あまりめぼしい動画も無く書くことが少ないですが、ささやかなパーツを組み合わせて記事にしてみたいと思います。(という割には結構長いですが、まさに「ぞんざいに書き殴られた日記」って感じです。😂)
Mリーグはシーズンオフだし、MLBは今年エンゼルスは絶望的な雰囲気、😅 ということで、久々に海外ドラマでも見ようとディズニープラスに加入してみましたが、実は7/13から「法医学医 ダニエル・ハロウ」の待望のシーズン2,3が配信されるというのが目当てで、このドラマは以前紹介した「フォーエバー モーガン博士の事件簿」の精神的な後継作、例えるとタイタンクエストとグリムドーンの関係ともいえ、(本当かよ。😅)主演のヨアン・グリフィズの職業も同じだし、女性警官と付き合って、助手も若い男性など設定的なところから非常によく似ています。まあ、こちらは不死身では無い普通の人間なのと、オーストラリアの作品なので脇役陣はほとんどなじみの無い役者さんばかりなのが違いでしょうか。で、シーズン1だけは以前配信されていたのですが、凄く気になる終わり方だったので「これは見ないわけには行かない!」って感じです。😂
ついでに、マーベル作品を一通り見てみましたのでその感想を。😅
・ワンダヴィジョン
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を見たときに話が見えね~と言う感じだったのですが、😅この作品を見ていれば話の繋がりが分かるということで、ディズニープラスは時々見ておかないとついて行けなくなります。😂 序盤はコメディタッチですが、終盤は真面目な展開で、アヴェンジャーズ・エンドゲームから続く話なので内容自体は分かりやすいものの、終盤に正体を現す魔女だけは全く読めませんでした...(しかも、この魔女はこの後まだ出てくるようです。)
・ファルコン&ウィンター・ソルジャー
これも、アヴェンジャーズ・エンドゲームのその後の話ですが、お笑い無しの完全なシリアス路線で、正直子供がこれを見て面白いと思うかな~と、個人的にはちょっと微妙な感じ。
・ロキ
コメディ色が強いものの、ロキっぽさが上手く出ており非常に面白いです。こちらは初代アヴェンジャーズの直後に続く話で、その後のソーの映画の部分は未来のビジョンとしてみるという面白い展開です。そのようなわけで、時間的には他の作品より少し前の時点みたいですが、TVA(時間変異取締局)という謎の組織に捉えられて、女性版ロキのシルヴィとの二人を中心にこのTVAの秘密を追っていくという感じの内容です。これはシーズン2も決まっていてオススメですね。
・ホークアイ
同じく、アヴェンジャーズ・エンドゲームの後クリント・バートンの話ですが、二代目ホークアイとなるケイト・ビショップが登場して二人が事件に巻き込まれます。ということで、次世代ヒーローのお披露目的な要素が感じられ「ブラック ウィドウ」で出てきたナターシャの妹も登場し映画の最後のシーンから繋がっています。
まあ、アヴェンジャーズのクリント・バートンは地味であまり期待してなかったのですが、ここではコメディ色があり結構面白いです。あと、ケイト・ビショップ役の ヘイリー・スタインフェルドは個人的に一押しなので是非ここらでブレイクしてほしいところです。😅(10代でのデビュー作「トゥルーグリット」の少女がこんなに大きくなりました。それから最後に出てくるボスはあの人がそのまま出てくるとは驚き!😅)
・ムーンナイト・ミズ・マーベル
これは、まだシーズン1の配信途中ですが、パキスタン系アメリカ人の物語でもあり非常にオリエンタル色が強い異色のドラマって感じです。普通の少女が突然特殊なパワーを身につけると言うことで、序盤はスパイダーマンに似た感じがしました。また、この作品も前半は非常にコメディタッチですが、徐々にシリアスな感じに変わってきます。主人公のカマラ・カーンはゲームのアヴェンジャーズに出ていたので、プレイした人ならなじみがあるかもしれませんが、このあと映画の「マーベルズ」に続く重要なヒーローなので、見ておかないといけない作品でしょう。
さらに8/17から「シー・ハルク:ザ・アトーニー」が配信される予定ですが主役は「オーファン・ブラック」のタチアナ・マスラニーですね。まあ、続々と新作が登場してきますが、どれもテレビドラマとは思えないくらいお金のかかってそうなクオリティなので見て損は無いでしょう。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ではニュースから、
★ぬいぐるみ第二弾アンケート → リンク
ゲイザーマンに続いて、次を何にするのかをZantaiがアンケートしていますが、正直、4択のどれもがイケてないというか、マニアック過ぎるでしょう。😂
★「Farthest Frontier」ライブ配信第2回目 → リンク
Youtubeで自動翻訳されたのでサラッと見てみましたが、纏め記事も出ているので興味がある方はどうぞ。→ リンク どうやらゲーム内にはGrimDawnのイースターエッグが仕込まれているらしいのでそこが目玉でしょうか。😂
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
最近の凄まじい勢いでマニアックなビルドを量産し続けているbanana peel氏ですが、その中から面白そうなのをいくつかピックアップしておきましょう。
まず、「エルゴロスのストームボックス」に特化したヴィンディケイターで、グラディエーターのW150-170のタイムは3分52秒です。 → 動画リンク
「エルゴロスのストームボックス」ですが、実はこのスキルを正確に理解している人は少ないのではないか?と思えるような結構特殊なスキルで、ここでは、これでもか!と言う感じにスキル変化を山積みしていますが、ポイントとなるのはスキルのリチャージが0になるので連射可能ってところで、ただし、このスキルはターゲットが必要なので本当にマウスボタンを連射しないとイケないところがミソです。😅 ということで、「ワード オブ ペイン」と同じくエフェクトが無いので見た目が分かりにくいスキルですが、ターゲットした敵自体が範囲ダメージを与えるという効果なので、集団戦で次々に敵をクリックしていくと凄いダメージになるという面白いスキルです。😅
GTリンク++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
先日、日wikiの「リープスピリット」&「デヴァステイション」のスペルバインダーを更新しましたが、肝阴虚肾阳虚氏より、タイミング良く生命力型が出ているので見てみましょう。SR75-76のタイムは6分51秒です。 → 動画リンク
まあ、生命力型も試したことはあるのですが、ここで凄いのはペットとのハイブリッド仕様になっているところで、確かにペットのダメージは975%もあるので、これならイケそうな感じもしますね~
ということで、実際に作って試してみましたが、武器のAffix「マギズ」のランダムでの「デヴァステイション」+3 &「オブ アビス」のダブルレアは120%あり得ないので、問答無用で別の物に変更させて頂きました。😂 SR75-76を戦ってみた感じでは、火力は自作のイーサー型より1,2ランク下って感じで、そこまで火力は高くないです。まあ、ディフェンス自体は上ですが、火力が低い分死にやすさみたいな部分はそれほど変わらない感じなのと、生命力耐性の高い「クバカブラ」や「ザンタリン」などはやはり時間が掛かりがちなので、個人的には思ったより微妙って感じでした。
なお、ペットのダメージとしては全体の3割くらいで、これは悪くない感じですが、問題はハイブリッドにした利点みたいな部分がほとんど感じられないところで、ディフェンスが強くなるわけでも無く、範囲攻撃力が上がるわけでも無く、単に補助火力ってだけなので、面白くはあるのですが、「普通に生命力特化でよくね?」って感じがするのが実に惜しいところでしょうか。😂
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
では、せっかくなので自作のイーサー型についても、日wikiでは面倒だった 時間の関係でほとんどコメントを書かなかったのでここで詳しく書いておきたいと思います。😅
日wikiの編集画面は久々に使ったらエディター機能が飛躍的に進化していて驚きました。かなり使いやすくなったと思うので、皆様も是非この機会にビルド投稿してみて下さい。以上CMでした。😂
以前も書いたと思いますが、このビルドは筆者のお気に入りで度々使ってはいたのですが、実は今回使ったのは「ヴァンピリス」を持たせて「カオス・イーサー型とか出来ないかな~」とかアホなことを妄想していた物の、やっぱり火力が出ないのでイーサー型に戻すか~と弄っていたら「結構火力出るな~」と驚いた次第で、いやいやいやマジでトップクラスの実力がありますよ、というか「もしかして、今まで気がつかなかっただけ?」という複雑な心境でもあります。😂
まあ、カオス・イーサー型の利点としては「リープスピリット」のリチャージが短く、(ゲーム内でみたら0.4秒)DPSの数値は200Kを超えてチャネリング並って感じになります。ただ、装備的にカオス強化が難しいので実際はそこまでの火力にはならないという残念な結果でした。
ともかく、全くの予想外に自作のビルドとしては最もタイムアタックで速度が出せそうなマシンをゲットしてしまった感じです。😏
左が「瀕死の神」「イオンの砂時計」、右が「忌まわしきもの」「ベールの番人 ラットシュ」のもので、ステータス的にはほぼ同じと言って良い感じですが、タイムアタックの速度としてはやはり左の方が出る感じです。
ということで、これはタイムアタックやってみるか~と思うところですが、結構今まで何回もトライした挙げ句ろくな結果にはなっていないので、ある意味無駄なあがきとも言えるかもしれません。ただ、このようなチャンスはあまりないと思うので...😅
で、日wikiの動画は実はフレームレートを表示させてとりあえずどんな感じかというのを確かめたという物なのですが、やはり敵やエフェクトが多い場面では20くらいまでに落ちてる場面もあるのでタイムに影響してそうです。ということで、解像度を下げたり言語を英語にしたりしてみると、確かに軽くなった感じがするのですが、解像度を下げると、というかフルスクリーンだとフレームレートが出ないようでよく分かりません。(ダメじゃん。😝)まあ、もう仕方ないので、そのままでタイムアタックを実行してみますが...
「グリムドーン戦記 タイムアタック編」です。
プレイその1:
SR76の最後のボスまで完璧!これは7分前半か~というところで最後の「ザ ストゥーワード」にまさかの即死!😂
このビルドは装甲や物理耐性は低いので、殴りが強い相手や突然変異でクリティカルダメージ+60%とかを引いたときは気をつけないと死ねます。ということで、このような場合は最初は遠くから「リープスピリット」を一発当てておくと安心ですが、「リープスピリット」は動きを邪魔して敵が暴れる原因にもなるので、ペットが自分と敵の間に挟まるような形になると、ダメージを受けにくくなる反面、敵にダメージが入りにくくなる面もあり、基本的には敵に張り付いて戦った方が倒す速度は速いです。
プレイその2:
初っぱなから特殊マップは嬉しいが「地雷マップ」で初っぱなから死亡!😂
いや~敵でなく地雷で死ぬのは心へのダメージも大きいですが、😅 このビルドは「ガルガボル」第二形態も溶岩を出す前に倒せるし、「マッドクイーン」も無敵を使えば速攻で倒せたりするのに、このマップだけは苦手です。要は回復手段がヘルス変換と「蝙蝠」くらいしかないので敵がいないとヘルス回復出来ないし「瀕死の神」のペナルティもさらに首を絞める形になるので、ズバリここで戦うときだけは「瀕死の神」は使用しない、というのが鉄則です。ということですが、まあ、ビルドの性質をを完璧にマスターする過程での授業料ということで甘んじて受け入れておきますか。(恥ずかしい死に方をしたわりには偉そうなこと言ってます。😅)
プレイその3:
完璧とは言えないが、間違いなく7分半くらいのタイムでクリア!→ 動画が撮れてませんでした。😂
まあ、画面をよく見ていれば失敗することはないのですが、結構精神的ダメージが大きいんですよね~...
プレイその4:
もうこれ以上無理という感じのベストプレイで7分切ってそうなタイムでクリア! → また、動画が撮れてませんでした。😂
「またかよ!これはキツい~」
プレイその5:
最後の力を振り絞って、起死回生の7分前半ペースで来てるところでの最後のボス戦。→ ゲームがクラッシュしました。😂
いや~ここ半年で1回もクラッシュなど無かったのにここで出るか~、というか「もうやめたい~」的に心がポッキリ折れたかも。😅 というか、やはりお祓いしないとダメかも的な感じがするので少し「Ghostwire: Tokyo」でもやっておきますか...(そうじゃなくて。😅)
ということで、諦めてグラフィック設定などを元に戻して、確認のために1回だけSR75-76をサラッと流したのですが、何故か自己ベストの6分56秒が出ました~って呪いが解けたのか?😁 → 動画リンク
流石に特殊マップが3つも引けると速いですが、75-2はバリア1回で倒せるのはかなりの高火力と言って良いのでそこは純粋に評価できそうです。ということで、SR75だけだと5分半ペースって感じですが、実はすでにタイムアタックモードは解除気味だったので、76-1とか76-3はネメシス直行でプレイして無く時間をかけてしまった感じです。特に76-3のネメシスは場所が遠かったので行く価値は無かったのですが、ついフラフラと行ってしまいました...とかいう後悔の念は多少あるものの、まあ結果が全てで、とりあえず6分台が出たということで良しとしておきましょうか。(結局グラフィック設定を弄くり回した意味が全くなかった気もします...😓)
0 件のコメント:
コメントを投稿