しばらくModをプレイしていた関係で、日本語ファイルやグラフィック設定を毎回変更するのが面倒なので、その間に出た動画やビルドは全てスルーしていた訳ですが、やはり神は全てを見ておられて、「あなたは行って、神の国を言い広めなさい」との神託を授かったので、(通称Mad_Lee師です。😅)ご紹介頂いた中から独断でいくつかピックアップして試しておきたいと思います。ただし、今回のメインは当社のローテーション制度に沿ってキワモノマスターのnofika4u氏に担当して頂こうと思います。(掃除当番みたいです。😅)
タイトルは2016年のカナダのSF映画からですが、原題はLifechangerで、これが何故「寄生体XXX」になるのかが人間の理解を超えています。😅 下のパッケージ画像の変わりようも凄いですね~。まあ、日本ではB級作品が全く別のタイトルになるというのは日常茶飯事で、上級者であればこのような犯罪行為にだまされる人は居ないと思いますが、よく言えば今ひとつパッとしない作品をどうやって売り込むのかという努力の結集とも言えそうだし、定額サービスなら失敗しても特に痛くないし~ ということで、分かっていても罠にはまってしまう輩もいるわけで(私です。😅)内容以外の部分でも心理的な駆け引きが楽しめる作品でしょうか。
で、ズバリこれは原題通りでシェイプシフターの話ですが、他の人の姿に変身していくので、作品の主役は一人なのだけど役者さんはドンドン変わっていくというところが、やはり内容以外の部分でも心理的に楽しめるという作品という気もします。😅 全体的にはラブストーリーぽいけどちょっと違うし結局全てがよく分からないという不思議な展開で、少なくとも「宇宙で最も凶悪で<孤独な侵略者>」は「嘘をつくんじゃね~ ごるぁ~!」って感じです。😅 ということで、久々にキワモノ作品を出してみました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Shopping氏もかなりスルーしてしまっていたので最新作は取り上げておこうと思いますが、
「アイ オブ レコニング」の物理オプレッサーでSR75-76は
7分54秒です。→
リンク*ボス戦が一対一なのでタイムはそれほど速くないですが、ディフェンスが厳しい感じは無いのでタイム以上の実力がありそうです。
装備的にはウォーロードではよく見る構成ですが、今回はオプレッサーで、先日のMad_Lee師の生命力・両手型と直接対決という感じでしょうか。😅 「アイ オブ レコニング」以外では「ジャッジメント」がフル強化ですが、強力な吸引力で吸い上げたところを一網打尽にしようというサイクロン型掃除機みたいな考えでしょう。😅 で、肝心のネクロマンサー側はといえば、「耐性低下だけあればOK!」みたいな割り切り方ですが、「サイフォンソウルズ」は星座発動用で、おそらく回転を出来るだけ止めたくないので持続時間の長さで選んだ形でしょう。
SR75-76を戦って実際に比較してみましたが、結論としては、Mad_Lee師の勝ちです。このビルドも悪くは無いのですが、火力もディフェンス力も及ばずという感じで、まあ、これはどちらかというと、Mad_Lee師のビルドの方がそれほど良い出来だと言うことだと思います。
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では、そのMad_Lee師のビルドを試してみますが、まず、ご本人様一押しのアヴェンジャー・アルコンで、これは以前「ホンダZ」の記事で紹介した物の最新版となり、SR75-76のタイムは6分20秒です。 → 動画リンク
前回との違いとしては、装備ではリングが物理では定番の「神話級 ブラックメイトリアークの指輪」+「神話級 発火の指輪」から「裁判官の封印」セットへ。あと、レア装備は同じですがAffixは違う物に変わっています。
次に、星座の方はかなり変わっていますが、「エンピリオンの光」「ウルカマの天秤」は外して「ダイアベア」「オレロン」という最近の定番の形にブラッシュアップした形で、これは偶然にもShopping氏のアベンジャー・ウォーロードと全く同じです。最後に、スキルは排他スキルが「プライマル ボンド」から「神の信任」へ、「ストームトーテム」も無くなって、その分は「叱責」「モグドロゲンズ パクト」に振るという形になっています。唯一珍しそうなのが「オレロン」に「ヴィールズマイト」を割り当ててるところですが、使い方が悪いとスキルが発動しないので注意しましょう。
ビルドの実力については、強すぎることが見えているので正直試すまでも無いという感じもしますが、😅 ちょうど旧バージョンのビルドがそのまま残っていたので、両方でSR75-76を戦って比較してみました。タイム的には前回のバージョンも6分36秒だったので、それほど差は無いのですが、実際の所はこちらの方が遙かに実力は上で、大幅にパワーアップした感じです。まあ、それでもタイムに差が無いのはすでにSR75-76では余裕過ぎて頭打ちになっているということなので、結果的には、やはり試すまでも無く強かったという感じでしょうか。😅
GTリンク次に、「ギロチン」の出血ウォーダーで、SR75-76は6分59秒です。 → 動画リンク
さて、「自然の復讐者」セットがウォーロードとアルコンにお株を奪われ、「ウルトスのテンペスト」セットも死んだとなると「ウォーダーって他になにかビルドあったっけ?」状態になってしまった感もしますが、😅 なつかしの「ギロチン」で上のアルコンにどこまで迫れるかのか?というところが注目のポイントでしょうか。😅
装備と星座は特筆するところはないと思いますが、スキルは「カウンターストライク」フル強化が目を引きます。ステータスでは攻撃・防御能力の差が大きく過激なセッティングという感じですが、排他スキルが「プライマル ボンド」なので攻撃能力が足りないところを「アプヒーヴァル」の発動率を上げるために、無理して上げている反動で防御能力はバッサリ妥協した形だと思います。ただ、自分としては素の防御能力2200で戦える自信は無いので、体格に少し振って200程水増しさせて頂きました。😅
SR75-76を戦った感じとしては、予想していたよりは遙かに良いです、まあ、流石に上のアルコンと比べるのは酷ですが、デバフだけに注意して戦えば簡単に死ぬようなこともなく、クリア速度的も悪くはないです。若干エナジーが不足気味なのは許容範囲ですが、毒酸耐性が低いところはケアしておかないといけないので、普通の人はアクセサリーの増強剤でカバーするかパンツをレア品に替えてしっかり確保しておいた方が戦いやすいと思います。
ついでですが、日wikiのコメントなどを見てると、持続ダメージしか無い出血という属性について誤解してそうな人が居るようなので書いておくと、確かに属性変換は無いし、持続時間を延ばすと一発当てて後は逃げるだけでOKみたいな戦い方も出来ますが、それ以外については特に通常の属性と違うところは無く、今回のビルドのようにフラットダメージや攻撃速度をしっかり確保すればヘルス変換もしっかり効くので、このビルドのように近接でガンガン削っていくという戦い方も普通にあり得るというか、昔はこの形の方が主力でした。
ということで、個人的に出血は突然変異で耐性のペナルティが無いし、耐性持ちはアンデッドぐらいで、しかもネメシスで耐性の高い相手が居ないなど、結構イケてる属性だと思っています。なので、アルコンは出血で輝くべきだと思うし、「ギロチン」はネクロマンサーでは無くオースキーパーのスキル変化を持つべきだと思うのですが、そうするとウォーダーがさらに死にそうなのが難しいところです。😂
*romanN1氏から出血のディスカッションが出ていますが、ここは一つビッグな変更を期待したいところです。→ リンク
GTリンク
続いて、こちらも懐かしの報復ビルドですが、
「グラスピング ヴァインズ」と
「メンヒルの盾」を使った酸報復RtAアルコンで、グラディエーターのW150-170は
4分26秒です。→
動画リンク フォーラムの記事はこちら →
リンク
以前のバージョン(と言っても2年ほど前ですが。😅)と比較すると、メダルが「神話級 セレニアの推賞」からレアMIの「イクリックス スケイル」変わった以外は同じですが、コンポーネント、増強剤は結構変化しています。それから、星座は「蝙蝠」「金床」が「ドライアド」「秋猪」という競合他者にお乗り換え。😅 最後にスキルは「決意明瞭」から「レジリエンス」へ丸っとポイントが移動しています。
これも実際に作ってSR75-76を戦ってみましたが、殴ってこない「ザンタリン」や毒酸耐性持ちに多少時間が掛かる感じはありますが、「アレクサンダー」などは遠隔で攻撃できる有利さもあり、特に苦労はしないし、全体的な攻守のバランスは非常に良好です。イメージ的にはフォーラムの記事にも書いてあるように、「ブラックウォーターカクテル」の報復ボンバーマンと同じタイプと言って良いかと思いますが、てっきりこのタイプは絶滅したかと思っていたところ、雑草はしぶとく生き延びていたようです。(結構ヒドイいこと言ってます。😅)
おそらく、ここまでディフェンスに気を使って組み立てたビルドは他に無いのではないかと思えるほど、あるいは中華系のビルドに近いようなバランスとも言えそうですが、Mad_Lee師のビルドの中では異色中の異色という感じがあります。火力自体は十分ですが速度が出ないので、クリアタイム的な部分では不利ですが、報復だけど遠隔型で範囲攻撃力があるというのは結構不思議な感じで、装備は似ているけど「フィーバードレイジ」のウィッチブレイドやセンチネルとは全く違う感覚のビルドなのが面白いところでしょう。
GTリンク最後に、刺突
「カラスターのルーン」のインフィルトレイターでグラディエーターW150-170は
4分14秒です。 →
動画リンク
今回のビルドは結構新鮮な野菜 装備をふんだんに使ったフレッシュなビルドですが、アミュレットの「ルーンの囁きの導管」での、「カラスターのルーン」の刺突変換をベースに、レアMI盾の「オブシディアン ブルワーク」で強化するという考えです。あとは、武器の「オースベアラー」とベルトの「神話級 反逆的手法の包み」でエレメンタル→刺突変換をして、「ブレイド スピリット」を3体にするためのチェスト、パンツ、リングの選択という感じです。
星座は定番的な刺突型ですが、通常攻撃はコンポーネントの「バイティング ブレイズ」で、「グール」アリの形です。最後にスキルは、「カラスターのルーン」はフル強化ですが「イグニッション」は1振りで、これは刺突だとDoTが変換されないので当然ですが、最近見ていると変換のありなしに関わらず「イグニッション」に振る人は少なく人気が無いです。😅 あとは、「デスセンテンス」の効果範囲を広げる目的で「ワード オブ アゴニー」にポイントを少し振って、「ワード オブ リニューアル」や「ヴィガー」などは予算カットですが、流石に「インクィジター シール」無しでSR75-76は厳しそうなので、これは取らせて頂きました。
*まあ、「インクィジター シール」を取っていないのは、使用スキルが多くなりすぎるという理由があると思いますが、ヘルムのアイテムスキルなどはボス戦だけでもOKだと思います。
で、SR75-76を戦ってみた感じとしては、まず白いルーンが新鮮です。あと、前回の物理遠隔のヴィンディケイターでも活躍していましたが、現在「カラスターのルーン」は結構な人気商品という感じです。火力は十分に感じますが、やはり使用スキル数が多いのと、遠隔銃だと「シャドウストライク」が使えない不利さもあって若干操作しにくい感じはあるのが難点でしょうか。全体的にはチルウィスパーのインフィルトレイターに似たタイプと言って良いかと思いますが、そのような理由もあり実力的には少し劣る感じがしますが、バランス的には良好で一線級のクオリティは確保されています。
これらのビルドを使ってみて感じるのは、最近のMad_Lee師のビルドは、クルーシブルの動画しか出てないからSR75-76ではディフェンスが弱くて死にやすい、みたいなことは全くなくしっかりとバランスが取れていて、どのような場所で戦っていてもしっかりと実力が出る作りで、以前とは変わったというか進化したということかもしれませんが、流石だと思います。😅
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ここからは公開テスト関連の商品になりますが、注目の遠隔ビルドのテスト動画を見てみます。
まず、eardianm氏の
「リージョンの砦」セットを使ったピュリファイアの最新版で、SR75-76は
6分29秒です。→
動画リンク
以前のバージョンとの違いとしては、リングが「神話級 ジャクソンのラッキーバレット」から「神話級 光の誓約」に変わっていますが、これは今回「チリングラウンズ」を加えることになりWPSが溢れるので、涙の別れという感じでしょうか。😅 あとは、パンツがレアMI品に変わっていて、レジェンダリーのみの装備構成は解除して勝ちに来たというところかもしれませんが、普通レア装備に交換する場合は耐性確保の面で良くなるはずなのですが、耐性超過も行動系耐性も大して良くなっていません。ということで「ほしいのは火力で、耐性などいらん!」という強気の姿勢です。😅 あと、星座も多少変更がありますが、まあ、大きな影響はなさそうで、スキルの方も「チリングランズ」を取った以外に違いは無いです。
で、以前のバージョンは7分55秒だったので1分以上も短縮していることになりますが、これはビルドがパワーした以上にプレイも進化しているということで間違いないです。まあ、時々メーターがレッドゾーンに振り切れて画面が赤くなっていたりはしますが、「死なずに耐えきれればこのくらいのタイムは出せるんだよ。」という自信を感じさせる動画って所でしょうか。😅
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もう一つ、こちらも以前のバージョンからの更新となる
「ルーンバインダーズ スペルスロワー」を使ったパラディンですが、SR75-76は
7分56秒です。 →
動画リンク
以前との違いはレリックが「イグナファーの燃焼」から「災厄」へ、星座は変更無しで、スキルは「ワード オブ ペイン」ツリーを丸ごとカットして「チリングラウンズ」「安息所」「叱責」に振り替えた形です。こちらも前回は9分50秒だったので2分ほど短縮しているのが、成長の表れってところでしょうか。😅
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あと、Valinov氏のビルドをnofika4u氏がプレイした
「ラカ'ジャックス」の遠隔雷ヴィンディケイターは、グラディエーターのW150-170を
4分15秒と好タイムです。→
動画リンク
キワモノマスターの異名を取るnofika4u氏ではありますが、個人的に凄いと思うのはキワモノ感では無く、😅 どんなビルドでもほぼ4分ジャストに近いタイムを出しているところで別名「ミスター4分」と呼んであげたい感じもします。まあ、裏を返すと4分に近いタイムでなければ全部ボツにしているということかもしれませんが、かなりのグルメと言って良いでしょう。😅
ビルドの方に関しては、「プライマルストライク」はCDアリの補助火力として、「サヴィジリィ」+WPSと併用するという、まさに今回のパッチの思惑通りという感じの作りで興味深いところですが、排他スキルは「懲戒のオーラ」ではなく「ストームコーラーズ パクト」、さらに、「エルゴロスのストームボックス」にもかなり振っていますが、フル強化ではない、などポイントの振り方もかなり面白いところが流石Valinov氏って感じです。まあ、その辺りのキワモノ感がグルメの心にグッときたって感じでしょうか。😅
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では、最後を飾るのはそのnofika4u氏の冷気型
「プライマルストライク」のドルイドですが、このビルドはその前に出しているトリックスターがベースになっている感じなので最初にこちらも見ておきましょう。グラディエーターのW150-170は
4分5秒とおなじみのタイムになっております。😅 →
動画リンク
アミュレット「野生の囁きの導管」のスキル変化を使った冷気「プライマルストライク」ですが、ここに「ストームレンド」というのは絶妙なアイデアです。まあ、それ以外は普通の冷気型のナイトブレイドという感じはありますが、そもそも冷気型のトリックスターというのがほとんど見ないので貴重な標本かと思います。(幻の昆虫みたいです。😅)
2刀型なので
「デュアルブレイズ」が取れるけど
「ブルートフォース」は取れないという通常では見ることが出来ないスキルの振り方が面白いですが、
「リーサル アサルト」フル強化でフラットダメージを稼ぐ武器攻撃に重点をおいた作りで、星座の方もそのような配置になっています。
一応作ってSR75-76を戦ってみましたが、これは二刀型の冷気ナイトブレイドそのものと言って良いです。まあ、実際には2刀で攻撃しているわけでは無いのですが感覚的にはさほど違いは無く、攻撃速度とヘルス変換でゴリゴリ削っていく感じです。唯一範囲攻撃力が高く雑魚処理がすこぶる快適なところが違いでしょうか。ただバランス的にはクルーシブルに合わせてあるのでSR75-76ではディフェンスがキツく、特に耐性持ちでもある
「ファビウス」は苦手な感じです。
そして、
「魂過」を使った両手遠隔型での冷気
「プライマルストライク」ドルイドですが、こちらはグラディエーターのW150-170は
4分0秒とピッタリ賞です。😅 →
動画リンク
考え方としては上のビルドとよく似ていますが、ヘルムの「破壊者の恐視」は種類が変わっているし、コンポーネントも結構違っていたりします。装備ではグローブの「強化版 略奪者のグローブ」というのが初めて見た感じだし、強化版を最終装備で使うのか~という驚きの選択ですが、「イスカンドラのエレメンタルエクスチェンジ」をフル強化するためです。ただ、装甲値がかなり低くディフェンス的には穴になるので諸刃の剣ではあると思います。同じくペット用装備であるパンツの「神話級 ルーンブランド レッグラップス」も驚きの選択ですね。
ということで、こちらもバフでフラットダメージを稼ぐという上と同じ考えの作りですが、「モグドロゲンズ パクト」の方もフル強化と徹底しています。ただし、防御能力2100に装甲値も1700で装甲吸収率も92%という、上のビルドよりさらに尖ったバランスなので危険な香りはあります。😅
まあ、厳しいのを承知でSR75-76を戦ってみましたが、流石に貫通は強く雑魚やヒーローはさらに快適だし火力的にはタイム差以上に上を行っている感じがします。流石にヘルスバーは激しく動きますが、こちらは両手武器だしライフスティールも十分なので、ヘルス変換での回復が良好でボス相手でも結構イケます。ただ、「ファビウス」に関して上のビルドよりさらに厳しく、最初の入り方を間違えると即死もあり得そうな感じで、ここだけは少し対策をしておかないと辛い感じです。
まあ、シャッタードレルムでは作りのバランス的に厳しいのは仕方ないですが、この冷気「プライマルストライク」は思っていたより悪くないです。ということで、両方のビルド共に見た目とは違い戦った感じは凄く普通で、火力は素晴らしい、でも、ディフェンスはやはり厳しい、でもスキルの振り方が結構面白い、でも、何故かGrimInternalsの数値は低い、という、どこかキワモノならではの不思議感が楽しめる作品という感じがしました。😅
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