2021年7月22日木曜日

THIS IS US:ダブルシールド物理ウォーロード

最近は、ビルド間の差が少なくなりどのビルドが最強か?というのは非常に難しい感じでしたが、Shopping氏がやってくれました~\(^o^)/ 復帰後の代表作となるダブルシールド型のウォーロードをさらに改良したビルドですが、まさに4階席上段に飛び込むような特大の一発という感じで、実際に試してみましたが火力もディフェンスも非の打ち所がなく、現在のリーグ(SR )において最高の選手(ビルド)と言って良さそうです。(・_・;) さらに、あのマスターsigatrev氏の突然の復帰に、超级阿苏打氏の非常に斬新でハイレベルなビルド2種と、今回は何故かここに来てオールスター並の豪華な内容となりました。(・_・;)

*なお、今回実際にお試ししたビルドはすべて公開テスト用のV1.1.9.2で行っていますので、若干の違いはあるかと思いますが、パッチを戻したりするのが面倒だし、それ程大きな違いでもないと思うのでご了承ください。(・_・;) 

タイトルは、ハートフルなヒューマンドラマという感じの海外ドラマからで、個人的にはアクションもミステリー要素もないこの手のタイプは苦手なのですが、(・_・;) 構成がかなり斬新でなかなか面白いです。基本的には時代は2016年、30代半ばの三つ子の話ですが、1980年代の子供が生まれる前の時代や10歳や15歳前後の時代などがクロスオーバーして進行します。で、通常このような過去の場面は回想シーンみたいな形で出るのが普通ですが、このドラマでは頻繁に別の時代のシーンに切り替わるので、なんの知識も無しで見ると最初の1,2話はかなり混乱します。(・_・;) また、先日の「アフェア」もシーズン5では未来の場面に飛んでSFみたいになっていましたが、このドラマもシーズンが進むと未来のシーンも出てきたりします。そして、このドラマもゴールデングローブ賞を多数受賞しており名作と言って良いですが、一見平凡なジャンルのドラマも流行りの時間移動を巧みに取り入れて変化を出すというのが最近の海外ドラマの手法というところでしょうか。ということで、このゲームも公開テストを使って未来のパッチが適用された世界に飛ぶという流行りを取り入れたわけです。(・_・;)

*ちなみに正確には三つ子ではなく、出産時に一人が死産だったところ、同じ日に黒人の捨て子があり、その子を引き取って三つ子として育てた形になっています。あと、2016年時点で父親はすでに死んでいるのですが、過去のシーンでは頻繁に登場するのでレギュラーとして出演し続けます。また、2016年に死ぬ人もいますが、こちらも過去のシーンでは生きているため、その後も普通に出演が続くというのが奇妙な感じもしますが、非常に面白いところです。(・_・;)

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公開テストの方はある程度パッチが適用されたところで、再度先日試した二丁拳銃パラディンでSR75-76を戦ってみましたが、WPSの強化もあったせいか確かに強くなった感じがするし、GrimInternalsの統計情報の数値的にも十分というところです。まあ、装甲の高い相手に対してはまだ遅い感じはありますが、これ以上強化すると通常の相手に対して過剰になるのでこの辺りが限界という気もします。ということで、なんとなく殴ってこない相手に対して倒すのが遅い報復ビルドみたいになってしまった感じもあります。(・_・;)

ついでに、その報復ビルドの方も試してみましたが、「ストーンガード」の報復ウォーロード、自作の酸報復ウィッチブレイド共に依然としてSR75-76は余裕で、一般的な基準で考えると今でも強いです。まあ、報復ウォーロードは「シャタリング スマッシュ」、酸報復ウィッチブレイドは「フィーバードレイジ」が弱体化されない限り死ぬことはないでしょう。(・_・;)

------------------(追記用 予約スペース。 (・_・;))

追記(7/23):早速さらなる追加が来ました。差分はtpFan氏の記事からどうぞ。 → リンク 今回は「シャドウストライク」に多数強化が入っていますが、早速下のsigatrev氏のビルドを受けてスケルトンに弱体化が入っていてZantai君も仕事が速いです。(・_・;) 

コメントも出ている「リフトスカージスライサー」の45%冷気→酸変換を追加は、同じく変更の入っている「スペクトラル ロングソード」や今回の強化の仕方から考えるとグローバルではなく「シャドウストライク」のスキル変化のような気もしますが、いずれにしても強化なのでOKでしょう。

追記(7/25):パッチが更新されて今までの変更分がすべて反映されたようですが、早速起動してみるとGrimInternalsがエラー! おかしいなと思って通常起動してみるとパッチのバージョンがV1.1.9.1!! 「過去に戻ってるじゃん! 」で、これはGrimInternalsを古いバージョンに戻してもダメなようで「頼むよZanちゃん~」って感じです。(・_・;)

しかし、内容自体は更新されているようで、早速「リフトスカージスライサー」を見てみると冷気→酸変換は驚きのグローバル変換でした~!! いや~これはダーヴィッシュ辺りが壊れそうな予感もしますが、まあ、テスト中だし壊れたらすぐに戻されるだけなので問題ないでしょう。(・_・;)

変換率が50%を超えているものがあるので二刀で十分100%変換が狙えます。
「シャドウストライク」のリチャージ短縮の代わりにフラットダメージになりましたが、こちらもグローバルで刺突→冷気変換が加わったので悪くないと思います。
「ブレーズ ヘラルド」の耐性低下削除は「ワード オブ ペイン」だけだったのでさほど影響はなさそうです。

なお、本日も追加の変更があったようでtqFan氏から差分が出ていますが、確認したところこの分も含めて反映されていました。→ リンク 内容的には数日前のx1x1x1x2氏のフィードバックを受けて報復関連に強化が入っています。「鍛えられたベロナス」のペナルティも-24%→-16%に緩和されましたが、まあ、大きな違いは出ないでしょう。(・_・;)

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続いて、ペットの神様ベーブ・ルース ペットマスターの異名を取るマスターsigatrev氏がまさかの復帰を果たし、カオス・ペットカバリストでグラディエーターW150-170を4分切りの3分49秒を出していますが、流石は殿堂入りプレイヤーという感じでしょう。(・_・;) → リンク

今回はクルーシブル用に火力重視で組んでみたとのことですが、動画を見ると実際のタイム以上に凄まじい火力という感じ圧巻です。まあ、ビルドの作りとしては「彷徨える魂の飼い主」セットということで、強いのは当然という気もしますが、属性はやはりカオスということと、星座で「瀕死の神」「イオンの砂時計」というのが珍しい選択です。ただ、この配置は初期のペットビルドでは定番としてよく使われていたもので、火力重視ということでは今のペットビルドにおいてもリチャージ短縮はかなり効果があるということが改めて示された形で勉強になります。(・_・;)

あと、コメントで「コンセクレイテッド ブレード」を取ってないとツッコまれていますが、一年間プレイしていなかったのでペットボーナスが付いたのを知らなかったらしく、どうやらV1.1.9.0でのペット強化にも一切絡んでなかったようですが、まあ、今回は肩慣らし程度だと思うので今後に注目でしょう。

GTリンク
現在は火炎・カオスが強いというところを早速見切っているのが流石ですが、装備構成的には無難な選択であまり特筆すべき部分はないです。ただ、sigatrev氏の特徴であるスキルポイント重視の選択になっているのと、武器のコンポーネントが「力の印章」でなく「リフトストーン」2個というところが徹底しています。(・_・;)

追記:sigatrev氏によるフィードバックですが、→ リンク 簡潔で、的確で、明確という一つのコメントだけですべてを語ってしまうところが、他の常連人と比べても格の違いを感じさせるところです。(・_・;) あえて付け加えるなら生命力は耐性持ちとの相性が強いので、そこもカオス有利ですね。あと、本来生命力は属性的にヘルス回復に優れる、耐性低下が稼ぎやすいなどのメリットがあるのですがペットビルドだとその効果がない分よりカオスの方が強く感じるというのもあると思います。

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次に、最近は勤瘦nU氏と共に中華の2強という感じもしてきた超级阿苏打氏の二刀型のイーサー・スペルブレイカーを見てみましょう。このクラスに関してはフォーラムや日wikiのビルド例を見ても分かるようにほぼ冷気型しかないという幅のせま~いクラスですが、マスタリーに耐性低下のないイーサーをあえて使ってきたところがある意味最大のポイントでしょう。(・_・;) → 動画リンク

ということで、今回使っている武器の「ブレーズ ヘラルド」はリーパーで使うほうが一般的ですが、リングの「神話級 アルビレヒトの二重星」2個でカオス→イーサー変換を使うことで、「ファブリック リアリティ」を最大限活用しようという狙いが見えます。あとは、少しでも耐性低下を稼ぐためのヘルムとアミュレットというところですが、ヘルムとショルダーは通常攻撃が「ベロナスのかけら」になるのでエレメンタル→イーサー変換目的も兼ねています。それ以外ではチェストの「神話級 ディヴァイン スチール ホーバーク」の選択が実にうまい感じですが、なかなか持ってこれない選択だと思います。

星座は「天の槍」「エルドリッチの太陽 コルヴァーク」の組み合わせですが、それ以外は武器攻撃型なので攻撃速度、ヘルス変換重視の配置です。スキルの方は当然「ファブリック リアリティ」はフル強化ですが、それ以外では「コンバージョン」に振っているところを見ても行動系耐性にはかなり気を使っているのが分かります。

一応軽く作って試してみますが、今回のビルドではやはり武器のAffixがポイントで、ここの良し悪しでかなり火力に差が出るので、空手の修行などで火の上を走り抜けるように、気合で大火地区のイーサー床の上を走ってしっかり厳選しておきたいところです。(・_・;) 

SR75-76を戦ってみた感じでは、予想以上に火力が高いことに驚きますが、高火力と言うよりはダメージが通りやすいみたいな感じがします。ということで、攻撃面はすこぶる快適ですが、ディフェンスは通常の武器攻撃型二刀ビルドと同じくヘルス変換頼みなので、この手のビルドに慣れていればさほど問題はないですが、デバフが重なったときの対処がうまく出来ないと一瞬で死ぬようなケースも有り初心者には向かないでしょう。とはいえ、クラスや装備構成を考えると、ちょっと並の人には作れないような素晴らしい出来と言って良いと思います。

GTリンク
ということで、なかなか素晴らしいビルドではありますがV1.1.9.2では「ブレーズ ヘラルド」にイーサーフラットが増加するものの耐性低下がまるごと削除され、流石にこのビルドでイーサー耐性低下-24%が無くなるのは大きく、果たして生き延びることができるのかが心配になるところです。(・_・;) *実際に変更がパッチに適用されたら試してみたいと思います。

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では、もう一つ超级阿苏打氏のビルドを行ってみましょう。こちらは二丁拳銃型の刺突タクティシャンで、SR75-76を7分47秒というのが二丁拳銃型としては驚異的ですが、ボス戦で4体を同時に相手にして勝てるというのはまさに驚きとしか言えない感じです。→ 動画リンク

最近タクティシャンは面白いビルドがあまりない感じでしたが、これは装備構成からしてかなり斬新です。一応武器の「オースベアラー」2個+リングの「神話級 ジャクソンのラッキーバレット」2個で属性変換+範囲攻撃力を確保するという狙いですが、ヘルムの「コルヴァークの角」は刺突なのに「ここでこれを使うのか~!」というような驚きの選択です。(・_・;)

星座は典型的な刺突型に遠隔武器なので「ヒドラ」を取った形ですが、ここでは「グール」が効いている感じでこれがあるのと無いのでは安定感がかなり違う感じがしました。最後に、スキルを見ると斬新な装備構成は重要なスキルのスキルポイントを出来るだけ上げるという狙いで選択されているのが分かりますが、「デッドリーモメンタム」「レンジド エクスパティーズ」に注力、また武器のスキル変化があるので「ファイティング スピリット」にもある程度振っています。

こちらも軽く作って試してみますが、ポイントとなる武器の「オースベアラー」で変換率50%のものを2個確保するのは難しく、在庫は20本ほど有りましたが50%のものは1個しかなかったので、変換率よりはフラットダメージや攻撃速度などの方を重視して選んだ方が良いと思います。

SR75-76を戦ってみた感じでは、物理耐性や装甲が高い上に、行動系耐性も完璧、さらに20ポイントの「ホーン オブ ガンダール」のダメージ減少が効いているのか二丁拳銃型とは全く思えないほどの強力なディフェンス力でどんな攻撃を受けてもビクともしないのは正直驚きです。また、範囲攻撃力としてもそこそこあり完全に余裕でクリアできる感じで、今まで使った二丁拳銃型ビルドの中ではトップレベルなのは間違いなくオススメ出来ます。

GTリンク
超级阿苏打氏はビルドの作り方としては間違いなく世界のトップに位置すると思いますが、この人の凄さはバランスの取り方に決まった型がなくビルドによっていろいろな手法を使って完璧とも思えるバランスで作ってきます。なので、一つのビルドだけでなくいろいろなビルドを見て比べてほしいと思いますが、かなり高度な作りなので初心者だと逆によくわからないかもしれません。(・_・;)

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では、本題のShopping氏のウォーロードですがSR75-76は驚異の6分45秒に、珍しくボス戦でも4体同時を相手にしていますが、それだけこのビルドが強いということが動画を見ただけでも分かります。→ 動画リンク

装備構成は「全く普通の盾」「シャッタード ガーディアン」セットと入手しやすいものを使っていて一見平凡な感じがするかもしれませんが、これは安易にディフェンス力を上げるためではなく他で徹底的に火力強化するために装備をこうしたという感じで、この辺りの常に攻める姿勢というところにShopping氏の非凡さが出ている感じがします。

というところで、星座は以前のビルドと比較すると「ウルカマの天秤」「メンヒルのオベリスク」を外して「石の守護女神 ヴィール」「雄牛」と火力重視に変わっています。最後にスキルの方はオースキーパーメインで「シャタリング スマッシュ」「セーフガード」「正義の熱情」は上限まで振り切っていますが、「シャッタード ガーディアン」セットはこのポイントをフルに稼ぐための選択でもあるわけです。あとは「美徳の存在」もツリーを含めてフル強化、「デコレイテッド ソルジャー」もフル強化と言うのが結構凄い感じです。(・_・;)

それ以外では、「ウルカマの天秤」の代わりのエナジー確保として、リングのコンポーネントに「幻影の標章」というのは結構斬新な選択です。あと、メダルのコンポーネント「獰猛な骸骨」は最近の流行りで多用されてきているのでしっかり抑えておきましょう。

では作ってみますが、耐性で毒酸、生命力耐性辺りが不足するので、最初はMI品のリングかベルトのどちらかのAffixは耐性優先で選んだほうが良いでしょう。SR75-76を戦ってみると、火力が恐ろしく強力でペットビルドに迫る単体火力の強さと言って良いです。その上でディフェンス力も行動系耐性も含めて完璧なので全くビクともしない安定感で、特に相性の悪い敵も見当たらないと弱点が有りません。ということで、ここ数ヶ月で試したビルドの中では間違いなく最強ですが、ウォーロードを持っているなら報復などやめて今すぐこれに作り変えるべきでしょう。どうやらShopping氏は第2の黄金期を迎えたようですね。(・_・;)

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上でも書いているように勤瘦nU氏や超级阿苏打氏は世界のトップだと思いますが、Shopping氏が何より素晴らしいのは上記二人が正確に測ったような完璧なバランスで作ってくるところ、同じレベルをキープしつつも根底にはあくまで火力重視の攻めの姿勢を崩さないところで、動画のプレイを含めて非常に爽快感があるのが個人的に評価したいところです。


さらに、Shopping氏は最新の動画で両手武器型のウォーロードも出していますが、正直「フォースウェイブ」でSR75-76を6分35秒は驚きです。→ 動画リンク 特に、ここでは星座「オレロン」で星座スキルだけを取らないというのが驚きで、実にShopping氏らしさが炸裂した素晴らしい出来です。(・_・;) ということで、完全にSR75-76を見切ってしまった感じのShopping氏ですが、どんなビルドでもホームランにしてしまいそうなぶっ壊れモードって感じでしょうか。(・_・;)

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shopping氏は最近メダルの増強剤でリープ系をよく使っていますが、私もV1.1.9.0でペットビルドを使って以降リープ型を使うことが増えてきて、飛び越せる場所を覚えると移動で便利な上に、スキルの効果としても優秀なものが多いので慣れておくといざというときに役に立ちます。

4 件のコメント:

  1. スペクトラルロングソード二本で刺突物理100%冷気にシャドストに冷気固定値追加はまたクルーシブルタイム縮みそうですね

    チルストライフは弱体されたと聞いたんですがこっちを強化したら意味がないような気がします

    でもバフもあるのは嬉しいです

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    1. 「シャドウストライク」や「ブリッツ」のように火力が高いけどクールダウンの長いスキルというのはリチャージ短縮が非常に効果が高いので無くなるのは痛いのですが、グローバル変換があると他のスキルが生きてくるので別の形で使えそうな感じです。

      個人的には、序盤から入手しやすい装備なので「ブレイドスピリット」の属性変換用としてレベリングで活躍しそうな気がするところです。ともかく、「リフトスカージ」と合わせて今回のパッチの目玉でしょう。(・_・;)

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  2. shopping氏の物理ダブルシールドで「石の守護女神 ヴィール」「雄牛」で火力重視の方を試しましたが、頭ひとつ抜けてる感は何なんですかね?というのが率直な感想でした。
    カリスカーズ・マギ頭・ライフギバーリングの4ピリオンを星座オレロン割り当て物理オプレッサーをウォーロードで調整したビルドが数ある物理ウォーロードビルドの中でも私の中では頭一つ抜けた存在でした。

    このダブルシールドで最初に感じたのは、物理耐性の高いボスはウォークライも無いし耐性下げじゅうぶんなの?ダメージいけるの?という疑問でした。

    問題無いですね・・汗
    装備からすると防御は優れているのはすぐに理解できましたが、攻撃力の方はどうなの?
    というのも試したい理由でした・・・
    殲滅力(範囲・ボス単体)・・、攻撃重視の4ピリオンと同程度というのにも驚きました。

    ウォークライを入れる手間・モーションの隙とかも省略で、ヴィールズマイト無くても機動力も十分・・なんともまあシンプルです。

    シャタリングスマッシュ、エンピリオン・・etc オースキーパーの肝が弱体化されない限り
    ずーっと安泰ですね。

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    1. 耐性低下は「シャッタリング スマッシュ」があるので「ブレイクモラル」は不要。ダメージ減少は「エンピリオンの光」と「石の守護女神 ヴィール」の豪華なダブル取りなので「ウォークライ」も不要ということですね。

      実は、最強として押したのは単に火力&ディフェンスが共に高いというだけでなく、装備が入手しやすい、耐性超過、行動系耐性、物理耐性などが完璧で誰が使っても扱いやすいなども含めてということになりますが、装備をディフェンシブにした以外、星座とスキルを徹底的に火力重視にするという考え方はかなり斬新で、なかなか普通の人は出来ないと思います。特に「オーバーガード」やディフェンス系スキル類はすべて1振りというのが圧巻です。(・_・;)

      まあ、ディアルシールド型はかなり前から作っていますが、何回も改良されていて、今回の構成も7月初め頃に出たものですが、ここでは星座が更に変更されていて、一つの完成形に達したという感じです。

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