2026年2月21日土曜日

Might & Magic: Duel of Champions Revival

フォーラムを見てたらどうもプレイテストは2ヶ月くらいやる予定 みたいなことをZantaiが言っていたらしいので、FoAのリリースは当分先かな~😅


ということで、今回もGrimDawnとは関係のない前回の続きです。前回10年ほど前に「Might & Magic: Duel of Champions」というカードゲームがあったと書きましたが、2016年10月にサービス終了していて現在はもうプレイは出来ません。

が!調べてみた所、コミュニティ側で新たにサーバーを用意してプレイできるようにしたMod「Might & Magic: Duel of Champions Revival(MMDoC revival)」というのがありました!リンク

では、早速やってみましょう。

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まず最初は、ダウンロードしたファイルを実行してインストールしたあと、最初にアカウント登録を行います。(ユーザー名とパスワードのみなので個人情報とかはないです。)


ログインすると、対戦用のロビー兼ランチャーが起動して(ここはModとして作成された部分みたいです。)ここからオンラインもしくはオフラインのゲームがプレイできます。

ただ、残念ながらオリジナルであった2つのキャンペーンは項目がなくプレイできないようです。😅実はこのキャンペーンは、このゲームのリリース時期がHeroes6とDLCの「Shades of Darknes」の間なので、「Shades of Darknes」でこのキャンペーンで起きた出来事の話が少し出てきます。ということで、ここのストーリーを見てみたかったのですが、まあ、まだalpha版なのでいずれはプレイできるようになるのかもしれません。

とりあえず、オフラインのところからチュートリアルが選べるので最初はそこで遊び方を学ぶことになります。日本語は対応していませんが、メッセージはキーを押さないと先に進まないタイプなので翻訳ツールのPCOTなどを使えば翻訳しながらプレイできるので問題ないでしょう。


前回の「Might & Magic Fates」は対戦相手とは上下で別れてましたが、こちらは横型で左右に分かれてます。

カードの配置は、前列と後列があり、その後ろにヒーローのカードがセットされます。で、攻撃ユニットのカードは3種類あり、近接型は前列、遠隔攻撃型は後列、飛行型はどの場所でも可能という感じで配置できます。

また、ステータスもマイト、マジック、運勢(Destiny)の3つがあり、ターンごとにどれを強化するを選べます。(もしくはカードを一枚引く)攻撃ユニットや呪文などのカードはこのステータスの数が必要条件になっているので、カードの記載の数値を満たしていないと使えません。

あとは、行動ポイントもターンごとに増えていきますが、カードを使用すると左上の数値分を消費するという形です。


こちらはカードの詳細画面で、行動ポイントは足りてますが、必要条件のマイトが足りないので使用できず、一番上のマイトのマークが赤くなっています。同様にカードによってはマジックが必要だったり運勢が必要だったりしますの、使用した-カードに合わせてステータスを強化していく必要があります。あと、その下は攻撃力は相手に与えるダメージ数、反撃は攻撃を受けたときに反撃するダメージ数ですが、中には攻撃力0のただの壁みたいなのもいます。


ということで、前回の「Might & Magic Fates」よりは考える要素が多く複雑な感じです。あと、オリジナルは当然プレイすることでカードを集めていく形ですが、このModは最初からすべてのカードを所持していて自由にデッキを組むことが出来るようです。

まあ、オフラインでAIとも対戦できるので好きなだけ練習ができるというのは気分が楽です。この手のカードゲームが好きな人なら結構おすすめできるかもしれません。

選べる派閥はHeroes6と同じ6種類ですが、やはり個人的にはエルフがないのはね~😅

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さて、ここからが本番ですが、(なんの本番だか😅)日本語化が出来るのか探ってみましょう。

ゲームファイルを見ると、ゲームテキストは「\MMDoC_Revival\Localization」に入っていて、「Japanese」のファイルもありますが、中身をみたら英語でした....😅

ただ、他の言語のファイルを書き換えればいけるケースもあるので、とりあえず中国語のファイルを英語に置き換えてから少し日本語にしてみると、Modのテキスト(XML)は普通に日本語表示ができました。


はい、バッチリ日本語になりました。このファイルにはランチャーの部分とModで追加されたカードなどのテキストが入っています。モードは「ニュー」が基本で、「クラシック」がバグ修正のみ行ったバージョン、最後の「オリジナル」は元のままのバージョンですがバグも残ったままなので非推奨とのことです。

で、問題はオリジナル部分のテキスト(BOF)ですが、テキストエディターで編集できるものの、ちょっとでも編集するとゲームではエラー表示になってしまいます。どうも中身がテキストのバイナリーファイルというやつみたいで、ロシア語のディープなサイトなどで調べた所、😅 必ず元の文字数と一致していないとエラーになるようで、編集した後は文字を増やしたり減らしたりして数を合わせる必要があるらしいです。ただ、日本語の2バイト文字だと文字数を合わせるだけではダメなようで、保存した瞬間にテキストが全部崩れます。(まあ、バイナリファイルなのでそうなりますか。)

ということで、ダメそうですが、一応ディスコード内を検索した所、Mod作成者の人がBOFファイルをテキストに変換するツールを作っていて、これを利用すると整形されたテキストファイルに変換することが出来ました。ただ、これを翻訳しても再度BOFに変換するツールは見つからなかったので残念ながら日本語化は現状できなさそうです。

とはいえ、翻訳自体はできるので、キャンペーンの会話部分を見ることが出来て、一応当初の目的は果たせたのかな?😅 あとカードの訳とかも別に一覧にしておいて見るみたいなのであれば可能ではあります。(Excelで一覧にしておけば実用レベルにはなるのかも)


上はWinMergeで英語のテキストと翻訳したテキストを比較しているものですが、ちょうどチュートリアルの部分で、同じ文章でもPC向けやIPAD向けで複数用意されているのがわかります。

ゲーム本体を日本語化出来るならやろうかとも思いましたが、まあ、キャンペーンの部分だけテキストを抜き出して保存しておけば後で参考文献として使えるかも。ということで、FoAが出るまでは「残留ゴースト」のごとく彷徨っていそうです。😅

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と、思ってたら!

なにげにポーランド語のサイトを探索していたら😅BOFファイル変換ツールの使い方が書いてあって、実行ファイルの「bof.exe」は「\MMDoC_Revival\Localization」に置いておく必要があり、テキストファイルから.bofへの変換もできるとのこと。試した所たしかに可能ですが、ここには元の言語の.bofファイルが必要で、動作としては元の.bofファイルを元に変更するみたいな事を行っているようです。

では早速テスト。

あ~残念ながらフォントが中国語で指定されてるみたいで、そこに含まれている漢字しか表示されてないですね。ということで、やっぱり終了~😆

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2026年2月18日水曜日

Might & Magic Fates

 

はい、Might&Magic関連作品の新作で「Might & Magic Fates」というカードゲームが出たので少し書いておこうと思いますが、これ、どちらかというと、よくあるモバイル用の無料課金ゲームで10年くらい前に同じような「Might & Magic: Duel of Champions」というカードゲームがあったのですが、それのリバイバル的な作品かな~という感じだと思います。で、この手のカードゲームはあまり好みではないので、今回も特にプレイする気はないのですが、😅何故このゲームついて書くかというと公式日本語化されているので翻訳の参考になるからということです。😇 → Steamショップ

まあ、GrimDawnのModからゲームの翻訳を始めたわけですが、現在はMight&Magic関連作品の翻訳がメインの業務となっていて、😅「Heroes of Might & Magic 5(以下Heroes5)」、Hroes7、それからHeroes6の未訳で残っていたDLCを翻訳して、さらに関連作品の「Might & Magic X: Legacy」の公式日本語訳を修正したりなど、しながら遊んでいるわけです。(ゲームをプレイするのではなく翻訳するのがゲームです!😂)

*「業務」といえば!フランス語の名前「ギョーム(Guillaume)」って、英語だと「ウイリアム」だったんですね~(いや「業務」とは関係ないし。😅)

では、さっそく検体を確認してみましょう!(医者かよ!😅)

現在はまだ早期アクセス中なので実装されてないコンテンツも多いですが、

現状プレイできるのは下の3種類のだけみたいで、ソロプレイはできないのかな?まあ、スマホやタブレットを使ってプライベートマッチをすればソロプレイも出来なくはないのかもしれませんが...(いや研究のため...😅)


で、ゲームの世界観みたいな部分としてはHeroes6~7辺りみたいで、ヒーローのポートレイトなどは同じものが使われています。

最初にチュートリアルがありますが、ここで出てくる「スラヴァ・グリフィン」とネクロマンサーの「サンドロ」は共にHreoes6のヒーローですね。

サンドロはいいとしてスラヴァは確か娘に殺されたはずでは....(冥界の話でしょうか。😅)

「むっ!」ここでちょっと脱線しますが、上で書いたようにキャラクターのポートレイトは使いまわしみたいですが、どうも最初にプロフィールを作った際に自動で割り当てられるようで、自分の名前の横に出ているヒーローは確か...

え~思い出せないのでHeroes7のヒーローペディアというゲーム内辞典で調べてみると、


う~む、酒場でヒーローを雇うと出てきそうなチョイ役クラスって感じですか。(こんなのアーリ?なんちゃって!😅)

ちょっと気になったので、ランキングを見てみると、お~ 赤い髪の超美形ダークエルフのイリス様がいるではないですか~ これに変えたい!😂

他には、 やはり「イルベス」とかでしょうか?やはりダークエルフは美形が多いです。

「いや、ちょっと待て! この蜘蛛はなんだ!」(そもそもヒーローじゃないし!😆)

いや~正直こんなポートレイトにされたら、自分だったら速攻でアンインストールして、Steamのスルー対象リストに登録するところですが。(そこまでするか。😅)

このポートレイトにされても健気にプレイを続ける「MrCritikal氏」流石です。(まさにクリティカルでした。😂)

ということで、このゲームに興味がなくてもおみくじ的にプロフィールだけ作ってポートレイトを見てみると言うのも面白いかもしれません。人間の親父は「吉」、蜘蛛は「大凶」でしょう。(どんなゲームだよ!😅)

え~。本題に戻って翻訳の方ですが、このゲームは再起動無しで瞬時に言語を変更できるのがありがたいです。全体的にはストレートな訳が多い感じで概ね悪くないとして、

「風の下級元素」ってなんだ?

英語に変えてみると「Lesser Air Elemental」でしたか。

実は、この「Elemental」は翻訳が難しい用語だと思いますが、GrimDawnでも火炎ダメージ、冷気ダメージは漢字ですが、「Elemental」は元素ダメージではなくエレメンタルダメージですよね。同じくHeroes5~7も全て「エアーエレメンタル」になってます。まあ、「元素」は間違いではないですが、少なくとも「Lesser」は階級の種別になるので、どちらかというと「下級 風の元素」かな?

それから、右にある「残留ゴースト」は、結構ストレートですね~。意味合い的には「地縛霊」とかでもOKそうですが、雰囲気を出すなら「彷徨える霊」とかいかが?{いかが?と言われても...😅)

それから、呪文名は全部漢字ですが、これは特に違和感がないです。おそらく上でも出てきた「Air」「風」が分かれる所ですが、「大気」「空気」とかだと魔法としてのイメージが湧いてこないし、上のクリーチャー名が「下級 空気の元素」とかだと、とてもユニット名には思えないのでこれで正解でしょう。😅



それから、「Prime」「原初」は私がHeroes7で充てたのと同じなのでホッとするところではありますが、Heroes7では属性ダメージとして「プライム ダメージ」というのもあって、これが「原初ダメージ」になるとちょっと微妙な気もします。本当はそのまま「プライム」が無難なのですが、文字が収まらなかったので「原初」にせざるを得なかったという理由もありました。😂

それから「Might」「力」も難しい用語だと思います。「Might & Magic」が「力と魔法」なのは良いとして、ステータスとして「Might」が出てくると他の属性値が攻撃力、防御力、魔力なところに「力」は変なので「威力」や「武力」に変えるとそれも変だし、みたいな感じになるので、私はそのまま「マイト」で逃げました。😂てか、このゲームでの「マイト」は魔法(マジック)に対する物理的な力を意味するはずなので呪文の属性として出てくること自体が違うような気もするのですが、まあ、ゲームの都合上って感じなのでしょうか?

あとは、やはりアイテム名は翻訳が難しいので良さそうなのがあれば是非パクりたいのですが、😅確認するためにはプレイしてゲットしないと見ることが出来ないという落とし穴。(結局やらされるのかよ~😆)

2026年2月14日土曜日

V1.3.0 プレイテスト パッチノート 0214

 アップデートのリリース前にさらに変更が入ったようです。大体「ドリーグの邪眼」と「カウンターストライク」関連ですね。

差分はこちら → リンク

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パッチが配信されました~


倉庫のタブが、フォーラムのフィードバックで出ていた案をそのまま採用して縦型に変わってます。それからスキルバーのレイアウトも少し変わって、ヘルス。エナジーポーションが左右に離れた位置になってます。また、ペットのスケルトンの数もなんとか見えるようになりましたが、少し数字を左に寄せただけかよ!😅

あと、バグ報告に対してZantaiが速攻でコメントを返していて驚きましたが(張り付いてチェックしてるのか?)バレンタインデーぐらいゆっくり休んでもいいですよ~😂


それから、一応、テキストの変更が少しあったのでプレイテスト用の日本語修正ファイルを更新しておきましたが、まあ、特に更新しなくてもプレイにはほぼ影響はないと思います。

ここの難易度選択のTag_notを見落としていましたが、どうやらかなり前から公式翻訳でも抜けたままだったみたいです。

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