「髪切りすぎてナマハゲ」でも「カマキリ超えのナマステ」でもない、「金切り声のナマディア」の新MIで、またしても手痛い間違いをしてしまいましたが、ちゃんとグローバル変換されていました。(たぶん100%変換と思い込んでいたようです。(・_・;) )まあ、内容的には今までに無かった不思議というか珍しいスキル変化で、やっとバロウホルムと敵対する価値を見いだせた感じです。ということで、今後は「不思議の海のナマディア」と呼んであげることにしましょう。(・_・;)
さて、今回はパッチのテストのため、既存の物理ビルドをいくつかシャタードレルムで試してみたので、その使用レポートという感じです。で、SR75-76を20回ほど戦ってみましたが、新MIも確率は低めですがいくつか出ました。(ただ「金切り声のナマディア」と「アナステリア」のMIはまだ出ていません。)また、レジェンダリー盾の「ナイトシャード」も出ました。あとは、これも低確率ではありますがボス戦で新ボスの「太陽の伝令アストロス」もちゃんと出てきました。
*そういえば、「金切り声のナマディア」はボス戦では見たことはないですが、同じボスでもボス戦で出てくるのが格上という評価でしょうか? まあ、「ヴァン アルドリッチ」あたりは、ダンジョンのボスだしマルマスの3バカ議員より断然格上だと思いますが、ボス戦で出てこないのは、単に忘れられているだけなのか、場所が遠いから参加できないのか、(そんなアホな。(・_・;))結構謎です。
あとは、諸事情により10月はほとんど投稿出来ない可能性が高いので、当ブログはしばらくお休みになります。このため、その間はコメントを頂いても返信できないと思うのご了承お願いいたします。m(_ _)m
タイトルは、Netflixのマーベルヒーロー物の海外ドラマの一連シリーズ作品で「デア デビル」「ジェシカ ジョーンズ」「ルーク ケイジ」「アイアン フィスト」「パニッシャー」の内「パニッシャー」以外のヒーローが一堂に集まってチームを作るという、DCの「アロー」や「フラッシュ」のクライシスエピソードみたいな内容を、1シーズンフルにやってしまうというのが流石大手の会社という感じです。(・_・;) まあ、どの作品もリアル&シリアス路線の現代的な作風ですが、それぞれに特色が出ていて見応えがあります。ただ難点としては最低でも4作品で、都合5シーズン分は事前に見ておかないと話が見えにくい部分があるので、資産0の方は難しいでしょう。(何の資産だ。(・_・;))ということで、今回ですがパッチで強化された物理ビルドの実力を確認しようと思っても結構作品が多くて、初心者が全部観るのは大変でしょう。なので、こちらも楽しむためにはある程度資産というのが必要になってくるわけですね。(・_・;)
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最初にGrim Misadventureからですが、→ リンク V1.1.8.0がこのタイミングで出たことで予測できましたが、どうやら年内にV1.1.9.0が出そうな感じです。内容的にはシャッタードレルムだけになるのかもしれませんが、ボス戦のマップが増えそうなのが目玉でしょうか、ということで翻訳ファイルに追加されていたレジェンダリーセットもここで出てくるのではないかと思います。次の情報が12/7とかなり長く間が開く感じですが、その辺りでリリースされるということかもしれません。
あとは、クリスマス休み前には、何か隠し玉みたいなのもあるかもしれませんが、そろそろ新作の情報が出てきてほしいところで、何年かかっているのか不明なXBOX版が次世代機対応?(・_・;)という形で出てくるのか、町作りゲームがそろそろアーリーアクセス開始になるとか?(・_・;)、あるいはGrimDawn関連の新作に新情報があるのか?あたりが期待されるところでしょう。
それ以外では、今回のパッチでリリースノートには書かれていませんが、隠された変更として以下が非常に痛かった感じです。
・「mad_lee」:ゲームを削除。(・_・;)
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では、まず「ウォーボーン バスティオン」セットを使った自作ビルドということで、両手武器型のタクティシャンを試してみましたが、せっかくなので排他スキルは「メンヒルの防壁」に変えてみました。タクティシャンの場合だと今回「信念のオーラ」に物理の補正ダメージも追加されたので、それを使うのもアリな感じで結構恵まれた環境になりました。
で、SR75-76を戦ってみると、確かにディフェンス力はかなり上がった感じで、ボス戦で2体同時くらいは余裕という感じです。ただ、やはり耐性低下の少なさはそこまで改善されている感じはなく、突然変異で敵の物理耐性+15%を引いてしまうと、殲滅速度ががっくり落ちてしまうので、確かに強くはなっているし悪くは無いけど、あと一歩かな、という感じもしないでもないです。
日wikiのビルド例を更新しようかと思って、SR75-76の動画を撮ろうとしたら5回戦って全て突然変異が物理耐性+15%というヒドさで、断念しました。(・_・;) まあ、特に大きく変わるところもないと思うし、あまり喜んでいると次のパッチで巻き戻しの弱体化とかも可能性があるので、もうしばらくは様子見しておくのが正解かもしれません。(・_・;)
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で、「メンヒルの防壁」によるディフェンスの強化は確認できたので、であれば、「フィーバード レイジ」も行けるのか試してみます。ウィッチブレイドだと「ソレイルのウィッチファイア」のカオスダメージを使いたいので武器は「ガッツ マッシャー」に変えました。で、戦ってみた感じは「フィーバード レイジ」を使うので報復ウィッチブレイドと非常に似たような感じですが、こちらは報復ダメージはほとんど無いので通常の物理ダメージによる「カウンター ストライク」で火力を出す形になります。本編は素晴らしい殲滅力ですこぶる快適ですが、SR75-76だとちょっとディフェンス力が足りない感じで、総合的に見ると残念ながらそこまで優れた感じではありませんでした。
もう少しディフェンス力があればという感じですが、まあ、受け身の報復型とこっちから攻める両手武器型が微妙にかみ合わない感じもあって、雑魚は楽なのですが、ヒーローネメシスが厳しく、相手によっては「フィーバード レイジ」は使わないようにした方が無難な感じです。
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続いて、アヴェンジャーウォーダーも一応見ておきますが、時間の関係でどんなビルドだったかすっかり忘れてたところを、感を頼りに適当に組んだだけなので出来はイマイチかもしれません。ということですが、SR75-76の方はなかなか良い感じで、こちらも以前より確実にパワーアップしていて、クリアも余裕でもっと深いシャードも十分行けるでしょう。ただ、やはりデバフキャスターの集団はやはり持ちこたえられないし、ボス戦も流石に3体同時とかは難しいところかもしれません。こちらは突然変異で+15%物理耐性は引きませんでしたが、これであれば「アイアンメイデン」も全く問題ない感じで、強さとしては申し分ないと思います。ここでは試しに星座で「ダイアベア」を使ってみましたが、星座スキルの効果は体感で分かるほどではないです。ただ、星座自体の性能は悪くないので右上中心の場合は選択肢としてありではないでしょうか。
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個人的見解としては、限りなく「ぶっ壊れ」に近いヤバさではないかと思いますが、「シャタリング スマッシュ」のバグを直すのは良いとして何も調整せずにそのまま出すのはヤバいんじゃないかと実は薄々思っていました。(・_・;) まあ、「シャタリング スマッシュ」だけが強いわけではないですが、手元の水晶玉には次回のパッチで弱体化される未来が見えました。(・_・;) ともかく、AoM以前のシールドカデンツ最強時代に先祖返りした感じですが、まさに驚くべき強さと言って良いかと思います。
追記:
もう一つ追加でShopping氏の盾持ち物理ウォーロードも試してみましたが、これがまた強烈に強くて、上のveretragna氏のウォーロードと互角という感じです。
こちらもサンプルを撮ってみたので比べてみてください。→ SR75-76
エナジーが少々厳しかったこともあって「コルヴァークの伝令 ウルザード」を「ウルカマの天秤」に変えました。そのほかにも「メンヒルのオベリスク」も星座スキルまで取ったりと細かい部分でいくつか微調整していますが、大きくは違わないと思います。あと、このビルドは「オーバーガード」のスキル変化が多いので「マーコヴィアンのディフェンス」は必須だと思いますが、上のveretragna氏の方も取っても良いと思います。一応「カデンツ」+「オレロンの激怒」のパターンも試してみましたが、こちらの方が断然良い感じでした。ということで、veretragna氏の方は「ブリッツ」系スキルの強ダメージが魅力ですが、こちらはWPSでの高速回転が魅力で、もう2刀顔負けという感じの速さです。
いや~このビルドが出たときはそこまで凄いビルドだとは思いませんでしたが、もしかしたらShopping氏の野生の勘がパッチで強化されることを予測した上で作ったビルドだったのかもしれません。(ほとんどエスパーです。(・_・;)) ということで、驚異的な突っ走り方が時間の壁を越えて、未来のビルドを作ってしまうとは恐るべしです。(・_・;)
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