先日、tadaさんからコメントを貰ったこともありますが、今回はダブルレアのファンタジー刺突ビルドを自分で組んだ場合とではどれぐらい差があるのかというところを確かめてみたいと思います。で、「パッチV1.1.9.1」の記事で紹介したダーヴィッシュはsaveファイルがあるので、これを使って比較してみましょう。さらにタイミングよく「ブレイドスピリット」についても、これを4体使ったトリックスターが出ているのでパッチに備える意味で一応確認しておきましょう。(・_・;)
前回の「シール・チーム」は最高に良かったですが、今回も似たような作品でタイトルそのままのS.W.A.Tチームの活躍を描いた海外ドラマからです。ただ、アクションシーンだけでなくストーリー的にも秀逸だった「シールチーム」に比べると至って普通のドラマという印象なのと、やはり軍用兵器と比較すると火力が足りていない感じはあるし、偵察用カメラにしても軍用犬ケルベロスちゃんの犬カメラにはかなわないでしょう。(・_・;) 主役は「クリミナル・マインド」の 「シェマー・ムーア」で吹替も同じ咲野俊介さんで役柄的にも近いので、スピンオフ作品的な感覚で見れます。まあ、個人的には内容はともかくテーマ曲の70年代のディスコ・ファンクみたいな音楽が全く合ってない感じに思えますが、リメイク作品みたいなのでやむを得ないところでしょうか。 ともかく、こちらもシーズン5突入ということで、総合的な実力的としては悪くないようです。(・_・;) ということで、今回のビルドは出血DoTのみなので、火力的に足りてない感じもあるし、ペットメインと言っても軍用犬ヘルハウンドちゃん率いるペットビルドにはかなわないかもしれませんが、意外に殲滅速度が速い上にバランスも良好で、総合的な実力としては悪くないようです。(・_・;)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------★最初にお天気予報のコーナーです。(・_・;)
17日未明に突如発生したShopping台風 (カオス・ウィッチブレイド)はSR75-76を7分55秒と不穏な気配を見せていましたが、→
動画リンク 本日の最新の
天気図 動画(アベンジャー・アルコン)では7分10秒と勢力が強まっており、→
動画リンク 7分の防壁が決壊するのは時間の問題と考えられるため十分な警戒が必要でしょう。
(土石流かよ。(・_・;))
*中華ビルドで確立した感のあるSRタイムアタックの世界に殴り込みをかけてきた感じですが、確実にコツを掴んできているので非常に危険です。(・_・;) それにしても、相変わらず敵のど真ん中に突撃しまくってるのが最高です。(・_・;)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------では、Affix検証のための刺突ダーヴィッシュですが、まずは、GDstashを使用して作ったであろうファンタジーグリーン満載のSaveファイルのビルドです。
*画像はGrimInternalsを使ってカカシ相手に3,4分殴って見た際の統計情報と、バフが掛かった最大値付近のステータス画面です。
カカシのヘルスリセットまでのタイムとしては12秒付近、最大DPSで1,000Kを軽く超えるのは流石って感じですが、DA2400はクルーシブルでは良くてもシャッタードレルムでは結構厳しく、殲滅速度は速いんだけど気を抜くと簡単に死ねるという典型的なクルーシブルタイムアタック用ビルドという感じです。
では、次に手持ちの装備で組んでみたビルドですが、オフハンド側の武器だけ下の画像の2種類を切り替えて試してみます。上の方は「オブ アラクリティ」で攻撃速度があるので戦闘中はほぼ攻撃速度200%をキープできます。このためDPSの数値的には高くなりますが、下の方は、補正ダメージで上なのに加えて、「シニスター」は人間へのダメージが付くところがポイントになります。
全体的にレア装備は特に個別にトレハンして集めたものはなく全てシャッタードレルムを回している過程で出たものです。なので店で買えるリング辺りは粘ればダブルレアも入手可能でしょう。まあ、この程度の装備でも一般の人にとっては要求高めなのかどうかが自分でもよく分からないところですが、(・_・;) この手のビルドを再現する場合は、火力を近づけようとすると耐性や行動系耐性がどうしても不足してしまうので、そこをどの程度妥協するのかというところが難しいところかもしれません。
・「ハートピアシング」バージョン
・「シニスター」バージョン
(オフハンドの武器以外は上と同じです。)カカシのヘルスリセットは「ハートピアシング」だと1,2秒、「シニスター」だとさらに1,2秒遅くなる感じですが、大した違いでもない感じです。ただ、GrimInternalsの最大DPS的には結構差が出る感じで、まあ、ここの最大DPSというのはそこまで当てに出来るものでもないので、やはり実際戦ってみての比較が一番です。
ということで、実地テストとして、前回やったようにノーマルでSR65-75の10シャードをやって比較してみると、下の画像はSR75終了時点のものですが最大DPSは自キャラが1,800kに対してダブルレアだと2,400Kで、何度かやってみてもこの程度の差は出る感じです。また、この辺りのDPSより違いがあるのは種族ボーナスでの効果で、Saveファイルのものは人間へのダメージが50%以上はあり(パッチで弱体化されてはいますが、まだこれだけあります。)ネメシスやヒーローを倒す速度の違いがハッキリ分かります。
「ハートピアシング」と「シニスター」に関しても、シャッタードレルムでは攻撃速度が遅くても人間へのダメージのある「シニスター」のほうが上に感じました。この辺りは以前も試しましたが、種族ボーナスは15%と30%では体感でハッキリ違いが分かる感じです。
ということで、レアのAffix問題はなかなか調整が難しい感じもしますが、まず、そもそもクルーシブルのタイムアタック向けに作ったビルドというのは、一般の人がどれくらいプレイしているのか?というのが個人的には謎な感じで、今クルーシブルでトレハンしている人はあまりいないと思うし、そこでどれだけ速いタイムが出せたとしても一般の人にはあまり関係がないような気もします。となると、レアAffixの調整なども別にやらなくてOKな気もしてきますが、種族ボーナスだけはちょっと稼げ過ぎかなというのが、実際に比較してみての結論かな、というところでした。(・_・;)
saveファイルバージョン
「ハートピアシング」バージョン
ちなみに、ノーマルのSRをやっている途中に装備変更による火力の確認のためカカシでチェックをしていたところ、カカシが死にました。(・_・;) え~と、たしか初期の頃にカカシは殺せるという噂は聞いたことがありましたが、てっきり都市伝説だと思っていました。
で、早速モンスターデータベースを見てみると、ノーマルの場合だとヘルスは5,591kで、ヘルスが15%のときに全快するということは、回復直前に一発で840k以上のダメージを与えられれば倒せるってことなのかもしれません。
*う~む、アルティメットだと15%時のヘルスは2,695kですが、もしかして、ペットビルドをカカシ専用に魔改造すれば倒せたりするかも?(・_・;)
カカシを倒しきって居なくなった画像ですが、いや~またしても今更ながら新事実に気がつくとは... まあ、幸いにも器物破損によって派閥の評判が下がるようなことはありませんでした。(・_・;)
追記:PYさんからコメントを頂いたので、カカシについてもう少し踏み込んで調査してみましたが、動画に撮って調べてみたら法則があることが分かりました。
・ヘルスバーを確認すると、殺せた直前のヘルスは確実に15%以下まで減っている。
・最初の一回目は殺すことが出来なく、一度ヘルスが回復した2回目以降。
*あと、凍結以外の行動系耐性や混乱、詠唱妨害などは全て500%なので効かないと思って良いでしょう。また、凍結も「メイジスレイヤー」セットのスペルブレイカーで凍結ハメ技を使って凍結状態にしても回復するので、(まあ、パッシブなので当然ですが、(・_・;))影響なさそうです。
上の結果から考えると、これはパッシブスキルで回復しているので、一度ヘルス15%時にスキルが使用された後、リチャージ時間の5秒以内に削り切れれば殺せるということのようです。(ヘルス15%で全快&5秒間100%ダメージ吸収(=無敵)の、その後の5秒間ってことです。)ということで、カカシ最速記録を持つDWカオス・ウィッチブレイドでも5.6秒なのでアルティメットのカカシを殺すのはちょっと難しそうです。
見にくいですが、デバフアイコンの上の赤いヘルスバーはどう見ても15%以下ですね。
そして、上の画像は超高感度カメラが捉えた、(・_・;) カカシの死亡直後の映像ですが(ヘルスバーが失くなっています。)、この後実体が崩れて崩壊します。つまり、死体が残るということですね。
ということで、緊急討論。
「カカシに魂は存在するのか!!!」(しね~よ。の一言で終わりそうですが。(・_・;))
-----------------------------------------------------------------------------------------------------次に、すっかり当ブログの常連と化した感じのある、(・_・;) 超级阿苏打氏の最新作、盾持ちのイーサー・デスナイトを見てみますが、AoM初期か?70年代のディスコファンクか?(・_・;)という感じのレトロ感あふれる構成で、はたして現在でも通用するのか?というところが興味あるところですが、SR75-76は9分を切っており十分合格レベルに達しているようです。→
動画リンク
上で書いているように「クリーグの武装」セット+「マインド ワープ」+盾の「コロッサル ブルワーク」の組み合わせはAoMリリース初期に定番的人気を誇ったヒット商品だったわけですが、FG以降だと、この盾持ちスタイルは絶滅に近い感じでした。で、今回の最新の構成での違い的な部分としてはアミュレット「好戦的な囁きの導管」での「カデンツ」のイーサー化、ベルト「チェインズ オブ イグラード」とリング「タウロットの指輪」での生命力→イーサー変換。あとは、「コロッサル ブルワーク」もパッチで当時とは性能が少し変わってます。
星座は特に珍しいところはなく概ね定番的な配置。スキルは「ウォークライ」と「オーバーガード」フル強化に「マーコヴィアンのディフェンス」も取っているところ、あとは「ブリッツ」に結構振っているのがポイントでしょうか。それからイーサー変換は「カデンツ」だけなのでWPSは全て1振りですね。
一応簡単に作って試してみましたが、盾は店売りとは言っても最適なダブルレアを入手するのは難しいと思うので「オブ アルケインブレーズ」優先で、接頭辞は物理耐性の高めのものをチョイスしました。あと、ベルトも「インコラティブル」はハードルが高いですが、アミュレットの耐性がイーサーだったので、エレメンタル、カオス耐性付きを選んで耐性を整えることにしました。結果的にカオス耐性だけは不足気味ですが、物理耐性はより高くなったので悪くないと思います。
SR75-76を戦ってみた感じでは、やはり片手で攻撃速度もフルに稼げていないためか、
「ファビウス」「アイアン・メイデン」辺りは意外に時間がかかる感じがします。また、動画を見ても分かりますが耐性持ちの
「迷いし者の死神」は結構時間がかかり厳し目です。ただ、基本的な火力は悪くないのと、
「ブリッツ」がかなり強力で、あとは
「カデンツ」が入ったところでゴリッとヘルスを削るみたいな戦い方になります。ということで、決して快適とまでは行かない感じもありますが、ディフェンス力はしっかりしているのでクリア自体は全く問題なく、初心者がシャッタードレルムに挑むということでは、装備が揃えやすいしこのようなディフェンスのしっかりしたビルドの方が戦いやすいと思うので、総合的に見ると意外に悪くない感じもしました。
基本的にはイーサーのフラットダメージをできるだけ稼ぐという狙いですが、両手や二刀型に比べると「マインド ワープ」のC耐性低下の効果が薄い感じで、もう少し耐性低下がないと耐性持ちが厳しい感じがあります。
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では、本題。こちらもおなじみになった感がある勤瘦nU氏の新作
「デーモンスレイヤーの武装」セットを使った盾持ちの出血トリックスターで、この構成でSR75-76を6分半というのは驚きです。→
動画リンク
なお、今回のビルドは出血ダメージのみというDoTビルドですが、このタイプは最近少ない上に、ペットを主体にしたキャスター型に近いスタイルというのは非常に珍しく、通常のビルドとはかなり考えるべき部分が違うので、ある意味非常に勉強になるビルドではないかと思います。
構成的には「デーモンスレイヤーの武装」フルセットを使っているということで、「ファンタズマル ブレイド」メインのナイフ投げビルドに見えがちですが、実はここは1振りだけで、ナイフ投げは、コンポーネントで「チル スパイクス」を使う程度の意味合いしか無く、あくまで「ブレイド スピリット」の召喚数+1を目的とした選択です。ということで、オフハンド側も「ブレイド スピリット」への出血強化がついた「スカラベ シェル」ということになります。
*過去に「レギオン」の記事で同じ盾持ちの素晴らしい出血トリックスターがありましたが、あれも中華ビルドでした。で、その時は「囁きの導管」で「ブレイド スピリット」の召喚数+1をを使う形でしたが、その後パッチで召喚数+1が廃止されたので、ここでは、その代わりとして「デーモンスレイヤーの武装」セットを必須とした構成に作り直した形だと思います。ということで、以前このビルドを見たことがあれば、今回のビルドは理解しやすいです。→ GTリンク
おそらく、今回ビルドの最大のポイントは上記以外の部分だと思いますが、ショルダー、ベルトは出血の持続時間延長での選択。同じくベルトと、グローブ、メダルは「サークル オブ スローター」強化での選択です。あと、パンツや武器のコンポーネント「力の印章」辺りを見ると盾のAffixで物理耐性を稼げるので、ここを更に強化する&装甲値を稼ぐ代わりに、装甲吸収率は切り捨てるという通常の勤瘦nU氏の作り方ともちょっと違っていて、こちらもAoM時代によく見られた中華系のビルドを思い起こさせる興味深いバランスの取り方になっています。
*「ブレイドスピリット」をメインで使う場合パンツは「リーパーズレッグガード」が定番ですが、今回は「デーモンスレイヤーの武装」にスキル強化があるので出血ダメージ強化に装甲、物理耐性を考えて「バルバロスのショース」という考えですね。あと、耐性が確保できればレリックは「アズラカーの新機軸」も良さそうです。
星座とスキルについては上のリンクのビルドと基本同じ感じで、盾+物理耐性&装甲値のディフェンス力に「サークル オブ スローター」の回避で被ダメージを減らすというのがベースになっています。(あと、「リング オブ フロスト」の凍結もポイントです。)そして、それ以外の細かいダメージは「ファンタズマル ブレイズ」とペットでのヘルス変換に、星座「ドライアド」などで相殺する考えですが、DoTビルドは反射が危険なので、結構難しく、いろいろな場面で戦ってみて調整する必要があるでしょう。
また、このようなビルドの場合、攻撃・詠唱速度はあまり関係なく毎秒の一定間隔でダメージが継続的に入っていく感じになるので、速度はあまり出ない感じがしますが、一発当てれば必ずしも敵を殴り続けなくても良いというところと、敵の数が多くなるほどトータルの殲滅速度は速くなる傾向があります。また、DoTのダメージは攻撃ソースが多いほど重なるのでペットの数が+1増えることに対する効果が通常のビルドより高くなります。
では作ってみますが、やはり、装甲吸収率78%はある程度慣れた人でないと即死になりかねないので、ここはしっかり稼いでおきたいです。(・_・;) となると耐性がきつくなるので、ここを優先すると結果的に攻撃能力が犠牲になるという非常に分かりやすい結果になりました。(・_・;) まず、カカシ相手のタイムや本編を戦ったGrimInternalsの統計情報などの数値は並以下という感じで全く冴えません。ただ、Act6マルマスの3議員などと戦ってみると、驚くほど殲滅速度が速いです。
次にSR75-76ですが、敵と張り付きで戦う必要がなく、ペットをぶつけるだけでも雑魚やヒーローは倒せるので非常に楽に戦えます。また、ディフェンス力も物理耐性が高い上に、「サークル オブ スローター」をフル強化しているので回避性能が非常に高く、接近戦でも効果時間中はほとんどダメージを受けない感じです。あとは出血はあまり耐性持ちもいないので苦手な相手も無く、ボス戦も危なそうならペットに任せて離れたところから単発でボディブローを適時撃ってるだけで相手は出血してTKO勝ちみたいな感じで、(・_・;) 実は相当に強いビルドだと言って良いです。唯一の問題は反射ですが、まともに跳ね返ると30秒以上継続してダメージを受け続けるので、血のマークのデバフアイコンはよく見ておいたほうが良いでしょう。(殆どはヘルス回復力で相殺できますが、クリティカルが反射すると結構危ないので注意が必要です。)
ということで、上のデスナイトもそうですが、中華ビルドも過去の優れたビルドを下地にしてさらなる進化を遂げているのだな~と歴史を感じるところで、なかなか感慨深いところがあります。(・_・;)
GTリンクお試しセットアップ見た目以上にかなり特殊なビルドで、戦い方としてはトロザン・ドルイドのような純キャスター型に近い感じですが、実力は相当に高いレベルで、一見火力が低そうに見えて殲滅速度的には非常に高速な上、この手のキャスター型としては非常にディフェンス力が高いのが優れている点で、バランスが良く戦いやすいので非常にオススメできます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------最後に、Steamで「NEXTフェス」なるこれからリリースされる新しいゲームの見本市みたいな企画をやっていて、先行でデモプレイが出来るようになっていますが、その中で見つけた筆者イチオシの作品を紹介。
「沖縄ラッシュ!!」(漢字のインパクトが強烈。(・_・;))
いや~何を考えて付けたタイトルなのかが謎ですが、とんでもない勘違いをしていそうな予感が漂います。(・_・;) デモをやってみると基本格闘ゲームですが、敵を倒すと点数が加算されたり、タイムが表示されているところからアーケードゲームみたいな雰囲気があります。
それにしても、ゲーム内に怪しい漢字やカタカナ文字が散りばめられていたり、キャラの仕草が怪しくてバカゲーぽさがありますが、戦闘部分の作りはまともだし隠しエリアが散りばめられていたりと探索要素もあるしで傑作の予感がします。(「こりゃ傑作。ワッハッハ」って感じ?(・_・;))
プレイキャラの一人ですが、すでに名前が日本人じゃないし!(・_・;)
GrimDawnを上回る、すこぶるチープなムービーシーン。(・_・;)
カタカナが痛い感じですが、饅頭?投げのジジイは結構手強く簡単にひねり殺されました。(・_・;) それにしても、技のパイルドライバーはプロレスだし、忍者はともかく怪獣みたいな化け物も平気で出てきて、「沖縄ってこんなところだっけ!」的な感じはあります。(・_・;)
まず、文句からになってしまってすみません
返信削除確か覚えてる範囲では、ですがダミーは場所に寄って強さが違うので自分はいつも一体だけのホームステッドで検証してました
検証する人に寄って場所が違うのでダミー撃破は当てにしてませんでした
後は複数へのターゲットダメージの最大値も上ブレした時の最大値がツール検証した時に
実際の数値より多く出る印象です
例えるとそれを利用してアイコン塔の数の多いダミーでダミーキル〇百万DPS~とかも良く聞きます
文句でないんですが自分の意見です
自分は種族ダメージはまったく視野に入れてなかったんで一部の敵へ30%アップは破格で凄いですが自分は余り種族系を把握してなくて、ファビウスとかもネメシスですが人なのでしょうか?
少し調子が悪く文が変で、言いたい事だけ書いた感じなので迷惑でしたらすみません
カカシは場所によって強さが違うというより、場所によってダメージの出やすさが違う、という感じかと思います。あくまで個人的な見解ですが、ホームステッドは後ろに壁がある為か最もダメージが出やすい気がします。ということで、場所によってダメージが違うというのは正解だと思いますが、同じ場所で比較する分には問題ないので検証としては有効だと思います。
削除種族に関しては、モンスターデータベースを見ると分かりますが「ファビウス」や「アイアン・メイデン」はもろに人間なので、種族ボーナスが30%もあれば爆速で死にます。また「アレクサンダー」もイセリアル&人間なので有効ですが、見た目が人型なら確実に効果があると思って良いでしょう。
*ちなみに、全然文句ではないと思うので問題なしです。
「見た目が人型なら確実に効果があると思って良いでしょう。」
削除ゲームデータで調べれば早いんですが、ツールが出る前からプレイしてて
調べる習慣無くて重要性を知らなかったんで興味無く視野になかったです
調べてなかったんで、ファビウスも人ではあると思ってたんですが
人ってレベルの強さじゃないってイメージで勝手に「人特攻」が効かないと勘違いしました
日本のRPGに良くあるボスには絡めてが効かない系の勘違いです
後は刺突はOAがかなり稼げるので次いで狡猾も高いのでスライサトレハンしてた時はOA%アップのハートピアシングとリレントレスを重視してました
自分の記憶なんで確かじゃないですがゲームで出て来るレアのハートピアシングはOA%が上ブレで4%が出たような気がします、両手で、しかも攻撃速度も稼げて8%アップが攻撃特化主義の自分には夢のような武器でした
リレントレスの有効性を初めて知ったのはスーパーフルフさんでしたっけ拡張が出て即ベルゴシアンセットでビルド上げて叩かれた方だったはずで
その方のノッチボーンを持たせた狡猾特化ビルドで、ダブルレアビルドの方は片手にリレントレスのスライサーを持ってたのが興味を持った切っ掛けです
単純に物理の特徴の高い固定値をそのまま100刺突変換で持って行けるんで面白いなって思って集めてました、自分は100~200%程度の補正より固定値重視でした
付け加えます、種族特攻でどんなに強くても3割ダメージアップは、知らないと損なレベルの効果ですね
削除すみません、自分の話したい事だけ書き込んでしまいました
種族ボーナスだけでなく、フラットダメージ、攻撃能力、攻撃速度、補正ダメージ、耐性低下、属性変換などももちろん大事ですが、例えば、スーパーボスはセレスチャル属性なので種族ボーナスは一切効きません。なので、これを目的とするビルドの場合は重要性が低くなります。ということで、結局の所そのビルドが目指すところにおいて、何が最も効果的なのかを都度考えて実行するしか無いわけですが、 やり込んだ人が作ったビルドは、相当に試行錯誤した結果の選択だと思うので、どこを重視したのかということには深い理由があると思って良いと思います。まあ、個人的にはフラットダメージは武器攻撃型ならどのようなケースでも有効というか、これが一定量を超えるとぶっ壊れるというのがこのゲームの法則なので間違いがないです。(・_・;)
削除あと、Superfluff先生のノッチバージョンは、おそらく過去に「Forgotten Gods その7」の記事で紹介したやつですね。これも人間への種族ボーナスが一つ選択の理由としてあったと思います。まあ、このビルド、今見てもアミュレットの「カットスローツ カイザン バーニング アイ オブ アマラスタズ フラーリ」はちょっとありえないAffixですね。(・_・;)
「何が最も効果的なのかを都度考えて実行するしか無いわけですが、 やり込んだ人が作ったビルドは、相当に試行錯誤した結果の選択だと思うので、どこを重視したのかということには深い理由があると思って良いと思います。」
削除徹底的に作り込める人がうらやましいです
バナナプールさんはプレイスキルもありジェラシー感じます
「個人的にはフラットダメージは武器攻撃型ならどのようなケースでも有効というか、これが一定量を超えるとぶっ壊れるというのがこのゲームの法則なので間違いがないです。」
固定値が高めの物理が撃破速度だけで言うと他の高めの刺突、カオスに一歩劣るのが気なります、冷気は固定値2万超え程度で相当強いイメージで
2Hカオスはフラットダメージが40Kを超えますが、物理であれば50Kを超えることも可能です。ただ、物理は装甲での軽減があるので他の属性と比べると実際の火力は少し落ちます。とは言え、刺突やカオスと比べると、大抵の場合物理のほうが遥かにディフェンス力が高くなるので、総合的な実力としては負けてないと思います。
削除あと、冷気の20Kは2刀での話だと思いますが、2刀だとそれくらいあればしっかりダメージが出ます。まあ、エレメンタル系の場合両手近接型自体が少ないと思いますが、耐性低下を稼ぎやすい分武器攻撃以外の部分でも火力が出せるので上手くバランスが取れてると思います。
カカシが倒せるのについてはDPSが上振れして
返信削除再生のリチャージ5秒が戻る前に100%削り切れたという線はどうでしょう?
もう少し詳しく調べてみたので、追記しましたが、その通りでスキル発動後のリチャージの5秒以内にヘルスを0にできれば倒せるってことのようです。(・_・;)
削除「物理であれば50Kを超えることも可能です。ただ、物理は装甲での軽減があるので他の属性と比べると実際の火力は少し落ちます。とは言え、刺突やカオスと比べると、大抵の場合物理のほうが遥かにディフェンス力が高くなるので、総合的な実力としては負けてないと思います。」
返信削除最近GDをプレイしてないんで覚えてる限りでは両手鈍器で数万を連打するなか、装甲高い奴でも2500程度なので10回殴って25000、その代わり細かいダメージが小さい程相殺されると考えても理解しずらいです
「あと、冷気の20Kは2刀での話だと思いますが、2刀だとそれくらいあればしっかりダメージが出ます。まあ、エレメンタル系の場合両手近接型自体が少ないと思いますが、耐性低下を稼ぎやすい分武器攻撃以外の部分でも火力が出せるので上手くバランスが取れてると思います。」
冷気は逆に星座、装備のアイテムスキル等の総ダメージがやたら高いイメージで
純粋に好きです
返事を何度も消してすみません
物理は最も基本的な属性だと思いますが、装甲でダメージが軽減される。しかし、属性変換すれば軽減されないなど意外に初心者には分かりにくいところあると思います。あと、今はパッチで武器のベースダメージも属性がバラけましたが、初期の頃は武器のベースはほとんど物理で、これはペットや敵の攻撃もそうなので、武器攻撃型の場合は半分くらいは物理になるというのを理解しているのかは結構大事でした。(というか、今でも結構大事かも?(・_・;))
削除すみません、初心者でデスナイトで始め この記事を見て
返信削除初心者にもおすすめとあり上のビルドを参考にしようと思ったのですが
WPSをどうして1振りするのでしょうか?
(特にネクロティック、ゾルハンはどう活かすのだろうか…と)
Wikiを読んでもどうにも仕様がわからずコメントさせて頂きました。
お手数ですがご教示頂ければ幸いです。
基本的に「カデンツ」のような通常攻撃代替えスキルを使うときにはWPSも取るのが基本ですが、「カデンツ」に関しては3発目だけに発動するスキルであり、WPSは1,2発目のところにしか発動しません。*あとWPSも含めて武器ダメージ付きのスキルというのは武器に付いている属性のダメージがそのまま出る割合が大きいのでスキルの属性だけ見ていると実際出力されるダメージと結構違ったりするところがあると思います。
返信削除このため違う属性で使うときにはグローバル変換が必要で、今回のようなケースでは武器のコンポーネントに「力の印章」を使ったりするのですが、ここでは属性変換よりイーサーのフラットダメージを稼ぐことを優先として「憤怒の石」2個になってます。またアミュレットには「カデンツ」へのローカル変換がありますがこれは3発目の「カデンツ」にしか効果がないので、ここも属性変換よりフラットダメージ目的での選択だと考えられます。
まあ、属性変換をフルに稼いだ上でWPSを強化するのと、メインの属性のフラットダメージをそのまま稼ぐのと、どちらが良いのかはケースバイケースかもしれませんが、基本は後者だと思うし、装備で物理、エレメンタル、生命力のグローバル変換がある程度はあるのでポイント効率を考えてWPSをは1振りでOKという考えだと思います。この辺りは実際に試して比較するとよく分かるのですが、初心者にはなかなか難しいところだと思います。(・_・;)
詳しいご説明ありがとうございます!
削除ぱっと見よりも出るダメージが結構違うのですね…!
属性変換もすごく難しい要素で一気に理解するのは中々大変そうですね。
現在まだ装備集め中ですが自分で組んでいたビルドと比べても明らかに硬くてびっくりしました。(指輪が…!)
まずは皆様のビルドを参考にシステム理解を頑張りたいと思います!
ありがとうございました!