2023年12月30日土曜日

最後の説教: 時代の終わり

 今年も年末がやってきましたが、このブログも一体これが何年目なのか~😂 最近はビルドをプレイすることも少なくなり、あれだけよく見ていた海外ドラマもあまり見なくなったりと、時代の変化は起きていて、GrimDawnをプレイしなくなる日も確実にやってきます。…だが、まだだ。(グラディエーターかよ。😂)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

Mod【Grim League】はディスコードを見たら2月上旬ぐらいにSeason6が出るかも?みたいなことが書いてあったので、そこでV1.2対応になりそうです。まあ、クエスト周りはそれほど変更が入るとも思えないので、今のうちに整備しておけばオンラインのシーズン中に日本語化できるかもしれません。(ちなみにRoTは全く音沙汰なしです。😆)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

GD Stashが更新されました。リンク

他言語での不具合が修正されているようなので更新しておいたほうが良いでしょう。あと、今回から私が送っておいた日本語ファイルをデフォルトで含めてくれてるので、設定画面から言語を選択するだけで日本化できるようになりました。😀

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

[Tool] DPYes - Player/pet DPS meter & Misc util

GrimInternalsに変わるツールDPYesはV0.0.8までバージョンが上がって、テレポートの座標を保存できるようになりました。これで、機能的にはほぼGrimInternalsと同等に近い感じになったので十分代わりになると思います。

なお、ローグライクダンジョンなどのリフトが出せない場所は座標が保存できないですが、機能的にテレポート自体は可能なので、先日のGDAssistantなどで保存した座標を手動で追加してあげれば利用は可能です。

ちなみに、現在Grim LeagueをプレイしているのでV1.1.9.8に戻しているのですが、DPYesの最新版はエラーで起動できないようです。(少し古いV0.0.6なら起動できます。)まあ、1.1.9.8の場合はGrimInternalsが使用できるので起動できなくても特に問題ないですが...😅

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

で、そのDPYesのスレッドにtt300氏がスクリーンショットを掲載していたのですが(その後削除されたようで現在は見ることが出来ません。😅)UIがちゃんと中国語になってました。そういえば、この手のソフトのUIって簡単に書き換えられるものなのか?と気になって調べてみたらありました。

Resource Hackerの使い方 リンク

まあ、DPYesはImGuiというフレームワークで作ってあるのでこのソフトでは当然無理ですが、GDAssistantの方はいけますね~。😊

全部が日本語に変更できるわけじゃなさそうだし、一部翻訳の精度自体に問題があるような気はしますが、😅 とりあえず必要な部分は日本語になったのでわかりやすくなったというか、気分的に日本語だと安心感がありますね。😅

残念ながら改造したものを無断で配布するのは利用規約に違反しそうなので公開はできませんが、自分で改造してみようという方のために一点注意点を書いておくと、下の緑枠のようにフォント設定がされている場合は日本語のフォント名に変更しておかないとコンパイル時にエラーになるでの気をつけましょう。

上の画像のように変更したい箇所をダブルクリックするとプロパティ画面が開くので、そこから変更しても良いです。フォントは"Meiryo"に変更しました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

突如フォーラムでTop20ビルドに喧嘩を売るファイターが登場しました!って動画を見たら京红424号氏ぽいですね。😅→ リンク

*京红424号氏はbilibiliのアカウントも削除したみたいで完全にゲームを辞めたのかと思っていましたがYouTubeで復活してくるとは思いませんでした。

で、「マーコヴィアンの要塞」セットを使った「正義の熱情」+WPS型のウォーロードですが、SR75-76のタイムは脅威の2分59秒... とうとう行くところまで行ってしまいましたか。(遠い目😑)

まあ、平均タイムだと4分台なので普通って感じもしますし、この手のウォーロードは色々とバージョンがあってどれも非常に強いのでこれが最強というわけでもないとは思いますが、個人的にはなんとなく、初期の頃に強かった「シールド カデンツ」みたいで凄いレトロ感があるんですが。😂

ちなみに、当時は「シールド カデンツ」と呼ばれていて私も普通にそう呼んでいたのですが、あとでよく考えてみると内容的には「カデンツ」じゃなくて「ブリッツ」メインといったほうが正しい感じだったんですよね~。

ということで、「カデンツ」「正義の熱情」+WPS型に変わっての「ブリッツ」ウォーロードとのハイブリッド的な構成という感じだと思いますが、また古代の悪魔が蘇ったのか...😅

GTリンク

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

では、みなさま良いお年を~🎍

0 件のコメント:

コメントを投稿