2019年2月17日日曜日

エクスパンス:ダブルルーン・メイジハンター

拡張はマルチプレイが面白そうなので、その辺りで遊べそうな楽しいビルドは何か無いかな、ということで、以前ピュリファイアで作ったことがありますが、その時は装備も揃っていなかったので、もう一度ちゃんと作ってみたかった「ハガラッドのルーン」「カラスターのルーン」の2つを同時に使うルーンビルドを試してみました。まあ、アクション映画でお約束のド派手に爆発するシーンをたくさん追加してあげれば盛り上がるだろうという安易な考えです。(・_・;)


タイトルは希少な本格的SF物の海外ドラマで、小説を原作にしているだけあって設定が非常に細かく「ゲーム・オブ・スローンズ」のSF版って感じでSFファンには堪らない出来ですが、吹替版でもかなり集中して見てないと話についていけないので、ゲームをやりながら見るのは難しいです。(・_・;) あと、主役級には有名俳優はいませんが、脇役やちょい役に実力派の俳優が多数出ていて非常に豪華です。なお、小惑星地帯の街でカタカナで「パチンコ パーラー」の看板を見たときには少しズッコケましたが、中に入ってパチンコ台があるところまでセットを作っているのは流石でしょう。(・_・;) ということで、今回のビルドも魔法キャスターファンへ送る本格派のビルドです。(・_・;)


その前に、拡張関連のトピックをいくつか。最新のTwitchでは、明日のGrim Misadventureで、リリース日とGrimDawnToolsに「Forgotten Gods」のデータを公開する許可を出すとのことですが、動画のほうは最後はバグでお開きになった感じで、治療にあと1ヶ月、とかでないことを祈りましょう。(・_・;) あと、今回はZantaiも死にまくっていますが、GravaはHPが0寸前になりながらもしぶとく生き残るなど健闘していて、いつも死んでいるだけに生死の境目というのを掴んできたようです。(・_・;)

それから、Steamの実績に「Forgotten Gods」のものが追加されて、ネメシスらしき名前も見えますがちょっと姿は想像できない感じです。また、ボスはグリフィンにハウンドというのが分かります。他にはフォーラムのQ&Aによると、新エリアはAct1のウォードンを倒せば開放されるらしいですが、これはメダルの新増強剤が三神の派閥の店から入手できることと、以前貼った画像から必要LVが15だったことからも想像できました。ということで、レベリング時のルートはかなり自由度が高くなってくるのかもしれず、シャッタードレルムでレベル上げとかもありなのかもしれません。あとは、倉庫の拡張は個人・共有でタブが一つ追加になることと、スキルポイントは3~4増えるとのことですが、おそらくクエストで貰える形でしょう。

*そういえば、今回ムービーは無いそうですが、ビスミール派閥バイシーラちゃんの動く姿を期待していた方は残念でした。(・_・;) ただ、要望が多ければその後のパッチで追加される可能性はあるかもしれません。

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次に、以前ロシアコミュニティのビルド集を紹介しましたが、今は専用ページがあるようで、暇すぎて時間を持て余している人のために 餌を蒔いてリンクを貼っておきます。(・_・;) → リンク


Google翻訳で日本語にしてみたところですが、これなら大体意味が分かるので問題なしです。左のフィルターにチェックを付ければ絞り込みできるので、クラスや属性でも絞り込めて便利です。170+やG5などは以前に紹介したときと同じ意味ですが、170+などは今のビルドだとW151-170は8分以下が普通という感じなので、ややゆるい感じもします。

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では本題、実はルーンを2つ使うビルドというのはフォーラムでも見たことがなく、これはどう見ても失敗に終わりそうな気もしますが、(・_・;)

「真の『失敗』とはッ!開拓の心を忘れ! 困難に直面する事に無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!」

とMRスティーヴン・スティール氏も言っているので、頑張ってみることにしましょう。(・_・;) それに、最近はN&Oインフィルトレイターなどを見るとカカシ相手のタイムもあまりあてにならないし、クルーシブルで強くてもローカー相手に弱かったりとかだと、どこを強さの基準にするのかが分からなってきた気もしますが、それなら、マルチプレイで強いビルドという考え方もありだろう、という気もします。


では、2つのルーンをフルに使うということであれば、大枠は決まってきますが、必要な材料としては、まず「ザ ルーンバインダー」セットです。スキル強化的にはフルセットよりはインクィジターの全+1を稼いだほうが良いと思うので武器以外の4点にして、あとはリチャージ短縮の「イオンの砂時計」、刺突ダメージの属性変換というのを加えてかき混ぜるとだいたい出来上がり、という感じでしょうか。(・_・;)

サブクラスは「ザ ルーンバインダー」がフルセットでなければシャーマンは外れて、ルーン2つならナイトブレイドも外れて、ネクロマンサーやオカルティストは合わないし、デモリッショニストはサブクラスとしては全く使えないという致命的な弱点があるので (・_・;) パスして、必然的にアルカニストとなりますが、「イオンの砂時計」は無敵の短縮で使えるし、エナジー再生面でも助かります。

装備では、リングは「アーティファクト ハンドリング」を上げないといけないので「神話級 氷炎の統治」2個で確定。グローブ・メダルも刺突変換で「ハガラッドのチリング グリップ」「ルミナリの推賞」で決まりです。あとはレリックも「イグナファーの燃焼」で決まり、そして、武器とベルトもインクィジター全+1が必須なのであまり選択肢がないです。他にも星座は「イオンの砂時計」の他に「ローワンの王冠」「嵐の番人 ウルトス」を取る時点で選択肢が限られてくるし、スキルもほとんど選択肢はないので、なんとなくルーンを2つフルに使うと考えた時点で、もう出来てるじゃん!って感じもします。(・_・;)

武器はいろいろ試した結果「ストロングホールド ディフェンダー」が全+1に耐性も揃っているので当確、となると片手銃がベストなので「神話級 アルケイナム シジリス」という選択です。まあ、武器というよりディフェンス面でヘルス変換が必要なので通常攻撃を何にするかが問題ですが、「ベロナスのかけら」+インクィジターのパッシブにするのが武器参照が高く、ベストかな?というところです。

タイム的なところでは、カカシのヘルスリセットまでは33秒、グラディエーターのW151-170は11分くらいで、まあまあって感じですが、本編で戦ってみると「セオディン マルセル」は壁のビームが出る前に倒せるし、「ローカー」も余裕、あと、「クラ’ヴァール」は結構油断できない感じでしたが、「シャー’ズール」「ガルガボル」はノーダメージに近くすこぶる快適です。まあ、なんでこのルーンが好きなのかというと、前回の感電DoTヴィンディケイターのように設置型なので、戦術的に面白い戦い方が出来て、設置範囲もそこそこ広いので、遠隔攻撃的な使い方も出来ます。例えば、狭い通路などでは数メートル先にルーンを大量設置しておけば、敵は接近することもできず面白いように全滅します。これは、ルーンに気絶、凍結があることがポイントで、しかも時間短縮で大量に設置できるので敵の攻撃が止まるからです。


「カラスターのルーン」を一番遠くに設置したところで、これくらいまでは離れた場所に設置できます。また「ハガラッドのルーン」を見ると攻撃範囲が分かります。あと、「インクィジターシール」は設置位置が別なので右クリックにして変な場所に出さないように操作を分けておきました。

ということで、単に火力や見た目の派手さだけでなく、後ろからのサポートとして敵の攻撃を止めるような役割も出来るところがマルチプレイでも良さそうだなと思うところです。一応グラディエーターW161-170の動画を撮ったので貼っておきますが、強さはこだわらないとは言っても、一応普通にクリアできるくらいの力はあるというところだけ見てもらうとして、ビルドとしては本編の方が断然良さが出る感じがします。→ 動画リンク


GrimDawnTools
マルチプレイをイメージすると、タンク役が大量に設置した地雷原に誘導して、ド派手に大爆発!煙が消えると敵は全滅していて、残ったのはタンク役の墓だけ...(派手なエフェクトで何も見えなくなったところに描画が重くなって動けなくなり、ボコられて死んでいたというオチですか。(・_・;))ということで、「二度と来るな!」と怒られるかもしれませんが、笑いは取れると思います。(それが狙いか。(・_・;))

2019年2月8日金曜日

マッドメン:感電DoTヴィンディケイター研究

さて、拡張発売までもう少し時間がありそうなので何をするかですが、前回こういう時はガイドを書けば良いんだな、と学んだので、(・_・;) 2H感電DoTヴィンディケイターについて、詳しく書いてみたいと思います。ということで、日wikiにも追記してみましたが、今回は最終装備を中心とした内容です。

*なお、タイミングよく前回CDR型イーサースペルバインダーのガイドを書いたmalawiglenn氏が雷ヴィンディケイターのガイドを出すそうなので新情報があれば追記したいと思います。


*タイトルは名作海外ドラマからですが、Madの意味はMadQやmad_leeとは意味が違って、(・_・;) 舞台となるニューヨークのマディソンアヴェニューから来ています。内容は1960年代の広告業界を描いた作品で、50年前という微妙に古い時代背景に、登場人物が多く誰もが性格的に嫌な一面を持っていて共感しにくく、さらにドラマティックな展開もなく地味で、事前情報や解説がないと面白さが全く分からない可能性があります。しかし、そこは数々の賞を受賞している名作だけあり、序盤さえ我慢できれば徐々にこの作品の良さが分かってきます。実際、私も一度最後まで見終わった後にもう一回繰り返し見ました。(7シーズン☓2回って... (・_・;))ということで、このドラマの良さが分かれば、もう海外ドラマ上級者と言って良いですが、今回のビルドも同様で、このようなDoTビルドがしっかり理解できていれば上級者と言って良いかもしれません。

ちなみに、海外ドラマの傾向としては、まずシーズン2に進むことが出来るかが問題ですが、これはある意味運次第のところもあり良い作品でもあっさりシーズン1で打ち切りというのはよくあります。そこを何とか乗り切ると、次の壁となるのがシーズン4あたりですが、このあたりで終わるものは最初は良かったけど、後が続かないパターンも多く必ずしも良い作品ばかりではないです。そして、今回のように6~8シーズンくらいのドラマというのは、流石にそれだけ続いただけの面白さは必ずあるので良作が多いです。これは、10シーズン以上続く長寿作が大体ワンパターンの繰り返しになりがちなことから考えると、この辺りが適切な長さと言う感じもします。ということで、今回はビルドと共に海外ドラマの説明にも力が入っています。(・_・;)

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では、cccsennn2氏のビルドをおさらい&詳しく見てみます。
まず、装備について、
ピンクはこのビルドの特徴的な部分、緑は高難易度向けの選択、そして、黄色のリングはいろいろな選択肢があります。

「光のガーディアン」フルセット
装甲値の高いヘヴィアーマーにスキル強化もヴィンディケイター向けなので順当な選択ですが、DoTメインということであれば攻撃速度の優先度は下がるので、腕に関しては「シンダータッチ」のアイテムスキルと火炎→雷変換を使う手もあり、「インクィジター シール」や星座「フィーンド」の火炎ダメージを有効に使えます。しかしながら、実際に試してみると、フルセットのほうが良い感じがします。あと、フルセットのアイテムスキルは、あまり火力は出ないので期待しないように。

「神話級 ストームリーヴァー」(メインハンド)
このビルドにおいては代えの効かない必須の装備です。ベースは雷ダメージですが、感電のフラットダメージに、持続時間が270%という異常な盛り方 (・_・;) さらに攻撃能力にシャーマン+2、インクィジター+1というのも凄いですが、スキル変化の「ストームトーテム」強化、「サヴィジリィ」に感電ダメージ追加ということで、素晴らしい性能です。感電DoT強化で最も性能を発揮する装備であることと、「サヴィジリィ」はできるだけ使いたいところです。

「神話級 ダイアウルフの頂飾」(メダル)
通常は2刀有効化目的で使うことが多く、刺突・出血強化にアイテムスキルも両手武器だと無駄になりますが、それでも、これを使う理由はスキル強化とビーストに対する種族ボーナスの為です。さらに、耐性・攻撃能力も優れており属性が合わなくても使用するケースが多いです。あとメダルに関しては雷強化のものは非常に少なく、他の選択としてはエピックの「神話級 テンペスト シジル」くらいなので、Affixで「サンダーストラック」や耐性・攻撃能力の付いたレアメダルも選択肢になります。

*「聖化した骨」(ヘルムのコンポーネント)
このビルドが登場した時期に、フォーラムでこのコンポーネントを使うビルドは殆どありませんでしたが、中華ビルドにおいては、かなり早い時期からクルーシブル目的で種族ボーナスを重視していて、このコンポーネントをよく使っていました。そして、このビルドの影響もあり、その後フォーラムでも定番的なコンポーネントとなりました。

*リング
ここに関してはいろいろな選択が可能ですが、ここでは、攻撃能力強化と耐性+気絶耐性を確保する目的で、レアの「サンダーストラック」付きのリング+「アラガストの嵐石」の組み合わせになっています。なので、安易に「裁判官の封印」セットでも良いし、レアリング2個でも良いし、資産がなければ派閥装備の「カヴン スカイシール」「カヴン ストームシール」「マルマス アルケインシール」などでもOKだと思います。それ以外では火力重視で「神話級 ケルファト'ゾースのグリフ」、減速耐性確保も考えて「神話級 タイム-フラックス バンド」というのもあり選択肢は多いです。

「神話級 慈悲のアバター」(アミュレット)
この装備は最終装備で使うことは少なく、どちらかというと装備が少ない場合の中継ぎ的な利用が多いですが、クルーシブルで祝福なしでも戦えるように行動系耐性と低ヘルス時の保険目的で選択された装備です。このようなアイテムスキルで行動型耐性強化のついた装備はいくつかありますが、装備箇所が限定されるので、その中から使用可能な部位ということで非常に考えられた選択です。

「神話級 ハンマーフォール ガードル」(ベルト)
高難易度でのディフェンスを考えた装甲強化目的の選択です。アイテムスキルは盾用なので使えませんが、装甲強化30%は他では見ることが出来ないほど優れているし、装甲吸収率や耐性も充実しています。下の画像は上が「神話級 ハンマーフォール ガードル」、下が「神話級 アルケノウィーブ コード」ですが、これだけ装甲値が違うし、装甲吸収率も耐性も他で確保する必要が出てくることを考えると、良い選択だと思います。

「神話級 ハンマーフォール ガードル」

「神話級 アルケノウィーブ コード」


あとは、レリックですが「イグナファーの燃焼」を使う考えもありますが、実際に試してみるとこのビルドに関しては「嵐の目」の方が断然良いです。これは、ヴィンディケイターだと耐性低下は足りていること、スキル+もシャーマン側がメインなこと、アイテムスキルがオーラで、仲間にも効果があることが理由です。

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次にスキルです。
赤はほぼ固定に近い振り方になると思われる部分、黄色は必須ですが考え方によってポイント数が変わる部分。

「ストーム トーテム」
火力の柱なのでフル強化で確定です。このスキルはプレイヤーボーナスのペットに分類されますが、DoTは個体ごとに別ソースとなるので、数が増えるとダメージが加算されるのがポイントです。そして、もう一つ標的数というのがあり、ペットの能力の「ストーム ストライク」の標的数は8です。このビルドの場合召喚数は最大4ですが、「神話級 ストームリーヴァー」の感電の持続時間延長によって、消滅した後も7秒程度は持続します。そしてその間に召喚し直されたトーテムのダメージも重なるので実際には6体分くらいのダメージになると思います。そして、これがこのビルドの範囲攻撃力の強さです。

ということで、DoT面から言うと持続時間内にどれだけ召喚できるかがポイントかなと思いますが、ストームトーテム強化では、召喚数、リチャージ短縮は非常に有効ですが、存続時間は優先度は低めかなと思います。特に火力重視にアレンジする場合はアミュレットの選択に迷うところで、「神話級 ハラコーのセレスチャル ストーン」の召喚数+1、「野性の囁きの導管」のリチャージ-0.5秒、存続時間 4秒、あとは「イーサーボルト ペンダント」の耐性低下などもありますが、耐性低下は増えるほどに効果は弱くなるのでヴィンディケイターのようにスキルと星座で十分稼げる場合は、無理してまで確保する必要はないと思います。あと、召喚数+1はリチャージ短縮がないと5体召喚はかなりギリギリなので、結果として「野性の囁きの導管」が一番良いように思います。


アイコン砦のようにカカシが4つある場所で試すとよく分かりますが、火力は4つ建てた時点が最大ではなく、最初に立てたトーテムの持続時間が終わるまでに建てたトーテムのダメージの合計が最大ダメージになる感じです。

そして、日wikiにも書きましたが、ストームトーテムは敵に連鎖して攻撃が当たるので、トーテムの設置場所からかなり遠い敵まで届いたりします。このためトーテムの設置場所も離れた場所に設置しても場合によっては問題なく、例えばクルーシブルで多少動きながら戦うという場合は、下の画像のように三角形を描くような感じで移動しながらトーテムを設置して、中央に敵を誘い込むようにすると敵がサクッと消えていきます。ということで、感電DoT秘奥義「魔のバミューダ トライアングル」とでも呼んでおきましょう。(・_・;)

「ストーム トーテム」は例えば「ハガラッドのルーン」などと違って柱などの障害物があってもブロックされること無く反対側の敵にまで回り込んで当たるのが非常に面白いですが、戦術的にもいろいろ考えられて楽しいです。ただ、設置していない状態から最大火力になるまでには結構時間がかかるので、そこはタイムアタック的には不利です。


「ウインド デビル」ツリー
「レイジング テンペスト」は12ポイントは必須、ただそれ以上振る必要はあまり無いです。そして「メイルストロム」ですが、ここでポイントになるのが標的数で、スキルポイントによって増えていきますので、7ポイントで標的数2、12で3,17で4になります。で、ここは範囲攻撃力に影響を与えるので、そこを重視するかによってどれくらいポイントを振るか判断すると良いでしょう。ということで、「ウインド デビル」本体の強化は優先度としては最後になるかと思います。

「サヴィリジィ」ツリー
以前も書いていますが、このビルドにおける「サヴィリジィ」は火力と共にヘルス変換によるディフェンス目的の割合が高いです。「テナシティ オブ ザ ボア」に関しては12ポイントは必須ですが攻撃・防御能力の伸びも悪くないし減速耐性も上がるので、それ以上振るのもありです。最後の「ストーム タッチ」に関しては個人的には1振りです。このスキルは感電ダメージ・攻撃速度強化ですが、「サヴィリジィ」自体は標的数が多いわけでもなくDoTも重ならないので優先度が低いということです。ということで、キャスター型の基本形としては「サヴィジリィ」1P、「テナシティ オブ ザ ボア」12p、「ストーム タッチ」1pというところですが、ダメージが上がれば単体火力と同時にヘルス変換も上がるので、このために「サヴィリジィ」もフル強化するというイメージです。

「ブルート フォース」ツリー
両手武器で「サヴィリジィ」をフル強化するなら「ブルート フォース」もフル強化するのは、ある意味鉄則です。次の「フィラル ハンガー」「アプヒーヴァル」「サヴィリジィ」を使う場合のメリットですが、どれくらい振るかは好みで、1振りでも良いと思います。

「ウェンディゴ トーテム」ツリー
基本的には必要なだけ振ればOKです。また「ブラッド パクト」は必ず取るべきですが1pでも充分だと思います。

赤枠は重要なスキルですが、Ultmate Levelを超えて振るかは好みでしょう。

インクィジター側はお約束的な定番の振り方になるので、コメントは1つだけです。

「スチール リゾルブ」
初心者はイーサー・カオス耐性に目が行き、中級者は物理・エレメンタル強化も考えますが、上級者が必要とするのはクトーニック・エルドリッチへの種族ボーナスです。このため10ポイント近くまでは振る必要があるでしょう。

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最後に星座です。
星座はどれも重要ですが、赤枠は耐性低下、黄色がヘルス変換、赤丸は「攻撃能力」をキーワードに検索しているところです。

赤枠の耐性低下と「クラーケン」は確定だと思うので、それ以外をどうするかですが、「フィーンド」の代わりに「蝙蝠」という選択肢があります。ただ、火力にならなく、「ローワンの王冠」のアセンダント(紫)4が必要なので「ヒキガエル」「羽根ペン」かが必要なことを考えると、後は「レブナント」を外すくらいしか無いのでこれで最適解かな、という気がします。なお、「テンペスト」はDoT向きということでの選択ですが、雷ダメージの方を強化するなら「天の槍」の方が良いでしょう。

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それでは、上記を踏まえた上でもう少し火力よりにアレンジしてみることにして、何人かアレンジしている人がいるので見てみます。

ya_氏 → GTリンク

まず、アミュレットとベルトは、上でも書いているようにこれが最適解だと思います。リングは防御能力に、凍結・減速耐性の確保を考えた組み合わせかなと思います。ただ代わりに気絶耐性に生命力・イーサー耐性の超過が低めになっています。そしてフォーラムのコメントを見るとya_氏はリングを決めかねているようで、最終的には「神話級 ケルファト'ゾースのグリフ」2個に替えたようです。あと、武器のコンポーネントを耐性低下のある「腐敗の印章」にして、代わりに腕を「安らぎ無き遺骸」にしているのがちょっと変な感じがします。また、メダルも「恐怖のドクロ」にしていて攻撃速度を重視しているのが分かります。あと、ヘルムの「プリズム状ダイア」はエレメンタルダメージ目的で悪くないですが、このビルドはエナジーは不足しないのでそこはあまり関係ないです。

星座は「天の槍」を取って、他もエレメンタルダメージを伸ばす方向ですが、代わりにヘルス変換が下がっています。スキルは、まず「エルゴロスのストームボックス」が加わって、あとは「ウェンディゴ トーテム」を外している以外は特に問題ない感じですが、なんとなくディフェンスを削っている割にはあまり火力強化になっていないような気もします。


John_Smith氏 → GTリンク

装備はya_氏と全く同じですが、コンポーネントは結構違っていて、武器のコンポーネントは「刃の印章」で、それ以外は順当な選択という感じです。また星座もya_氏と全く同じです。

問題はスキルですが、「プライマル ストライク」をメインにして、「サヴィジリィ」「テナシティ オブ ザ ボア」以外は最小限で、バフ目的という形です。ということで、スロットの割振りもマウス左が「プライマル ストライク」右が「サヴィジリィ」になっています。そして、「メイルストロム」もポイントを振っていないので「ウインド デビル」は耐性低下目的だけです。あと「ウェンディゴ トーテム」は取っていますが、「プライマル ストライク」メインだと「フィラル ハンガー」が使えないのは難点でしょう。

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では上記も踏まえて、自分好みにアレンジしてみると下のようになりました。

Carson氏 → GTリンク

個人的にはフォーラムの常連者でも感電DoTをあまり重視しないというのが不思議に思えるところですが、このあたりのロシアンファミリーはクリアタイムを重視するので、DoTではなく攻撃速度やエレメンタルダメージの方を重視してしまうのかもしれません。しかし、魔法キャスター好きの筆者としては、とことん行ってみます。(・_・;)

まず、アミュレットとベルトは上と同じで問題ないですが、リングはcccsennn2氏と同じ形です。これは、この方が耐性確保の面でかなり有利なのと、気絶耐性も稼げるからです。難点としては減速耐性が足りなくなるので、耐性に余裕があるところを活かしてブーツのコンポーネントを「旅人の標章」に替えました。あと、武器のコンポーネントも「ホーンテッド スチール」ですが、状況によって「ブラッドサースター」でのヘルス変換の使い所を選べるので、個人的にはこちらの方が好みです。*なお、アミュレットの耐性は刺突耐性付きがベストだと思いますが、頑張って何個も作ったのではなく、たまたまです。

星座はcccsennn2氏と全く同じで、感電DoTメインならこれがベストだと思います。最後にスキルですが「エルゴロスのストームボックス」に加えて「プライマル ストライク」も使ってみました。ただ、「サヴィジリィ」メインなのは変わらず、「プライマル ストライク」はCD有りで使います。これは、感電DoTをフルに使う場合は攻撃ソースを増やすのが有効なのと、範囲攻撃力も重視したいので「トーレント」も標的数が5になる12ポイントまで振りました。このため、インクィジター側は最低限のポイント数になっていて、防御能力も低めな感じですが、実際に戦ってみて問題は無かったのでこれでOKです。

使用スキルが増えるので「光のガーディアン」セットのスキル「ストーム シャード」をスロットから外しましたが、攻撃範囲も狭いし火力も低いので無くても問題ありません。それでも多いと思う場合は、武器のコンポーネントを「刃の印章」に替えて「エルゴロスのストームボックス」もカットして良いと思います。それ以外ではya_氏はスロットに「ペットの攻撃」を入れていますが、使うことで攻撃する対象を指定できます。あとカカシはこれを使わないと攻撃してくれないので、もしかしたらテスト用に入れているだけなのかもしれません。まあ、今回のように範囲攻撃力を重視した構成では不要だと思います。


では、最後に、日wikiに貼ったグラディエーターの動画について簡単に解説をしておきます。→ 動画リンク


W151:
出だしは「ストームトーテム」を建てるのに時間がかかりフル火力になるには20秒ほど必要です。ということで、W152と比べると火力の違いがよく分かります。なので、あまり遠くまで移動すると火力を落とすことになります。

W160:
ネメシスで相性が悪いのは「ヴァルダラン」ぐらいで、あとは「ザンタリン」が離れた場所に居るのでタイムアタック的には嬉しくない相手です。

W161:
これも出だしが遅いので、左下の「アレクサンダー」は瞬殺は無理で、右上の回復キャスターを真っ先に叩きに行きます。が、今回は出てこなく、空振りで哀愁が漂っています。(・_・;)

W162:
「マッドクイーン」に噛じられて結構ダメージを受けましたが、あれだけしか殴らなくても後は放置でも死んでくれるところがDoTの素晴らしいところです。

W169:
ここは耐性低下がダブルでかかり、位置取りが悪いと死ぬことがあるので要注意です。

W170:
大抵は問題ないですが、組み合わせによっては危ないときもあるので、やはりそこは場数を踏むしか無いです。特に、こういうときに「ブラッド サースター」が役に立つので「ホーンテッド スチール」を使いたくなります。動画では、全く殴ってもいないのに「クバカブラ」がサクッと死ぬところに感電DoTの火力の高さを見ることが出来るのではないかと思います。


グラディエーターのW151-170を6分20秒に、カカシのヘルスリセットまでを20秒というのは、なかなかだと思いますが、カオス・ペットカバリストやN&O冷気インフィルトレイターよりディフェンスが強く「ローカー」も余裕で、総合力として非の打ち所がないところが、No1に押している理由です。ということで、是非多くの人にDoTビルドを研究してみてほしいと思いますが、毎回こんなガイドとか書いてられないので、早いところ拡張が来てほしいところです。(・_・;)

2019年2月5日火曜日

Forgotten Gods直前情報 Part2

昨日のGrim Misadventureでは、残念ながら発売日の発表はありませんでした。まあ、遅くなるほど翻訳も進むと考えて前向きに捉えることにしたいところですが、このタイトルもPart3に続きそうな感じです。(・_・;) ということで、ちょっと遅くなりましたがTwitchの最新の動画についても、触れておくことしましょう。


その前に、ya_氏のN&O冷気・インフィルトレイターはグラディエーターのW151-170を5分12秒まで来ました。ただ、動画を見た感じではもう少し早めに敵から離れても大丈夫だと思うし、「ハガラッドのルーン」も、もっとうまく使えそうな感じがするので、5分は切れそうですが、なんとか弱体化前に大台に乗せておきたいところでしょう。→ リンク あとは、ya_氏は最近CDR型イーサー・スペルバインダーで主流になっている「アグリヴィックスの激怒」セットを使ったビルドについて詳しいガイドを書いており、日wikiのビルドについても触れられています。さらに、malawiglenn氏も同じくCDR型スペルバインダーで、初心者向けの異常なまでに詳しいガイドを出していますので興味のある方はどうぞ。まあ、この時期にこんなガイドを書いているというのは、βテストに落選した悲しみをガイドにぶつけたんだな、というところかもしれませんが、そこは察してあげましょう。(・_・;)

ya_氏のガイド → リンク
malawiglenn氏のガイド → リンク


次に、前回紹介した、John_Smith氏のデビルマン・ヴィンディケイターですが、Bevdogg氏が改良版を投稿していてグラディエーターのW151-170は5分22秒まで来ました。→ リンク ただ、動画はJohn_Smith氏がプレイしていますので、このあたりはロシアコミュニティの同志諸君も含めた総合力での勝負という感じで、上のガイドなどもそうですが、現在のフォーラムはロシア派閥に占拠されている感じになっています。(・_・;) で、ビルドの方は「トロザンの空裂き」セットから「光のガーディアン」セットに変わっていますが、前回説明した通りで、どちらかというとこの方が自然です。ただし、Grim Internalsで見た最大ダメージに関しては「トロザンの空裂き」セットの方が上で、必ずしも最大火力が高い=クリアタイムが速い、ではないので、実際戦ってみてどうかというのが大事です。

あとは、「アラガストの傑作」セットをお使いの方(いないかもしれませんが。(・_・;))には朗報で、Zantaiよりコメントで次のパッチで強化が入るとの、力強いお言葉を頂きました。(・_・;) まあ、リング以外はあまり使うことがないので、wikiやGrimDawnToolsを見ないと、どんなセットだったのか全く思い出せませんが、(コラ~!(・_・;))え~と、雷・イーサーのヴィンディケイター向けセットでしたか... ヴィンディケイターは雷が強すぎるのでエレメンタリストやドルイド用に変えてあげたほうが幸せになれそうな気がしますが期待するとしましょう。というか、拡張発売と同時に既存のアイテムにも相当に変更が入りそうで、確実にパニックになりそうな予感がします。(・_・;)

最後にもう一つ、またまたGrim Internals がアップデート。前回の時間調整は固定出来なかったようで修正されたのと、テレポート用のボタンが追加されました。

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では拡張関連のニュースですが、公式ページのゲームガイドにForgotten Godsの内容が追加されたので、いくつか気になった部分を挙げてみますが、「Forgotten Gods」「Oathkeeper」「Shattered Realm」辺りは一度見ておいたほうが良いと思います。→ リンク

まず、「Forgotten Gods」ですが、ベースゲーム、AoMとの比較表については見てもらうしか無いですが、メダルの新増強剤は最も低いレベルのものは3神の派閥ショップから、中間のものはドロップする設計図からクラフト、上級のものはシャッタードレルムでドロップのようで、属性+3種(突撃型、ジャンプ型、テレポート型)☓ クオリティで3段階くらいあるので、これだけでかなりの数になるのでしょう。

そして、「シャッタード レルム」が無限のマークになっているところが意味深ですね。
あとは、倉庫も拡張されることが明記されていますが、アイテムが大幅に増える以上、ある意味当然かなと思います。派閥は3神+敵対のエルドリッチで計4つ、9つの星座もすでに判明済みですね。

「Oathkeeper」は特に特筆する部分はないので、あとは「Shattered Realm」ですが、クルーシブルと同じ様に、突然変異がランダムで最大7個付いて影響を及ぼすようです。さらに、Shrineという、祠みたいなのがものを使って能力をブーストできるようですが突然変異のようにメリット・デメリットが存在するので、状況によって選択するような使い方なのかもしれません。

さらに、「シャッタード レルム」については単に装備集めだけで戦うだけでは無く、ウェイ ストーン作成などクエストやストーリー的な要素も含んでいるようで非常に奥が深そうです。そして、クルーシブルのようにウェーブ数が決まっているわけでなく、難易度は際限がなく敵が強くなっていくということなのかもしれませんが、そうなると、クリアタイムとかではなく何処まで先に進めるのかというところが目標になってくるのかもしれません。

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では、Twitchですが、今回は珍しいZantai+Gravaのマルチプレイで、今回は二人の掛け合い漫才が目玉のようですが、(・_・;) 英語は得意ではないので、さっぱり分かりません。(・_・;) まあ、画面を見るだけでも、いろいろ分かる部分は多いので、とりあえず気になったところについて書いてみましょう。

まず、この「シャッタード レルム」がマルチプレイにも力を入れたコンテンツだということが重要なところで、難易度に際限がないところもマルチプレイには向いていると思います。動画はGrava一人だと死にまくるので、助っ人ということで名前がスケルトンなのかは分かりませんが、(・_・;) Zantaiは「ドレイン エッセンス」を使っているというのが「この変態め!」って感じです。(・_・;) 個人的には派手な「アルブレヒトのイーサー レイ」「イグナファーの炎」の方が面白そうな気がしますが、Gravaの方も一見まともに見えて「ファイアーブラスト」連射とか、何を考えているかわからない連中です。そして、結局Gravaが死ぬのは変わらなかったということで、助っ人の効果が全く出ていないのが流石というところでしょう。(・_・;)

それにしても序盤から、お互いの連携はバラバラだし、ZantaiはGravaを盾に後ろから安全に攻撃するという生贄戦術で、彼らの人間関係が見えている感じがします。(・_・;) とにかくマルチプレイは、その人の性格や人間性がモロに出てくるので、あまり卑劣な行為を繰り返すと友達を失います。(経験談。(・_・;))例えば、狭い場所で前に敵、後ろに味方という感じで挟まれて、逃げ場がなくご臨終というのも生贄戦術の一つですが、今回メダルの増強剤に移動スキルが付いたのは、このような卑劣な行為に対する救済措置だった、というのは考え過ぎでしょうか。(妙に説得力のある仮説です。(・_・;))ともかく、マルチでやる場合の最適なビルドの組み合わせや、マルチ専用ビルドなどが出てくるのかというところも楽しみなところでしょう。

では、続いて「シャッタード レルム」のランダムマップですが、本編で使われているマップと敵がランダムで出てくるというのは以前から分かっていました。で、今回ちょっと驚いたのはアイコン砦のマップが数回出てきますが、ある時は地面がイーサー床地帯になって、別の時はありません。ということは、本編と全く同じ地形でなくイーサー床などもランダムで加わってくるのかもしれません。そして通行できるルートも微妙に違っているようです。さらに、後半では溶岩が吹き出すトラップも出てきているので、他にもいろいろ罵声が飛びそうな嫌がらせが満載なのかもしれません。(・_・;) あとは、ゲームガイドにも書いてあった、Shrineが見れますね。

続いて本編のワールドマップは前回の動画から新しくなっていて、どうやら下から上へ進む感じのようですが、なんとなく上の方はロード・オブ・ザ・リングの「滅びの山」みたいで、 ただでは済みそうになさそうなので覚悟しておきましょう。(・_・;)



最後に、今回確認できた新装備について、


まず、左は三神のセットの盾で、毒酸・カオス系の「オカルティスト」+「オースキーパー」=「センチネル」に適した装備ですが、全体的なステータスを見ると酸報復ダメージが多く、エピックの「破滅・赦免」セットのレジェンダリー版という感じにも見えます。


ここで注目してほしいのはスキル変化の「ヴィールズ マイト」に対して報復ダメージの一定割合が攻撃ダメージに乗るというところで、今までにないスキル変化です。つまり、報復ダメージを強化していれば一定割合でスキルの攻撃ダメージに加算されるということで、今まで報復ビルドの弱点だった、殴ってこない敵への対処が解消されるだろうということと、報復以外のビルドでも火力のボーナスとして使えるので、既存の装備でも「ケアンの復讐者」「暁光・曙光(ドーンブレイカー)」セットなどは面白くなるかもしれないし、報復付きの星座なども取る価値が出てくるかもしれません。ということで、拡張リリース後の報復というのは、新しもの好きにはぜひともチャレンジしてみたいビルドかもしれません。

中央は、「シャッタード レルム」の名前が付いたセットのアミュレットですが、「ローカー」セットのように非常に特別なセットという感じで、もしかしたら全部位に全+1が付くのかもしれません。そして各種耐性に全ダメージ強化ということで、どんなビルドでも使える万能セットですが、当然入手は簡単ではないでしょう。右は、単体の神話級ベルトですが、ヘルス、耐性にアイテムスキルもヘルス回復ということで、「ティンカーの工夫」のアップグレード版という感じもします。


新レリック2種ですが、左は毒酸・生命力型の「オースキーパー」向けで、アイテムスキルはトグルバフのタイプ。右は全+1にカオス・イーサー耐性、アイテムスキルは低ヘルス時の行動型耐性強化ということで、どんなクラスでも使えそうな優良レリックって感じです。