麻雀Mリーグが熱すぎてとうとうABEMAプレミアムに加入してしまいましたが、そうのようなわけで、最近モニターは常に麻雀とMLBを二画面で同時視聴みたいになっておりゲームをプレイする枠が無くなっております。😅 まあ、特にMリーグの方は業界全体として熱量が凄いので大ブームが来ても不思議では無い感じもしますが、やはり熱量は大事で、これさえあればGrimDawnも不滅でしょう。
というところではありますが、実は結構ビルドの方もたくさん試していて、いくつか記事も書いたのですが結局は全てボツにすることにしました。というのも、公開テストが進んでくるとビルドを紹介してもGrimDawnToolsのデータとの差が大きくなって、見てもよく分からなかったりするし、今回はテスト期間内での変更も多いので動画が出た時期でも強さが変動していたりするので、あまり参考にならない可能性もあってここは様子見とさせて頂きました。が!何故かここに来て予想外の展開があり、書かざるを得ない状況となりましたので今回は緊急特番としてお伝えさせて頂きます。😅
タイトルは2020年公開のABEMAプレミアム限定の麻雀ドラマというスーパーニッチな作品ですが、プレミアム加入ついでにようやく見ることが出来ました。😅 原作は片山まさゆき(通称:片ちん)のコミックで(注1)、麻雀プロリーグの王者になったものの、妻とは離婚、リーグでも最下層からやり直しと、どん底に落ちた波溜プロが、若手女流プロ「丘葉 未唯子」の師匠となり毎回麻雀のレクチャーをしながら共にのし上がっていくという内容です。で、この作品、おバカなタイトルですが過去の「ぎゅあんぶらあ自己中心派」や「スーパーズガン」のようなギャグ要素は少なめで、至って真面目な内容になっており、麻雀初心者向けの学習用マンガという側面もあり非常に勉強になる作品です。(注2)さらに、波溜&未唯子の師弟関係や、成長してゆく姿などドラマとしても非常に面白いです。
で、この実写ドラマですが、波溜プロ役が俳優兼プロ雀士で現役Mリーガーの萩原聖人選手、未唯子役はTV番組「熱闘Mリーグ」司会の 須田亜香里さん。他には実況・ナレーションはMリーグ公式実況の日吉辰哉氏に原作者の片ちんも役者で出演、さらに脇役にもMリーガーや麻雀業界の著名人がたくさん登場していて非常に豪華なメンツ 配役になっています。ということで、GrimDawnで一番オバカなスキルということだと、やはり「オーバーカー度」でしょうか。(ガードです。👿)
(注1)片ちんの雀力は侮れずの麻雀最強戦第一期優勝者だし、決勝戦メンバーの常連でもあります。😅
(注2)初心者向けではありますが、超初心者だとちょと難しそうで基本は分かった上での初→中級者向けって感じです。
そのようなわけで、GrimDawnTownファイナルシーズンはMad_Lee師匠にビルドのレクチャーを受けながらトッププレイヤーを目指すeardianm氏の物語になる予定です。(嘘です。😆)
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では、いきなり本題ですが、フォーラムのこの記事です。→ 「[feed back] Belgothian’s Slaughter Set」
まあ、最初はベルゴシアンセットへのフィードバックなのですが、投稿者のginowei氏はサンプル動画を見て貰うと、当ブログの中華動画でおなじみの超级阿苏打氏?(同一人物かどうかは不明ですが、会話の内容からただ者では無い感は感じられます。😅)で、そこにbanana_peel氏がコメントするという、ビッグネーム同士の対談みたいな熱い展開になっていて、個人的にはこの辺り → リンク からのやりとりは必見だと思います。
*終盤はベルゴシアンセットから完全に脱線してシングルマスタリービルドの出し合いみたいになっていますが、凄い戦いで目が離せません~~😅
・banana_peel氏のシングルマスタリー・ネクロマンサーですがなかなか面白いですね。
GTリンク少し個人的な感想も書いておきますが、後半でginowei氏が防御能力を基準としているのに対して、banana_peel氏が防御能力はディフェンスの手段の一つに過ぎず、数値が低くても高難易度で問題なく戦えると答えていて私も同感ですが、これは単に戦闘スタイルの違いから来るもので、特に間違っているわけでも無いと思います。
Guess this blog is never reaching the final season if you're waiting for me to be a top player! lol. Build channel had a good laugh
返信削除本来は私がトッププレイヤーになってMad_Lee師やSuperfluff先生と対戦する物語になる予定でしたが、無理そうなので今一番期待できる人物に夢を託したいと思います。(これも嘘です。😜)
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