第6章:ログホリアン

前回までのGrimDawnTownは!
遂に分かった。カースンは何者かに体を乗っ取られていたのだ。あれだけのビルドが作成できた理由はこれだった。そしていよいよ最後のページ...今ここにすべての秘密が明らかにされる。

やっと最後まで来ました。書きすぎて若干燃え尽きた感がありますがあと少し頑張ってみます。今回の内容はボス・ネメシスやダンジョンについてです。

ネメシス:

ファビウス:
クロンリーのネメシスで攻撃属性は刺突。火炎、冷気耐性が高い。また人間型なので人間へのダメージ+の効果があれば非常に効く。評判下げは必要だがダイナマイト集めのついでと思えばましだし、バウンティと一緒にやれば比較的下げやすい。大体5箇所を一通り回れば確実に遭遇するので戦う機会がもっとも多いと思われる。しかし、2刀型のナイトブレイド系でシャドウストライクで突っ込ん来て常に張り付かれるため特に遠隔型ビルドではこれを倒せるかというのは大きな壁となる。また武器攻撃型のビルドの場合はブレイドバリアを殴ると反射ダメージを食らうので回復中は殴らずデバフのみにするなど注意が必要。他にコツとしては2刀型ということは秒間ダメージが高いので気絶や混乱などのデバフで数秒でも手数を減らしてやると劇的に楽になる。減速、攻撃能力低下なども有効。あとは持続系ダメージ(DoT)なら回復中や離れてもダメージが入リ続けるので力が均衡している場合はやや有利。

アイアンメイデン:
カイモンの選民のネメシスで攻撃属性は物理。火炎、雷耐性が高い。ファビウス同様人間へのダメージが有効。評判下げは結構だるいが2箇所を回れば確実に遭遇できるので頑張って下げる価値あり。クロンリー程バウンティやダイナマイトはないが一応ある。ファビウスと似たタイプだがこっちは盾持ちソルジャー型でブリッツで突っ込んでくる。注意としては気絶を使ってくるので気絶耐性を確保しておきたい。逆に言うと気絶耐性と物理耐性がしっかりあれば劇的に楽になる。こちらもファビウス同様デバフが有効。

ザンタリン:
死の目覚めの修道会のネメシスで攻撃属性は生命。生命、冷気耐性が高い。評判下げはメイデンと場所も全く同じで遭遇しやすいがタイプは全く違う。パッチのたびに挙動が微妙に変わりこちらに向かって攻撃しているのかも怪しいくらい向かってこない謎の爺さん。しかし生命耐性低下は馬鹿にできないのとブリッツやシャドウストライクでむやみに突っ込むと至近弾がフルヒットして即死する可能性があるので注意。タイミングが分からなければゆっくり近づいて密着してから攻撃しよう。なお雑魚を大量に召喚してくるので範囲攻撃力がないビルドは結構うざい相手。

ヴァルダラン:
イセリアルのネメシスで攻撃属性は雷。雷、イーサーの耐性が高い。評判下げは自然に下がるので適当に戦っていればいつの間にかネメシスになる。ただし、出現場所が多く狙って遭遇するのは難しいのでもっとも遭遇しにくい相手。自分と相手の場所を入れ替えるテレポートを使ってくる珍しい敵。一定の近い距離にいればテレポートは使わないので単体で相手をする分には雷耐性さえ積んでおけば倒しやすい。その一方でクルーシブルで他のネメシスと同時に出てくるとこのテレポートが邪魔で一転して凶悪な存在と化す。特にファビウス、メイデンと一緒に出てくるパターンは修羅場になるのでこれのためだけでも雷耐性は積む価値がある。

ムージラウク
アンデッドのネメシスで攻撃属性は冷気。冷気、生命の耐性が高い。こちらもアンデッドと戦っていれば自然にネメシスになる。遭遇しにくいがヴァルダランよりは出現箇所が少ない。召喚物の攻撃に当たると凍結で動きが止まりまくりコマ送り状態になったりするが、凍結耐性さえ積んでいればどうということはない。このため「ホアフロスト 軟膏」を使うとただヘルスが多いだけの雑魚と化す悲しい存在でもある。

ベン’ジャール
クトーニアンのネメシスで攻撃属性はカオス。カオス、毒耐性が高い。こちらもクトーニアンを倒していれば自然にネメシス化する。遭遇もムージラウクと同程度で全体的に兄弟のようにどこか似たところがある。カオス・毒酸型のビルド以外は倒し易く、こっちは捕縛を使ってくるが、もともと張り付きで戦う近接型の場合捕縛は無意味なので、その場合はやはりヘルスが多いだけの雑魚になる。

属性的にはこれに、シャ’ーズルの火炎、マッドクイーンの毒、アナステリアのイーサーで一通りって感じかな?

さて、ここで最初は苦労すると思うネメシスとどう戦うか? 強さを図る相手としては遭遇しやすくそれなりの強さを持つファビウスが最適。これに勝てればだいたいどれでも倒せるレベルのビルドにはなっているはず。ということで、これを当社ではゴンザール式耐久テストとよんで出荷時に必ず行う品質検査として採用している。遭遇箇所を回って青い宝箱が見えたら少し戻って安全な場所にリフトを開いておく。次にさらっと10秒ほど戦ってみて受けるダメージの量をよく見ておく。あとはリフトで街に戻って装備や、スキルを入れ替えてどうやったらダメージの減り方がましになるかひたすら試すだけ。勝つのはとりあえず捨てて装甲や防御能力を思いっきり上げてみてどのくらい変化があるか、また、デバフ(気絶、混乱、攻撃能力低下、減速など)を加えてみてどう変わるか、ヘルス再生や回復を上げるとどれくらいましになるのか、よく確認しておきたい。そうすることで装備を変えるべきか、スキルを変えるべきか、星座を変えるべきかなどがが少しづつ見えてくる。そして、ある程度耐えられるようになったら、危ない時に、ポーションや回復スキルを使ってギリギリ持ちこたえられるところまで火力を戻していき倒せるか試してみる。それでもダメなようならたぶん装備が足りてない。別の場所でトレハンして強化してから再挑戦だ。

ローグライクダンジョン他
次にダンジョンとその他のトレハンポイントになる敵について書いてみます。

苦悶の階段:
範囲攻撃力のあるビルドなら比較的楽だが単体火力中心のビルドだと、大量に出てくるスケルトンがうざくて疲れるダンジョン。ボスのアルカモスは3つダンジョンの中では一番楽なので、倒せないようだと他も厳しい。一時期は誰も行かない寂れた場所だったがアルカモスに3つのレジェンダリーMIが追加されて息を吹き返した感がある。冷気系ナイトブレイドなら是非揃えておきたいアイテムなのでまめに通ってみよう。お店はスペクトラル系の品だが、生命属性のビルドは盾が狙い所かもしれない。

カオスの要塞:
当然ここも敵の数が多いが、こっちはきつい耐性低下をかけてくるので、そこそこ強いビルドでもむやみに突き進んでいると殺られる可能性があるので注意。特に一層目の終盤あたりはビルドによっては一度にまとめて相手をすると危険なので少しずつ数を減らしながら相手をした方が良い。ボスのシャ’ーズルはとにかく強烈な耐性低下が嫌な相手で、相当ディフェンスが強いビルドでもこいつだけは張り付きっぱなしは無理とも言われるある意味ネメシス級の敵。さらにMIが中々出ない上に出てもイマイチで使えない(あっ言っちゃた。(・_・;) )という、何か苦労しても報われない感が強いダンジョン。商人は両手の斧と盾あたりはビルドによっては最終装備クラスの良品が出る可能性がある。

ヴァルバリー港:
最後に追加されたせいもあるのか、3つの中で最も厳しいダンジョン。個人的には地形が変化に飛んでいて面白いが、初心者やトレハンしている人にとっては引っかかるので進みにくく、さらにイーサーのダメージ床と追いかけてくるイーサーストームがサンドイッチ攻撃を仕掛けてきて泣きそうになる辛さ。またハルク系が大量に突撃してきてディフェンス弱めのビルドはボコボコにされるというおまけ付き。中ボスは慣れればどうということはないがメテオをまともに食らうとまずいのでそこだけは注意。ボスは3体で攻撃してくるという卑怯さ。しかもバリア時に体力が回復するので火力の弱いビルドは倒しきれないという無念さを味わうことになる。MIはアルカニストを含むクラスしか使わないし、中ボスのMIベルトもステータスがもう一つピリッとしないので、クラスによってはスルーでいいやとなること間違い無しのダンジョン。商人もこれは、というのは無いと思う。

3つのローグライクダンジョンはそれぞれ追放者のクエストがあるが、受けた後以降は毎回そのヒーローが出てくるのでダンジョンクリアに苦労するようなら、まだクエストは受けないほうが良いかもしれない。中でもアーキビスト セロン(ヴァルバリー港)はエナジー吸収がヤバイ。またエルナドリンの陰(苦悶の階段)も結構強い相手なので注意。

隠された道:
何と言っても、ドリーグガーディアンとソレイルガーディアンのMIパンツが素晴らしいステータスになる可能性を秘めている上に、楽に通える場所ということで楽しくなる。(バカ犬のビスミールガーディアンはペットビルド向きなので通常は無視しても良いでしょう)最後のセンチネルは場所が遠くて嫌になるが、ダンジョンと違ってリフトが出せるのでまだまし。MIの頭2種は設計図なので出にくいが発動スキルが強力なので対応するクラスならぜひ入手しておきたい。しかしながら、この敵、毒や召喚生物のエレメンタルなど大量の耐性低下をかけてくる上、緑のクリスタルで回復するので最初の頃はファビウス並みに苦労する可能性もある。ビルドによってはさくっと倒せる場合もあれば、かなりの強ビルドでも耐性低下の嵐で数秒で抹殺されたりとやたらばらつきが出る謎な相手。(出来るだけ詠唱妨害してあげるとおとなしく死んでくれたりします。)
最後のもう一匹、マッドクイーンは完全にネメシス級のヤバイ相手。赤いオーラを出してるところに突っ込むとどんなビルドだろうと一瞬で殺されかねないという危険さ。ただクエストにも関係ないしMIもウィッチハンター以外は必要なさそうということで大抵スルーでOKなのが悲しい。ただスルーばかりしているとクルーシブルで痛い目にあうのでたまには相手をしてあげよう。(ちなみに登場した当初は崖の上から遠隔攻撃で簡単に倒せる雑魚だった時期もありました。)

アナステリア:
こちらも厳密にはネメシスではないが、派閥敵対すれば戦える。MIがこれまたアルカニストを含むクラス以外必要ないのと、複雑な手順を踏まないと貴重な増強剤が使えなくなる危険性があるため大抵は戦うことはないと思われる。こちらもリフトが使えるのが救いだが、評判がネメシス化したアナステリアはハルク2体と同時な上にふんだんに気絶と耐性低下をかけてくるので、そこにメテオを食らうと、とどめを刺されかねなくあなどれない。遠隔から地道に攻撃するか、近接系ならブリッツやシャドウストライクで削っていくのが良いだろう。ともかく気絶耐性だけはしっかり上げておこう。こちらも本編で一度も戦ったことがない場合クルーシブルで高い授業料を払うことになるだろう。

その他:
ロクシミア・ナイトメイジ:
戦いの平原のマップ右下のイーサー地帯付近で出る。ただ強めのヒーローと思っていると痛い目にあう、ある意味では本編でもトップクラスの危険な敵。スペルブレイカータイプでナリフィケーションでこっちのバフやオーラを全て解除してくるのが凶悪すぎる。裸にされた上にシャドウストライクで張り付いてくるので、かなり強いビルドでもあっけなく殺される場合がある。ここだけは関係者以外立入禁止な区域として確実に脳にインプットしておこう。

バーボンクローン:
ストームハートのクエストは結構大掛かりなのでぜひ一度はやっておきたい。最後のは、やたらクドイまでに何回も最終型が出て来るが、ネメシスが倒せるようになったくらいでは歯が立たない相手なのでしっかり準備してから挑もう。ただ、良いアイテムなどは出ないので一回勝てればもう戦う必要性はない。

モグドロゲン:
一応敵対可能だが、あまり戦う意味もないし、勝てるにしても気が遠くなる程の時間がかかるので無視で全く問題ない。触らぬ神に祟りなしとはまさにこのこと。どうしても戦いたい場合は雷耐性をしっかり積んで、長時間同じ体勢を続けても大丈夫なように軽く準備体操をしておこう。

かかし:
一部の超火力ビルドでは倒せるらしいが、実際に倒せたことも見たこともない。噂が本当であれば間違いなく最強の敵と言って良いだろう。

さて恒例のダメな敵。

ハチ:
ヴェノムウイングという格好良い名前がついていて、大量に襲い掛かってくるが、とにかく弱い。こいつを倒すバウンティもあるが双子滝に行けば数秒で終わってしまうという、バウンティの中でも屈指の簡単さを誇る。こいつに殺られるようなら首を吊ったほうが良いだろう。

クロンリーの幹部:
ハリネズミやマネークリップのようにましなのもいるが、ブラックジャック、ハリソン・フォード、独眼竜正宗、釜揚げシラス、ハゲの野村(だれだそりゃ?)などは、吹き飛ばす→倒れる(タコ殴り)→起き上がる→吹き飛ばす→倒れる(タコ殴り)→死ぬ。で何もしないまま終わるという役に立たない連中。

ログホリアン:
ラスボスなのに、特に高い耐性とかは持っていないのでビルドに関係なくダメージが入る。特に耐性低下が効くので、たくさん積んでいるとあっと言う間に倒せて拍子抜けする。いちおう料理のおじさんが飲み込まれた後から、攻撃が激しくなるが、飛んでくる攻撃やゲロはかわせるのでなるべく喰らわないようにしよう。どちらかというと本体より召喚してくるヒーローや触手の方が厄介だったりするので、範囲攻撃出来る場合は、ヒーローや触手の方を攻撃していれば、流れ弾にあたって本体は自然と死ぬ場合もあり、本体が死んだのにヒーローや触手はまだ生きて戦っているという、どっちがボスなのか分からない感が非常に漂う。まあ、ファーストキャラで最初に対峙する時は、何度もリフトをくぐり抜けゾンビアタックで倒す事もあるかもしれない。しかし、キャラが強くなるにつれて自然と忘れられていく。とにかく倒したところでろくなアイテムが出ないしMIも無いのでトレハンすらされない悲しい存在。

.........

最近どうも誰かに狙われている気がする。
どうやら悪口を言っていたのを聞かれたようで誰かの怒りを買ってしまったようだ。
というわけで、しばらく街を離れようと思う。

万が一私に何かあった場合は、この日記を公表して世の中のために役立ててほしい。
私からの願いだ。

<完>
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やっと終わった~  いや、まだ本当の最終形態があります。

訳者あとがき:
wikiの出血ブレイドマスターは、ビルドの作成途中から掲載を始め、コメントを貰いながら完成させていくというなかなか面白いビルド例でしたが、初心者だとしてもこのような形であれば失敗を気にせずにビルド例を投稿できるような気がします。そう、必ずしも自分ひとりで完成させる必要はないのです。このゲームはビルドを考えるのがとにかく楽しいので、どのビルドを参考に作ろうか目移りするくらいに、もっとたくさんのビルド例が掲載されると良いなと思うところであります。特に、それほど強くはなくても、斬新な発想のビルドは想像力を掻き立てるものがあり楽しくなります。


体がでかくて動けないのでメテオ使いのビルドからは格好の餌食になる。耐性低下も効きまくるのである程度キャラが強くなると完全に忘れ去られてしまう存在。唯一危険なのは上の画像の「あっち向いてホイ」攻撃だ。召喚された敵ヒーローたちも完全に釣られているのがよくわかると思う。注意しよう。(うっそ~)

(あとは恒例のトピックとCMで (・_・;) ) 

トピック:
・「GrimDawnTown」シーズン1結末の真相が判明。カースン役は行方不明?
関係者の証言によりシーズン1終了間際に主人公役が失踪し行方不明になった為、急遽台本を変更して怪物に飲み込まれた結末に代えられたことが判明。この時、代役の顔を隠すために料理人も一緒に飲み込まれる形になったとか。このためシーズン2の主役は別の人物が務めることになりカースンは結局一度も登場しない。まさに前代未聞のドタバタ劇、主人公はどこに行ってしまったんでしょうか?画家ゴーギャンのようにすべてを捨て南の島へ行ったとか、すでに別の怪物に食われていた、など様々な憶測が飛び交っていますが、真相は依然闇の中のようです。

・「GrimDawnTown」の100年後の世界を書く描く「GrimDawnTown Generation」を制作中か?
にわかには信じがたいこの話。普通はありえないということで没になる所、あまりにも台本の出来が素晴らしかったためまさかのGoとなったとのこと。なんでも、怪物に飲み込まれたことで世界の時間軸が変化しパラレルワールドがいくつも誕生。蘇ったカースンはリフトで時間を飛び越え100年後から、恐竜時代、大航海時代、世界大戦時代などさまざまな過去の時代を移動。舞台も地球から他の惑星まで広がり、さらに、別の世界も旅して究極のビルド探すという話だとか。何度やっても懲りない面々。またしても空振りに終わらないことを祈りましょう。

・「GrimDawnTown」料理のおじさんの結末にファンが激怒。
密かな人気を誇り、秘伝のスープのレシピが主婦の間で大好評を博した料理人のおじさんですが、シーズン1ラストで怪物に飲み込まれた後、シーズン2でカーソンと共に生死が明かされるかと思われたところ、制作陣から完全に忘れ去られて本編では全く触れられることがなくエンディングのスッタッフロール中にお墓を一瞬だけ見せてお茶を濁すという有様。当然ファンはこれに激怒。制作陣に対して「ゾンビでも、乗っ取られていてもいいから、おじさんを生き返らせろ!」だとか「もっとスープを飲ませろ!」など無理難題な要求をエスカレートさせているとのことです。みなさんも物忘れには十分注意しまようね。


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シーズン1の衝撃のラストから3日後、消息を絶ったカースンの手掛かりを探すドゥーアーレーは彼の日記を見つけるがそこには驚くべき事実が書かれていた。ビルド作成の秘密とは?カースンの生死は?「今、全ての真実が明らかになる!」

「超自然界の神」役:ドリーグ・シンさんのインタビュー
僕が生まれ育った中国では、ビルド作成は子どもたちの憧れでした。最初に台本を見た時には、「このビルドは、僕にはとても作れない」と思いましたが監督やスタッフのサポートのお陰で納得の行くビルドになったと思います。世界中のみなさんが素晴らしいビルドを作ることを心より願っています。

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