ビルド速報 part5：

 なんとか日wikiにビルド例を出せてノルマは果たしたと思うので（何のノルマだか。😅）少し休みたいところではありますが、たくさん動画が出てるのでやっぱり書いておきましょう。まあ、8/10に「Farthest Frontier」が早期アクセスリリースなので、そこでゆっくり休みますか...（休みにならない気はしますが...😂）

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最初に、前回の「ドリーグの血」持続事件の続報ですが、（事件かよ。😅）Zantaiより捜査を開始するとの宣告がありました。まあ、いつになるかは不明ですが当然修正されるでしょう。😂→ リンク

なお、5chでも少し話題に出ていましたが、今回問題になるのは「ドリーグの血」だけで、同じく持続時間延長が出来る「ニューマチックバースト」とかでは出来ません。（装備を外しても持続時間は変わりませんが、他のスキル変化は装備を外した段階で効果が消えます。）

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banana peel氏からもついにSR75-76の5分台が来た～！ Mad_Lee師のアヴェンジャー・アルコンを使ってのプレイで5分20秒！は最速クラスのタイムです。→ 動画リンク

＊赤文字はタイムが速めの特殊マップ、青文字はネメシスを倒していないマップ。

突然変異は物理耐性+15%アリですが、-6%もあるので多少は相殺されています。とはいえ、途中までは爆速で完全に4分台のペース。もし76-2,3がもう少し早ければ十分イケてました。（というかSR75だけだと2分切ってるし。😂） まあ、ネメシス無しは仕方ないところではあるのですが、進行ルート的にポータル出現位置から遠ざかる方向に進んでしまうと移動でもロスすることになってしまいます。

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なお、banana peel氏は最近動画の量が凄まじくてヤバイです。まあ、ビルドは壊れても大丈夫ですが身体は壊さないように気をつけて頂きたいところです。（なんだそりゃ。😅）ということで、他にも面白そうなのを少しピックアップしておくと、

「ドゥームボルト」と「ラヴェナス アース」という珍しい組み合わせのカオス・カバリストですが、クルーシブルで画面の中央の台座の部分から動かずにクリアしてしまうという王様プレイです。😅 → 動画リンク

ここでは、アミュレットの「神話級 ソウルキャッチャー」とオフハンド「神話級 悪魔の決断」の2つで「ラヴェナスアース」をカオス変換するというところがポイントです。ただ、動画を見ると結構敵が暴れている感じで、これは障害物などが敵の動きを邪魔したときなどに発生する現象ですが、何が邪魔をしているのかが謎な感じです。😅 

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次に、今回のパッチの目玉となる「ハービンジャーの伝言」セットですが、今回はカンジュラーで、グラディエーターEXのW150-170で、しかも祝福・設備無しでの5分23秒は好タイムです。→ 動画リンク

ここではアミュレット囁きの導管で「サヴィジリィ」と「アプヒーヴァル」のカオス変換を使うというところがポイントですね。普通の人はマスタリーに耐性低下が無いと二の足を踏みがちですが、武器攻撃型の場合はフラットダメージが高ければ結構問題ないんですよね～という見本でしょうか。😅

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美しいワイド画面が帰ってきました～。eardianm氏から「エルゴロスの召喚者」を使ったヴィンディケイターの最新版で、SR75-76のタイムは6分34秒ですが、火力は上のアヴェンジャーアルコンより上に見えます。→ 動画リンク  そして、banana peel氏によるグラディエーターのW150-170のタイムは3分45秒！です。→  動画リンク

まあ、序盤はネメシス無しなのである程度仕方ないとして、75-3は見事にバリア一回で倒していて火力の高さが分かります。ちなみに、先日、自作のスペルバインダーも一回で倒せてましたが全く同じタイムです。

あとは、75-1「ローンウォッチ」のマップなどはネメシスがいないとどうしても60秒くらいはかかってしまいます。これはターゲット型の移動スキルがあれば雑魚は無視して一気に長距離移動出来たりするのですが、マスタリーに移動スキルが無いクラスではちょっとやりにくいので不利なところです。まあ、タイムを抜きにしてもネメシスを倒す速度も爆速だし、ビルドの実力は十分に感じられるので問題ないでしょう。

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Mad_Lee師からも、過去にフォーラムに出したビルドを最新のパッチで確認すると言う感じで動画が出ていますが、なんとなく自社ソフトの最新OS対応状況みたいなソフトウェア企業のユーザーサポートって感じです。まあ、流石、安心・安全のMad_Leeブランドというところで、JISマークを貼ってあげたい感じです。😅

まずは、出血トリックスターですが、SR75-76のタイムは6分38秒です。→ 動画リンク

以前のバージョンと全く違いは無い感じですが、流石にこのタイプのトリックスターは強い！特殊マップ無しで至って普通のプレイでもこれなので、タイム以上の実力に見えます。もう、ネメシスが居ても居なくてもタイム的には変わらない感じなのが凄いですが、76-1はちょっと進行ルートでロスしてる感じで、やはり、全部で70種類以上あるマップ全てを最適なルートで回るというのは簡単ではないでしょう。

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もう一つ、ヴァルグール・リチュアリストの SR75-76のタイムは7分17秒です。→ 動画リンク

アミュレットが「劇毒炎」から「神話級 ソウルキャッチャー」に変わっていますが、他はほぼ同じ感じです。

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当ブログ初登場のzmm33氏の「エンバーズ コーリング」セットを使ったサバターで、SR75-76のタイムは2回連続でのプレイで6分55秒、7分21秒です。→ 動画リンク

中華系の動画にしては、かなりゴリ押しのプレイって感じで、火力はそれほどでもないですが、流石に「ヴィンディクティブ フレイム」特化は強かった。多少無理な突撃をしても大丈夫な回復力って感じです。

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おっと～！ フォーラムを追放されたMaya氏も他者を乗っ取るというイセリアル戦法でビルド例を出してきました。😅 → リンク

最新パッチでの低予算ビルドというのは初心者にはありがたいところだと思いますが、エピックとは言え5点のセット装備は簡単には作れない気も...　とかいってはダメでしょうか。😂

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勤瘦Blue氏から、なかなか興味深い体内損傷型のウォーロードで、SR75-76のタイムは5分58秒！です。→ 動画リンク

「オクタヴィアスの熱意」セットと「スペルスカージ」セットがそれぞれ2点に、盾が「ザ グレイナイト」、武器は日wikiで最近たくさんコメントが出ていた「神話級 アーススプリッター」での「フォースウェイブ」メインですが、他には攻撃スキルが無いんですが？？？ と思ったら星座「イオンの砂時計」でリチャージ短縮させるという驚きの考えです。

まあ、私も「イオンの砂時計」は好きで結構試してみる方ですが、特にリチャージ長いスキルに対しては絶大な効果を出すときがあるので結構侮れません。特に今回はDoTなので多少攻撃間隔が空いてもあまりロスが出ないだろうと言うこともあって、実に上手い考えという気もしますが、なかなか普通の人には選択できないでしょう。ちょっと動画だけでは姓柳名雨字云烟氏の「ターゴの技巧」セットのビルドとどちらが上かは分からない感じですが、十分な実力があるのは間違いなさそうです。

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ビルド速報 part4：

 結構凄いビルドが2つも出たので、今回はまさに速報です！😅

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最初に、この後日wikiに新たな資産0のビルド例を出すのですが、今回はついでなので先に書いておきたいと思います。😅

ウォーロードは初心者向けとして絶好のクラスなのですが、以前出した報復ウォーロードの例はもうかなり古いので、新しいのに変えたかったところ、パッチも出たのでようやく作ってみたというわけです。

で、作って見た感じノーマルは完全に壊れ状態ですが、まあ、大抵のビルドは正しく作ればノーマルは余裕なので普通かなと言う感じだし、終盤も確かに強いのですが、以前出したシングルマスタリーのオカルティストや、出血トリックスターの方が範囲攻撃力があるせいか快適だった気もして、作ったのは良いけど今ひとつビルド例を書く意欲が出ないな～というところでしたが、試しにSR65を戦ってみたら結構普通にクリア出来て、一気にモチベーショが上がり無事ボツにならずに済みました。😅

いや～装備はトレハンとかしてないのでLV70品とかも混じっているし、AOMのコンポーネントも使ってないですが、レベリングそのままの構成でアルティメットのSR65を普通に戦えるとは恐れ入りました。ということで、「ウォーロード先生、流石です！大変失礼しました～」って感じで土下座させて頂きましたが、もう資産0でも自分には簡単すぎるので、これで終わりにしたい感じもあります。😂

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AlexGoldFish_322氏からフォーラムに毒酸ウィッチハンターのビルドが出ましたが、ポイントはこのビルド自体では無く、「ドリーグの血」のスキル変化の効果は[装備を変更しても効果時間内であれば持続し続ける]ということで、持続時間延長効果を持つ装備を併用すれば6分以上持続可能になり、その間は装備を変更しても、全ての「ドリーグの血」のスキル変化の効果を使い続けることが出来るという驚きの事実です。→ リンク

サンプルとして「ドリーグの血」のスキル変化を使う例が出ていますが、武器、アミュレット、メダルに+120秒効果時間が付いているので合計で+360秒延長になるってことですね。ということであれば、他にも使えそうな装備がありそうですが、サラッとアイテムデータベースで調べてみたところ、若干効果時間が減りますがアミュレットの「闇炎の源」の100%酸→カオス変換とかは面白そうな感じがします。

＊早速試してみましたが、確かに装備を変更しても酸→カオス変換は「ドリーグの血」が切れるまで変換されたままでしたので、これは結構遊べそうですが、まあ、次のパッチで修正されそうな気はします。😂

まあ、6分くらいだとクルーシブルやスーパーボスなどはOKとしても、SR75-76はちょっと足りないかもしれませんがSR80やSR90などでは十分時間内に収まるかもしれません。あと、せっかく動画も出てますが、この人は相変わらずGrimInternalsでゲーム速度を上げているので見ても全く参考にならないのが困りものです。😂

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報復命の京红424号氏から凄いのが来ました！「エンタングリング ヴァインズ」と「シャタリング ブラスト」のRtAを使う報復エレメンタリストという誰も予想できなかった驚きの一品で、SR75-76は3回連続でプレイして、6分43秒、6分8秒、8分00秒です。→ 動画リンク

いや～「グレネイド」を使った報復ビルドというの自体が初めてですが、良くこんなの作ったな～という頭が下がる思いです。😅 動画を見た感じでは盾持ちの報復型なのでディフェンスはしっかりしており、一線級の実力はアリとみましたが、火炎・雷耐性持ちの「アイアン メイデン」は結構時間が掛かっている感じで、やはりエレメンタル系は耐性持ちがネックになる部分があります。

それにしても、「グラスピング ヴァインズ」は特にエレメンタルへの変換はないですが、結局の所、魔法系属性同士での変換の場合は属性値のボーナスも乗らないし、雷報復のフラットダメージがそのまま出るだけなので「別に変換なんかいらないんじゃね？」ということなのか、実に思い切った考えですね。😅

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banana peel氏からもSR75-76の5分台が来た～！ 2刀型のカデンツ・ウォーロードで5分48秒です。→ 動画リンク

75-1～3まで全てネメシスが最短の位置に出ているし、突然変異も良くかなり好条件ではありますが、banana peel氏が得意とする火力特化のスタイルで5分台を達成したという所は流石と言えるのではないでしょうか。ビルドについては、まあ、ウォーロードは何をやらせても強いのですが、ここでは「カデンツ」特化ということで、WPSはフル強化では無く「ファイティングフォーム」の方をフル強化＆とにかくスキル変化とフラットダメージを積むという実に基本に忠実な作りで、動画を見てもネメシスを倒す速度は半端ないって感じです。😅

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ビルド速報 part3：

速報と言うには全然速さは無くなった感じですが、😅 SR75-76の動画がたくさん出ているので書いておきたいと思います。それにしてもV1.1.9.6は遠隔銃の時代が来るのかと思っていましたが、今回のビルドを見ると、どうやらキワモノビルドの時代が来た感じです。😂

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最初に、nofika4u氏からフォーラムに先日紹介した覇者テンプラーの記事が出ましたが、SR75-76はついに5分台達成の5分34秒！です。→ リンク

構成的には、「ビルド速報」の記事のものとは「メンタル アラクリティ」を1ポイント取った以外に違いはなさそうです。

＊赤文字はタイムが短めになる特殊マップ、青文字はネメシスを倒していないマップです。

特にボス戦のタイムの速さは特筆物ですが、76-2、76-3は普通のビルドだと完全にここで諦め、って感じの彷徨い方になっていますが、これで5分半に収まっているというのが異常で、このビルド以外では不可能でしょう。😅

ということで、実に素晴らしいビルド＆プレイなのですが、フォーラムの記事は何故かコメントが0で 「反応無しかよ～ 」と叫びたくなる感じです。まあ、あまりに凄すぎて言葉が出なかったのだと捉えておきましょうか。😅

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さらに、動画ではスペルスカージ・テンプラーというキワモノビルドも登場。グラディエーターのW150-170のタイムは4分8秒 → 動画リンク SR75-76のタイムはこれまた5分台の5分56秒！です。→ 動画リンク

「ブレイドアーク」の部分が「正義の熱情」＋WPSをに変わった形ですが、いくらスキル強化があるとは言え、そもそも火力的に不利な片手の「ブレイドアーク」を使うよりは盾参照ありのスキルを使った方が良いだろう、という考えだと思いますが、そう考えると特にキワモノでもなく至って自然な作りという感じもします。そして、結果的には片手の「ブレイドアーク」は無くてもOKだったという結論になりそうでしょうか。😂

いや～それにしても、バトルメイジよりタイムが速いってのが驚きですが、SR75-76は完全にコツを掴んだ感じで、もうどんなビルドでも5分台で行っちゃいそうなパワーを感じるところです。😅

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Mad_Lee師からは冷気型のメイジスレイヤー・スペルブレイカーの最新版が出ていてSR75-76のタイムは6分52秒ですが、動画を見た感じだとそれ以上の実力に見えます。→ 動画リンク

構成的には以前フォーラムに記事が出ていたものと全く違いは無いようですが、→ リンク ボス戦の4体同時も結構強烈な殲滅速度って感じで、先日のnofika4u氏の火炎も強かったですが、冷気型も全然負けてないって感じ驚きです。

で、上のテンプラーも凄い動画でしたが、これは特殊マップ無し＆ネメシス無しが3つでこのタイムというのは凄いです。そして、こちらもボス戦の速度は特筆物って感じで条件が良ければ5分前半もイケそうな実力に見えますが、まあ、ディフェンスは結構弱めなので凍結しない相手には注意が必要でしょう。

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grey-maybe氏からもたくさんSR75-76の動画が出ていますが、「イグナファーの炎」のパラディンでSR75-76のタイムが6分6秒というのは結構ヤバいでしょ！😅 → 動画リンク

まあ、「イグナファーの炎」は初期の頃はダメスキルの筆頭で結構バカにされていたものですが、もうバカには出来ないというか今やトップクラスのスキルって感じです。それにしても、こうしてみると結構強化の付いた装備が充実している感じもあるしスキルポイントも強化されているので「ツリー4つだとスキルポイントが足りね～」とか言っていたのは昔の話って感じです。

75-2が普通にクリアできていれば余裕で5分台だし、コンスタントに速いタイムでクリアできているので確かな実力があることは間違いないです。ネメシスやポータルの位置などは条件が良いパターンではありますが、grey-maybe氏は進行ルートやマップの確認の仕方など独自の工夫が感じられて非常に新鮮な感じがします。あと、75-1のポータルはあの位置からは入れたんですね～（シャッタードレルム研究所に書いておかねば。😅）

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続いて、先日デーモンスレイヤー・リーパーの動画が出ていましたが、こちらはトリックスター版でSR75-76のタイムは6分10秒です。→ 動画リンク

ブラッドレイジャー型と比べるとこちらは近接でゴリゴリ削っていく感がありますが、それでも流石にタイムは速い感じで流石です。

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もう一つ、grey-maybe氏の代表作とも言える物理イーサーレイ・テンプラーの最新版ですが、SR75-76のタイムは6分31秒です。 → 動画リンク

こちらも実力的には申し分ない感じですが、タイム的にはこれが精一杯という感じもあり、個人的にはポイントが少なめだとしても「デヴァステイション」を取った方がタイムは速くなる気がするところです。

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それから、久しぶりにNery氏から「闇き者の賜物」セットを使ったビギナー用のリチュアリストのガイドが出ましたが、まだ生きてたんですね～😂 → リンク

「闇き者の賜物」セット以外に、オフハンドの「神話級 ハランクスの首」とベルトは固定のボスのドロップだし、アミュレットはクラフト品、メダルは店売り、ブーツも確実に1個は出そう、さらに武器も山ほど出るので簡単に入手出来る、と考えると残りはリングだけなんとかなれば最終装備が完成してしまうわけで、これは日wikiに貼っておきたくなるような初心者向けの素晴らしいビルドに見えます。

＊と思って日wikiを見てみたら、リチュアリストはすでに自分で資産0のビルド例を出していましたか...（完全に忘れていました。😂）

ということで、実に素晴らしいビルドなのですが、これまた何故かコメントが0で 「みんな頼むよ～」と叫びたくなる感じです。まあ、あまりに久しぶりすぎて誰もNery氏を覚えてなかったのかもしれませんが。😂

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最後にbanana peel氏からも、ダメ押しって感じのキワモノ作品が登場。😂「イグナファーの炎」のインフィルトレイターでグラディエーターのW150-170のタイムは驚異の3分46秒！です。→ 動画リンク

上のMad_Lee師のビルドなどを見ると「フラッシュフリーズ つえ～な～」って感じがしますが、同じ「ザ メイジスレイヤー」には「イグナファーの炎」もあるんですよ！的な驚きの選択で、しかもタイムが速すぎる。😂 ということで、現在最強のセット装備はアヴェンジャーでもウォーボーンでもなく「ザ メイジスレイヤー」だという予想外の結果になったようです。😂

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ぞんざいに書き殴られた日記：

あまりめぼしい動画も無く書くことが少ないですが、ささやかなパーツを組み合わせて記事にしてみたいと思います。（という割には結構長いですが、まさに「ぞんざいに書き殴られた日記」って感じです。😂）

Mリーグはシーズンオフだし、MLBは今年エンゼルスは絶望的な雰囲気、😅 ということで、久々に海外ドラマでも見ようとディズニープラスに加入してみましたが、実は7/13から「法医学医 ダニエル・ハロウ」の待望のシーズン2，3が配信されるというのが目当てで、このドラマは以前紹介した「フォーエバー モーガン博士の事件簿」の精神的な後継作、例えるとタイタンクエストとグリムドーンの関係ともいえ、（本当かよ。😅）主演のヨアン・グリフィズの職業も同じだし、女性警官と付き合って、助手も若い男性など設定的なところから非常によく似ています。まあ、こちらは不死身では無い普通の人間なのと、オーストラリアの作品なので脇役陣はほとんどなじみの無い役者さんばかりなのが違いでしょうか。で、シーズン1だけは以前配信されていたのですが、凄く気になる終わり方だったので「これは見ないわけには行かない！」って感じです。😂

ついでに、マーベル作品を一通り見てみましたのでその感想を。😅

・ワンダヴィジョン

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を見たときに話が見えね～と言う感じだったのですが、😅この作品を見ていれば話の繋がりが分かるということで、ディズニープラスは時々見ておかないとついて行けなくなります。😂 序盤はコメディタッチですが、終盤は真面目な展開で、アヴェンジャーズ・エンドゲームから続く話なので内容自体は分かりやすいものの、終盤に正体を現す魔女だけは全く読めませんでした...（しかも、この魔女はこの後まだ出てくるようです。）

・ファルコン&ウィンター・ソルジャー

これも、アヴェンジャーズ・エンドゲームのその後の話ですが、お笑い無しの完全なシリアス路線で、正直子供がこれを見て面白いと思うかな～と、個人的にはちょっと微妙な感じ。

・ロキ

コメディ色が強いものの、ロキっぽさが上手く出ており非常に面白いです。こちらは初代アヴェンジャーズの直後に続く話で、その後のソーの映画の部分は未来のビジョンとしてみるという面白い展開です。そのようなわけで、時間的には他の作品より少し前の時点みたいですが、TVA（時間変異取締局）という謎の組織に捉えられて、女性版ロキのシルヴィとの二人を中心にこのTVAの秘密を追っていくという感じの内容です。これはシーズン2も決まっていてオススメですね。

・ホークアイ

同じく、アヴェンジャーズ・エンドゲームの後クリント・バートンの話ですが、二代目ホークアイとなるケイト・ビショップが登場して二人が事件に巻き込まれます。ということで、次世代ヒーローのお披露目的な要素が感じられ「ブラック ウィドウ」で出てきたナターシャの妹も登場し映画の最後のシーンから繋がっています。

まあ、アヴェンジャーズのクリント・バートンは地味であまり期待してなかったのですが、ここではコメディ色があり結構面白いです。あと、ケイト・ビショップ役の ヘイリー・スタインフェルドは個人的に一押しなので是非ここらでブレイクしてほしいところです。😅（10代でのデビュー作「トゥルーグリット」の少女がこんなに大きくなりました。それから最後に出てくるボスはあの人がそのまま出てくるとは驚き！😅）

・ムーンナイト

全く新しいヒーローのドラマで、正直最初の方は、予備知識無しだと何が起きているのかがよく分からず話しについて行けない感じです。😅 エジプト神の化身としてのヒーローと主人公が多重人格者ってところが入り組んでいて非常に複雑な話ですが、出来は悪くないのでこれからって所でしょうか。こちらは従来のマーベル作品の人物は全く登場しない独立した話になっています。

・ミズ・マーベル

これは、まだシーズン1の配信途中ですが、パキスタン系アメリカ人の物語でもあり非常にオリエンタル色が強い異色のドラマって感じです。普通の少女が突然特殊なパワーを身につけると言うことで、序盤はスパイダーマンに似た感じがしました。また、この作品も前半は非常にコメディタッチですが、徐々にシリアスな感じに変わってきます。主人公のカマラ・カーンはゲームのアヴェンジャーズに出ていたので、プレイした人ならなじみがあるかもしれませんが、このあと映画の「マーベルズ」に続く重要なヒーローなので、見ておかないといけない作品でしょう。

さらに8/17から「シー・ハルク：ザ・アトーニー」が配信される予定ですが主役は「オーファン・ブラック」のタチアナ・マスラニーですね。まあ、続々と新作が登場してきますが、どれもテレビドラマとは思えないくらいお金のかかってそうなクオリティなので見て損は無いでしょう。

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ではニュースから、

★ぬいぐるみ第二弾アンケート → リンク

ゲイザーマンに続いて、次を何にするのかをZantaiがアンケートしていますが、正直、4択のどれもがイケてないというか、マニアック過ぎるでしょう。😂

★「Farthest Frontier」ライブ配信第2回目 → リンク

Youtubeで自動翻訳されたのでサラッと見てみましたが、纏め記事も出ているので興味がある方はどうぞ。→ リンク どうやらゲーム内にはGrimDawnのイースターエッグが仕込まれているらしいのでそこが目玉でしょうか。😂

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最近の凄まじい勢いでマニアックなビルドを量産し続けているbanana peel氏ですが、その中から面白そうなのをいくつかピックアップしておきましょう。

まず、「エルゴロスのストームボックス」に特化したヴィンディケイターで、グラディエーターのW150-170のタイムは3分52秒です。 → 動画リンク

「エルゴロスのストームボックス」ですが、実はこのスキルを正確に理解している人は少ないのではないか？と思えるような結構特殊なスキルで、ここでは、これでもか！と言う感じにスキル変化を山積みしていますが、ポイントとなるのはスキルのリチャージが0になるので連射可能ってところで、ただし、このスキルはターゲットが必要なので本当にマウスボタンを連射しないとイケないところがミソです。😅 ということで、「ワード オブ ペイン」と同じくエフェクトが無いので見た目が分かりにくいスキルですが、ターゲットした敵自体が範囲ダメージを与えるという効果なので、集団戦で次々に敵をクリックしていくと凄いダメージになるという面白いスキルです。😅

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もう一つ、カオス型の「イグナファーの炎」ですが武器の「ソレイルの貪食」を使っているのは初めて見たかもしれません。というか、それ以外にコメントはございません。😅 グラディエーターのW150-170のタイムは4分24秒です。→ 動画リンク

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先日、日wikiの「リープスピリット」＆「デヴァステイション」のスペルバインダーを更新しましたが、肝阴虚肾阳虚氏より、タイミング良く生命力型が出ているので見てみましょう。SR75-76のタイムは6分51秒です。 → 動画リンク

まあ、生命力型も試したことはあるのですが、ここで凄いのはペットとのハイブリッド仕様になっているところで、確かにペットのダメージは975％もあるので、これならイケそうな感じもしますね～

ということで、実際に作って試してみましたが、武器のAffix「マギズ」のランダムでの「デヴァステイション」+3 ＆「オブ アビス」のダブルレアは120％あり得ないので、問答無用で別の物に変更させて頂きました。😂　SR75-76を戦ってみた感じでは、火力は自作のイーサー型より1，2ランク下って感じで、そこまで火力は高くないです。まあ、ディフェンス自体は上ですが、火力が低い分死にやすさみたいな部分はそれほど変わらない感じなのと、生命力耐性の高い「クバカブラ」や「ザンタリン」などはやはり時間が掛かりがちなので、個人的には思ったより微妙って感じでした。

なお、ペットのダメージとしては全体の3割くらいで、これは悪くない感じですが、問題はハイブリッドにした利点みたいな部分がほとんど感じられないところで、ディフェンスが強くなるわけでも無く、範囲攻撃力が上がるわけでも無く、単に補助火力ってだけなので、面白くはあるのですが、「普通に生命力特化でよくね？」って感じがするのが実に惜しいところでしょうか。😂

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では、せっかくなので自作のイーサー型についても、日wikiでは面倒だった 時間の関係でほとんどコメントを書かなかったのでここで詳しく書いておきたいと思います。😅

日wikiの編集画面は久々に使ったらエディター機能が飛躍的に進化していて驚きました。かなり使いやすくなったと思うので、皆様も是非この機会にビルド投稿してみて下さい。以上CMでした。😂

以前も書いたと思いますが、このビルドは筆者のお気に入りで度々使ってはいたのですが、実は今回使ったのは「ヴァンピリス」を持たせて「カオス・イーサー型とか出来ないかな～」とかアホなことを妄想していた物の、やっぱり火力が出ないのでイーサー型に戻すか～と弄っていたら「結構火力出るな～」と驚いた次第で、いやいやいやマジでトップクラスの実力がありますよ、というか「もしかして、今まで気がつかなかっただけ？」という複雑な心境でもあります。😂

まあ、カオス・イーサー型の利点としては「リープスピリット」のリチャージが短く、（ゲーム内でみたら0.4秒）DPSの数値は200Kを超えてチャネリング並って感じになります。ただ、装備的にカオス強化が難しいので実際はそこまでの火力にはならないという残念な結果でした。

ともかく、全くの予想外に自作のビルドとしては最もタイムアタックで速度が出せそうなマシンをゲットしてしまった感じです。😏

GTリンク

このビルドは、基本スペルスカージ・バトルメイジと同じタイプで、「ブレイド アーク」の部分が「リープ スピリット」になったと考えると分かりやすいですが、こちらは、「ファブリック オブ リアリティ」＆「ソウルハーベスト」でフラットダメージをかなり稼げるところがポイントです。今回はそこを考えてフラットダメージ強化を追求してみたのと、パッチで「サイフォンソウルズ」が強化されたこともあり使ってみたところ辺りが改良点ですが、星座の「哀れな者」「絞首台」は種族ボーナスでの選択、パンツは「スキル妨害耐性」目当てでの選択です。特にイーサー型では「迷いし者の死神」が耐性持ちなのでアンデッドへの種族ボーナスを確保しておくと良いです。そして、この構成は結構種族ボーナスを稼ぎやすく、メダルの「神話級 破門の標章」＆「ファブリック オブ リアリティ」でイセリアル系にも強いのです。この辺りは動画を見ると、どのネメシス相手でも非常に倒すのが速いのが分かると思います。

それから、星座のセットアップとしては次のような配置もアリで、→ GTリンク 試してみた感じだと、こちらも悪くは無いです。カカシ相手で比較して見ると、「デヴァステイション」無しの場合は共に、ヘルスリセットまでは23秒程度と違いは無いですが、「デヴァステイション」アリの場合は「イオンの砂時計」で稼働時間が長い分上のバージョンの方が2秒程速く17秒程って所でした。ただし、後者の方は「瀕死の神」が無い上に「ビヒモス」があるのでヘルスの減り方がマイルドで、😅 人によってはこちらの方が安心できると思う人もいるかもしれません。

左が「瀕死の神」「イオンの砂時計」、右が「忌まわしきもの」「ベールの番人 ラットシュ」のもので、ステータス的にはほぼ同じと言って良い感じですが、タイムアタックの速度としてはやはり左の方が出る感じです。

ということで、これはタイムアタックやってみるか～と思うところですが、結構今まで何回もトライした挙げ句ろくな結果にはなっていないので、ある意味無駄なあがきとも言えるかもしれません。ただ、このようなチャンスはあまりないと思うので...😅 

で、日wikiの動画は実はフレームレートを表示させてとりあえずどんな感じかというのを確かめたという物なのですが、やはり敵やエフェクトが多い場面では20くらいまでに落ちてる場面もあるのでタイムに影響してそうです。ということで、解像度を下げたり言語を英語にしたりしてみると、確かに軽くなった感じがするのですが、解像度を下げると、というかフルスクリーンだとフレームレートが出ないようでよく分かりません。（ダメじゃん。😝）まあ、もう仕方ないので、そのままでタイムアタックを実行してみますが...

「グリムドーン戦記 タイムアタック編」です。

プレイその1：
SR76の最後のボスまで完璧！これは7分前半か～というところで最後の「ザ ストゥーワード」にまさかの即死！😂

このビルドは装甲や物理耐性は低いので、殴りが強い相手や突然変異でクリティカルダメージ+60％とかを引いたときは気をつけないと死ねます。ということで、このような場合は最初は遠くから「リープスピリット」を一発当てておくと安心ですが、「リープスピリット」は動きを邪魔して敵が暴れる原因にもなるので、ペットが自分と敵の間に挟まるような形になると、ダメージを受けにくくなる反面、敵にダメージが入りにくくなる面もあり、基本的には敵に張り付いて戦った方が倒す速度は速いです。

プレイその2：
初っぱなから特殊マップは嬉しいが「地雷マップ」で初っぱなから死亡！😂

いや～敵でなく地雷で死ぬのは心へのダメージも大きいですが、😅 このビルドは「ガルガボル」第二形態も溶岩を出す前に倒せるし、「マッドクイーン」も無敵を使えば速攻で倒せたりするのに、このマップだけは苦手です。要は回復手段がヘルス変換と「蝙蝠」くらいしかないので敵がいないとヘルス回復出来ないし「瀕死の神」のペナルティもさらに首を絞める形になるので、ズバリここで戦うときだけは「瀕死の神」は使用しない、というのが鉄則です。ということですが、まあ、ビルドの性質をを完璧にマスターする過程での授業料ということで甘んじて受け入れておきますか。（恥ずかしい死に方をしたわりには偉そうなこと言ってます。😅）

プレイその3：
完璧とは言えないが、間違いなく7分半くらいのタイムでクリア！→ 動画が撮れてませんでした。😂

まあ、画面をよく見ていれば失敗することはないのですが、結構精神的ダメージが大きいんですよね～...

プレイその4：
もうこれ以上無理という感じのベストプレイで7分切ってそうなタイムでクリア！ → また、動画が撮れてませんでした。😂

「またかよ！これはキツい～」

プレイその5：
最後の力を振り絞って、起死回生の7分前半ペースで来てるところでの最後のボス戦。→ ゲームがクラッシュしました。😂

いや～ここ半年で1回もクラッシュなど無かったのにここで出るか～、というか「もうやめたい～」的に心がポッキリ折れたかも。😅 というか、やはりお祓いしないとダメかも的な感じがするので少し「Ghostwire: Tokyo」でもやっておきますか...（そうじゃなくて。😅)

ということで、諦めてグラフィック設定などを元に戻して、確認のために1回だけSR75-76をサラッと流したのですが、何故か自己ベストの6分56秒が出ました～って呪いが解けたのか？😁 → 動画リンク

＊赤文字はクリア時間が速めの特殊マップ、緑文字は死亡ありですが、今回は相打ちだったのでそれほどロスは無かったかも＆結局ネメシスは倒してないので、こんなものなのかも？😅 あと、76-3もネメシスは倒していないのに等しい感じですね。

流石に特殊マップが3つも引けると速いですが、75-2はバリア1回で倒せるのはかなりの高火力と言って良いのでそこは純粋に評価できそうです。ということで、SR75だけだと5分半ペースって感じですが、実はすでにタイムアタックモードは解除気味だったので、76-1とか76-3はネメシス直行でプレイして無く時間をかけてしまった感じです。特に76-3のネメシスは場所が遠かったので行く価値は無かったのですが、ついフラフラと行ってしまいました...とかいう後悔の念は多少あるものの、まあ結果が全てで、とりあえず6分台が出たということで良しとしておきましょうか。（結局グラフィック設定を弄くり回した意味が全くなかった気もします...😓）

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まあ、タイムに関してはトッププレイヤーにプレイして貰えれば5分台とかも出そうだし、（eardianm氏にお願いしてみますか。😅）それ以前にPCを買い換えれば済む話で、耳元で「15万も出せば夢が叶いますぜ！」という悪魔の囁きが聞こえなくも無いですが、😅 あえて無駄な抵抗をしてみようと言うことでGeForeceNowを使ってみました。

「NVIDIA GeForce NOW」はクラウドサービスで、フリープランでは連続で1時間プレイ出来ます。ただ、これは1日1時間ではなく、1時間経ったら一度ゲームを終了してからもう一度接続すれば何度でもプレイできます。あと、ゲーム自体は事前に購入済みである必要があり、クラウド接続した画面からSteamなどにログインする形になりますが、当然インストールなどは不要です。（まあ、クラウドのPCにパスワードを入力するのはちょっと気にはなりますが、現状仕方ないです。）

あとは、PC用、Mac用、アンドロイド用のソフトがあるのでこれだけはインストールが必要ですが、要はPCとか持って無くても使えるので、実はXBOX版よりこっちも方が良いかも？ってこともありえるかもしれません。

GrimDawnに関しては、当然Modは一切使えないのでGrimInternalsやGDIAなどは使用できません、日本語化に関しては普通に日本語で使えましたがフルカラーでは無い色分けされてないセットです。まあ、個人的にはAffixはほとんど覚えているのでフルカラーで無くても良いし、GrimInternalsやGDIAも無くても別に困らないというか、もはや言語も英語や中国語でもプレイ可能って感じもしますが、ロシア語は結構厳しいかも。（当然です。😛）

プレイした感じは、至って普通で、たまに一瞬画面が波打つ感じがするときもありますがプレイに影響は無い感じで、1時間あれば十分タイムアタック用として使えそうな感じもします。しかし、いかんせん、どうやってもクラウドのセーブデータを反映させることが出来ず、キャラを新規作成すれば遊べるのですが、肝心のタイムアタックまでこぎ着けられませんでした。（LV100まで育てろってことかよ～😂）

フラフラ～とキャラを作成してAct1クリアまでプレイしてみましたが、😅 GeForceNowのクラウドでプレイしている画面です。今のところタイムアタックで通用するのかは不明ですが、ゲーム画面では無くいつものフレームレートが出せないので、結局の所よく分からないというオチになりそうな気もします。😂