2020年4月6日月曜日

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ:キャスター型生命力・カバリスト

ゲームをやりすぎたのか、左手の健を痛めてしまい、GrimDawn自粛要請が出てしまいました。(・_・;) しかたがないので、しばらくはターンベースかシミュレーション系のゲームでもやるしかなさそうですが「Plague Inc: Evolved」とかは、ヤバ過ぎでしょうか。(・_・;) フォーラムの方では、少し前にPlasmodermic氏から新作が出ているので見てみることにします。一挙にデシーヴァー、メイジハンター、カバリストの3つも出してきましたが、どれもオフハンドに「神話級 トウム オブ ザ アルケイン ウェイスツ」「抹消」を使った「なんちゃってレイ」ビルドです。→ リンク

タイトルは、ハリウッド版ゴジラシリーズの決定版とも言えそうな、ゴジラ、モスラ、キングギドラ、ラドンの怪獣対決が目玉というか、単にそれだけとも言える大味全開な2019年公開の映画です。(・_・;) まあ、映画の内容より今後キングコングvsゴジラみたいなのがあり得るのか?メカゴジラやヘドラみたいなのが出てくるのか?という辺りが気になってしまいますね。(・_・;) ということで、今回も前回と同じようなビルド対決という感じですが、今回作者はPlasmodermic氏だけなので子供が一人で怪獣の人形を戦わせて遊んでいるようなイメージでしょうか。(・_・;)

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一応、Grim Misadventuresにも軽く触れておくと、次のv1.1.7.0ではレアMIに大掛かりなテコ入れが入るようで、これは下手すると世界が激変するかもしれません。(・_・;) まあ、アミュレットやメダルにMIが増えるのは大歓迎ではありますが、画像に載っていた「バシリスク マーク」「ドリーグの血」の効果時間が+30秒とかになっていて、これは好きなタイミングで回復スキルとしても使いやすくするため?とか思ってしまいますが、「なに、いきなりマニアックなもの出してんだよ!」とか、突っ込みたくなる感じです。(・_・;) 

まあ、他にも「双子滝」方面のクエストや、シャッタードレルムの謎の画像もあるし、かなり盛り沢山な感じで期待できそうですが、過去のパターンからすると5月以降だと思うので、まだ当分先でしょう。あとは、恒例のエイプリルフールネタでパッチのリリースノートプレビューの記事が出ていました。思わず「羊たちの沈黙」のレクター博士かと思いましたが、とにかくラヴァジャーの顔が恐過ぎです。(・_・;)

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次に、前回の記事の続きですが、mad_lee氏から何とカバリスト版も出ました。(・_・;) → 動画リンク

自作のビルドと装備的な違いは、4箇所だけですが、ベルトはリチュアリストと同様に生命力→イーサー変換を使う形、グローブはカオス→イーサー変換があるので「ドゥームボルト」強化の方を選択。残りのブーツ、レリックも妥当な選択でしょう。星座は「ジャッカル」「蜘蛛」になった以外は自作の配置と全く同じ。最後にスキルは、火力最優先で、「ドリーグの血」も減らして「ラヴェナス アース」「ボーンハーベスト」にたっぷり振った形です。一点気になる部分があるとすれば、生命力→イーサー変換がある場合は「シーア ソウルズ」は取らない方が良い気がします。

で、グラディーターのW150-170を5分50秒は思ったより速いタイムかなと思います。まあ、ちょっと無理して火力を上げている感じはありますが、クルーシブルは自分では試しにくいので参考になります。やはり、ほとんどのスキルがリチャージありなのでクルーシブルだと速度が出ていない感じもありますが、これは、前回追記でも書きましたがレリックの「オブリビオン」のように通常攻撃出来るスキルを加えてあげると、少し改善出来ると思います。

*この辺りの最短タイムを狙う場合は、環境を整えるのが結構面倒で、自宅のPCはあまり高性能ではないので、英語環境にして(日本語環境にしているだけで結構タイムが遅くなります。)モニターもシングルにして、解像度も下げて、などしないと駄目な感じです。ということで、中華コミュニティがシャッタードレルム中心なのも同じような理由があるのかもしれません。

GTリンク
基本的には同じ作りで、実力的にも想定通りかと思います、ただ、やはり個人的な感想としては、このビルドの場合生命力→イーサー変換しすぎると、かなり耐性持ちとの相性が強くなるので、シャッタードレルムでは逆に戦いにくくなる感じがあります。

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では本題。実は以前「ボッシュ」の記事で取り上げたメイジハンターは、素晴らしい出来だったので何故フォーラムにを出さないのかが不思議だったのですが、今回出して来たのは、多少インパクトが弱くても、3つ合わせれば矢も心も折れないだろうという思いだったのかもしれません。(毛利元就かよ。(・_・;))

で、グラディエーターW151-170のタイムは、
エレメンタル・デシーヴァー:5分00秒
イーサー・メイジハンター:4分53秒
生命力・カバリスト:4分35秒

では、まずデシーヴァーからですが、これは以前「メンタリスト」の記事で初めてPlasmodermic氏を紹介したときのビルドの最新版ですね。

どこが変わったかというと、装備はリング、ショルダー、パンツ、ベルト、ブーツが変更。それ以外は同じですが、この中ではショルダーの「神話級 ライフブレーズ マント」が結構意外な選択で、これは今回の3つのビルドに共通しているのですが物理耐性確保のための選択のようで興味深いところです。次に、星座は、「未亡人」「蜘蛛」「空位の王座」の代わりに「インプ」「レイヴン」「天門の守護者 ハイリアン」になっています。最後に、スキルに関してほぼ同じです。

以前のビルドはv1.1.4.2で5分39秒ですが、ストームコーラービーコンは使っていないので、条件としては現在と同じに近く、そうであれば30秒ほど短縮できた形ではないかと思います。

GTリンク

次が上でも書いているように「ボッシュ」の記事で紹介したメイジハンターの更新版で、装備の違いとしては、パンツ、ベルト、ブーツに、リングの「メイジロード シグネット」「メイジロード バンド」の方に変わっています。あと、ベルトの「チェインズ オブ イグラード」は一見ヘルムと合わせて生命力→イーサー変換を強化する形に見えますが、このビルドに生命力の要素はほとんど無く、どちらかというと耐性などのステータスの調整をここで行う考えで、ここでも物理耐性付きのパンツ使いたいということからの変更という感じがします。なお、ブーツは「イオンの砂時計」を取ったので、減速耐性付きのものから、気絶耐性付きのものへと変えた形で、これは前回の自作のカバリストと同じ考えです。

星座は、「瀕死の神」「イオンの砂時計」になった以外は全く同じですが、この星座の配置はイーサー型の火力重視のパターンとしては非常に優れていると思います。あと、スキルは以前と全く同じと言って良いです。以前のビルドがV1.1.5.2時点で4分26秒だったので、30秒の差は実際の強さとしては違いはなく微調整レベルと言う感じです。


最後に今回本命となるカバリストですが、これは全くの新作で「闇き者の賜物」フルセット使用ということで期待させます。

他の装備では、リングの「バスティの指輪」2個がハードルが高いですが、ベルトと合わせてエレメンタル→生命力変換を行っている部分なので代わりは無いです。また、武器の「ボーンスパイク」もダブルレアなので再現は無理ですが、こちらは多少劣化しても問題ないでしょう。あとは、アミュレットの「ドリーグの悪疫」はV1.1.4.0からAffixによって属性変換もつくようになったので生命力型としても非常に高性能という感じがします。また、レリックの「ソレイルの大殺戮」はやや意外な選択ですが、攻撃能力を優先した形でしょうか。

星座は基本的に生命力型の定番的な配置ですが、「津波」が珍しく、エレメンタル→生命力変換を使う目的での選択ですが、これを使っているのは初めて見る感じです。(・_・;) また、「闇き者の賜物」セットはカオス→生命力変換があるので「フィーンド」も取ってますね。最後にスキルで最も注目するところは「フィーバードレイジ」を使うところですが、かなりハイリスクな気合の選択でしょう。(・_・;) ということもあってか、「ブラディ ポックス」「シジル オブ コンサンプション」「ラヴェナス アース」の3本柱がメインになっています。

レアアイテムは多少劣化しますが、一応作ってみたのが下の「SRお試しセットアップ」で、(苦労して作ったカバリストは早くも取り壊しです。(・_・;))左手を悪化させないようにクリアタイムは無視してゆっくりSR75-76を試してみた感じでは、ヘルスがかなり上下する上に、エナジーもかなり減るので、ザコ相手でも安心できないです。(・_・;) あとは、エレメンタル→生命力は面白いのですが、やはり「抹消」自体は火力不足な上にエナジーバカ食いなので、若干足を引っ張っている感があります。ということで、火力としてはリングの「バスティの指輪」に頼っている面があり、2個揃えるのは、かなり厳しいことを考えると庶民にはちょっと手が出しにくいビルドという感じもします。(・_・;)

結果的には3,4回死んでしまいましたが、なんとかクリアはできました。まあ、操作に慣れればもう少しマシにはなると思いますが、実力的にはya_氏の「ナイトブリンガー」を使ったバージョンの方が上でしょう。ということで、どれもアイテムスキルの「抹消」をうまく使った素晴らしいビルドではありますが、最強とまではいかないのは「まっ、しょうがない。」という感じでしょうか。(・_・;)

*Plasmodermic氏はV1.1.5.2時点でya_氏のビルドをプレイしており3分53秒です。ただ、V1.1.6.0以降ではおよそ20~30秒遅くなるらしいので、これを考慮に入れると4分20秒くらいで、タイム的にもya_氏の方が上ではないかと思います。

*なお、Plasmodermic氏は前回のmad_lee氏のスペルバインダーもプレイしていますが、4分59秒で30秒ほど速いです。なので、Plasmodermic氏の場合は操作の技術で通常の人よりは差が出ると考えて良いと思います。→ 動画リンク


GTリンク
SRお試しセットアップ:GrimDawnTools

「フィーバードレイジ」に関しては、やはり報復ビルドのように敵の攻撃速度アップが、火力にプラスになるわけではないので、そこまでの効果はないと思いますが、クルーシブルでは自分が向かっていかなくても、敵が来てくれるのがクリアタイム的に有利なところではないかと思います。

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最後におまけですが、Wolcenの翻訳を進めているMatougi氏から日本語ファイルのα版が出ました。クエスト関連はまだですがインターフェイスやスキルなどはバッチリ日本語になっていて見違えるほど分かりやすくなりました。完成までにはまだ数ヶ月はかかるようですが楽しみなところです。→ リンク







2020年3月29日日曜日

マーベラス・ミセス・メイゼル:イーサービルド対決

報復や「キャニスターボム」、あるいは「闇き者の賜物」セットなどを使ったビルドというのは、だれが作ってもそれなりに強いので、自作と言ってもあまり自慢にはならないわけで、やはり真価が試されるのはイマイチパッとしないクラスで、いかに強さを引き出すことができるのか、とも言えるのではないでしょうか。ということで、初心に帰って気合でチャレンジしてみたのが日wikiに載せたキャスター型のイーサーカバリストというわけですが、またしても同じタイミングでmad_lee氏から似たような構成のリチュアリストが出ました。ということで、今回は何故か自分が対決するハメになってしまったようです。(・_・;) → 動画リンク

タイトルはAmazonオリジナルの海外ドラマで、1950年代のニューヨークを舞台に、裕福な家庭の奥様が、突然何を思ったのかコメディアンとしてデビューするという破天荒なストーリーですが、嫌なことが続いてもめげずにいつも明るく前向きに生きる主人公を見ていると、とても気持ちが和みます。(・_・;) ということで、報復ウィッチブレイドは近いうちに死にそうだし、zantaiの弱体化攻撃が止むことはないでしょうが、めげずに前向きにビルドを作っていこう、というのが今回のビルドのテーマでしょうか。(・_・;)

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最初に、またしても報復ウィッチブレイドの続きですが、実はボツにしようかと思いましたが、他にネタもないので一応出しておきます。(・_・;)

前回の記事はzantaiに見つかってしまったので、空を見上げると、ハッキリ死兆星が見える感じですが、(・_・;) まあ、個人的にはあまりに強すぎるので弱体化は当然だと思うし、もう十分遊んだのでOKって感じです。ただちょっと気になるのは、zantaiのコメントの内容からすると、酸→物理変換のところに手が入る可能性があり、これだとウォーロードのほうがダメージが大きいような気がしますので、次のパッチはかなり要注意でしょう。(・_・;)

で、前回の報復ウィッチブレイドの記事のコメントにも出ていましたが、2H感電DoTヴィンディケイターでおなじみのcccsennn氏もほぼ同じような構成のビルドで、ラヴァジャーやキャラガドラを倒しています。また、他にも色々面白そうなビルドもあるので動画のリンクを貼っておきます。→ 動画一覧

*cccsennn氏はフォーラムでcccsennn2からアカウントを作り直したようで、戻ってきました。そして、V1.1.6.0パッチのコメントでは凄まじい長文を書き込んでいましたが、あまりに長すぎてとても読めませんでした。(・_・;) そして上の動画でも凄く細かくビルドの説明をしているみたいですが、中国語なので内容は全く不明です。(・_・;) 

この報復ウィッチブレイドに関しては、流石にまとめ方がうまい感じで、物理耐性と装甲を重視しつつ、防御能力や耐性もきっちり確保してあり完璧です。興味深いのは「メンヒルの意志」「ベテランシー」には振らずに「オーバーガード」フル強化で「マーコヴィアンのディフェンス」を取っているところでしょうか。これはメダルのスキル変化と合わせると、防御手段としてはこれが最も効率が良いということだと思います。

あと、星座で「盾の乙女」の代わりに「真面目な見張り」を取っていますが、これは「フィバード レイジ」を使うので防御能力確保のためという感じで、コンポーネントや増強剤の選択から考えると、攻撃・防御能力、装甲値などはこの辺りの数値に合わせるように意図的に調整している感じがあります。

GTリンク
「カウンターストライク」が26になっていないのは流石に間違いだと思いますが、これだけ装甲値を稼いでいるとかなり安定感が違う感じです。まあ、それでもスーパーボス相手だとヘルス50%以下からの凶暴化した攻撃が痛いので、そこは無理せずに適切にお薬を処方するみたいな考えです。で、動画を見た感じだと使っている薬品は下の画像の種類のようです。黄色枠はスロット割当ですが、効果時間の短い薬品でもこれだけ早く倒せるなら一回使うだけでOKというのがなんとも凄まじい限りです。



*cccsennn氏はいつも「心のラヴァジャー」なのが謎ですが、立ち位置も大事らしく移動スキル一発でピタリと足元に収まるように何度も練習しているっぽく、相当なマニアぶりが見て取れます。また、他の動画では改造ツールや計算式を使ってしっかり調整をしているようで、ステータスの数値の配分などが完璧に近い秘密はこのあたりにありそうです。

まあ、流石にこのビルドにも飽きてきた感はありますが、(・_・;) 一応比較のために同じ構成にして試してみると、 レア装備は、メダルは全く同じものがありました。またベルトもマジック部分の「オブ レディネス」が「オブ プロテクション」になっただけなのでほぼ同じと言って良いですが、変換率が低めだしステータスの厳選という意味でも少し差があるでしょう。

まず、「魂のラヴァジャー」はかなり余裕で張り付いたままでも十分勝てます。ただ、薬品なしだとエナジーが完全に持たない感じなので、シャッタードレルム用としては星座を少し組み直して「ウルカマの天秤」4ポイントを取りました。また、移動用で「ブリッツ」も1振りです。これでSR75-76を戦ってみましたが、安定度としては少し上がった感じですが、火力としてはさほどは変わらない感じで、クリア速度やGrimInternalsの統計情報での比較でも大差ないです。まあ、結果的にはディフェンスが上がった分良くなったとも言えますが、この構成だと「セスリスの指輪」に依存している部分が大きく、これなしだと殴ってこない相手への相性が大きくなる感じがします。また、やはり回復キャスターなどに対する「ブレイクモラル」のスキル妨害の効果はほとんど無く(大抵この手の敵はスキル妨害耐性を持っています。)「ブリッツ」のノックバックの方が詠唱妨害としては効果があります。ともかく、ビルドとしてもこれでトドメという感じでしょう。(・_・;)

cccsennn氏は以前雷報復のウォーダーを紹介して、その後も結構使っていたようですが、何故突然復活してきたのかは謎です。(・_・;) これ以外のビルドでは2H物理フォースウェーブのウォーロードが「クラーケン」を取っていないのが興味深い感じでしたが、たしかに他の星座が強化されたこともあり、今だと両手武器型でも「クラーケン」は取らないというのも十分ありだな~とか考えてしまって、結構参考になります。(・_・;)

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で、そのcccsennn氏は、上の動画の方でも詳しく説明しているようですが、フォーラムの方へも興味深い記事を出しているので触れておきましょう。→ リンク

内容としては、

1.物理ダメージは、装甲値によりダメージが軽減される。

2.ある属性から物理へ変換した場合、装甲値は計算されない。

3.RtA(報復ダメージを攻撃に追加)を含めて報復ダメージは、装甲値は計算されない。

1については、戦闘のメカニクスにも書いてあるので常識ですが、特に高難易度の相手だと物理ダメージが痛いので、装甲を上げると楽になるのはこのためですね。で、計算の順序としては物理耐性が先で、その後に装甲値で軽減されます。敵では「アイアン メイデン」が装甲値が高く、物理属性メインのビルドだと時間がかかりがちなタイプです。(あとは、「カイザン」の物理耐性50%、「ガラクロス」物理耐性70%みたいなのも物理泣かせです。(・_・;))

問題はここからで、先に3からいくと、これは実際に使ってみると分かりますが物理報復ビルドの場合「アイアン メイデン」を倒す速度が、通常の物理属性の場合と比較して完全に違うので、以前から報復独特の何らかの計算があるのではないかと思っていました。なので、個人的には納得がいきます。

そして、2ですが、これは個人的には初耳です。(・_・;) まあ、これが正しいのか以前に、だったらどこかで壊れビルドの一つくらい出てきそうな感じもしますが、コメントでmad_lee氏が、生命力→物理変換を使うデスナイトはそんなに強くない!と言っているように、実際これで強い物理メインのビルドというのは見たことがないです。(ただ、報復に関しては、ほぼすべてのダメージが装甲を無視するので、たしかに物理報復だからといって他の属性より不利な感じは全くしないです。)

では、実際に確かめてみるとしましょう。

いろいろ考えた末、テスト方法として良さそうなのが「サモン ガーディアン オブ エンピリオン」(以下GoE)の派生スキルで属性変換したあとも、再度変換できる特性を利用することで、比較ができそうです。また、GoEは「ドリーグの接穂」のあり・なしで下の画像のような初期ダメージになりますが、火炎と酸がDoTを含めて全く同じダメージ値なので、物理と生命力で比較するのが良い感じです。物理のほうが少しダメージが高いですが、これが装甲を加味した分ということかもしれません。ということで、ベルトの「剣闘士の殊勲」を使って生命力→物理変換して比べてみましょう。



セッティングとしては以下のような感じで、できるだけ不要な部分は外して最小限のダメージで比較してみます。
GrimDawnTools

では、試してみますが、30秒ほどカカシを殴らせたものを動画に撮って、一番ダメージの高い瞬間を撮ったのが下の画像ですが、上が「ドリーグの接穂」無しで、下があり です。
データ通り火炎と毒酸のダメージはほぼ同じですが、たしかに物理はかなり差が出ています。


まあ、グローバル変換した際には属性値のボーナスが乗るのでその作用も多少はあるとは思いますが、それを含めても「ドリーグの接穂」ありの方がかなりダメージが高いことから考えると、他の属性から物理変換した際には装甲は計算されないというのは、どうやら正しそうです。


では、この性質を使って強い物理ビルドが作れるのか?ということですが、実際は難しそうです。理由としては装備に関しては補正ダメージを稼がないと結局火力は落ちるので、物理補正付きでなおかつ別の属性のフラットダメージ付きというのが限定されてきます。また武器などに関しては、この装甲分などよりスキル変化での強化の付いた装備の方が強いので選択肢が少ないです。これはスキルや星座についても同じような感じで、基本的には補正ダメージを稼ぐために一般的な配置にせざるを得ないので、結局は+αとして、使う程度しか利用出来ない感じです。

試しに星座の「冬の精霊 アマトク」「フィーンド」をエレメンタル→物理変換して使ってみましたが、たしかに、これはなかなか良いダメージが出ます。ただ、ソルジャーやオースキーパーには星座発動に向いたスキルが無いので、一番物理が活かせそうなウォーロードだと使い勝手が悪く、これまた結構微妙な感じもあってなかなか難しそうです。

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では本題。自作のカバリスト方は日wikiに詳しく書いてあるのでサラッと流す程度にしておきますが、パッチでセプターの「ラース オブ アセンダント」に生命力→イーサー変換が付いたので、結構気に入っていたリープスピリット型のスペルバインダーを最新版に更新しようと弄っていたら、結果的にレア装備が増えてしまったので、もう少しどうにかならないかと考えた所、もしかしたら今ならカバリストの方が良いかな?と思ったので試してみたというのが経緯です。

で、作り終わるまで似たようなビルドは全く見ていなかったのですが、意外に日wikiには2つも同じような構成のビルドがあり、やはり同じような構成を考える人はいるな~としみじみ思いましたが、一応他にも探してみたらフォーラムにも1例、中華コミュニティにも1例ありました。ただ、どれもオフハンドに「神話級 嘘の古写本」を使っている例が無いのは結構意外です。

では、2つのビルドを並べてみます。

自作のカバリスト
GTリンク

mad_lee氏のリチュアリスト
GTリンク
構成としてはベストに近いと思いますが、星座でこれだけ攻撃能力を稼ぎに行ってもまだ3000に届かないという辺りが苦しさを感じさせます。(・_・;) また、前回のパッチで「腐敗の印章」からイーサー耐性低下がなくなったのはこのようなビルドにとっては非常に痛い感じで、火力もちょっと足りない感じです。

SRお試し用セットアップ → GrimDawnTools

まあ、一部装備や星座など違う部分もありますが、見た目以上にそっくりな感じで、ヘルス変換+「グール」「プリズム状ダイア」のディフェンスから、ステータス値や考え方みたいな部分までも全く同じという感じでちょっとビックリです。(・_・;)

今回のビルドはかなり時間を掛けて色々試しているので、何故このような構成にしているのかが手にとるように分かる感じですが、一番の違いは耐性低下の量と生命力→イーサー変換を使うところでしょう。基本的な狙いとしてはオフハンドの新装備「天界驚異の末裔」「ウィンド デビル」に対する物理・冷気→イーサー変換を使うということで、合わせてアミュレットの「野生の囁きの導管」「ストーム トーテム」を雷→イーサー変換するAffixを使って雷ビルドの2枚看板をイーサーで使うところだと思います。

流石にクルーシブル向けの作りなので、少し気絶耐性と耐性などを調整したのが「SRお試し用セットアップ」ですが、これでカカシのヘルスリセットまでのタイムを測ると1分弱と、ちょっと辛い感じです。(ちなみに自作のカバリストの方は40秒弱。)ただ、実際に戦ってみるとそこまで火力が低い感じはなく、本編程度は全く問題無いし範囲攻撃力が高く雑魚処理は速いのと、使用スキルも多くないので操作も楽です。ただ、やはり、イーサーに寄せている分、多少耐性持ちとの相性があるのと、Act7の「カイモン神父」はカバリストの方は余裕ですが、こちらだと死ねる感じでディフェンス力についても厳し目です。

SR75-76を試してみた所、意外にも死なずにクリア出来たのが流石という気もしますが、ディフェンスはかなりギリギリな上に、ボスやネメシスを倒す速度が遅くクリア時間も20分ぐらいかかります。まあ、この辺りはmad_lee氏も動画しか出していないことから分かっていると思いますが、とりあえず、新装備の「天界驚異の末裔」を試してみたという感じでしょう。ということで、今回の勝負は頂き~と思っていた所!!


「あ~ ごめん、ごめん。本当はこっちね。」という感じで、今度は両手型のイーサー・スペルバインダーが出ました。(・_・;) → リンク

「ちょっと~スペルバインダーは反則っしょ!」という感じもしないではないですが、なかなか興味深い構成なうえに、SR75-76を9分39秒は速い!(これはマズイ...(・_・;))

じっくり見てみると、「ディヴァイナの予見」セット2点とレアショルダーの「アセンデッド ショルダープレート」で100%エレメンタル→イーサー変換をを行う形で、ここに武器の「神話級 テンポラル アークブレイド」とアクセサリーにエピックの「ザ アルケイン テンペスト」セットを持ってきたのが面白いです。

それ以外の部分については、イーサー・スペルバインダーの定番的な構成と言って良いと思いますが、星座は「イオンの砂時計」「天の槍」を全部取る形で、これをみるとリチュアリストの星座は、攻撃能力を稼ぐために妥協を余儀なくされた配置という感じがします。最後にスキルでは、「キャリドアのテンペスト」をフル強化ですが、通常攻撃ではなく「ラース オブ アグリヴィックス」有りで使うというところが意外です。(通常攻撃は「ザ アルケイン テンペスト」セットのアイテムスキルです。)あとは、「ボーンハーベスト」もフル強化で、フラットダメージの高さを生かして武器参照ありのスキルを重点的に使おうという考えでしょう。

こちらは、もう動画を見ただけでも強さは十分に分かるので実際に作って試す必要はなさそうで、まさかの逆転負けというドラマチックな幕切れとなりました。(・_・;)

GTリンク
SR75-76動画を見るとmad_lee氏は以前より、考えた動きをするようになってきた感じでプレイの質が上がっているのがよく分かります。(ただ、別の動画では、まだ、イージーミスで死んだりしていますが...(・_・;))ともかく、今回のビルドについては、mad_lee氏にしては非常にオリジナリティあふれる面白い構成で、なおかつこれだけの強さがあるというビルド作りのセンスが素晴らしいです。(ただ、キャラの見た目のセンスはダメな感じですが...(・_・;))*あと、このビルドがいくら強くてもzantaiには勝てないと思います。(・_・;)


追記:少し追記しますが、「千里眼の集中」セット+「リープスピリット」について、mad_lee氏はフィードバックに記事も出しています。 → リンク

で、「リープスピリット」は、武器参照や火力そのものについては全く問題ないですが、リチャージのあるスキルなので速度が完全に足りないのは確かです。これが、カカシ相手などで全く速度が出ない原因なのですが、自作のカバリストの場合は100%カオス→イーサー変換出来るのでレリックを「オブリビオン」に替えてアイテムスキルを通常攻撃にすることで、かなり火力を伸ばすことができ、カカシ相手で10秒ほどタイムを短縮できます。ただ、さらに操作が増えるのと、近接でしか恩恵がないこと、ディフェンス力は下がることなどを考えて却下しました。

あと、生命力→イーサー変換は、高くすることで火力は間違いなく上がります。ただ、イーサー耐性持ちの「迷いし者の死神」などは飛躍的に倒すのに時間がかかるようになり、シャッタードレルムのように複数の敵と同時に戦うようなケースでは死にやすくなる原因にもなりかねないので、これも止めました。

というように、目的によっては必ずしも最大の火力を出せる構成や、最も速いタイムが出せる構成がベストではなく、大抵このような構成のビルドは扱いにくいケースが多いので、あくまでも実際に戦ってみた上でバランス調整したほうが総合的に見ると優れているのではないかと思います。ということで、個人的見解としては、「リープスピリット」については、もう少しリチャージ短縮か、イーサー耐性低下を持つ装備を増やしてくれればOKかな、という気がします。




2020年3月17日火曜日

ER 緊急救命室:キャスター型生命力・オプレッサー

新装備はいまいちな感じですが、どうやら今回のパッチで注目すべきなのは、プレイヤーボーナス型ペットということになりそうです。というところで、thejabrixone氏から「サモン ガーディアン オブ エンピリオン」(長いので以下GoE)を使った生命力型のオプレッサーが出ているので見てみたいと思います。と思ったら、Superfluff先生からも生命力型のオプレッサーが出たので、またしても2大対決という感じで比較してみましょう。

thejabrixone氏  → リンク
Superfluff先生 → リンク

*余談ですが、生命力オプレッサーという書き方だと、生命 カオプレッサーみたいに見えたりして、顔プレッサーって「お肌すべすべ」みたいなヘルスケア商品か?とか勘違いしそうで危ない感じです。(・_・;)

タイトルは1994年~2009年まで15シーズン続いて医療ドラマの一大ブームを築いた海外ドラマの名作です。最近Amazonプライムで全シーズン配信されたのでサラッと見てみましたが、今見ても面白いです。またこのドラマは日本語の吹き替えの素晴らしさでも有名ですが、今回字幕版はなく吹替版のみでの配信なのが珍しいです。とにかく、長く続いた作品の中で、これだけレギュラー陣が入れ替わるドラマも珍しく、細かいところでは医者が死に過ぎに、恋愛関係がドロドロなど、難点も確かに有りはしますが、それを差し引いても人生の縮図を感じさせる内容はまさにドラマという感じで、名作なのには変わりないでしょう。ということで、このゲームにおいても他人のビルドを治療するという行為は重要な使命で、例えば下のようなイメージですが、医学用語は難しいので解説を付けてみましょう。(・_・;)

「よし!まず損傷箇所をCTスキャン。」
(正確にはGTスキャンでGrimDawnToolsを見るってことですね。(・_・;))

「それから、血算(血液検査)に、生食(生理食塩水)1リットル投与。」
(え~出血耐性をチェックして、「清められた塩」を1個付けとこうか、ってことでしょうか。(・_・;))

「足は助からない。両足切断。(・_・;)」
(義足(レアブーツ)に交換するってことですかね。(・_・;))

という感じで、日々フォーラムや5chなどではオンコールのドクターが、パッチの弱体化で重症を負ったビルドの治療や、呼吸や心拍が停止したビルドの蘇生にあたっているわけです。(本当かよ。(・_・;))

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最初に、先日の報復ウィッチブレイドの壊れっぷりはよくご理解いただけたものと思いますが、「トコトン逝ったるで~!」というAlkamosHater氏から、「キャラガドラ」31秒!「魂のラヴァジャー」25秒!という、「流石にヤバいだろ!これは!」みたいなタイムが出ました。(・_・;) → リンク

追記:別記事として出ました。→ リンク
専用に調整すればクルーシブルも4分23秒でいけるとは驚きです。

ビルドの構成は、基本的な部分は自作のビルドと同じと考えて良いですが、「ターゴの兜」とベルトの「ウグデンボーグ ガードル」で物理変換する形です。これは日wikiの物理報復ウォーロードでも分かるように、物理変換したほうが属性ボーナスが乗る分火力的に有利なのと、このタイプは星座も物理型のほうが配置的に有利です。ただ、個人的にはベルトは「サッシュ オブ ザ イモータルセージ」で耐性を整えたほうがバランスが良いと感じたので物理変換型にはしませんでした。まあ、ともかく、完全にとどめを刺した感じの驚異的なタイムですが、弱体化に向けて自分自身にもとどめを刺したかもしれません。(・_・;)

*「フィーバードレイジ」に報復への修正総計のペナルティを付ければ簡単に解決しそうです。(・_・;)


GTリンク
コンポーネントや増強剤までも報復付きで固めたスペシャルバージョンという感じですが、耐性を多少調整する程度でも十分他でも戦えそうに見えるのが流石で、もはやFGリリース直後の伝説的な強さとも言われた物理報復ウォーロードをも超えてるのは間違いない感じです。(・_・;)

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次に、ビルド作成が日課のmad_lee氏ですが、パッチV1.1.6.0後にバッタリ投稿がなくなって、ついにこのゲームにも飽きたか!と思いましたが、他にやることもなかったようで、(・_・;) 以前のビルドの更新版を出す形で日常の作業へと戻ってきました。 で、ここで是非書いておきたいのが、最近mad_lee氏はシャッタードレルムSR75-76の動画を出すようになってきました。実は今までここでタイムアタックを試みてるのはJohn_Smith氏くらいしかいなかったのですが、個人的にはクルーシブルでいくらタイムが良くてもシャッタードレルムで全く通用しないビルドでは実用性としてイマイチな感じもするわけで、もっと普及してほしい感じがします。

まあ、シャッタードレルムだと突然変異やマップ、ボスの引き方などでかなりタイムが違ってきますが、少なくとも10分以下は、かなり力のあるビルドでないと出せません。また、その辺りのタイムの動画であれば内容を見ればビルドの実力が、火力、ディフェンスに至るまでクルーシブル以上にはっきり分かります。そうです、タイムが良いのは単に運が良いだけなのかは内容を見れば分かるので、タイムそのものだけが重要というわけでなくビルドの本当の実力を知るためとして非常に適しているという理由です。で、そのタイムに関してですが、いくつかのビルドでしっかり9分前後を出していて、かなり頑張っている感じです。

・「ネックス」+「オルタス」冷気サバター:8分50秒 → 動画リンク
「シャッタード ガーディアン」セット+武器2刀ナイトブレイドのスタイルですが、SR75のボス戦で結構苦戦しているのに9分以下というのは、かなり速いタイムと言って良いでしょう。実はこのスタイルのビルドは、シャッタードレルムでは結構強いのですが、意外にあまり人気がない感じなのが不思議です。(・_・;)

・出血トリックスター:9分16秒 → 動画リンク
出血トリックスターと言えば「ブラッドソング」の2刀が強かったですが、「ワイルドハート ヴァンガード」セットの両手武器スタイルに「グラスピング ヴァインズ」メインというのが時代の代わりを感じさせます。ここでよく見てほしいのは、出血メインなので非常にわかりやすい感じですが、DoTの強さです。これは今回のビルドや上の冷気ナイトブレイドなどを見ても分かりますがシャッタードレルムではDoTが強いです。なので、ビルドを考えるときは、一応ここを頭に入れておくと良いと思います。ということで、その辺りを活かすような考えた立ち回りになっていますね。

・ヴァルダン刺突ピュリファイア:10分34秒 → 動画リンク
「ファイアストライク」+遠隔WPSの武器攻撃型にヘルス変換でのディフェンスという、今となっては、なんとなく懐かしさも感じるスタイルにも思えますが、流石に単体火力は高く何回も死んでいるのに10分台は立派です。特に「グラヴァ’スル」と正面からぶつかって相打ちで倒れる辺りが漢って感じで、しびれるところですが、(・_・;) その後の「カイザン」などにサクッとやられるのはイタダケません。(・_・;) まあこの動画の時期はまだクルーシブルのような、何にでも突撃する戦い方という感じですが、上の新しい動画だとかなり立ち回りも向上している感じが見てとれます。


まあ、例えば「死のウェイストーン」に薬品を使って、更にマップ回転も駆使してのSR90や100などは、ビルドの評価としては正直あまり意味を感じない気もするし、更にボス戦だけの動画とかでは逆にわかりにくいので、正直いらないです。(・_・;) それから、通常よりディフェンスを強化してのSR80以上というのも単に火力を落とすだけという気もするので、個人的にはこのSR75-76あたりが報酬も含めてのバランスが良く実用的にもマッチしている感じがします。そしてタイム的にも1回死ぬくらいはOKなので、ギリギリまでディフェンスを削って立ち回りも含めてより速いタイムを目指すということで良さそうな感じです。

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では、前回に続いてのthejabrixone氏のキャスター型生命力・オプレッサーの更新版ですが、こちらもグラディエーターのW151-170は5分5秒と驚きのタイムです。

装備は「病害卿」のフルセットで、生命力メインなので「ラヴェナス アース」GoEのペットを使う形です。加えて、酸→生命力変換目的でのオフハンドの「神話級 ブラッドオーブ オブ クトーン」に、カオス→生命力変換と「ラヴェナス アース」強化での「闇き者の賜物」セット2点に、レアメダル「バジリスク クレスト」「ラヴェナス アース」のリチャージ短縮にリングの「モルゴネスの始まりの指輪」2個という感じの構成です。

星座に関しては、生命力型のおなじみの構成ですが、かなり補正ダメージを稼いでいるので「蝙蝠」「ウェンディゴ」「レブナント」辺りはまさに最適という感じで活かせそうです。最後にスキルは、ネクロマンサー側は当然「ラヴェナス アース」「ソウル ハーベスト」強化、オースキーパー側はGoE「ドリーグの継ぎ穂」を取ってのフル強化に、クールダウン短縮目当てで排他オーラは「三神の道」。あとはディフェンス用で「アセンション」はもちろんですが「決意表明」「レジリエンス」にも結構振っているのが興味深いところです。

では作ってみますが、例によってレアのパンツとメダルは倉庫にあった中級品という感じの品なので微劣化です。ただ耐性付きで選択しても超過分は不足気味なので、基本的にはヘルス変換での回復がディフェンスの基本です。また、通常のビルドでは増強剤の種類が必須になることは少ないですが、このビルドに関しては2,3箇所はヘルス再生付きのものを使わないと、オフハンドのスキルのヘルスペナルティでヘルス再生力がマイナスになり、非戦闘時にヘルスがどんどん減ることになるで注意が必要です。

まず、カカシのヘルスリセットまでのタイムは25秒ほどですが、すべての星座スキルが半分程度までしか上がっていないので、最終的には20秒を切るくらいまで行けるかもしれません。そして、実際戦ってみた感じは驚きの高火力と言って良く、範囲攻撃力もある上に、DoTの割合も高く遠隔攻撃のスキルが主体なので、張り付きで戦う必要はなく非常に戦いやすいです。シャッタードレルムは65シャードを戦ってみましたが余裕で、75以上もいけると思います。ただ、ディフェンスに関してはヘルス変換とリチャージ短縮した「アセンション」頼みな感じに「瀕死の神」のペナルティもあるので気を抜くと危なく、油断するとサクッと死にかねないです。なので、多少はディフェンス寄りに調整したほうが良い感じです。

ということで、ディフェンスは流石に万全とは言えませんが、火力はトップクラスと言ってよく、使っていて非常に楽しいです。とにかく、現在のキャスター全盛の時代を象徴するような強さで驚きですが、生命力属性が実にオプレッサーにハマっている感じで見事な出来です。


GrimDawnTools
まあ、装甲や物理耐性に耐性超過も低めなので、ある程度ディフェンスが弱いのは当然ではありますが、多くのビルドが苦戦する回復持ちキャスターの集団を「アッ」という間に溶かすし、「巨大な緑のウ❍コ」こと「呪われし探求者」を倒すスピードなどは今まで使ったビルドの中でも最速という感じで、総合的に見ると非常に強力なビルドですが、「病害卿」ってこんなに強かったっけ?と思うこと間違いなしです。(・_・;)

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今回は結構長くなっていますが、もう一つSuperfluff先生のオプレッサーに行ってみましょう。ダブルレアが5箇所というかなりプロ仕様の機材という感じで、ちょと庶民には手が届かないお値段という感じもしますが、出来るだけクオリティを維持しつつお求めやすい価格まで勉強させて頂きたいと思います。(・_・;)

まず、装備は武器に「パンデミック」ですが、WHOに続いてSuperfluff先生も「パンデミック」宣言してくる辺りが、さすがにネタの使い方も一流です。(ネタかよ。(・_・;))まあ、こちらも、「ラヴェナス アース」GoE強化ではありますが、上のthejabrixone氏と全くアプローチが違うのが面白いですね。実際のところは生命力減衰ダメージの持続時間延長も狙っての選択という感じでしょう。

それから、Superfluff先生は解説でチェストの「神話級 ユゴールの心臓」とオフハンドの「神話級 ハランクスの首」が重要と言っていますが、これはアイテムスキルの火力のことで、最近はあまりアイテムスキルで装備を選ぶことは少なくなりましたが、AoMでスキル変化が導入する前は、アイテムスキルの火力というのは非常に重要で、決して甘く見てはいけないということでしょう。あとはレアヘルムの「マギ ヴィジッジ」GoEの召喚数+1も大きいですが、こうしてみるとレアMIも含めて新装備を有効に使った実に見事な構成です。それ以外では、武器のコンポーネントが「荒廃の印章」2個でダブルで「アシッド パージ」を使うという大技を持ってきましたが、DoTを最大限に使うための秘密兵器なのか不明ですが、ここまでやるか~という感じの驚きの選択です。(・_・;)

星座に関してはthejabrixone氏と基本同じですが、属性変換があるので「ウェンディゴ」の代わりに「守護者の目」を使ってきました。最後にスキルの方もほぼ同じですが、常識は無視して「ソウル ハーベスト」は取らないという英断に出ました。(・_・;) さらに「ジャッジメント」意外な選択で、最初は分かりませんでしたが、これは、敵を吸い寄せることで「ラヴェナス アース」により多くヒットさせる考えで、非常に巧妙な作戦だと言わざるを得ないです。(・_・;)

では作ってみますが、このビルドに関しては体格、狡猾性、精神力のすべてが必要で属性値が厳しいです。このためにネクロマンサーのマスタリーも50まで上げているのですが、それでもレア装備のどこかで多少は稼がないと足りない感じで注意が必要です。ということで、レア装備は狡猾性、精神力をヘルムで稼ぐことにして、あとは生命力強化付き+耐性確保で選択しました。なお、ショルダーはあまり集めてなかったのでダブルレアと「オブ キングス」付きのものしか無く、ちょっと価格が跳ね上がってしまいました。(・_・;) 

では、まずカカシのヘルスリセットまでのタイムですが、よく分かりません。(・_・;) え~エナジーがギリギリというのもありますが、「ラヴェナス アース」を展開した所に「ジャッジメント」で吸い上げて一網打尽という操作は良いとして、移動スキルに星座を割り当てているし、なによりダブル「アシッド パージ」はどういう操作なのかが謎って感じです。で、仕方ないので改めて動画を見たところでは「アシッド パージ」は一つしか使ってませんでした。(引っ掛けかよ。(・_・;))ということで、計り直したら30秒ってところでした。

次にシャッタードレルムのSR65ですが、「瀕死の神」のヘルスペナルティに対するヘルス回復を「アシッド パージ」に割り当てた「蝙蝠」がカバーしている形なので、手が止まると死ねるし、「アセンション」「マーク オブ トーメント」もフル活用しないと速攻で死ねそうな感じで非常にスリルがあります。(・_・;) まあ、火力は十分なのでなんとかクリアは出来ましたが、ボス戦は短時間で倒せるかが勝負なので、相打ち覚悟の玉砕戦法に近く、やはりこれは完全にクルーシブル用でしょう。(・_・;)

と、いろいろ紆余曲折はありましたが、今回のお題となる「サモン ガーディアン オブ エンピリオン」の召喚数アップに関しては、非常に使えると言って良く、これは「ブレイド スピリット」にも同じことが言えると思うので確かに狙い目だと思います。

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まあ、流石にこれだけの数のレア装備で同等のものを揃えるのは難しいですが、Affixを考えなければビルドの構成としては非常に考えられており、Superfluff先生の名に恥じない見事な出来です。ただ、あまりにマニアック過ぎて一般の人は操作についてこれない感じもするので、全くオススメはできないですが...(・_・;)