Maya 氏の記事やコメントはもう見る気もおきない感じですが、今回はZantaiが結構大量に興味深いコメントを書いていているので時間がある人は読んでおくと面白いです。→ リンク
まあ、クルーシブルは長年の実績があるのでビルドを判断するのに最も信頼できるということですね。個人的な意見としては当ブログで取り上げている中華ビルドなどを見るとシャッタードレルム向けのビルドもほぼ信頼できる域に達していると思いますが、Zantaiはフォーラム周辺しか見てないと思うので、そこまでは把握できてないのだと思われます。
それにしても、相変わらずのMaya氏の暴れっぷりに、ちょっかいを出すCeno氏など、変わらないと言うか、もはや愉快なコントという感じです。→ リンク (これは結構笑えます。)
結局の所、バランスがどうこうより結果的にみんなが公開テスト&フィードバックを楽しめているのならそれでOKじゃないか、という気もしてくるのですが... (・_・;) → リンク
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10/20:緊急速報! Maya氏逮捕勾留。
もはや時間の問題だと思っていましたが来ました~(・_・;)
*まあ、mad_lee氏のように終身刑ではなく軽いですが、警告処分なので次にやったらアウトです。(・_・;)
さらに緊急速報! Maya氏本日2枚めのイエローで退場!
新規アカウントを作成しての反論で退場です。これはいけませんね~、というか自爆に近い感じです。(・_・;) → リンク
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今話題の「ウィンド デビル」ですが、banana peel氏からグラディエーターW150-170を3分52秒という動画が出ました。→ 動画リンク
まあ、トロザン・ドルイドは普通に強いビルドですが、今回の4分切りでもう一波乱があるのか注目されるところです。(・_・;)
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未得未曾有氏久々の投稿は、ダブルシールド&WPS型のウォーロードでSR75-76は7分48秒と、まあこれくらい普通か?と思うところですが、このビルドの見どころはWPSでもタイムでもない~という実に面白いビルドです。→ 動画リンク
どこか奇妙にも見える装備構成は、「オーバーガード」を常時展開させるという驚きの構成で、スキル変化でのリチャージ短縮に星座も「イオンの砂時計」を取っていますが、リチャージが長いスキルということは、確実に短縮できるということでもあり、ここはまさに熟練の業が炸裂した感じの素晴らしいアイデアです。
ということで、動画を見ると、まさにリチャージぴったりという感じの常時展開で、ディフェンスがほぼ無敵&スキル変化も常時使用可能という凄さですが、Zantaiに見つかったら即弱体化されそうです。(・_・;)
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次に余談というか影の本題ですが、(・_・;) 現在ディアブロ2はノーマル終盤でペンディング状態になっていて、何故かと言うと以前試したXBOX GAME PASSが10月からクラウドプレイ対応になって、XBOXタイトルを実機がなくてもWindows上でプレイできるようになったのです。で、ここでポイントになるのがMLB公認ゲーム「The SHOW21」がラインナップされているところで、さらに、最初の一ヶ月は100円という、まさに甘めのストライクゾーンに入ってきた絶好球という感じなので、フルスイングしてみました。(・_・;)
実際にクラウドでプレイしてみた感じですが、起動は約20秒程度で若干描画の切替時に画面が乱れる場面はありますが、全体的には特に支障はなく快適にプレイできるのが驚きです。インストールでディスクを消費することもないのでいろいろなゲームを気軽に試せるのと、PCのスペックが低くても大丈夫なのが良いところですが、回線速度が命なので高速な回線だけは用意しておく必要があるでしょう。あとは、長時間離席しているとサーバーとの接続が切れる可能性があるので、まめにセーブができないゲームは結構危険かもしれません。(・_・;) ということで、GrimDawn2が出る頃には、全てのゲームがクラウド化している可能性もありそうですが、そうなるとツールやModは使えないので、チートが不可能になる代わりに便利な機能も使えなくなるという悩ましいことになるかもしれません。
そして「The SHOW21」は、これが激ハマってしまいましたが、選手のグラフィックが結構似ている上に、最新のデータを読み込んで昨日実際に行われたポストシーズンのドジャースVSジャイアンツの試合を再現するなんてことが出来るのに驚きました。試しに9月後半の大谷選手登板のゲームを観戦モードで再演してみましたが、結構リアルで速球も99マイル位出るし、スプリッターの軌道などもまさにソックリって感じです。ただ、デフォルトでは投打同時の出場はできないのか、大谷選手はDHから外れていてかなり弱体化された打線になっています。(・_・;)
試合の方は大谷選手が好投を続けるものの、予想通りエンゼルス打線は7回までノーヒットと打てそうな雰囲気が全くありません。(・_・;) そして、6回2アウトまで来たところで、痛恨の一発を食らって無念の降板。その後、代わったリリーフのアンドリュー・ウォンツ投手がいきなりフォアボール&デッドボールで大破炎上しそうなところをなんとか踏ん張って、(・_・;) 8回までをソロホームランの1失点のみに抑えたところで、エンゼルスの攻撃陣も代わった相手リリーフピッチャーを奇跡的に攻略して同点!これで大谷選手の敗戦投手はなくなりました。(う~んリアル。(・_・;))
さらに、8回に勝ち越しに成功したところで、9回を守護神ライセル・イグレシアス投手が三者三振に獲ってゲームセット。ということで、なんとなくCPUではなくて、オンラインで誰か人が操作しているんじゃないか? というくらいのリアルなゲーム展開でした。(・_・;)
ライセル・イグレシアス投手の勝利のポーズという場面ですが、背景の掲示板にもちゃんと情報が正確に出ているのがなかなか素晴らしいです。中堅クラスの選手が多い中、ボストン・レッドソックスのエース、ネーサン・イオバルディ投手は流石の実力でオリオールズ打線を1点に抑えPlayer of the Gameに選出されました。
看板のSHOW Fieldならぬ 「ALASKA SNOW Field」球場が完成しましたが、ブラジルのコルコバードのキリスト像のように山頂に轟く熊の像がシンボルになっており、可能であれば味方選手がホームランを打つと口から火を吹く、みたいなギミックがほしいところです。(ゴジラかよ。(・_・;)) また、気温-40℃を想定して外野席は屋内から観戦できるようにホテルを配置してみましたがホームランで窓ガラスが割れまくる予感もします。(・_・;)
*なお、ここで作った球場はオリジナルチームの試合では使えないみたいで、結局の所空振りに倒れました。(・_・;)
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