Modで手がいっぱいでブログを書く余裕が全然無いのですが、V1.1.9.7の動画も結構出てきて勢力図も少し見えてきた感じなので、少しピックアップしておこうと思います。ただ、実際に試す余裕はないので今回はメモを取るだけって感じです。
タイトルはAmazonプライムで配信されていたのでつい見てしまいましたが、😅高橋留美子の代表作コミックのアニメ版を新作として作り直したものです。ということで、ストーリーは1話から忠実に再現されていますが、声優はオリジナルのあたる役の「古川登志夫」さんはあたるのお父さん役、ラムちゃん役だった「平野文」さんはラムちゃんのお母さん役で出演という泣かせる配役です。😂他にはあたるのお母さん役はなんと！「戸田恵子」さん、ラムちゃんのお父さんはなんと「小山力也」氏ですか～（関西弁なので全然違う人みたいです。）それにしても、あたる、ラムちゃん、面堂終太郎などかなりオリジナルに近い感じの声で、見ていても違和感がないのが結構すごいですが、まあ、メガネの「千葉繁」氏だけは再現が難しいかもしれません。（彼のテンションは再現不可能です。😅）
ちなみに「千葉繁」氏は先日「ソー:ラブ&サンダー」の吹き替えで登場していて、まだ現役バリバリなのか～とか思いましたが、何故ラッセル・クロウ？って感じでした。（やられキャラだから。😆）
速報！：Zantaiより「V1.1.9.8 ディスカッション」が発令されました～ → リンク
というか、早速すさまじい書き込みの嵐で「皆さんまだやるの～」って感じもありますが、ここまで来たらとことんやってもらいましょう。😅++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
まずは、昨年に戻って、これだけは外せないので記録として載せておきましょう。非洲细作fzxz氏の報復ウォーロードでSR75-76のタイムは過去最速の4分38秒！！！です。→ 動画リンク
「鍛え直したベロナス」ですか～... Zantaiが満を持して報復へのペナルティを解除した途端の痛恨の失点というか、一度は封じ込めた悪魔を不覚にも解き放ってしまった、みたいな感じでしょうか。😂 ということで、再度封じ込められそうなな気もしてきましたが、まあ、このビルドに限らずV1.1.9.7で報復はまたしても強くなってしまった感じで、ボス戦のクリアの速さは異常です。😅
1/18 さらに、とんでもな
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超级阿苏打氏からもたくさん動画が出ていますが、最新作はこちらも「鍛え直したベロナス」を使った懐かしの報復「ドレインエッセンス」のデスナイトです。最近SR75-76のタイムは毎回2回連続で戦っているみたいですが、13分29秒なので平均6分程度って感じでしょうか。→ 動画リンク
やはりクリア速度はそれほどでもない感じですが、ヘルス回復力には定評があるので安定感は感じます。上のビルドもそうですが、ここではショルダーの「ディバイン スチール ショルダーガード」が要注目って感じでしょう。
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次～またしてもウォーロードですが、最近「オクタヴィアスの熱意」セット3点を使ってエレメンタル→物理変換を行うという構成のビルドがたくさん出ていて、ブームが来ているようなので載せておきましょう。「正義の熱情」と「カデンツ」の好みで選べるお得なプランです。😅
勤瘦Blue氏の「正義の熱情」型：SR75-76のタイムは5分22秒 → 動画リンク
京红424号氏の「カデンツ」型：SR75-76のタイムは5分25秒 → 動画リンク
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続いて、Mad_Lee師からもグラディエーターW150-170を3分29秒！という結構凄いタイムの動画が出ていますが、またしても、冷気のライムタンで、今回はサバターですね。まあ、昨年パッチの記事で小さく紹介したビルドと大きな違いはないですが、書いておかないと怒られそうな気もするので、一応書いておきますか。😅 → 動画リンク
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banana peel氏の新作二刀型のイーサースペルバインダーでSR75-76のタイムは5分12秒はかなりの好タイムです。→ 動画リンク
二刀ではカオス・ウィッチブレイドのカカシ最速記録などが有名ですが、イーサーも特化すれば同じくらいの火力は出るよ！てことでしょうか。動画を見るとイーサー耐性持ちの「迷いし者の死神」を瞬殺しているのが驚きですね。
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もう一つ、nofika4u氏からも凄いのが来た～😅 「ドリーグの欺瞞」セットで「ドリーグの邪眼」連射型のウォーロックという、結構初期のころに私が愛用していたスタイルのビルドですが、😂 グラディエーターW150-170を3分56秒は、結構な驚きといって良いでしょう。→ 動画リンク
「イグナファーの炎」や「ブレイドトラップ」がトップスキルとなった現在において（初期のころからすると想像も出来ない状況ですが。😅）「キワモノとは何か！」を問いかける野心作って感じで、😆 そこは流石キワモノマスター、連射型の「ドリーグの邪眼」でここまでやるとは脱帽です。😅
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では最後にMod日記のコーナー！（誰も見てない気もしますが...😅）
現在は「Reign of Terror」の翻訳というか（翻訳はGoggle先生なので）日本語化ファイル作成作業は一通り終わってテスト中（というか普通にプレイしながら気に入らないところがあったら修正している程度ですが。😅）です。
で、「Reign of Terror」のプレイについてだけちょっと書いておこうと思いますが、以前「オカルティスト」メインでノーマルだけクリアしたことがあるのですが、今回は「ソーサレス」メインでやってます。実は「Reign of Terror」のフォーラムの記事を最初から全部読んだので今は状況がよく分かったのですが、このModにおいてGrimDawnのクラスはおまけというかサブという位置づけで、あくまでメインはディアブロ２のクラスです。
どうも当初はGrimDawnのクラスや装備などもすべて排除する予定だったらしいですが、作成途中で本家から「Diablo II: Resurrected」が発売になったこともあり結局GrimDawnのクラスは残すことにした、という経緯があったようです。う～む、そんなこととは知らずにオカルティストというのはすでに最初から失敗していたということだったようですね。😅
で、ディアブロ２クラスですが、スキルの内容を見てみると耐性低下とかほとんど持ってなかったりするし、GrimDawnをプレイした感じからするとそこまでよさそうには見えなかったりするのですが、とにかくスキル自体のダメージが高めな上にスキルポイントの上限が高いので、フル強化すると火力は出ます。そして、魔法系のスキルでもほとんどに武器ダメージがついています。なので、要はとにかくスキルポイントを上げてごり押しするようなスタイルが向いている感じで、装備にスキル変化とかもあまりないので確かにディアブロぽいといえば、そうなのですが、GrimDawnに比べるとシンプルなビルドの組み方が必要な印象です。
あとは、専用のディアブロ系の装備がレアのAffixも含めて非常に性能が高く、スキルと星座は無料で好きなだけ振り直しできるということもあり、ビルドの強さは良い装備を入手できるかどうかで決まってくる感じがあります。なので、とにかくボスやヒーローを倒せる火力が無いと話にならないというレベリングの進め方のようです。ということで、今回のソーサレスは「ファイアーウォール」がボス相手に非常に強いので、なかなか良い感じで進められています。
なお、日本語化ファイルは来月の初めには公開できると思うのでもうしばらくお待ちください。😁
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