2021年5月8日土曜日

Last Epoch (part4)

  GW特別企画「Last Epoch」の4回目ですが一応今回が最後になる予定です。で、今回は実際プレイするにあたって各クラスの序盤のスキルなどを簡単に書いておきたいと思います。

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まず、戦闘の基本とスキルについての参考になるサイトを自己メモを兼ねて挙げておきます。

・Last Epoch Wiki Guide → リンク

一応最新のwikiとなっていますが、ゲームの基本的な説明として簡潔にまとまっているので、最初に一通り目を通しておくと非常に役に立ちます、ただ、クラスやスキルなどの情報はなく、初心者ガイドという感じです。

・Official Last Epoch Wiki → リンク

こちらは、全体的に細かい部分まで詳しく網羅されていて素晴らしいのですが、やや情報が古い部分があり、一部のクラスはスキルなども欠けているのが難点です。ただ、ブラウザの翻訳機能を使えばスキルもある程度理解できると思うので参考にはなります。

Last Epoch Info → リンク

簡易データ的な形でまとめた感じのサイトで、こちらも古くからあるみたいなので、若干情報が最新化されていない部分があるかもしれませんが、スキルの説明を見る分にはサクッと表示されるので使いやすいです。

*スキルの説明についてはDammitt氏のビルドプランナーが翻訳できればそれが一番使いやすいのですが、メイン画面は翻訳できるもののスキル画面はブラウザの翻訳が効かない作りになっているのが痛いところです。

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では、クラス別に序盤で使用できるスキルについてですが、上級職はおそらくLV25以降くらいになるはずなので、とりあえず全クラスをLV20くらいまでをプレイしてみての序盤戦の雑感を含めて簡単に書いてみます。最初はAcolyteですがこのクラスはこれまでにも書いたように最も長くプレイしているので、スキルも多少詳し目に触れておきます。なお、説明しやすいように上の「Last Epoch Info」のスキルページをGoogle翻訳したものを貼っておきます。

一番上が初期状態で取得しているスキルで、その下がアイコンの横にある数字のレベルでアンロックされるスキルです。さらにその下の枠はパッシブスキルを上げることで取得できるスキルで、使うためにはアイコンの横の数値までパッシブスキルにポイントを振る必要があります。(まあ上級職は基本クラスのパッシブスキルに20ポイント必要なので必ず全部使えることになると思います。)

Acolyte

ペット(minion)か本体の攻撃のどちらをメインにするかで大きく分かれそうなクラスですが、本体の攻撃スキルはどれも結構強力なものの、ヘルスなどにペナルティがあるものが多いのでゲームに詳しくない段階ではペットメインの方が楽だと思います。属性値はIntelligenceが重要で、ディフェンスは敵からヘルスを吸い取って回復するスタイルになる感じです。

デフォルトで使用できる「血を裂く(Rip Blood)」は本体だけでなくペットへの回復効果も持たせられるのでどのようなスタイルでも序盤で中心となるスキルだと思います。なお、一番下の「死体を爆発させる(Detonate Corpse)」だけはスペシャライズが無いちょっと特殊なスキルです。

ペットメインの場合「ボーンゴーレム」はタンク役として柱になる存在なので重要ですが、他のクラスも使ってみた感じではペットメインの場合は本体の耐性は低くてもなんとかなる分、装備を火力重視に振り切れるので特に初回プレイではかなり有利だと思います。ただ、ペット以外のスタイルの場合は、結構癖のあるスキルが多いのでAcolyte自体は決して初心者向きではない感じもします。

*耐性に関しては、どのクラスでも序盤から30%くらいは無いとかなり痛いダメージを受けますので、装備は耐性付きのものを重視したほうが良く、特に近接攻撃型の場合はしっかり稼いでおいたほうが良いです。また、どのクラスもパッシブスキルに一部の耐性を上げるものがあるのでそこを優先的に上げると良いですが、序盤は戦う時代の関係でVoidは上げておいたほうが良いです。また、序盤のボス戦ではエレメンタル系の攻撃が多く、特に火炎が低いと簡単に死ねます。(・_・;)

もう少しスキルについて書いてみると、まず確認しておくべきこととして、スキル画面でアイコンにマウスを重ねるとマウスオーバーで下の画面のようなダイアログが出ますので黄色枠の「Scaling Tags」を確認しておいたほうが良いと思います。これは、そのスキルの効果に関係するステータスを記載したもので、左の「Rip Blood」は物理属性の魔法攻撃で、属性値はIntelligenceが影響するってことです。一方右の「Harbest」を見ると属性はNecroticに、これはMeleeなので魔法ではなく近接攻撃スキルでIntelligenceだけでなくDexterityも効果があるということがわかります。あとはペットスキルだとペットの攻撃属性の記載もあるので確認しておきましょう。

Acolyteは基本的に属性値はIntelligenceに攻撃属性はNecroticがメインなので、そのような効果を持つスキルが多いのですが、たまに変わった性質を持つものもあるので要注意です。

次にスペシャライズですが、今回使用したビルドで説明してみると、まず、下の画面のスケルトンは先日も少し書きましたが、黄色丸の召喚数+1を取るということが一つで、加えて弓を使うアーチャー型スケルトンに特化させるという方向性になっています。

青丸の部分がアーチャー強化ですが、その上の赤丸の部分が非常に特殊で、最初のスキルは、ウォリアー型スケルトンを1体追加するもので、これを取ると画面左上に出る召喚アイコンに通常のスケルトンとは別にウォリアー型スケルトンのアイコンがでます。ただし、このスケルトンの召喚数は1体のみで、この1体が死ぬまでは再召喚できないという難点がありちょっと使いづらい感じがします。そしてその次のスキルですが、これはそのスケルトンウォリアーの専用アイコンを削除するもので、これを取るとスケルトンウォリアーは無くなりますが、スキルのクリティカルUPの効果は残るので、ここではアーチャーのクリティカルを上げる目的でこのような取り方になっている感じです。

また、青点線の部分はローグ型スケルトンを使う場合の部分ですが、このスケルトンは名前の通りクラスのローグが持っている手裏剣のスキルを使うのと、毒の瓶のアイコンのスキルを取ると、同じくローグの「Acid Flask」と同じようなスキルを使うようになるのが面白いです。さらに、下のオレンジ点線のスキルはアーチャー型スケルトンを削除するもので、こちらのローグ型に集約したい場合は取る形になるでしょう。


次に「ボーンゴーレム」のスペシャライズ画面です。まずポイントになるのは黄丸のサイズ拡大で、ポイントに応じてペットが巨大化しますが、同時にGrimDawnで言うところのヘイトを上昇させる効果があるので敵の攻撃を引き付けてくれます。

もう一つ重要なのがゴーレムの属性を変化させる部分で、今回取っているのは赤丸のスペクトラル型への変更ですが、他にもオレンジ点線のブラッド型とPyre(火炎型)の選択肢があります。今回参考にしたビルドの考え方としては、この後取得するメイジ・スケルトンも含めてアーチャーと魔法による遠隔攻撃が火力のメインで、このゴーレムは敵を引きつけるタンク役としての役割を持たせるためにこのような取り方をしている形になっています。

ということで、このスペシャライズはスキルの説明だけではよく分からないもの多く、この辺りはGrimDawnの日wikiのような詳しい説明がほしいところですが、数十時間程度プレイしただけで把握するのは不可能だと思えるので、最初はフォーラムのビルドなどを参考にしながら取ったほうが無難というか、適当に振ると失敗する確率大です。(・_・;) 

で、フォーラムにビルドはたくさんあるので動画があるものは見て好みのものを選べばOKだと思いますが、とりあえず閲覧数の多いものの中から選べばハズレはないでしょう。ただ、高レベルのユニーク装備を使っているものは初心者向きではないと思うので避けたほうが良いかもしれません。(ユニークでも低レベルのものなら比較的出やすいので大丈夫だと思います。)あとは、育成的に上級クラスのスキルを多く使っているビルドは序盤は別のスキルで代替えすることになるので、5つのスペシャライズスキルの内、標準クラスのスキルが3つ程あるビルドを選んだ方が進めやすいと思います。

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では、残りのクラスについても全てLV20くらいまでプレイしてみたので簡単に序盤の様子も含めて書いてみます。

Mage

このクラスは最も派手で強力な火力を持つスキルが揃っていて実に楽しく個人的にオススメのクラスです。ということで、火力に関してはどのスキルを使っても大丈夫な感じなのでポイントはディフェンスとマナの確保だけという感じです。属性値はIntelligenceメインで、ディフェンスはバリアと移動でやりくりする形になりそうです。

「炎病棟(Flame Ward)」はバリアでディフェンスの柱になる重要なスキルです。効果時間が短いのでスペシャライズではまずここを伸ばしたほうが良いかもしれませんが、ダメージ軽減の効果が非常に高いので、使用中はボス戦で接近戦を仕掛けても十分耐えられます。あと「崩壊する(Disintegrate)」はまさにイーサーレイそのものですが、そこまでマナを消費しないので普通にメイン攻撃として使えます。

「テレポート」も遠隔攻撃スキルが多いので相性が良いのと、うまく使えばかなり攻撃を交わせるので、耐性は低めでも十分戦えて重要度が高いスキルだと思います。あとは攻撃スキルは連射するとマナが持たないので攻撃の合間に「マナ ストライク」「フォーカス」などでマナを回復させながらという戦い方になる感じです。

「炎病棟(Flame Ward)」のスペシャライズ画面ですが、黄丸のダメージ吸収は5ポイント振れば75%と結構ヤバい数値になります。(・_・;) ただ、序盤ではそこまで必要な感じはなくどちらかと言うと赤丸の効果時間とマナ回復の強化の方を先に取った方が良かったかもしれません。とりあえず、大きな六角形のものは非常に効果が高くポイントになる部分です。

「崩壊する(Disintegrate)」のスペシャライズ画面で、黄丸を取るとツインレーザーになります。また、赤丸は属性変換で下が雷型、上が火炎型に変化させることが出来ます。

夢のツインレーザーを実現!イーサーレイファンはこれだけでもプレイする価値があるかも?(・_・;)

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Primalist

こちらもペットが使えるクラスですが、序盤でAcolyteのようにペットメインにするのは難しく、基本はペットは補助火力としてハイブリッド的に戦う感じになるでしょう。また、序盤から2刀に出来て近接攻撃のクラスでもあります。属性値はAttunementとStrengthが重要で、ディフェンスはヘルス回復スキルとライフスティールで耐える形になりそうです。(2刀はパッシブスキルを取ることで可能になりますが、オフハンド側に持てる武器は剣か斧という制限があります。)

*ちなみに、ゲームのイメージイラストでは中央に配置されている上に、一際大きく描かれているので主役的な位置づけなのもしれませんが、クマ帽子の原始人にその座が務まるのかは謎です。(・_・;)

「スワイプ」が「サヴィジリィ」、「テンペスト ストライク」が「プライマルストライク」という感じで、GrimDawnのシャーマンそのままと思って違和感がない感じのクラスですが、近接戦闘がメインなので、耐性確保がしっかり必要だしディフェンスが問題です。いくつかヘルス回復スキルがあるので、これと武器攻撃でのライフスティールで耐えるというスタイルになる感じがしました。

パッシブスキルにはペットが2つありますが、このクラスのペットはボス戦では簡単に死んでしまうので、序盤に取るのはやや微妙な感じです。Acolyteのようにペットは殴っての回復が出来ないので「癒しの風」「エテラの祝福」のヘルス回復スキルのどちらかが必要でしょう。


通常攻撃型の「スワイプ」のスペシャライズの画面で、オレンジ丸を取るとチャージ型になりより「サヴィジリィ」ぽさが出てきます。黄丸は一時的にオオカミが3匹出て攻撃してくれるようになり追加ダメージを与えるものです。あとは、このクラスはヘルス回復がポイントになるので赤丸のヘルスリーチが重要で、まず最初に取るべきでしょう。


「氷のとげ(Ice Thorns)」のスペシャライズ画面です。このスキルは攻撃スキルなのですが、青丸の部分でシールド効果を加える事ができ、これがディフェンス面で結構大きいのでビルドによってはこちらがメインになりますが、初心者だと見逃しがちな通なスキルかもしれません。

「フューリーリープ」でジャンプ中の画面ですが、この手のスキルとしては飛距離が異常に長く余裕で画面外まで飛んでいきます。(・_・;) とりあえず、目標地点を誤って空振りするすると非常に寂しいので注意が必要でしょう。(・_・;) なお、下のアイコンで「オオカミ召喚」の絵が左上のペットアイコンと違いますが、これはコンボスキルというらしくペット召喚後はバフスキルへと変化します。そしてペットが死ぬと再び召喚スキルへと変わるという特殊な動作になります。

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Rogue

ローグというよりは忍者っぽさが感じられるスキル内容になっていますが、(・_・;) 他のクラスに比べるとスキルの数が少なく、スペシャライズの取り方が重要になってくる感じです。弓でも近接でも攻撃の速度が非常に速いので基本連打するだけの戦い方になりますが、これだけでは辛くなってきたときにどう戦うのか、というのが難しいクラスだと感じました。属性はDEXTERITY、ディフェンスはライフスティールに加えて攻撃回避が重要になる感じです。(こちらも2刀はパッシブスキルを取ることで可能になりますが、オフハンド側に持てる武器は剣かダガーになります。)

*ちなみに知識0で最初に作った弓メインのローグは完全に失敗したので、2刀の近接型で作り直しました。スキル自体はポイント単位や、まるごとの振り直しも可能ですが、スキルポイントのロスが多少あり取り戻すのに経験値が必要になる分進行が遅くなるので大変更するのは結構難しく、スペシャライズをいろいろ試しながら進めるというのは難しい感じです。

まず標準装備の「慌ただしい(Flurry)」の連射速度が速く、序盤のこの手のスキルとしては非常に優秀なのでこれだけで余裕で進んでいけます。遠隔・近接のどちらでも使えますが、やはり2刀で使ったほうが殲滅速度は高いと感じました。あと、「シフト」はターゲット不要の移動スキルなのでこのクラスはマップの移動が非常に楽ですが、スペシャライズすることで移動距離アップや回復効果も付けられて便利です。

パッシブで取得する方では、ディフェンス力に難のあるクラスなので「煙幕弾(Smoke Bomb)」「デコイ」で敵からの被ダメージを減らせるのがかなり使えます。「慌ただしい(Flurry)」をメインで使う場合、敵に囲まれると手が止まって苦しくなるので、そこを移動スキルの「シフト」やこれらのスキルでカバーするのですが、Mageとは違い遠隔型で戦う場合でも範囲攻撃力がそれほどないので、ある程度耐性も確保しておかないと、敵の遠隔攻撃で結構なダメージを受けます。

標準スキル「慌ただしい(Flurry)」のスペシャライズ画面で、左側が遠隔用、右側が近接用みたいな分かれ方です。スキル自体が結構地味ですが、ここで、ポイントになりそうなのが黄丸の「アドレナリン ラッシュ」でこれを取るとチャージ型みたいになり、スキルアイコンの上にチャージ数を表すバフアイコンが出るようになります。ということで、遠隔・近接どちらでも序盤はまずこれを取ったほうが良い気がします。

こちらも採用率が高いと思われる「シフト」ですが、まずは赤丸のヘルス回復効果を取りたいところでしょう。右下に六角形が2つ並んでいますが、黄丸は移動開始の地点に影を作成するもので、次のオレンジ丸はシフトで終了地点に達した際に、その影がダメージを与えるようになります。なので、逃げつつダメージを与えるみたいな戦い方が出来るようになります。あと、左下の青丸はシフト中を無敵化するものです。

たまたま光ってて見やすいので載せてみますが、これが「デコイ」で左上にペットと同じようなアイコンが出ているのがわかります。このカカシ君は結構優秀で、ボス相手でも敵を引き付けてくれる上に、一定時間経過すると爆発して周囲にダメージを与えてくれ、これが意外に馬鹿にできないダメージなので火力としても使えます。ただビルド例を見ると最終的には「煙幕弾」の方を使っているケースが多いので強化するかどうかは難しいところです。

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Sentinel

序盤からメイン攻撃として使えそうなスキルをたくさん覚えて目移りしますが、どれも難点があるのと、序盤は他のクラスに比べると火力もディフェンスもイマイチで苦労しそうなクラスです。ただ、攻撃スキルはスペシャライズでどんどん強くなるので、レベルが上がるほど楽になっていく印象です。属性値はStrengthとDexterityが中心になります。あと、近接攻撃の戦い方になると思うので序盤から耐性を上げていかないと死ねる感じです。(・_・;)

「ウォーパス」は「アイ オブ レコニング」そのままの回転攻撃で火力も十分で強いですが、チャネリングなのでマナが尽きます。「ハンマー投げ」は遠隔攻撃で使い勝手が良いですが「フォースウェイブ」に比べると迫力不足です。(・_・;) 他にも「リヴ」は「カデンツ」+「ブレイドアーク」みたいだし、「メンヒルの盾」のような盾投げの「シールドスロー」、「シャドウストライク」のような「ランジ」とGrimDawnからも違和感なく使えるスキルが多いです。
パッシブツリーで取るスキルの方では、ディフェンス面で「叱責」が強力で、これもチャネリングですが押している間は完全にダメージをシャットアウトする上に、解除時に周囲に与えるダメージも強力で雑魚は一発で吹き飛びます。あと、「スマイト」は回復効果を持つ「ドゥームボルト」という感じですが、これも結構使えます。


今回は「ハンマー投げ」を強化してみましたが、とりあえず黄丸を取るとハンマーの数が増えるので最速で2ポイント振ったほうが良いと思います。次に赤丸の2つですが、これを取るとハンマーが周囲を旋回するようになるので非常に使いやすくなります。

「ハンマー投げ」を使っているところですが、デフォルトだと速度の遅い「バイティング ブレイズ」という感じで、前方にひょろっと投げては戻ってくるという動作のところ、スペシャライズで強化すると、この様に渦巻のように旋回するようになり別物という感じのスキルに変わります。


初心者向けにどれがオススメかと言うと難しいですが超派手なMageは使っていて楽しいです。あとは、ゲーム内のビルドのランキングを見るとパラディンが結構多いので終盤での強さを考えるとSentinelは無難な選択かもしれません。それ以外では、上でも書いているようにペットのAcolyteは序盤から強い上に操作も楽なので初心者向きですね。Rogueの2刀はGrimDawnのナイトブレイドに比べると序盤から攻撃速度が速くて爽快感がありますが、やはりちょっと死にやすいので操作のテクニックで差が出るタイプかもしれません。

ということで、これに上級クラスのスキルも加えるとかなりの数となり、簡単には把握しきれませんが、相変わらずGrimDawnの方は大したビルドが出ていないので、月末くらいまで休業延長でしょうか。(・_・;)

2 件のコメント:

  1. ロストエポック興味あったんで日本語化と情報助かりますGOGで出てくれると嬉しいんですが

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    1. 「Last Epoch」は新しいパッチが出ましたが、結構良い感じで順調に完成度が上がっています。
      5chはまだ書き込みは少ないですが、日本語化されればかなり人気が出るでしょう。
      あとは、GrimDawnの日wikiみたいな情報サイトがあるだけでもかなりプレイしやすくなると思うので、
      スキルの詳しい解説辺りは是非ほしい感じです。


      なお、大きな違いはない感じもしますが完全には失くなって無いようで正しくはラスト エポックですね。(・_・;)

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