には互角と言って良いかと思います。＊そして、ディフェンスが強いビルドであれば筆者でも結構良いタイムが出せるってことですね。😂

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書き終わった側から追記：😂

オカルトシステムが発動したのか、banana peel氏から「ブリッツ」特化のウォーロードでSR75-76のタイムは5分28秒！が出ました。 → 動画リンク

そして、これも特殊マップ無しですが、さらにボス戦は全て一対一でこのタイムはオカルト！ 異常！

青文字のネメシスを倒さなかったマップでも結構タイムが速いのが驚きです。あと、75－1「マルマス港」のマップは、どちらかというと下側のルートは失敗するケースが多く、上側のルートを進んだ方がタイム的には速いことの方が多いのですが、今回は薄いところのネメシスを見事に引いて成功しています。（まさにオカルト。😅）

後ほど実際に試してみる予定ですが、明日はディアブロ・イモータルズなので微妙なラインかな。😅

追記：え～とこの「ブリッツ」型ウォ-ロードについては上のy838849864氏からフォーラムにフィードバック記事が出ていて、このbanana peel氏の動画も証拠物件として提出されていますが、これは自分のビルドではないので生け贄では無く殺人でしょう。😅→　リンク

・banana peel氏のバージョン

GTリンク

・上のフォーラムの記事に載っていた中華ビルドのバージョン

こちらは通常攻撃が「カデンツ」、排他スキルが「オレロンの激怒」というのが違いですね。

GTリンク

今日・明日にでも弱体化が来そうなの気合いで両方とも試してみましたが、😅 双方共に確かに火力はトップクラスですが、banana peel氏の方は今回も耐性超過がかなり低いのと、「ウォークライ」も無いので気を抜くと危ないです。一方中華版の方はディフェンスがしっかりしていて戦いやすいですが、レア品がダブルレア満載でしかもランダムAffixでスキル強化を加えているのは完全にアウトでしょう。😅 

まあ、自分で作れる範囲の装備にグレードダウンしたとしても強いと思うのでさほど問題ないかと思いますが、火力的にはやはり「正義の熱情」のWPSとの相性の良さでbanana peel氏の方が僅かに上に感じました。あと、中華版の方は「ブラインドサイド」を活かそうという狙いなのか体内損傷寄りですが、ボス戦で上手く生かせればタイム的には有利かもしれません。

最後に「ブリッツ」については過去にceno氏やgrey-maybe氏のビルドを見ていたのでそこまでの驚きという感じでも無いですが、ちょっとリチャージが短すぎる感じがしましたので、そこに一票入れておきますか。😅 そして、やはりこのタイトルはマズかったのか結局フィードバック対決第3戦になってしまった感じですが、デジタルとオカルトのどちらが勝ったのかは謎です。😆

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ディアブロ・イモータルをちょっとだけ。

顔で選ぶならこれか～😅

名前はもちろんイドリス・エルバですが、少し痩せ気味かも。

＊まあ、声は楠大典さんで、どちらかというとヴィン・ディーゼルの方だったかな...😂

まあ、元がモバイル向けなのでカジュアル色が強いですが、音声も含めて日本語化されているしPC版はキー割り当ても変更できるのでプレイに問題は無いです。

ちなみに、海外ドラマ通としてはキャラ選びはプレイスタイルとかは無関係で声優さんで決めることになります。😅 で、女性陣ではデーモンハンター：本田貴子さん、ウィザード：甲斐田裕子さん、バーバリアン：五十嵐麗さん辺りがメジャー所って感じですが、個人的にはクルセイダーの鷄冠井美智子さんを押したいです。主役としては「コンティニアム CPS特捜班」のレイチェル・ニコルズくらいな気もしますが、かなりの海外ドラマ常連で「エクスパンス」ではドラマー役の他に脇役を掛け持ちしまくりのフル回転で堪能できます。😅 それからネクロマンサー：加納千秋さんは「メンタリスト」のテレサ・リズボン役が印象深いですね。

男性陣では、バーバリアン：小山剛志さんは個人的には麻雀最強戦の司会の印象。😅 クルセイダー：諏訪部順一さんも海外ドラマでは見ないですが映画「ヴェノム」のトム・ハーディでおなじみでしょうか。最後にウィザードは斎藤志郎さんで、ハリーポッターのハグリッドが有名ですが、これは完全にネクロマンサーの間違いでしょう。😂