2022年10月16日日曜日

検証 Top20ビルド

 さて、前回紹介したTpo20のビルドは、コメントの内容はともかく😅 結構盛り上がっているようで久々にフォーラムも活気が出て来た感じでしょうか。まあ、唯一惜しいと思ったのはビルドに関してどこが良いのか、どんな特徴があるのかみたいな部分を数行程度でも良いので書いてあれば初心者の人にも分かりやすかったかな、というところですが、セーブファイルが追加されちゃいましたので、じゃあ自分で全部試してみるか~と、またしても無謀な企画をやってみるわけですが、例によって独断でバッサリと斬ってみますか~。😂(興味がある方は是非ご自分でもお試し下さい。)→ 記事リンク (タイトルがZantaiにより改変されてしまいました。😅)

*なお、某ペットビルド専門の方は、どう見ても代理で無く本人が書いている様にしか見えないうえ、全然懲りてないようで危険だな~と思っていましたが、案の定Zantaiからイエローカードがでましたか...😂 → リンク  まあ、突っ込みなどより「このビルドなんかどう?」みたいな建設的な意見が全く出ないところがフォーラムもカオス属性だな~とか思うところです。😂

今回は数が多いのでとてもじっくり試す時間は無いですが、ここに出ているビルドの多くはすでに試したことがあるものばかりなので、簡単な特徴を書くレベルならサラッと流す程度でもOKだろうという読みで、SR75を1,2回試した程度ですが、多少なりとも参考になればと思います。

1位:両手近接物理アヴェンジャー・アルコン

まあ、使ってみると確かに強いので1位なのも納得ではあるのですが、この辺りの物理ビルドは2度に渡る装甲周りの調整でちょっとバランスがおかしくなった感があるのと、ビルドの作り的にはあまり面白さはないし、戦闘もただひたすら殴るだけの単調さなので個人的にはあまり好きでは無かったりします。(いきなり全然褒めてないし😁)

2位:両手近接物理EoRウォーロード

これも、物理のウォーロードは何をやらせても強いので「まあ、そうだよね~」という感じしか無いですが、その中で一番強かったのが「アイ オブ レコニング」というのはちょっと興味深いところかと思います。確かに生命力のオプレッサーもそうですが両手武器の「アイ オブ レコニング」はパワーを感じます。で、実際に試してみると確かに強いのですが、どちらかというと一発の火力と言うよりスピードのスキルなので、物理耐性や装甲値の高い「アイアンメイデン」「カイザン」などは他の両手武器型よりは硬い感じがしましたが気のせいでしょうか。

3位:盾持ち物理スペルスカージ・バトルメイジ

おそらく、本来はこの順位に来るようなビルドでは無いはずなのですが、すべてはタダでさえ強かったビルドにさらなる強化を入れてしまったZantaiの責任です。😅 ビルドに関しては、個人的には姓柳名雨字云烟氏の100%ブロック回復型の方が好みですが、結局の所物理の盾持ちで装甲が高い事以外は、他のオフハンドの「デヴァステイション」がメインのビルドと基本的には違いは無いという気もします。まあ、ともかく普段はあまり目立たないバトルメイジというクラスが上位にいるということはうれしいところでしょう。(コマンドーもなんとかしてくれ~😂)

4位:盾持ち毒酸報復盾投げセンチネル

1:Sentinel of the Three
2:Acid RtA aegis spam focus

2つのバージョンがあり1は「三神の誓約」のフルセット、2は武器とリングが変わった物でそれ以外は特に大きな違いはありません。(1はスキルスロットの割り当て的に、「フィーバードレイジ」は相手を見て使う感じなところ、2は「全部行くぜ~」と言う覚悟の違いみたいな物も若干ありますが。😅)で、試した感じでは2の方が火力が上と見ました。あと、ビルドについてはタダでさえ強い連射型の「メンヒルの盾」「フィーバードレイジ」という鬼に金棒状態なので完全にぶっ壊れてます。ということで、もし死んだ場合は敵が強いからでは無く自分が「フィーバードレイジ」に耐えられなかったのが理由なので、覚悟を決めて潔く死んで貰いたいと思います。😂

5位:両手遠隔雷ヴィンディケイター

何度も試したことがあるビルドですが、この最終バージョンは初めてです。で、相変わらずの高火力でネメシスも爆速の殲滅速度ですが、もうディフェンスなんか無くても火力だけで押し切れるだけのパワーがあります。唯一移動スキルが一つだけというのが難点かもしれませんが、今となっては二丁拳銃物理ウォーロードより間違いなく上を行っていると思うので、この順位は納得でしょう。

6位:生命力デーモンスレイヤーナイフ投げ・リーパー

今回試してみた中で一番の驚きはこれでした。トリックスターは何度も使ったことがあり、リーパーもそれほど違いは無いかなと思っていましたが、こちらの方が火力もディフェンス力も一枚上という感じがしました。まあ素のディフェンス力はそこまで高くは無いのですが、遠距離攻撃も出来るし前方に対しては範囲も広いので雑魚の集団相手も楽に倒せます。

7位:両手近接物理フォースウェイブ・ウォーロード

これまた物理ウォーロードで、同じくただ「フォースウェイブ」で殴るだけという単調さはありますが、ディフェンス力も特に問題なく通常の近接攻撃とは違って射程距離が長めの魔法系のスキルなので非常に戦いやすく、やはり初心者には向いているビルドだと思います。唯一両手武器のMI品はAffixの善し悪しで結構差が出がちで、ここで使っているダブルレアだと少し割引する必要があるでしょう。

8位:生命力デーモンスレイヤーナイフ投げ・トリックスター

上のリーパーを試した後だと、結構パフォーマンスが落ちた感じがあるし、「デヴァウリング スウォーム」が結構なエナジー喰いなのもマイナスポイントかもしれません。ということで、これはもうお払い箱でOKでしょう。(バッサリ斬ってます。😂)

9位:生命力ラヴェナスアース・オプレッサー

今回キャスター型はトロザン・ドルイドだけかと思いましたが、これも設置型のビルドではありますが完全なキャスター型と言って良さそうです。ということで、上手く敵との距離感を考えながら戦った方が安全かつ効率が良い感じです。微妙に以前試したときよりは火力が落ちている気がしますが、これは公開テストで「パンデミック」に弱体化が入っている影響かもしれません。なので、V1.1.9.6なら大丈夫でしょう。

10位:盾持ち雷&毒酸グラスピング ヴァインズ・アルコン

1:Lightning RtA Vines Archon
2:Acid RtA Vines Archon

属性の違いで2タイプ出ていて、装備構成もかなり違いますが、スキルや星座はほぼ同じだし戦った感じも特に違いは無いです。どちらかというと、属性変換的に有利な毒酸型の方が火力は高めだと思いますが、元々火力で押すビルドでは無く、しっかりしたディフェンスをベースに、設置系スキルの毎秒ダメージで広範囲にじっくりとねじ伏せていくタイプなのであまり差は感じないです。ということでどちらを選んでもOKだと思いますが、両方共にエピックの4点セットになっているところが面白いですね。

11位:二刀型イーサーナイフ投げ・リーパー

「囁きの導管」を使った全方向連射型のナイフ投げビルドで、確かに雑魚の集団相手などは全方向の攻撃が便利ですが、敵一体相手の単体火力はそこまででも無い感じはします。ということで、通常のナイフ投げビルドとは結構違和感がありますが、ディフェンス力などもあまり違いは無く戦い方も同じと言って良いと思います。

12位:両手近接物理アヴェンジャー・ウォーダー

1位と同じ「自然の復讐者」セットを使っているので強くて当然なわけですが、この手の近接ビルドは火力が高いとディフェンス力も上がるという、火力が命とも言えるスタイルなのと、ウォーダーはマスタリースキルに物理耐性低下を持っていなく、突然変異で敵の物理耐性+15%とかを引いてしまうと途端に厳しくなる所でアルコンに劣る感じでしょうか。ということで、これまた「アルコンがあればウォーダーはいらないんじゃない!」とも思えるところがあるし、さらに言うと個人的にはウォーダーよりはウォーロードの方が実力は上ではないかと見ていますが、じゃあ他にウォーダーで強いビルドがあるか?と言われると頭を抱えるほどの死にクラスなので、まあ仕方無く残しておきますか。😅

13位:両手遠隔ハービンジャー・カンジュラー

これは、つい先日も試したビルドですが、現在「ハービンジャーの伝言」セット自体が非常に強いのでパイロマンサーなども結構悪くないと思います。基本的には両手遠隔の武器攻撃+「ドゥームボルト」というシンプルな攻撃ですが、5位のヴィンディケイタ-と比べると、やはり火力は下なので、結果この順位という所でしょうか。

14位:両手近接物理ブレイドアーク・デスナイト

SR75-76で4分台の最速記録を出したビルドですが、このビルドは「ブレイドアーク」の標的数の多さがポイントで、特に複数の敵を同時相手にする場面で力を発揮するタイプです。ということで、雑魚の集団相手の殲滅力は凄まじい限りですが、ディフェンス力自体はそこまでは高くはないので、やはりデバフ類は重なりすぎないように適度に動くなど立ち回りは必要だと思います。なお、MI品がメインとなるのでレベリングからも強く初心者にお勧めできるビルドです。

15位:盾持ち物理スペルスカージ・テンプラー

3位のバトルメイジの亜種というよりは、「正義の熱情」+WPSのオースキーパーにスペルスカージを当てはめた形という感じもしますが、基本的には同じタイプのビルドなので、これも一纏めにして良い気もします。実際に使ってみると物理耐性低下があるせいか見た目以上に火力が出ている感じがしますが、ディフェンス力という意味ではバトルメイジに軍配が上がると思います。こちらも回復スキルなどが無いこともあって特に非戦闘時に受けるダメージには注意が必要です。

16位:盾持ち雷報復盾投げアルコン

4位のセンチネルと同様に、連射型の「メンヒルの盾」はどんな形であれ、それだけで強いのですが、このビルドは火力もディフェンス力も万全でSR75-76程度では無敵に近い実力と言って良く順位以上に強く感じます。連射型の「メンヒルの盾」自体は範囲攻撃力に優れるタイプですが、これが報復型と良い組み合わせになっていて非常にバランスの良いビルドになっている感じです。

17位:盾持ち物理ブリッツ・ウォーロード

日wikiの資産0ビルド例でも詳しく書いてますが、MI装備だけで基本構成が完成するので、レベリングから最後まで非常に強いビルドだと言うところが最大の特徴かもしれません。「ブリッツ」の高い単体ダメージ+三つの移動スキルによるスピーディな戦闘に加えて、盾持ちのディフェンス力もあり総合力の高いビルドです。今回の構成は火力重視の作りですが、ディフェンス力がほしければ「オーバーガード」にポイントを振るなり簡単に調整できるので全く問題ありません。

18位:二丁拳銃物理ウォーロード 

かなりの弱体化を受けたとは言え、GrimDawn史上最高のぶっ壊れとも言われたビルドだけに、未だに単体火力の高さはトップクラスで、ネメシス相手の殲滅速度は爆速です。😅しかし、元々ディフェンス力は高くなく火力が落ちるのに比例してディフェンス力もかなり下がった感じで、逆に回復持ちやデバフの強い雑魚の集団相手は気をつけないと危なかったりします。ということで、今回のリストの中では結構単体火力特化の尖ったバランスのビルドかなと思います。

19位:二丁拳銃生命力・オプレッサー

このビルドはなんと言っても武器の「ガルガボルの腐敗」の高性能さに支えられたビルドだと思いますが、2丁拳銃としては上のビルドに次ぐトップクラスの高火力と言って良いと思います。こちらも回復はヘルス変換頼みなので非戦闘時に受けるダメージには若干注意が必要ですが、上と同様に遠隔ビルドとしては移動力が高いし、優れたヘルス変換力によりディフェンスの安定度では上だと思うので、戦いやすさを求めるならこちらの方が良いと思います。

20位:トロザンドルイド

1:TrozanCata
2:Cataclysm green Druid
3:Trozan TSS focus Druid

上の3バージョンがありますが、1と2の違いは少なく、2は「ストームトーテム」を強化している分火力は上ですが、1は「エレオクテスの鏡」にポイントを振っているので無敵の稼働率が高くディフェンス面で楽な印象です。それから、3は「大異変」セットは無いですが、MIのオフハンドで「トロザンのスカイシャード」のリチャージが短いところがポイントなのと、使用スキルが少ないので操作はしやすいです。まあ、どれもさほど違いは無いので好みで選べば良い範囲かなと思います。

ディフェンス力的には、「アイアンメイデン」「ファビウス」などにも十分対処できるのでどんな敵相手でも苦戦することは無いし、やはりキャスターならではの範囲攻撃力の高さは使っていて気持ちが良いです。ということで、確かに一線級の実力があるのは間違いないですが、スキルを使うタイミングや立ち回りなどの操作の部分で差が出るビルドかなと思います。


全体的には、記事のコメントにも出ていましたが、やはりオースキーパーの強さを感じさせる含まれる割合の多さという感じです。そして、純粋な2刀の武器攻撃型がない代わりに盾持ちが6つ、両手武器型は5つとこれだけで半分を占めているのが現在の勢力図を感じさせるところなのかもしれません。

あと、注意点として、今回のリストのビルドの多くは耐性超過を出血、毒酸、刺突は低くてOKという考えで作ってあるので、デバフ類はあまり重ならないように、ある程度動きながら戦うとか、立ち回りも考えた上で戦うのが前提という感じがあり、そこは頭に入れておかないと思ったよりディフェンスが低いと感じてしまうビルドもあるかと思います。そういう意味では、10位と16位の報復アルコンは何をやっても死ななそうな感じなので一番間違いがないかもしれません。個人的な一押しとしては、やはり4位、5位が派手なので一度は使ってみてほしいですね~😅

それから、このリスト以外では、前回書いたように「正義の熱情」+WPSの報復ウォーロードはリストに入ってもおかしくない実力はあると思います。また、「ブラッドレイジャーの狂乱」セットの出血トリックスターも8位のデーモンスレイヤー型と同等かそれ以上の実力はあると思いますが、まあ、DoT特化型はダメージの初速が遅いのでちょっと嫌われたのかもしれません...それから遠隔銃ではeardianm氏の「ストロングホールド」ピュリファイア?は盾持ちなのでバランスが良く結構イケてた感じもしました。

やたらコメントに出ているペットビルドについては、結構良いビルドもありはしますが、私もTop20 には入らないと思います。それからnofika4u氏のキワモノ系ビルドもかなりの実力はあると思いますが、この辺りはプロのプライドが許さなかった感じでしょうか。😂(佳作の覇者テンプラーの2ポイントのみですか。)


ということで、当然ながら自分の考えとは若干違う所もあるのですが、トッププレイヤーが選ぶTop20のビルドということで、これはこれで非常に参考になる記事だし、あれだけ多くのプレイをした集大成ということで非常に価値のある情報だと思います。

8 件のコメント:

  1. いつもGrimDawn Townを愛読してる者ですw
    ここのビルドって、測る基準はやはりSR7576辺りを想定してたものでしょか
    自分も最近復帰したばかりですが、記憶の中では
    刺突ブレイドマスターがいつまでも天下一だった気します
    時代が変わったのか、まさかtop20ですら入れないとは
    あと、top20を見ても、やはり人気属性が固まってますね
    自分は復帰して最初に作ったのは冷気特化二刀ですが、
    SRだと冷気はきつい。。耐性持ちが多すぎるして、冷風なんちゃらはもはや天敵orz

    返信削除
    返信
    1. このTpo20に関してはSR75-76だけではありませんが、私に関してはほぼSR75-76を自分で戦ってみた内容で判断しています。

      これは、私がクルーシブルやスーパーボスをあまりプレイしないということもありますが、一番の理由は、一般の人にとって最も高品質で多くの報酬を稼げる場所で高いパフォーマンスを出せるのが良いビルドだろう、という考えからです。

      あと、二刀ブレイドマスターについては、そこそこの実力はあるので全然ダメなわけではありませんが、今は二刀型自体が冬の時代なので...
      ただこのゲームはパッチで大きくバランスが変わるので、そのうちまた二刀の時代が来る可能性はあるかもしれません。😅

      削除
    2. なるほど、二刀流は冬でしたか、次回のアプデまでとりあえず別のビルドを触ることにします
      そして、ご返事をありがとうございます!!
      個人的に、GrimDawnTown の話結構好きです!シーズン3で終わりを迎えたのは寂しいが
      これからの新規記事も欠かさずチェックする所存です!

      削除
    3. 実は、FGリリースから1年後くらいのところでシーズン4はほぼ出来ていたのですが、書いた後にパッチで結構変わったりした部分を修正出来ずにそのまま未公開となってしまいました。全7話の魔術師の指輪を集める話で、確か第一の指輪~第七の指輪みたいなタイトルになってましたがすでに記事も無いので永遠に公開されることは無いです。

      まあ、最近の海外ドラマでも「Xファイル」や「ベロニカマーズ」のように10年後くらいに突然新シーズンが再開されたりすることもあるので、いつか暇になったら突然ファイナルシーズンとかが出るかもしれません。😁

      削除
    4. そうでしたか、FG関連が少ないのはそういう訳か、
      まさか幻のシーズン4があったとは!タイトルを見るだけでも、面白そうです
      新作もいつか拝読できる日が来るのを楽しみにしています
      実を申しますと、最初このブログに辿りついた時
      自分と似たような事をする人がいるだなっと驚いていました
      キャラを沢山作って、名前を付けて、独自の物語を織り交ぜてなどなど
      そして、毎回冒頭に書かれたやり込み度合いを見て
      自分もいつかCarsonさんと同じ道を辿るのではないかと密かに思ってますw
      実際今もプレイ時間4桁レベルで、まだまだ作りたいビルドがいっぱいありまして
      GrimDawnは本当に楽しいゲームです
      かつでディアブロ2で味わったあの楽しさを最大限発揮してる
      今時珍しいゲームだなとも思いました。
      長文失礼しました!(汗)
      またいつか、あのカースンという男の物語を読ませて下さいませ!

      削除
  2. SR75-76 run many times to ensure safety and kill speed in all matchups, buffed 150-170 crucible, and Mog + Ravager kills were the baseline tests. Sometimes higher SR or naked crucible was done, along with Crate and Cally.

    返信削除
  3. 海外勢のビルド見ていると、バフ込みで防御能力2400以下の物を幾つか見ますが、
    真似してやってみたはいいもののSRで「照準化」引いたら
    更に防御能力低下でクリダメもらって落ちやすくなったので、
    自分は無難に2800目安の安定化にしてますね~
    (敵のOA低下スキル込みでも2600~2700目安といった具合に)

    防御能力犠牲にして火力に回せば好タイムも狙えるんでしょうが
    体に毒だったので、高速タイム狙いのプレイヤーには脱帽です(;´Д`A ```

    返信削除
    返信
    1. 現在防御能力の重要性は低くなった感じで、実は私も2,500程度でも十分あり得ると思っています。もちろん他に、物理耐性、装甲値、ダメージ減少などとの兼ね合いや、デバフを重ねすぎないようにある程度動きながら戦うなどの立ち回りも含めてですが、例えば今回のTop20でバトルメイジを除く上位5位はモンスタークラスの火力だと思いますが、一撃で死なないだけのディフェンス力があれば火力の強さによるヘルス変換で瞬時に回復するので防御能力を増やすより、火力を上げた方が効率が良いって感じになります。(ただ、突然変異で敵のクリティカルダメージ+60%は一部の敵相手にはヤバいので、そこは気合いで乗り切るみたいな割り切りは必要でしょう😅)

      あとは、「グラヴァ'スル」がバフ消しを撃ってくる前に倒せるとか、回復持ちのキャスター集団も楽に倒せるとか、だとかなり戦い方が楽になるので、特にその辺りの微妙なラインであれば多少無理してでも火力強化にシフトした方が実は安定したりします。

      削除