さて、今回はeardianm氏のご要望により、新商品(ビルド)のご紹介をさせていただきたいと思います。まあ、最近は時間や作業環境などの兼ね合いもあり自分で実際にビルドを試す事が難しくて、それだと記事を書いてもあまり意味が無い気がするので乗り気ではなかったのですが、神のお告げなのかシュタインズゲートの選択なのかは不明ですが、😅 同じような構成のビルドのセーブデータが置いてあったので、だったら書いてみるか~ということになりました。
一応最初に書いておきたいとは思いますが、下の画像の通り当ブログの読者の98%は日本からのアクセスで成り立っており、宣伝の効果は、ほぼ日本国内のみにしか無いと思われ、果たしてそれでOKなのかという疑問は感じますが、それで寂しさが紛らわせられるのなら喜んで紹介しましょう。😁
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では、早速フォーラムに投稿されたEoR(アイ オブ レコニング)テンプラーを → リンク
「If the child gives the effect another turn of the screw, what do you say to two children?」
「子どもということで、ねじにひとひねり加える効果があるなら、子どもが二人になればどうなる?」次に、Mad_Lee師がフォーラムに投稿しているビルドも紹介しておきますが、ビルドガイドが出ている物については、詳しく説明が書かれているので、特に私が書くようなことはないんですよね~😂
・二丁拳銃ウォーロード → リンク
これは、以前banana peel氏が出したGrimDawnの歴史に残る「ぶっ壊れビルド」の最新版という感じの物で、「いや、昔のことは知らないので...」という方は、再び過去に書いた記事をご覧ください。😅 → リンク
簡単に説明すると当時トップクラスのビルドがほとんど無かった二丁拳銃型で世界最速のタイムを出したことと、貫通とWPSという要素の重要性を広めたという部分で非常に重要なビルドだったのではないかと思います。
GTリンク・ライムタン「グレネイド」サバター → リンク
個人的に「ブレイド トラップ」はこのゲームでで1、2を争うくらいに好きなスキルで、日wikiに出したビルド例でもかなり使ったし、特にSSFの出血トリックスターなんかは結構な自信作だったのですが、全然人気が無いんですよね~。😂 ということで、残念ながらこのビルドもどれだけパフォーマンスが優れていようとも、人気が出ることは無いと思われます。😅
GTリンクさて、Mad_Lee師からは他にもたくさん動画が出ていますが、個人的に最近の物の中から選ばせてもらうならこれです。
・二刀型冷気ダーヴィッシュ SR75-76のタイムは5分14秒 → 動画リンク
やはり、個人的にMad_Lee師のイメージはこのような二刀型のナイトブレイドで、「シャドウストライク」で敵に突撃して高速に敵を切り刻む爽快感のあるビルドが一番合っている気がします。なので、どんなビルドであろうとメダルの増強剤は「シャドウストライク系」にして、ガンガン敵に突撃してもらいたい感じです。😅
ちなみに、私は昔ペットビルドでも武器に「リフトストーン」付けて「カオスストライク」で敵に突っ込んでいました。😁
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それから「キャリドアのテンペスト」については、いろいろなバリエーションのビルドが出ていて非常に楽しいのですが、結論としては、どんな属性やビルドの構成だろうと非常に強いということで間違いないでしょう。で、その中から個人的に一つ選ばせてもらえるとするならこれです!
梅塔尔氏のスペルブレイカーで、SR75-76のタイムは5分47秒。 → 動画リンク
私は「キャリドアのテンペスト」がパッチで強くなった段階で、もし自分でビルドを作るなら、「メイジスレイヤー」セットで「オレクスラのフラッシュフリーズ」しかないでしょ!と思ったのですが、これは、まさにその通りのビルドということで、CT賞はこのビルドに決定です。😁
まあ、ビルドのパフォーマンスとしては他のビルドの方が上かもしれませんが、長くこのゲームをやっている人なら、こういうビルドこそ真っ先に考えるべきと言うか、作ってほしいビルドではないかと思うところです。
GTリンクさらに、その現在絶好調の梅塔尔氏の最新作となる、美徳シールドブレイカーですが、SR75-76のタイムは驚きの5分4秒!です。→ 動画リンク
「美徳の光」セットは、長らくダメなセットという評価でしたが、最近のパッチの強化で十分実用レベルになった、というところまでは把握していたつもりだったのですが、「えっ!こんなに強かったっけ?」みたいな驚きで、緑のう○こちゃんをバリア一回で倒しているのはちょっとショッキングな映像という感じもします。😅
ただ、ディフェンスに関してはかなりギリギリという感じに見えるので、総合的なパフォーマンスという面ではそこまでは良くはないかもしれませんが。
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最後に、あまり時間は無いけど以前から気になっていた「Dungeon 100」が日本語対応したので買ってみました。😅 → steam
インディ感あふれる中華ゲームで、いきなり大した説明もなく始まりますので試行錯誤しながら進める感じにはなりますが、カード型のスキルをうまく組み合わせて敵の一群を倒すと1フロアがクリアになり、すると、新しいカードが買えるのでうまくカードを選択、配置をして次の敵群と戦うみたいな感じの繰り返しです。
戦闘は、全て自動でプレイヤーが操作することはなく、ただ見守るだけなので、カードデッキの構築が全てになります。ということで、ある意味パズルゲームぽさもありますが、GrimDawnに例えるならスキルだけをセットしたら自動で戦ってくれるクルーシブルという感じでしょうか。
画面上部に表示があるように、戦闘開始前に毎回手持ち4ゴールドで、カードは1枚3ゴールドなので、必ず1枚は買えますが、買わずに4ゴールドでアップグレードを選択することもできます。(アップグレードがフルになると配置できるカードの枚数が増えます。また、不要なカードを売ってゴールドを回収することも出来ます。)
同じカードが3枚揃うと一段階効果が上がりますが、カードの出方はランダムなのであえて同じカードをたくさん集める方が良いのかは難しいところです。また、カードは左から右の順番で使用されるのと、本体が攻撃できるスキルは1種類だけみたいで、同種のカードを複数配置しても何の効果も無いので無駄になります。(間違って配置しても取り消しできないので、何度もやり直しながら覚える必要があるでしょう。😅)
It is more defensive! I try a bunch of EoR builds but usually don't like them because the skill will bug out or they are just fragile. The Templar feels like a nice middle ground
返信削除EoR is interesting in that it is channeled but can move, but I am not a fan of it because if you are not careful your skills can stop and it is difficult to control. 😓 As such, I prefer builds that use a lot of skills or builds that can move around freely like DoT casters.
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