2022年1月24日月曜日

Banana Hell:banana peel氏の新作コレクション

 とりあえず、年末の動画ラッシュは落ち着いたようで一安心ですが、😅まあ、公開テストが開始されるまでしばらくは大きな動きはないと思います。ということで、ビルドの方も物理系は終わってマニアックな方向を模索する時代へと移って行く感じなのかもしれません。ただ、そんな中で一人突っ走っているのがbanana peel氏で、昨年、場外ホームラン級の二丁拳銃物理ウォーロードで覚醒したのか、ここに来て驚くようなビルドを連発していますので、今回はここに注目してみましょう。

あと、「サイバーパンク2077」の方は無事にクリアしましたが、なかなか面白いゲームでした。特に街の作り込みが凄く、屋根の上に登って走り回っているだけでも楽しいですが、😅 個人的には吹き替えで、女性主人公が「ゲーム オブ スローンズ」でデナーリス役だった清水理沙さんに、相棒的なジョニーが同じくティリオン・ラニスター役の森川智之さんということで、女王と王の手のコンビみたいな感じがしたのは私だけでしょうか。ということで、次は「マス エフェクト」に進んでみたいと思います。😅

タイトルはバナナが主人公のアクションゲームですが、個人が作成したというか、ゲームプログラムの教材に出てきそうなくらいシンプルなゲームで、ただ狭い足場をジャンプで登っていくだけで、敵とぶつかっても死にはしませんが弾き飛ばされると下に落ちて最初からやり直しになるという厳しいゲームです。まあ、Steamで320円ではありますが人によっては5分やっただけで返金を考えてしまいそうな出来とも言えます。😅 ということで、ひたすら忍耐が試されるゲームではありますが、GrimDawnも最後の方はひたすら忍耐だし、最近はこちらもバナナが主人公になってきた感じもしてきました。😅

敵に弾き飛ばされて落ちるBanana Jonson氏。ゲームオーバーがないのは慈悲深いのか、あるいはクリアするまでは終わらせない生き地獄なのかはプレイヤーのテクニック次第ってところでしょうか。😅+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

まずは、キワモノマスターnofika4u氏の順当なチョイスとなる覇者テンプラーですが、😅 グラディエーターのW150-170タイムは3分59秒と、4分切りは見事です。 → 動画リンク

基本的には装備・スキル・星座と、どれも定番的な構成と言って良いと思いますが、細かい部分を見ると、メダルのLV65品の下位版「クトーンの血の印」やオフハンドのコンポーネントの「シルバーコアボルト」で耐性持ちに対して種族ボーナスを稼いでおこうと考えてる辺りに只者では無い感が感じ取れるところでしょうか。😅

まあ、このビルドは本編を走り回っている分には快適なのですが、クルーシブルやシャッタードレルムでプレイするとメッチャ疲れるので、動画を見ていても「大変そうだな~」とかすぐ思ってしまうわけで、キワモノ道も楽ではないという感じで苦労が忍ばれます。😅

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もう一つ、最新の動画で「ザ メイジスレイヤー」セットを使った火炎型のビルドですが、あれ?インフィルトレイター???ってところで「オレクスラのフラッシュフリーズ」ではなく「イグナファーの炎」の方を使った引っ掛けビルドって感じですが、😅 グラディエーターのW150-170タイムは4分4秒と、よくこんなので4分ジャストくらいのタイムが出せるな~と関心するところです。(ヒドイ言われようです。😅)

う~む、流石に2つのキワモノスキルをブレンドした「ザ メイジスレイヤー」セットならではの、リバーシブルジャケット的な活用方法という感じもしますが、😅 ここまで使い込んでくれればZantai氏も本望でしょう。(全然ビルドの解説になっていません。😅)

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一方、Mad_lee師の「ザ メイジスレイヤー」ビルドはまっとうな形のスペルブレイカーですが、祝福・設備なしで5分33秒 → 動画リンク SR75-76は7分36秒 → 動画リンク と共に好タイムです。追記:フォーラムの記事 → リンク

で、Mad_lee師は結構このビルドが気に入ったのか、スーパーボスも含めてかなりの数の動画が出ていますが、もしかしたら、お得意の魂乗っ取りの能力を使って、他の人から記事が出たりするかもしれません。(イセリアルみたいです。😅) 構成的には武器が両手武器の「神話級 北のウィルム」ですが凍結ループを使う形の特殊なビルドで、このスタイルを使う上でのポイントとしては、一部凍結しない相手が存在するので、そこをある程度考えておかないといけない所と、冷気型の場合は耐性低下をどう稼ぐってところかと思います。結局、特に耐性低下は稼いでないのですがナイトブレイド+があるので「ナイツチル」が20ポイントに、セットボーナスの冷気耐性低下もパッチでわずかに増加したので、これで十分ってところでしょうか。

動画を見ると、緑のウ○コちゃんはバリア一回で半分程度なので火力はそこそこって感じもしますが、ボス戦を見ると殲滅速度は結構速い感じに見えます。チャンク1~3でも積極的に凍結ループを使っていますが、回復持ちやアルケインのバフ剥がしも凍結で余裕だし、ネメシスでも「グラヴァ'スル」「アレクサンダー」「マッド クイーン」と危険なところも皆楽勝になるのは、ある意味初心者にも嬉しいビルドかもしれません。ただ、「ガルガボル」は凍結しないし、動画でもわかるように地雷のマップで死にそうになったりと、決して気は抜けないあたりでしっかりバランスが取れているのが流石です。😅

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次に、Evil_Baka氏の犬爆破を使ったペットカンジュラーは、記事の内容からは強さが全く見えませんが、使ったことがないビルドなので一応試しておきたいと思います。😅  → リンク

ポイントとなるのはオフハンドとアミュレットでの「サモン ヘルハウンド」のリチャージ短縮で、ゲームの画面で見るとスキルリチャージは1.7秒ってところでした。で、なかなか面白いしSR75-76もなんとかいけますが、爆破の火力としては、もう一つだしワンテンポ間が空くので素直に殴らせたほうが強いのは間違いないです。ということで、マイナスの修正ダメージ総計がついても良いのでもう少し数がほしい感じで、ここは今後のアミュレットの導管に期待でしょうか。😅

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とか思ったらSkelemental氏から「彷徨える魂の飼い主」セットで犬を増やした形の犬爆破ビルドも出てきました。😅 → リンク

上を見ればリチャージ短縮はアミュレットとオフハンドだけでOKなので、こちらのほうが当然というか「最初からこれでやれよ!」みたいな感じがしないでもないですが、(何怒ってんだか。😅)ウォーロックはちょっと予想外って感じです。 まあ、犬は使い捨てで耐性を確保する必要もないので、可能な限り犬強化を目指すのが吉って考えでしょう。😅

こちらも実際に作って試してみましたが、犬の爆破は1体ずつになり、なおかつリチャージがあるので、常に一体は普通に戦っている感じになります。このため「サモン ヘルハウンド」はツリー全体を強化しているわけですが、SR75-76を戦ってみると正直爆破させないほうが火力は高い感じで、爆破で火力をだすというよりは死んでもすぐに召喚できるというメリットの方が高い感じです。まあ、全体的に火力は問題ないですが、やはり本体のディフェンス力はカンジュラーには及ばないので「ファビウス」に狙われると即死みたいな感じにはなりやすく、悪くはないけど良くもないという微妙なラインかな、という気がしました。😅

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姓柳名雨字云烟氏からは、久々に見る感じのパイロマンサーが出てきましたが、SR75-76は6分35秒と驚きのタイムです。→ 動画リンク

CDありの「ドリーグの邪眼」は先日、日wikiにもビルドが出ていましたが、ここでは火炎変換しての燃焼DoT型で、「ブラックウォーターカクテル」「ドリーグの邪眼」の2つの投げ物の組み合わせがベストマッチした見事な出来です。まあ、パイロマンサーも問題となるのはディフェンス力ですが、ここでは「ヴィンディクティブ フレイム」のスキル変化でのヘルス変換を活かすべく武器にCD短縮のついた「アセンダント カンデュイト」を使ったところがポイントでしょう。

動画を見るとエナジーが不足気味なのと、火炎系は耐性持ちがキツイのですが、火力はトップクラスという感じで、殲滅力の高さがこのタイムにも現れていて、ようやく「ゴアドリンカー」セットも狙い通りの形で実力が出せたということで、開発もホッとしたというところでしょうか。😅

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次に、勤瘦nU氏から「モータートラップ」のソーサラーで、SR75-76のは7分32秒と好タイムですが、個人的には久しぶりに「えっ~!」というような驚きの構成です。😨 → 動画リンク

装備としては、一箇所だけのレアリングとベルトで耐性を確保するという以外に特別なところはありませんが、注目は星座で「飽くことなき夜 ユゴール」はダメージ減少+冷気→火炎変換があるということで分かるとして、「忌まわしきもの」って何???って感じですが、これはおそらく星座スキルの[ヘルス再生量増加 100%]目当てでの選択です。つまり、このビルドはパッチでのヘルス再生の弱体化の影響を最も受けたビルドですが、代わりの手段として「これ、どうよ!」みたいなドヤ顔的意表をついた選択です。😅 そしてこれにより、星座の左下だけで火力とディフェンスを両立できるという、ある意味画期的な配置とも言えるかもしれません。

いや~それにしてもこんな手があったのか!という感じですが、この決して諦めないというか、「必ず道はある」というような姿勢には頭が下がります。😅

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さらに、冷気化した「シジル オブ コンサンプション」を使ったトロザン型のビルドも出てますが、ウォーロックではなくデシーヴァーというところが新鮮です。そして、SR75-76も7分9秒と全く申し分ないタイムです。→ 動画リンク


オフハンド側に「ヴァンピリック ボーンウォール」を使った盾持ち型で、このケースでは「アスペクト オブ ガーディアン」と合わせて簡単に物理耐性を40%以上稼げるのがメリットですが、今回はトロザン型なので物理耐性は取らずにスキルクールダウンと盾の回復時間を優先したAffixになっています。基本的には「シジル オブ コンサンプション」「ハガラッドのルーン」の組み合わせですが、もう一つのポイントとしてはディフェンスはシジルと「インクィジター シール」で万全なので、星座は火力重視にするということでの「リヴァイアサン」「蜃気楼のアタークセル」「盲目の賢人」に加えてトドメの「天門の守護者 ハイリアン」とディフェンス用星座0の極端な配置が素晴らしいです。😅

ビルドの構成はメダルが「バシリスク クレスト」「ライロック マーク」の二種類ありますが、コメントを見ると後者のほうが火力重視とのことです。今回は前者の方を作って試してみましたが、流石にディフェンス力が強くSR75-76でもよほどのことがなければ死なないくらいの抜群の安定度ですが、通常のトロザン型とは違ってこちらはあまり動き回る必要はなく、終始張り付きでも戦えるのでプレイしやすく初心者にも向いていそうです。

あと、是非もう一つの方の動画もみてほしいところですが、「グラヴァ'スル」のバフ剥がしを避けない、というのがちょっと驚きで、シジルとシールがあるし、永続バフは「懲戒のオーラ」とコンポーネントスキルだけなので「避けるまでもないぜ!」ということみたいですが、これが出来るビルドはあまり無いと思うし、それがデシーヴァーというのは凄いですね~。ということで、このビルドは非常におすすめです。😅

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では、最後に本題のbanana peel氏のビルドを見ていきますが、まず二丁拳銃物理ウォーロードをパッチでの弱体化後に再度プレイした動画が出ていて、グラディエーターのW150-170のタイムは3分33秒!です。 → 動画リンク

いや~パッチ前の最速タイムが3分19秒だったので順当に14秒落ちたと言うのか、たった14秒しか落ちてないと言うのかが難しいところですが、😅 まあ、これでも他に同じタイムを出せそうなビルドが現状なさそうなことを考えると大したダメージではなかったってことだと思います。ただ、再度自分でもSR75-76を戦ってみた感じでは、僅かではありますが火力が落ちた分少し死にやすくなった感じはしました。

一応、このビルドについて纏めておくと、過去最強の二丁拳銃ビルドというだけでなく、クルーシブルとシャッタードレルムの双方で最速のタイムが出せるというのが凄いところで、火力の高さがグラスキャノンであることを否定してしまったという壊れっぷりです。😅 基本的には盾持ちウォーロードでよくある「正義の熱情」+WPSのスタイルを二丁拳銃型に応用した形ですが、そこに貫通という要素が加わった所がポイントで、このビルドに関してはパッチによる装備の強化などで壊れたわけではなく、従来からあった仕組みが最適化されたことにより最大級の火力を引き出すことに成功した、というところではないかと思います。他にも耐性低下が少ないところなど色々と興味深い点が多いですが、いずれにしても、このゲームの歴史に残るビルドではないかと思います。😅

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次に、前回の記事で、残った微妙スキルは「ドレインエッセンスか?」とか「最近リーパーのビルドをめっきり見なくなった」と書いた直ぐそばから出てきてしまった「ドレインエッセンス」リーパーですが、😅 属性が酸・冷気ってのが驚き!😨 なお、グラディエーターW150-170のタイムは4分28秒です。 → 動画リンク

いや~、久々に初めて見るような構成の珍ビルドって感じですが、タイムから考えてもネタじゃなくちゃんとした実力があるのは間違いないです。基本的にはアミュレットの囁きの導管を使っての毒酸型「ドレインエッセンス」ってことですが、酸と冷気はナイトブレイドに耐性低下があるし、星座も「噂の女王 マーマー」「飽くことなき夜 ユゴール」などマッチしたものがあるので、「両方を使っちまおう!」ということでの武器の「神話級 厳寒風の末裔」2本ですが、冷気ダメージはそのままとしても物理耐性16%に、グローブと合わせてヘルス変換18%はたしかに大きいです。😅

全体的な属性変換はかなり複雑な感じですが、下の画像は上が「グレイブチル」ありで、下がなしです。まあ、この手の派生スキルの変換は他のローカル変換がある場合はさほど影響しないケースが多く、結果としては単純にダメージが増えるだけなので、取る以外に選択はないですね。あとは、グローバルで生命力→酸変換が100%になるので「ラヴェナス アース」も完全に毒酸化されます。それから、「ドレインエッセンス」は緑色になりますが、色が薄めなので毒酸っぽさは殆ど感じないのがやや惜しいところです。😅



下の統計情報はカカシ相手に1,2分程攻撃して見た数値ですが、基本は毒酸メインなので、属性にあった装備が少なく補正ダメージも低い中での星座「嵐の番人 ウルトス」は、かなりこだわった選択という感じもします。

実際に作って試してみた感じとしては、本編で戦ってみると火力自体は非常に高くすこぶる快適ですが、SR75-76だとディフェンス力がやや足りない感じなのと、耐性持ちや回復持ちなどは時間がかかるし、時間がかかるとエナジーも足りなくなって来るのが難点でしょうか。まあ、それ以前に射程距離はそこそこあるけど動けないチャネリングなので、遠隔攻撃もヒット・アンド・アウェイも出来なく、基本的にはヘルス変換で耐えつつ張り付きのまま削っていくみたいな戦いしか出来なところが苦しい感じもするところです。というところで、ややキビしい部分も感じましたが、ビルドの作りとしては実に面白いビルドかなと思います。

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さらに驚愕の最新動画がこれですが、😨 → 動画リンク 出血のDoTダメージのみでカカシを倒してしまうという驚きの映像で、ステータスを見ると補正ダメージ3,700%に出血の持続時間は751%というのはなかなか見ることが出来ない数字って感じです。そして、実際動画を見ると持続ダメージのみで800K以上のダメージが出ていて、持続時間も確実に20秒以上はある感じです。😅

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さらに、次も最新の動画からですが、カオス型の盾持ちのコマンドーで、グラディエーターW150-170のタイムは4分38秒とそこそこな感じですが、これは報復ではなく「カウンターストライク」「ヴィンディレクティブ フレイム」の純粋な2つの自動反撃スキルを使う形で、どちらかというとシャッタードレルムの方が向いている気もしますがどうでしょう。→ 動画リンク

一応、実際に作ってみてSR75-76を戦ってみましたが、流石に「オーバーガード」「シールド トレーニング」なしはキツそうなので少しポイントを振りました。全体的にはまずまずの火力にディフェンスも安定している感じですが、あまり物理耐性はないのでネメシス相手は結構ダメージを受ける感じで、盾のAffixは物理耐性強化のものに変えたほうが無難な気がします。ただ、問題はそこでだけではなく、ヘルス回復力が弱いと普段は平気でも死ぬときは簡単に死ぬビルドになりやすいし、範囲攻撃力もないのは辛くちょっと安定感には欠ける感じです。

ということで、ダメージの入り方などは通常のビルドとはちょっと違った感じでなかなか面白いのですが、残念ながらもう一つな感じです。まあ、上のリーパーと同様新しい導管の性能試験的なビルドだと思うので、そのような意味においては価値のあるビルドかと思います。

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最後に、これも最新の動画からですが「アイ オブ レコニング」「モータートラップ」という、今まで誰も試したことがないような驚きの組み合わせのシールドブレイカーで、グラディエーターW150-170のタイムは3分42秒!というのがこれまた驚きです。😨 → 動画リンク

いや~装備を見ると普通の「アイ オブ レコニング」のウォーロードみたいにしか見えないのですが、ここに何故「モータートラップ」が出てくるのかが不思議で、何を考えて作ったのかをぜひ本人に聞いてみたい感じもするところです。😅 まあ、「モータートラップ」のビルドは大抵本体はヘルス再生を盛って逃げ回るだけ、みたいになりがちですが、であれば、「本体も戦わせればもっと火力が出るんじゃね?」みたいな発想でしょうか?(実にポジティブです。😅)

こちらも早速作ってSR75-76を戦ってみましたが、驚きの火力にディフェンス力も不足はなくかなりの出来だと思います。若干耐性超過が少なめなので、どこかのレア品を耐性確保に回した方がより安定する気はしますが、それにしても、このビルドはかなりの衝撃作って感じで、「アイ オブ レコニング」に限らずチャネリングスキル+αという形で、もしかしたらビルドの新しい可能性を開く画期的なビルドとなるかもしれません。ということで、興味のある方は絶対に作ってみるべきビルドだと思います。😅

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2 件のコメント:

  1. Banana氏のビルドで気になったのは前回紹介していたトロザンドルイドと今回紹介されたモーターEoRシルブレですな
    特にシルブレは中々楽しそう
    二丁WLは予想通り貫通を取り上げない限りはあの程度のお仕置きでは問題無いのが証明されましたね
    それにしても同じようにパラディンあたりでWPS特化で組もうとすると肝心のWPSをサポートしてる装備が少ないうえにスキル変化での強化もイマイチといかにSOとOKのWPSが噛み合ってるかがわかりました

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    1. 前回のドルイドは防御能力が低いので、かなり戦い方に注意は必要だと思いますが、そのような意味では今回のデシーヴァーはトロザン型としては非常に戦いやすいビルドだと思います。シールドブレイカーについては、昨日、クラスだけを変えて「カデンツ」+「モータートラップ」にしたコマンドーも出ていますが、これだと1分近くタイムが遅いというのが不思議というか実に考えさせられるところです。(・_・;)

      https://www.youtube.com/watch?v=PNZeIRXmUY0&ab_channel=bananapeel

      それから、二丁拳銃ウォーロードはたしかに強いのですが火力の強さでディフェンスをカバーしているような形なので、バランスは結構シビアで一般の人はレア装備の質が落ちるということも考えると、シャッタードレルムではそれほど余裕はない感じはします。

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