2017年12月26日火曜日

Ashes of Malmouth その16

拡張パックAshes of Malmouth(AoM)についての16回目です。

前回の内容通りチャレンジャーのエクストラスポーンをひたすら周回して装備集めを行っていますが、神話級のチェストだけでも倉庫の1ページに収まらなくなってきたのでレベル1の倉庫キャラをエピック用、レジェンダリー装備用、レジェンダリー武器用、レア用で4キャラ作りました。クルーシブルで受け渡すのでレベルは1のままでOKで、追加の倉庫ページの購入は報酬のレアアイテムを共有倉庫で渡して売り払い鉄片を確保します。エピックはLV82以下は要らないし、全部も必要ないのでセット装備や使えそうなものだけにします。また、神話級でないレジェンダリーも大半は使わないし、そもそもレベリング時以外ではドロップしないのでひとまとめにして良さそうです。

クルーシブルの方はデスナイトがリングも揃って、設備・祝福なしでもOKになりました。これでトリビュートポイントはチェックポイント用の費用だけになります。ただ、最初のウェーブ151-160は注意していないと危険な上にウェーブ160はネメシスの組み合わせ次第では死ぬこともあります。この10ウェーブに関してはとにかくヒット・アンド・アウェイでなるべくダメージを受けないように注意するのと、デバフアイコンをよく見て耐性低下がかかったら距離を取ってアイコンが消えるまで無理をしないなど慎重さが必要です。あとエケット’ズルの溶岩噴火の召喚物への対応は、召喚するまで距離を取っておいて召喚された場所を確認してから攻撃するようにすれば安全です。(エケット’ズルやシャー’ズルなどは名前を見ただけでズルい攻撃をしてくるということで分かりやすいです。(・_・;))

*そういえば、今まで書くのを忘れていましたがデバフアイコンがどういう効果なのかというのは数秒程度しか表示されなかったりで戦闘中に見るのは結構難しいですが、これを確認するにはGrimDawnToolsのモンスターデータベースを見るのに加えて動画を撮ると良いです。戦闘中にデバフアイコンに1秒ほどカーソルを当てて詳細を表示させておけば後から動画を停止させて確認することができるので、どのアイコンがヤバイかなどがよく分かります。

他には、新マップの「軍隊の坩堝」は設備を設置すると障害物として役立つので1段階だけの強化で良いので4箇所設置するとディフェンスしやすくなります。ただ、やはり攻撃を集中して受けやすいマップなので、個人的には「深淵の坩堝」が戦いやすい上に倉庫と商人の距離も近いしでトレハン向きかなと思います。

装備はかなり揃ってきましたが、アミュレットの囁きの導管シリーズの設計図が5種類になりました。前回は2種類しか出てなかったので結構速いです。今回レジェンダリーの設計図はできるだけ使わずに倉庫に保管していますが、被りは非常に少ないものの3つ被っているものも有り、やはり偏りがあるようです。レリックやコンポーネントは大体揃った感じですが、神話級でないレジェンダリーの設計図はレベルが100になった現在では殆ど出ないので、もしかすると「熟達の記章」の設計図などは入手が難しいかもしれません。

*ということで、若干裏技ぽいですが神話級のレジェンダリー設計図がどうしても出ない場合はセーブデータを退避して空にした上でキャラデータだけ戻してプレイすると出やすくなるかもしれません。また、旧レジェンダリーの設計図はDLCを外してLV85のキャラでプレイすれば出やすいかもしれません。

さて、今やこれなしではプレイできないとも言われるGrimDawnToolsですがモンスターデータも充実していますので活用しましょう。
バロウホルムと敵対するケースは少なく戦う機会が少ないネメシスもここでバッチリ特性がわかりますが、デスナイトで戦っていてやたら硬いと思っていたらイーサー・カオスの耐性持ちでしたか。

凄いことに戦利品の種類とドロップ率も確認できます。上はバロウホルムのクエストで戦うことになるウェンディゴのボスですがエピックのMIを持ってるのがわかります。こういう情報は必要なクラスによってはかなり有利になりますので大事です。

2017年12月24日日曜日

Ashes of Malmouth その15

拡張パックAshes of Malmouth(AoM)についての15回目です。

4キャラ揃ってクルーシブルも新しくなったところでトレハンを開始します。まずは狩猟の季節ということでWikiで出現場所を見ながら獣ネメシスの「クバカブラ」(通称クッパ)狩りに行ってみましたが、探すと意外に出なくて時間がかかるのと、倒しても大したアイテムが出なかったので終了。(・_・;) (ただ、毒花などからもウグデンブルームが出るようになったので花集めの一環としては良いと思います。)次にマルマス下水道のダイナマイトを使って入れる場所にいる「ガラクロス」(年末のお掃除の季節ですがガラスクロスと間違えないように注意しましょう。(・_・;))ですが、これは場所が近いし、レジェンダリーアイテムが出る確率も高めなのでおすすめできます。あとは何と言っても「苦悶の階段」でしょう。場所が遠いのが難点ですがクリア時間自体はダンジョンの中では短くレジェンダリーも4個位は出るし、運が良ければアルカモスのMI品もGET出来る可能性があります。

などなどやっていたら「神話級 マインドワープ」が出てデスナイトの装備が揃ってきました。最初はバトルメイジの方も装備が揃っていて、トレハンはこっちかなと思っていましたが、その後ばったりと装備が出なくなって停滞気味です。(前回はレベリング中に「神話級 レヴィアタン」が3本も出ましたが、今回は全く出ません。)やはり2キャラは用意しておいてよかったと思うところですが。今回はデスナイトを使ってクルーシブルのチャレンジャーをやることにしました。それにしても、ウェーブ150以上はなかなか厳しい。一応150から開始できるので、たった20ウェーブなのですがボスやネメシスのオンパレードでネメシスも4体同時とか出てくるので危険度が高いです。AoMの敵ではなんといってもウェーブ169でラスボスの「肉の支配者」が出てくるのが良いですね。「ログホリアン」も是非出してほしいところです。(たぶんゲートをくぐれなくてタコ殴りされそうですが。(・_・;))ただ、ウォードンのように変形はしますが壁からのビームがないのでそこまで強い感じはしないです。

難所としてはウェーブ160のバロウホルムのネメシス「 迷いし者の死神」(余談ですがこのネメシスだけ日本語名で、「道に迷った死神」は変な名前だと思っていましたが変更されましたね。)が減速・耐性低下のデバフがキツイ上に移動速度が速くて逃げることも厳しいので取り巻きを手早く片付けて一対一にしないと耐えきれなくなります。ということでウェーブ160は組み合わせによっては難関です。そしてウェーブ170ですが、イセリアル先鋒のネメシス「アークマージ アレクサンダー」(これも普通はアークメイジかな?と思いますが、まあいいか。)がやっかいで、最大の難所でしょう。単体ならともかく他のネメシスを相手にしているところにメテオを食らうと即死の可能性大です。(実際に軽く10,000くらいヘルスが減りましたので、そもそもヘルス自体が低めだと1発であの世行きになるでしょう。(・_・;))ということで以前のヴァルダランのようなヤバさですが、どうしても1発は食らうと思うのでなんらかの保険を用意しておくしかなさそうです。他にはウェーブ159の「エケット’ズル」が召喚する火の亀裂みたいな召喚物の真上にいるとどうやら即死するようなので注意が必要です。

ということで、時間的には、最初に150-160であとは140-150と130-150×2回のセットあたりが短時間で済んで効率良さそうです。レジェンダリーはエクストラスポーンで平均4個×4回で15個くらいは出ます。時間は強さ次第ですが最短で30分程度、祝福もアマトクを2回使うだけで行けました。なので、10セットもやれば5時間位で150個程は集めることが出来ます。ただ、何回もやっていると、もうゲームをやるというよりは作業という感じです。まあハクスラとはこういうものなのである程度はしょうがないですが、デスナイトの実力からすると150までは「ザンタリン」「マッドクイーン」に突っ込まない限りよそ見をしていてもクリアできるので、海外ドラマを見ながらノルマをこなす感じで淡々と任務を遂行します。(あまり面白いドラマだと気を取られて死にますので番組のチョイスは大事です。(・_・;))

で、装備が集まってくるとデスナイトも更に強くなってくるわけですが、ハッキリ行って異常な強さで、以前作っていた物理や出血のウィッチブレイドやバトルメイジより強く、過去に作ったビルドの中でも最強です。しかも耐性、移動速度、エナジー再生も十分で弱点が見当たりません。これが最も装備を集めやすいビルドというのはちょっとどうかなという感じはしますが、他のビルドでは超レア級のMI装備でも使わないと到達できそうにないくらいに火力もディフェンスも強力で最強ビルドの一角であることは間違い無いでしょう。

最終装備に近くなって見た目もそれっぽくなりました。もうローカーも倒せるほど強いですがそれでもチャレンジャーのウェーブ160や170では死ねるので、今回のパッチでのクルーシブルの難易度の高さは相当なものです。


さて、あとはピュリファイア用の「ザ ルーンバインダー」セットを何とか揃えたいなと思っていた所...

きたー! キター! 北ー? 「北のウィルム!!」

じゃなくてセット4つ目の「ルーンバインダーズ アーマー」が出ました。
(余談ですが「北のウィルム」って1,2を争うくらいマイナーな武器ですね。(・_・;))

残りは頭の設計図だけになりましたが、他のセットではなぜか「トロザンの空裂き」セットが完成した以外は精々1,2個くらいしか出てないのでこれは運が良いです。ただパッチで設計図が出やすくなったということですが、実際は出やすくなった感じはなくAoM直後にやったときの方が出ていたような気もします。まあ、年末の休みにでも気長にやるしか無いでしょう。

さて、今回のパッチではアイテムにも大量に変更が入っていますが、全部把握するのは大変です。で、こんな時に便利なのがGrimDawnToolsのアイテムデータベースなので紹介しておきましょう。ここではパッチのバージョンごとに変更されたアイテムを一覧で見ることが出来、しかも、変更箇所が色分けで表示されるのでどう変わったかがハッキリわかります。


右端の更新の場所の数字をクリックすると変更されたアイテムの一覧が出ます。


アイテムの右側に変更内容が表示されて赤がパッチ以前、緑がパッチ後という具合になっていて非常に分かりやすいです。

2017年12月21日木曜日

最後のビルド ルーン&デバフ型ピュリファイア

資産0のまっさらから作り直して今までは資材や装備確保を目的としたキャラ作成でしたが、ようやく楽しめるビルド作成が可能なだけの資産が確保できた感じです。セーブデータが消えたときは流石に厳しいものがあり、通常であればここでゲームエンドとなるところですが、そのような時にアラゴルンの声が聞こえてくるのです。

「いつの日か気持ちが薄れて、ゲームをやめる日が来るだろう。」
「だが、今日ではない。」
「いつの日かブログを見る人もいなくなり、電子の海に消える日が来るだろう。」
「しかし、今日ではない。」
「今日は戦いの日だ~!」

と、ロード・オブ・ザ・リングを見て気合を充填して、なんとかグラディエーターを戦えるところまで復活しましたが、ここからの装備集めは非常に時間がかかるので、流石に以前と同レベルまで揃えるのは難しいでしょう。ということで、スターウォーズの新作も見てきたので、もう少しゲームは続けるしブログも書くかもしれませんがビルド作成は今回で最後にしようと思います。
(最後のジェダイってことで、幽霊になるのかな。(・_・;))

では、ピュリファイアですが、コンセプトは以下の通り。

1.「ハガラッドのルーン」と「カラスターのルーン」の2つの設置型スキルをメイン攻撃にします。

2.耐性低下を可能な限り積みます。

3.戦闘スタイルはやはり遠隔魔法型を目指します。

ということで過去に作成したデバフ特化型のパイロマンサーから冷気型アポステイトと続いてきたデバフ特化型の系統の最新版という感じを目指して作ってみました。

レベリングは、序盤は2丁拳銃のインクィジターメインで「ワード オブ ペイン」「ハガラッドのルーン」で進めてデモリッショニスト側は「フラッシュバン」が1ポイントあればOK。星座は耐性低下が重要なので「毒蛇」「ローワンの王冠」「ソレイルの魔剣」「ビヒモス」を挟んで「噂の女王 マーマー」「嵐のシェパード ウルトス」とエレメンタル系の耐性低下付きの星座を取っていきます。2つのルーンの火力と耐性低下の組み合わせは強くノーマルは楽勝でクリア。エリートも火力は余り気味でディフェンスも「インクィジター シール」「ブラスト シールド」があればOK、スキルと星座だけで火力とディフェンスが確保できるので装備が弱くても非常に強いです。アルティメットは火力は問題なしですが、さすがにディフェンスはきつくなってくるので「ブラックウォーター カクテル」「フラッシュバン」を強化してしのぎます。

全体的にソルジャーを含むクラスと比較するとディフェンスは弱く、死ぬときは死にますが火力が強力なので詰まることはなくボス以外は快適に進んでいきます。アルティメットに入って直ぐのLV75でリングの「エレメンタル バランス」セットが作れたので装備しましたが、火炎・冷気ダメージ共に強化しているので恐ろしく強力です。(なおAoMで同じ名前の発動スキル「エレメンタル フォース」を持つ「氷炎の統治」というリングがあり、2個装備することで効果が倍増しますが、それでも「エレメンタル バランス」セットの方が火力的には上です。)

星座の方もこのあたりで完成しますが、最終的に「ザ ルーンバインダー」セット を使う場合は「クラーケン」を取るかが問題です。ただ2丁拳銃や両手銃はディフェンス的にキツイので考えた末、「クラーケン」「 真面目な見張り」「未亡人」「ウルズインの松明」のどれかを状況に合わせて選べるような配置にして置くことにしました。また特に2丁拳銃は必須ではないので場合によっては片手+盾でも良いですが、クロスボウの「ルーンバインダーズ スペルスロワー」は火力的には良いのですがディフェンス的には苦しくオーラを「懲戒のオーラ 」から「信念のオーラ」に変更しないとダメそうで耐性低下が弱くなることと「エレメンタル フォース」の発動率も悪くなるのが難点だったので、片手拳銃+「ベロナスのかけら」と盾の組み合わせでいくことにしました。盾の「エルーランの監視者」は攻撃速度UPが付いているので「エレメンタル フォース」の発動率も良好です。

LV94で最上級の装備が可能になりますが、今回は4キャラ目にしてはまずまずの装備になりました。たまたまクラス向きの装備が集まっていたのでピュリファイアを作ったということもありますが、このクラスにマッチした装備は非常に数が多く揃えやすいです。特にエレメンタル属性を主体にする場合、装備は火炎、冷気、雷を含んでいればどれでも可能なので他の属性より装備の候補が多いのがメリットです。なお、AoM以前であればエレメンタル属性のビルドは中途半端な火力にしかならない場合が多かったのですがインクィジターと装備の追加によって実用レベルになりました。ビルド作成のポイントとしてはフラットダメージ(15 エレメンタルダメージのような実数値ダメージ)が付いているスキル、装備、星座をできるだけ多く取ることが大事で、特にインクィジターのスキルやアイテムスキルなどには以前とは比べ物ならないくらい高い数値がついているものがあり非常に火力が上がります。(星座では「ヒドラ」「蟹」、スキルでは「デス センテンス」「アルケイン エンパワーメント」など)ただ燃焼、凍傷、感電のDoTについては全ての持続時間を伸ばすのは難しいので使う場合は属性を絞る必要があるでしょう。ということで今回DoTはスキルやアイテムについている3秒程度くらいしか効果時間がありません。

スキルについても少し書いておきます。2つのルーンを使う以上、ルーン強化の「アーティファクト ハンドリング」が重要です。それに加えて星座発動に適した上に火力も強力な「ワード オブ ペイン」も大事です。しかしながらルーンやこの「ワード オブ ペイン」は強化すると火力は素晴らしいのですがフルに上げていくとエナジー消費がきつくなります。そこでルーンはエナジー消費の無い「チルサージ」「イグニッション」の方を優先的に上げたほうが良いでしょう。「ワード オブ ペイン」はエナジー消費と相談しながら上げる程度でOKですがフルに強化すると、これだけで雑魚を消滅させることが出来るくらいに強力な火力を出します。そして、もう一つポイントになるのが「デッドリー エイム」です。全スキル中でもトップレベルの強力な効果を持ちますがクリティカル時発動というのがネックです。しかし、OA強化、DA低下や攻撃速度を上げて発動率を上げれば高い確率で発動します。これはカカシを使って発動具合を確認すると良いです。

装備としては、エナジー消費が高い関係で胴と頭あたりはエナジー再生が付いたキャスター系の装備にしたいところです。(パッチV1.0.4.0で「ルーンバインダーズ アーマー」にエナジー再生が付いたのでフルセットも可能性が出てきました。)あとはできるだけ攻撃速度を稼ぎたいところですが、「エレメンタル バランス」セットが確定なので耐性が厳しく胴の「フェイトウィーバーの服」が手放せない感じです。(逆にパッチV1.0.4.0で「エレメンタル バランス」セットが若干弱体化した感じなのが痛いです。)全体的には火力は上げやすいものの耐性はエレメンタルとスキルで上げられるイーサー・カオス以外の耐性とヘルスを確保するのが厳しい感じで、AoMのコンポーネントをフル活用した上で1,2箇所は耐性確保用のレア装備が必要でしょう。

戦った感じとしては、とにかく火力に加えて耐性低下が強力なので出血ビルド顔負けの勢いで敵が溶けます。Act5,6でも雑魚などは「インクィジター シール」すら不要なので動き回りながら遠隔から圧倒的な火力で殲滅できて快適ですが、ヒーロー・ボスやクルーシブルの終盤などは「インクィジター シール」に頼らないと死ねるのでパッチで難易度が上がったクルーシブルでは、さらにディフェンス強化が必要かもしれません。あと特筆しないといけないのが画面の派手さで、完全に火炎・イーサーウォーロックが地味に見えるくらいの凄さですが、近接時は敵はもちろん「インクィジター シール」すらもエフェクトで見えなくなるので敵や自分の位置を把握するのが困難なのが最大の難点です。位置はある程度感を頼りに把握するしか無いのでそのあたりの慣れが必要でしょう。しかしながら、銃持ちではありますがこれぞ遠隔キャスター型の魔法の火力で押しまくる感じが出ていて最高に楽しいです。

ということで、ここまでビルドを作ってみた感じでは、AoM以前は弱かった属性(冷気、雷、エレメンタル、イーサー、生命など)が実用レベルになったことと、2丁拳銃や両手銃も充分可能になってビルド作成の幅が更に広がった感じがします。是非ソルジャークラスに縛られずいろいろなビルド作成にチャレンジしてほしいところですが、最初は新クラスの「インクィジター」「ネクロマンサー」のどちらかと組み合わせるのが有利なのは確かだと思います。

GrimDawnTools
4キャラ目にしては満足できる装備ですが、「ザ ルーンバインダー」セットがあと胴と頭だけなのでなんとか入手してフルセットで使ってみたいところです。LV100になった直後にクルーシブルに変更が入ったので再調整が必要ですが、とにかくピュリファイアは装備の選択肢が多いのでいろいろなアレンジが出来るのが良いところでしょう。