追記:
この記事は開発中の情報を元にしているので、一部内容が変更されているし、今後も変更される可能性がありますので注意してください。
*malawiglenn氏がオースキーパーを含むクラスのビルド例をまとめた記事があるので参考にすると良いでしょう。→ リンク
*言うまでもないですが、開発中の動画なので発売までに変更される可能性があります。あと、今回に関しては公開動画から画像を使うので、ちょっと記事にするか迷いましたが、開発側としては拡張が売れるのかが大事だと思うので、宣伝する分にはOKかな、という判断で出してみることにしました。ということで、「拡張が出たら即購入ボタンをクリック!」「買わないと絶対後悔します。」「買って幸せになりましょう。」「買えば素敵な出会いがあります。」と、一応宣伝しておきましょう。(かなり怪しそうな宣伝ですが... (・_・;))
最初に、オースキーパーと組み合わせたクラス名をおさらいしておきましょう。
ソルジャー :ウォーロード(Warlord)
デモリッショニスト :シールドブレイカー(Shieldbreaker)
オカルティスト :センチネル(Sentinel)
ナイトブレイド :ダーヴィッシュ(Dervish)
アルカニスト :テンプラー(Templar)
シャーマン :アルコン(Archon)
インクィジター :パラディン(Paladin)
ネクロマンサー :オプレッサー(Oppressor)
英語名:
日本語名:
■:武器攻撃用パッシブ(盾持ち用)
■:「アイ オブ レコニング」回転切り(エナジー消費型)
■:「ヴィールズ マイト」直線上に突撃
■:「メンヒルの盾」盾投げ
■:「サモン ガーディアン オブ エンピリオン」プレイヤーボーナス型ペット
■:「ジャッジメント」範囲攻撃
■:「正義の熱情」通常攻撃代替え(チャージ型)
■:「美徳の存在」トグルバフ
■:パッシブとバフスキル
■:排他オーラ
まず、最初にマスタリーの特徴としては、ソルジャーと同じ感じで体格とヘルスが伸びるタイプで、下の画像を見るとレベルが1上がると体格が5、狡猾性、精神力が2あがる感じです。
追記:マスタリーを50まで上げた場合の各クラスの属性値の比較は下の数値で、オースキーパーはナイトブレイドの狡猾性が体格に変わったというイメージですが、バランス的にはシャーマンに似ています。
■:武器攻撃用パッシブ
武器攻撃用のパッシブスキル3つ「セーフガード/Safeguard」「強打/Smite」「粉砕スマッシュ/Shattering Smash」で、盾持ちに最適なスキルになっています。
・「セーフガード/Safeguard」
盾必須で、物理ダメージに、物理、火炎、体内損傷の補正ダメージ、装甲強化ですが、上の画像を見た感じでは12ポイントで物理150に装甲値が120、補正ダメージが70%位な感じでしょうか。おそらく物理ダメージ目当てになりそうですが、積極的に振ることは無い感じもするので装備のスキルボーナスと合わせて数ポイント振る程度かな?という気がします。
・「強打/Smite」
こちらは近接武器+盾必須で、確率発動で標的数3に対して物理・火炎ダメージという感じでソルジャーの「ゾルハンのテクニック」みたいなおなじみのWPSスキルですが、100%装甲貫通がちょっと良くわからないのと、(・_・;) アンデッド・クトーニックへの種族ボーナスが付いているのが目を引きます。ただ、例によって10ポイントで確率25%だと思うので、他のWPSスキルがある場合は優先度を考えてポイントを振る感じでしょうか?となると、通常攻撃部分があまり強くない「カデンツ」には向かない気もしますがどうでしょう?
・「粉砕スマッシュ/Shattering Smash」
こちらも近接武器+盾必須で、確率発動型ですが、物理・体内損傷ダメージに物理耐性減少ということで、盾メインならフル強化するしかなさそうな感じのイケているパッシブスキルって感じに見えます。確率発動なので是非攻撃速度を上げておきたいところでしょう。今回のオースキーパーのスキルを見ていると補正ダメージがないフラットダメージのみのスキルが多い感じがしますが、このタイプは属性変換で使いやすいので要注意ってところでしょう。
■:「アイ オブ レコニング」回転切り(エナジー消費型)
「アイ オブ レコニング/Eye of Reckoning」は、ディアブロ2のバーバリアンを知っているなら、まさにそれと同じ感じの回転斬りスキルです。「ソウル ファイア/Soulfire」は追加で放物線を描くように物理・雷の球を放出するイメージです。
・「アイ オブ レコニング/Eye of Reckoning」
追記:GrimDawnToolsで公開された情報では単に武器ダメージだけでオフハンド参照はなくなったようです。なのでどんな武器スタイルでも問題なさそうです。また、移動中に他のスキルは使えないようです。
・「ソウル ファイア/Soulfire」
範囲攻撃力が強化されるイメージですが、珍しい雷ダメージに、これも100%装甲貫通が付いています。しかし、火力はともかくダメージ減少が付いているのである意味必須かもしれません。数値は12ポイントで15%くらいになりそうなのでインクィジターの「懲戒のオーラ」と同レベルと見て良いでしょう。とにかく、名前がかっこ良いですね。(・_・;)
追記:ダメージ減少は最大で25%くらいになりそうで結構驚きです。
■:「ヴィールズ マイト」直線上に突撃をかける攻撃スキル。
高速移動スキルですが、経路上の敵にもダメージを与えるのが「ブリッツ」や「シャドウ ストライク」などとの違いでしょうか。「ヴィールズ マイト/Vire’s Might」が基本スキルで、変化スキルの「ボルカニック マイト/Volcanic Might」はノックバックと物理→火炎変換。「ボルカニック ストライド/Volcanic Stride」は経路上に火炎・燃焼ダメージ追加。「テクトロニック シフト/Tectonic Shift」は出血・体内損傷ダメージにリチャージ短縮と範囲強化って感じです。
・「ヴィールズ マイト/Vire’s Might」
星座「石の守護女神 ヴィール」で出てきたヴィールの名前の付いたスキルですが、物理・刺突・体内損傷ダメージでこのスキルも武器参照にフラットダメージだけなので属性変換でも使い勝手が良さそうです。盾なしでも大丈夫そうですが盾持ちだとダメージが追加されるので、そこは「ブリッツ」に似ています。ポイントとしては11Mの範囲があるのであまり遠くの敵相手には使えない可能性があり、中間距離で使うスキルなのかもしれません。この手のリチャージのあるスキルはメインでは殲滅速度が出にくく使いにくいのですが、他の移動型スキルと組み合わせたりDoT型には向いているかもしれません。
追記:新装備を見ると遠隔銃にこのスキルを強化するものがあり、遠隔武器持ちでも使えるというのが非常に新鮮な感じです。
・「ボルカニック ストライド/Volcanic Stride」
動画を見た感じでは、このスキルを使うならこれを取るのが普通な感じがします。火炎・燃焼ダメージですが、おまけに減速デバフが付きます。
・「テクトロニック シフト/Tectonic Shift」
こちらは出血・体内損傷ということでDoTビルド向けって感じなので、この場合は、「Volcanic Stride」よりこっちを強化ってことでビルドによってどちらかを選ぶ感じかもしれません。
追記:思っていた以上に体内損傷の持続時間延長の伸びがよく12ポイントで100%というのは大きいです。さらに「神の信任/Divine Mandate」でも持続時間が伸びることを考えるとDoTビルドの夢が広がりますね。また、毒酸型の場合「ボルカニック ストライド/Volcanic Stride」の物理→火炎変換の後に「三神の道/Path of the Three」の火炎→毒酸変換の順番だと思うのでこちらの属性でも良さそうです。
■:「メンヒルの盾」盾投げ
キャプテン・アメリカの一言で全てが説明できそうなスキルですが、(・_・;) 明確に盾で攻撃するスキルとしては初かもしれないので、今回の目玉でしょうか? 「メンヒルの盾/Aegis of Menhir」が基本スキルで、「復讐の盾/Avenging Shield」が標的数増加。変化スキルの「棘の盾/Aegis of Thorns」が火炎→酸変換で、「リプライザル/Reprisal」は報復・燃焼ダメージ追加にリチャージ短縮とエナジーコスト削減が付いた強化スキル。
・「メンヒルの盾/Aegis of Menhir」
盾必須で、オフハンドしか参照しない結構特殊なスキルって感じですが、気絶付きの物理・刺突ダメージで、これまたフラットダメージだけなので属性変換でも利用できそうです。ただ、このスキルだけだと標的数が1なので、派生スキルも取らないと微妙な感じが強いです。
・「復讐の盾/Avenging Shield」
スキルポイントに応じて標的数とクリティカルダメージが上がるので、このスキルをメインで使う以上は取らざるを得ないでしょう。
・「リプライザル/Reprisal」
ポイントとなるのはリチャージ短縮ではないかと思いますが、動画で見ると「Aegis of Thorns」を取ると範囲攻撃出来ますが、順番に当たるタイプは時間がかかり殲滅速度的にはあまり良くないと思うので大事でしょう。
■:「サモン ガーディアン オブ エンピリオン」プレイヤーボーナス型ペット
「サモン ガーディアン オブ エンピリオン/Summon Guardian of Empyrion」は良いとして、変化スキルの「ドリーグの接ぎ穂/Scion of Dreeg」は生命力・酸変換。「セレスチャル プレゼンス/Celestial Presence」は酸ダメージに毒酸・生命力耐性低下が付きます。
追記:「セレスチャル プレゼンス/Celestial Presence」はベースは火炎ダメージに物理・火炎・出血耐性低下で、「ドリーグの接ぎ穂/Scion of Dreeg」を取ると酸ダメージに毒酸・生命力・出血耐性低下に変化するという動作でした。
・「サモン ガーディアン オブ エンピリオン/Summon Guardian of Empyrion」
物理・火炎・燃焼ダメージですが、常駐型のプレイヤーボーナス型で、複数召喚可能というのが先日パッチで変更された「ブレイド スピリット」っぽい感じがしますが、明らかにこちらの方が強そうです。(・_・;)
・「ドリーグの接ぎ穂/Scion of Dreeg」
属性変換のスキルですが、物理→生命力、火炎→酸なのでDoTは毒になり毒酸寄りの変化です。
・「セレスチャル プレゼンス/Celestial Presence」
追記:「ドリーグの接ぎ穂/Scion of Dreeg」の有り無しで耐性低下の属性も変わるというのは全く予想できませんでした。特に物理耐性低下は貴重なのでいろいろビルドが考えられそうで、オカルティストとの組み合わせは毒酸、物理のどちらでも使えそうで面白そうです。
いつの間にか出血耐性低下が追加されていました。しかも「ドリーグの接ぎ穂」には関係ないので色々なクラスで使うことが考えられますが、特にシャーマンと組み合わせたアルコンは新しいビルドパターンとして面白そうなところではないかと思います。
■:「ジャッジメント」範囲攻撃
「ジャッジメント/Judgment」は貴重な範囲攻撃スキルで、「破壊の裁定/Crushing Verdict」は、補正ダメージ強化に移動速度、防御能力のデバフ追加。「激怒の心/Heart of Wrath」は火炎・燃焼・報復ダメージ追加に範囲拡大です。
・「ジャッジメント/Judgment」
Twitchの動画で一際目立っていたスキルですが、「ハガラッドのルーン」のような壊れスキルになるのか「オレクスラのフラッシュフリーズ」のように強いのは序盤だけになるのかは謎ですが、(・_・;) このタイプのスキルは対ボスということでは不利になりがちなので、シャタード レルムで生きてくるのか?というところがポイントでしょうか。まあ、普通に見てもフラットダメージの数値が高いのが分かりますが武器参照はないので、イメージとしては「ラース オブ アグリヴィックス」を取った「キャリドアのテンペスト」や「ブラッド ボイル」に似たスキルだと思います。そしてこのスキルもフラットダメージのみなので属性変換でも利用でき、DoT成分も高いのでキャスター型のビルドに向いたスキルなのかもしれません。
・「破壊の裁定/Crushing Verdict」
補正ダメージは属性変換では使いにくいですが、防御能力デバフは12ポイントで236なのでなかなか強力です。
・「激怒の心/Heart of Wrath」
報復ダメージはどう発動するのかがよく分かりませんが、火炎・燃焼ダメージはなかなか強力そうな感じです。
■:「正義の熱情」通常攻撃代替え(チャージ型)
「正義の熱情/Righteous Fervor」は基本として、変化スキルの「ドリーグの咎め/Dreeg’s Reproach」は毒酸・生命力変換。「神聖化/Consecration」は防御能力、攻撃速度、装甲値、エレメンタル耐性のバフスキル。「応報/Retribution」は報復・体内損傷ダメージに火炎・体内損傷の補正ダメージ強化。
・「正義の熱情/Righteous Fervor」
通常攻撃代替えスキルで「カデンツ」とそっくりなツリーと場所にありますが、チャージ型ということで、内容としては「サヴィジリィ」に似たスキルという感じがします。特に装備要件はないと思うのでどんなスタイルのビルドでも使えそうですが「正義の熱情/Righteous Fervor」が物理・燃焼、「応報/Retribution」が火炎・体内損傷の組み合わせになっているところが謎です。ともかく、多くのクラスでメイン攻撃として使うことになるでしょう。
・「ドリーグの咎め/Dreeg’s Reproach」
この変化スキルについては、毒酸・生命力で通常攻撃スキルがなかったので非常に面白いと思います。盾投げの「メンヒルの盾/Aegis of Menhir」は火炎→酸変換でしたが、こちらは物理→酸、火炎→生命力になっているのがこれまた謎ですが、なにか理由があるのかは不明です。(・_・;) ともかく夢が膨らむスキルではないでしょうか。
・「神聖化/Consecration」
まさに「テナシティ オブ ザ ボア」と同じようなバフスキルですが、こちらはいかにも近接型という内容のバフが揃っています。
・「応報/Retribution」
なかなか使い方が難しそうなスキルという感じがしますが、体内損傷ダメージは結構高い数値なので遠隔武器などで使うと面白いのかもしれません。
■:「美徳の存在」トグルバフ
「美徳の存在/Presence of Virtue」は、体内損傷・出血、物理報復ダメージに攻撃能力とエナジー再生のバフ。「安息所/Haven」は、ヘルス・エナジー、ヘルス再生に盾強化。「叱責/Rebuke」は、物理ダメージにエナジー・全報復、ライフ減少耐性、反射ダメージ削減のバフです。
・「美徳の存在/Presence of Virtue」
全体的にはインクィジターの「ワード オブ リニューアル」を思わせる各種バフスキルという感じもしますが、トグルで攻撃ダメージも有るところはネクロマンサーの「スペクトラル バインディング」ぽい感じもあります。ということで、例によって序盤はこれだけ上げていれば歩いているだけで勝てる感じになりそうな気もしますが、(・_・;) 攻撃能力にエナジー再生も非常に魅力的でお約束的な定番スキルになりそうです。
・「安息所/Haven」
これに関しては盾強化の割合が高いので、盾持ちでなければ優先度は下がるでしょう。
・「叱責/Rebuke」
これは非常に重要度が高そうな感じで、このクラスは体内損傷などのDoTの数値が高めなので反射ダメージ削減目的として必須になる可能性が考えられます。
■:パッシブとバフスキル
「レジリエンス/Resiliemce」は純粋なパッシブスキルで低ヘルス時発動の保険的スキル。「アセンション/Ascension」はバフスキルでダメージ吸収に報復系強化。 「決意明瞭/Clarity of Purpose」は攻撃能力と行動型耐性強化。
このスキルは完全に独立したパッシブスキルですが、便宜上一緒にしました。保険的なスキルではありますがヘルス66%時発動は固定のようで、物理耐性に加えて%での防御能力強化は非常に強力です。効果時間5秒でリチャージが15秒ほどですが多少は振っておきたいところでしょう。
・「アセンション/Ascension」
上の「Presence of Virtue」とは違いリチャージありのバフスキルです。ダメージ吸収はあるものの実数値で、あとは全ダメージに報復強化があります。効果時間は10秒でリチャージが20秒くらいなので、このスキルだけだと使い方がなかなか難しい感じがします。
・「決意明瞭/Clarity of Purpose」
これは結構内容が凄いです。攻撃能力の%での強化に、行動型耐性もこれだけあれば全て賄えそうで、こちらがメインという感じがしますが時間短縮を積みたくなってきます。
■:排他オーラ
「神の信任/Divine Mandate」は物理・火炎系の強化オーラ。「三神の道/Path of the Three」は毒酸・生命力系の強化オーラです。
・「神の信任/Divine Mandate」
体内損傷ダメージと減速耐性がついているのがミソですが、至って普通な排他オーラという感じです。
追記:GrimDawnToolsで見るとクリティカルダメージの上がり方が凄くUltimate Levelになると50%を超えるのはちょっと異常値かも。(・_・;)
・「三神の道/Path of the Three」
こちらは毒酸・生命力に置き換えただけと思いきや、クールダウン短縮が「スターパクト」並の数値でこのスキルこそが最大の驚きかも。(・_・;) しかも、オーラで物理・火炎の属性変換が付いているので、実はこのオースキーパーというクラスは普通に毒酸メインで使えるクラスだったという事が分かってビックリって感じです。ということで、毒酸ファンが大いに期待できそうなスキルでしょう。
追記:物理→酸変換は15%固定でしたが、火炎→酸変換は最大で50%を超えそうです。
全体的に見ると盾必須と、武器参照付きのスキルが多い感じですが、あまり補正ダメージ強化のスキルがなくフラットダメージ主体なので、属性変換がかなり使えそうな感じがします。ということで、カオス・イーサー成分は全く無いですが、装備次第でどうにでもなるでしょう。また、遠隔銃やキャスター型にハマりそうな部分も殆どありませんが、クラスとしてはどの組み合わせでも行けそうな感じで、やはり近接でゴリゴリ戦うのが主流になるのかもしれません。個人的には「三神の道/Path of the Three」のクールダウン短縮が気になるところで、スペルバインダーに変わる、新たなCDR型ビルドが出てくるのか期待したいところです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
もうひとつ、新要素となるメダルの増強剤もかなりの種類があることが分かりましたが、属性+突撃型・ジャンプ型・テレポート型みたいな感じでしょうか。いくつか確認できたものを貼ってみますが、装備要件はLV15,LV33,LV50などグレードがあるようで、画像はすべてでレベルを確認できませんでしたがステータスを見ると性能差が分かるので、ある程度は判別できます。
こちらは、Glyphの名前が付いたものですが、名前の違いが何処の違いなのかは良く分かりません。しかし、Epicレベルだと通常のスキルと変わらないレベルの性能なので火力としても馬鹿にできないのは間違いないでしょう。それにしても盾のダメージが乗るものが多いところがこのDLCを象徴している感じです。
最後にRuneの名前がついたものですが、右のDreeg's Vectorは動画でテレポートしていた物で、エナジー消費が高めで武器参照もなしとキャスター向けな感じです。それにしてもダメージも高いしデバフまで付いているというのは結構な性能という気もします。
それ以外では、最新のGrim Misadventureで年末からβテストが開始されていること、狡猾性、精神力にヘルスが追加されること(Twitchでも言ってました。)拡張と同時にバージョンがV1.1.0.0になることなどの情報がありました。ということで、あとはバランス調整を残すだけという進行状況のようで、発売までもう一息という所まで来たようです。
まあ、この拡張発売というのは一種の祭りみたいなもので、しばらくこのゲームから離れていた人もたくさん戻ってきたり、あわせて変な人も湧いてきたりと、騒がしくなりそうな感じがしますが、賑やかなのは良いことでしょう。ということで、ついにジェットコースターがスタートして今最初の坂を登っている所かもしれませんが、(・_・;) とにかく、新キャラを作っても新装備が無いと意味がないので、最初はシャーッタード レルムでとにかく装備を集めるのが大事だと思います。そのためにも、確実に仕事を遂行できるディフェンスのしっかりしたキャラを用意しておきたいところでしょう。また、盾はかなり重要性が増すと思われるので、最近盾持ちキャラを使っていないなら今のうちにしっかり復習しておくべきでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿