「Ghostwire: Tokyo」は無事に成就 クリアしましたが、なかなか楽しめました。全体的には、オープンワールドで主人公に別の魂がとりつかれたりと、その前にプレイした「サイバーパンク2077」に似た感じもありましたが非常に日本色の強い異色ゲームという感じです。
こちらも声優さんがなかなかで、主人公は海外ドラマ「スーツ」のマイク ロス役が印象的だった西健亮さんに、相棒のKKが井上和彦さんで、この方は、個人的にはアニメ「美味しんぼ」の山岡士郎のイメージが強いですが、いい味が出ています。😅 あと、凛子役の行成とあ さんは「サイバーパンク2077」でパナム役もやってましたが、最近引っ張りだこって感じですね。
あとは、「ディアブロ II リザレクテッド」はようやくラダーも開始されると言うことで、パッチが来ましたが、ここに来てクラスのバランスも変更するという驚きの大型パッチとなっていて注目です。→ リンク
タイトルは2016年公開のホラー系の映画からですが、原題は「Incarnate」なのでかなりヒドイB級タイトルに弱体化された感があります。😅 ということですが、主役が「ダークナイト」でハービーデント役だったアーロンエッカートに、悪魔に取り憑かれる少年役が「ゴッサム」でブルースウェイン役だったダヴィード・マズーズ、その父親役が「アロー」でラーズ アル グール役だったマット・ネイブル、母親役が「ゲーム オブ スローンズ」で「紅の女」メリサンドル役のカリス・ファン・ハウテンという強力な布陣で、なんとなく悪魔に取り憑かれてそうな経験重視での配役なのかもしれません。😅 内容としてはエクソシストと言うよりは科学的に悪魔を退治する科学者で、どこかコンスタンティン辺りに近い感じもしますがいかにも現代的な設定です。まあ、全体的に悪くは無いのですが、キャラクターの掘り下げも弱いし、終盤の展開も今ひとつスカッとしない辺りでB+って所かもしれません。まあ、結果的に悪魔はなかなか完全には追い払えないということで、今回の記事はあの凶悪な悪魔 ビルドが復活してきたというお話です。😅
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まず、ニュースから、
「ゲイザーマンのぬいぐるみ」プレゼントが本当に実施されたようで、エイプリルフールのジョークでは無かったんですね～😅 ということで、これはクバカブラちゃんのぬいぐるみもあり得るのか～😅 → リンク ＊応募は21日までらしいのでお急ぎください。
それから、「Farthest Frontier」の方は順調に仕上がっているようで、ZantaiよりGrim Misadventureのような開発ニュースがスタートしました。→ Journey Log #01
まあ、まだどんなゲームなのかは良く分かりませんが、画面を見ると相変わらずグラフィックは非常に細かいところまで書き込まれていてこだわりを感じさせますね。
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最初に、中華系からは久々のchongwudi氏から、公開テストバージョンでのシールドブレイカーが出ました。で、一見「これ、どこにデモリッショニストの要素があるんかいな？」と思うところですが、よく見るとデモリッショニストはマスタリーが1ポイントのみの、実はオースキーパーのシングルマスタリーだったという引っかけでした。😅 SR75-76は9分40秒ほどですが動画を見るとディフェンスはしっかりしているし、突然変異で物理耐性+15%を引いているのでもっと良いタイムが出そうです。→ 動画リンク
＊公開テストで強化された装備はGrimDawnToolsには反映されていないので、GTリンクを見るときはパッチノートか前回の記事辺りを参照して脳内補正をかけてください。😅
ということで、現在一押しクラスのオースキーパーなので、それなりに需要がありそうな売り上げが見込める商品という感じもしますね。😅
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次に、Mad_Lee師の出血トリックスターでグラディエーターのW150-170タイムは4分29秒です。 → 動画リンク
ピュアキャスターとタイトルにありますが、「スカラベ シェル」を使った定番の盾持ち型もキャスター型だと思うので、それを詠唱者用オフハンドに変更したアレンジ版って感じでしょうか。ということで、簡単に言うとメインのスキルで「ファンタズマル ブレイズ」や「サヴィジリィ」の部分を「グラスピングヴァインズ」置き換えた物と考えると分かりやすいですが、確かにこのパターンは過去に見たことが無いです。
装備をよく見ると、チェスト、ブーツ、パンツ、メダルなどに出血ダメージの強化は無いのにトータルで補正ダメージが3195%というのが驚きで、オフハンドだけで最大557%というのは結構凄い数値って感じです。
出血が出たところで、もう一つValinov氏から同じような変形アレンジ版みたいなトリックスターがコメントに出ていたので拾っておきます。😅 → リンク
これも、考え方としては上と似ていて、こちらは「ブレイド トラップ」をメインとして組み込む形での「ライムタン」セットですが、ここで、個人的に興味があるのがDoTというのは僅か0.1しか捕縛時間が減少出来なくても入ってしまえば、ダメージが持続し続けるのか？と言うことで、確かに今まで「ブレイド トラップ」や「オレクスラのフラッシュフリーズ」でDoTダメージを意識したことは無かったのですが、出血で使うならあり得るということで一応確認しておきますか。
で、カカシ相手に「ブレイド トラップ」だけを撃ってみると「ブレイド トラップ」が消えた後も特にダメージは変わらずに持続ダメージが入り続けている様に見えます。ただ、このビルドとしてはGrimInternalsの統計情報で見ても火力の数値はかなり低めだし、エナジーと移動速度が不足気味であまり快適でもないですが、SR75-76で実際に戦ってみると完全に遠隔でなぶり殺しに出来る上に、「ブレイド トラップ」のモーションキャンセルは強力で、「グラヴァ’スル」のバフ剥がしや「アレクサンダー」のメテオ類もキャンセルされて飛んで来ないし、おそらく「マッドクイーン」もなぶり殺しに出来ると思うので、そう考えると非常に強力なビルドという感じもします。ということで、ビルドとしては若干難ありですが素性は良いので、もう少し火力があれば面白くなりそうな気がしました。
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続いて、我らがeardianm氏の直近の活躍をダイジェストでお届けします。😅
まず、先日のMad_Lee師のアヴェンジャー・アルコンを使ってのSR75-76のタイムアタックは、途中までは完全に5分台ペースでしたが76-3でネメシスが居なくてあえなく玉砕！😅 神様から「君にはまだ早い」と試練を与えられた感じですが、続けていればチャンスは必ず来るのでめげずに頑張って頂きたいと思います。→ 動画リンク
＊まあ、個人的にはこのようにダメだった動画をボツにせずに公開するところがeardianm氏を好きなところではありますが...😅
ということで、その後目先を変えてみようという狙いもあるのか新規事業として「アイ オブ レコニング」に手を出してみた火炎ダーヴィッシュですがSR75-76は7分18秒と好タイムです。→ 動画リンク
eardianm氏は「アイ オブ レコニング」についてもフィードバックが出ていますが、手数としては全スキル中最速レベルで、ヘルス変換の効きも良くディフェンス力も意外に高く、星座スキルの発動にも優れているものの、押し続けていると突然止まって、それに気がつかないと無防備になって即死することがあり、そのようなトラウマ 理由もあって自分的には使用頻度が低いスキルですね～。😂
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次に、grey-maybe氏からも久々に動画が出ていますが、公開テストのパッチで強化が入っている装備のテストという感じで非常に参考になりそうなので取り上げておきましょう。
まず、先日強化が入った片手メイス「神話級 冬の帳の篝火」と盾の「ラドリス ブルワーク」を使ったスペルブレイカーですが、グラディエーターのW150-170のタイムは4分19秒です。→ 動画リンク
他の装備としては「ザ メイジスレイヤー」セットですが、今回は凍結ハメ技無しのスタンダードエディションです。😅 正直スペルブレイカーだと盾持ちのメリットはあまりない気がしますが、ここではAffixも「スーパーチャージド」でクールダウン短縮を取っていてイメージとしてはスキル変化目当てのオフハンド的な使い方です。全体的には凍傷の持続時間が325%もありDoTの割合が高く、星座も含めて多くのスキルを重ねて火力を出すという方向性に見えます。
動画の方を見ると、やはり「オレクスラのフラッシュフリーズ」だけではあまり火力は無い感じで、範囲火力も思ったほど良くない感じにも見えますが、今回耐性低下も増えているのでスキルが重なると一気にDoTらしいヘルスの急激な減り方になっている感じです。ただ、ディフェンス的にも盾のメリットはほとんど感じられないし、凍結時間も長くないので、悪くは無いけど凍結ハメスタイルとどちらが良いのかは微妙って所かもしれません。😅
さらに、同じく強化が入った「デスマーク」セットのテストがありがたいですが、クラスはダーヴィッシュというのがちょっと意外！そして薬品ありではありますがラヴァジャーを1分2秒は速い！ → 動画リンク さらにnofika4u氏によるグラディエーターのW150-170のタイムは4分11秒です。 → 動画リンク
まあ、「デスマークの影」セットは結構な変更が入っていてGTリンクを見てもよく分からないと思いますので簡単に書いておきましょう。
・セットボーナス：刺突→冷気変換 25％ → 30%、アイテムスキルの耐性低下 -15% →-18% ＊アイテムスキルの詳細はゲーム内で見ることが出来ないので未確認。
・デスマークの鉤爪：ヘルス変換 3% → 4%、「ホワーリング デス」への冷気ダメージ 60 → 140
・デスマークの首斬り斧：ヘルス変換 3% → 4%
・デスマークのフード：ヘルス 320 → 620、「アマラスタのクイック カット」+2 → ＋3、加えて冷気ダメージ 80 → 120
・デスマークのジャケット：冷気フラットダメージ 10 → 14、「ホワーリング デス」＋2 → ＋3
・デスマークのショルダーガード：ヘルス 320 → 620
まあ、基本的にはステータスの数値が微増しただけですが、全部位で強化されているし、特に武器攻撃型は僅かな数値の変更でも影響が大きいので油断できません。
ちなみに、アイテムスキルの「リーパーズ マーク」は俗に言うダメージ付きのデバフスキルで、射程距離は中距離程度ですが範囲はまずまずで12秒間毎秒ダメージを与えます。まあ、個人的には連射できるけどダメージは重ならなく上書きされるだけだし、どこかしっくりこないスキルって感じもあります。😅
では、サクッと作ってSR75-76を戦ってみた感じです。毒酸・出血の耐性超過が0というのが厳しそうな感じがありましたが、ダメージが上がった上にヘルス変換も強化されていることもあってか、火力は非常に良好な上にディフェンスも結構イケます。まあ、ヒーローの集団相手にまともに行くとやられますが、上手く動きながら戦う感じで行けばそこまで簡単に死ぬことは無く許容範囲だと思います。ということで、ついにオースキーパーが冷気事業にも進出！と言う感じで業界最大手のインフィルトレイターも安泰では無くなるかもしれません。😅
あと、フォーラムでは「デスガード」セットのフィードバックも出ていますので、次はここらで強化があるかもしれません。→ リンク
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では、本題です。再びMad_Lee師ですが、2丁拳銃型のウォーロードでSR75-76は念願の5分台達成となる5分59秒！です。→ 動画リンク
他の動画のコメントにも書いてありますが、banana peel氏のぶっ壊れビルドを念頭に置いた上でのアレンジ版という形です。装備は結構変わっていますが基本的には遠隔WPSをメインとする考え自体に違いは無く、星座も同じなので、違いとしては「ヴァイパー サンドスピッター」が2つになったところと「ウォークライ」を取ったところでしょうか。
＊他には、「マーコヴィアンのアドバンテッジ」には貫通がないのでポイント少なめですね。それから「ヴァイパー サンドスピッター」のAffixは共に「リレントレス」＋「オブ ファーバー」のダブルレアですが、個人的にはbanana peel氏のように片方は「タイランツ」＋「オブ ファーバー」にしてダメージ減少を確保して「ウォークライ」は無し、もう片方はフラットダメージ強化で「バーバリック」＋「オブ ファーバー」辺りにした方が良い気もして、一応これでカカシ相手に試した限りではこちらの方がタイムが僅かに速い感じでしたが、SR75-76ではほぼ差は無いし、まあ「リレントレス」の方が付きやすいので入手性は高いと思います。
以前のままのbanana peel版と今回のビルドの両方を比較してみましたが、カカシ相手のタイムは共に9秒程で互角って感じです。ただSR75-76では、あくまで個人的な体感ではありますが今回のビルドの方が僅かに火力が優れている感じがしました。ディフェンス的にはボス戦は2体同時でも結構リスクがありますが、殲滅速度が高いので一対一で処理してもそれほど時間はかからず共に安定クリア可能です。
そういえば、Mad_Lee師は引退宣言があったものの「プレイはやめないよ！」ということなのか、「止めたいけど止められない！」かは不明ですが、😅 質の高いビルドを出してくれるのはありがたいので、引き続きお願いします。😅
と、思っていたらbanana peel氏から上のMad_Leeシステム😅 を組み込む形で改良されたバージョンが出ました。そしてグラディエーターのW150-170は3分27分秒！と ぶっ壊れ復活の特大の一発でMVPが帰ってきました。😅 → 動画リンク
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