2019年12月24日火曜日

シカゴ・ファイア:ナイフ投げ刺突ブレイドマスター

前回そのうちグラディエーターで4分を切るのも出てくるかも。とか言ったそばからジャスト4分のビルドが出てしまいましたが、う~む、あと1秒短ければ前人未到の3分台となっていたのに少し惜しい感じもします。(・_・;) で、動画は「属性変換の魔術師」の異名をとるPlasmodermic氏ですが、ビルドは、なんと先日取り上げたsir_spanksalot氏のナイフ投げブレイドマスターではありませんか。たしかこの記事では6分30秒程度で、武器の「悪意」でのアップデートを考えても5分半ばくらいが精一杯ではないかと思っていましたが、「これが 何故4分になる? 計算が合わね~ぞ ごるぁ~」という感じです。(・_・;) →  動画リンク

タイトルはDCコミックのアローバースと同じように複数の作品がつながって展開する形のドラマで、シカゴを舞台に本作の消防署に加えて「シカゴP.D.(警察署)」、「シカゴ・メッド(病院)」の登場人物が頻繁に入り乱れます。なので、全てを同時に見ているとより楽しめますが、この手のドラマはなぜか日本では配信先がバラバラなので、同時に見ていくのは困難です。(・_・;) ということで、今回世界最速を記録した記念すべきビルドではありますが、お約束的にディフェンスは脆いので「死覚悟ファイア」と「死覚悟PB」で頑張った後に「死かも。もっと...」になる感じでしょうか。(・_・;)


あとは、V1.1.5.2のディスカッションで気を良くしたのか、あるいはもう考えるのが面倒なので修正点はユーザーに考えさせようという作戦に出たのかは不明ですが、V1.1.6.0用も出来ていて、結構賑わっています。(・_・;) → リンク

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X'masなのでさっそく本題に行きますが、(・_・;) 前回のバージョンと速攻で比較してみると、いくつか改良が施されています。まず、装備ではパンツが「グラヴァ’スルズ レッグガード」に変わっていますが、ここで、狡猾性と防御能力を稼ぐとともに耐性を確保することで、他の部分を更に火力に回そうという考えのようですが、まあ、同じものを入手するのは難しいでしょう。あとは、コンポーネントも変わっていて、武器の「獰猛な棘」は殆ど見ない選択ですが、確かに刺突属性なら納得できます。その他、増強剤も含めて刺突ダメージに攻撃能力を極力稼ぐ形で整えられています。

星座は「ウルカマの天秤」は外して「コルヴァークの伝令 ウルザード」に変わっています。あと、スキルも「シャドウダンス」は下げて「オレロンの激怒」に振っている所あたりが違いでしょうか。sir_spanksalot氏のバージョンと比べるとアミュレットの「全滅の印章」を外したので詠唱速度が少し下がっていますが、刺突フラットダメージは2000程増えました。


追記:
動画がアップデートされて3分55秒と正解記録が更新されました。そして、sir_spanksalot氏の記事も更新されて、セーブファイルも貼られていたので試してみましたが、そこで大失敗が発覚しました。どうやら、自分で試していたときには「フレネティク スロウ」を外し忘れていたようで、これが著しく火力が低い理由だったようです。ということで、前回の文面はバッサリ取り消し線となってしまいました。m(_ _)m → リンク

で、めげずに最新版での変更点を書いておくと、(・_・;) まず、レリックが「アズラカーの新機軸」に変わりました。あと、ベルトは驚きの「神話級 苦痛の鎖」です。これはステータスが下がるデメリットがあるため、まず使われたかった装備ですが、パッチで変更が入ったこともあり、それでも取る価値ありとの判断のようです。

セーブファイルでのカカシのヘルスリセットまでのタイムは10秒程で凄まじい火力です。なお、前バージョンの構成を再度試したところでは15秒ほどだったので、おそらく2,3秒程は時間短縮できているのではないかと思います。いずれにしても、最強の火力というのもしっかり納得できて、これでぐっすり眠れそうですが、もはや0ディフェンスではなくーディフェンスとでも言いたくなるような、火力超特化のビルドという感じです。(・_・;)




で、可能な限り再現してみたのが下ですが、減速耐性以外はかなり近いところまでできました。これでカカシのヘルスリセットまでのタイムを測ると30秒弱で、前回より10秒ほどは速くはなりましたが、これで4分台まで行けそうな感じは無いです。(・_・;) ということで、グラディエーターで戦ってみますが、残念ながらトリビュートポイントが無かったのでW100からスタートです。(・_・;) しかし、このようなタイムアタック型ビルドは祝福なしだと結構厳しく、このビルドもW150が乗り切れません。なんとかある程度ポイントを稼いだところで祝福とストームコーラー ビーコン1機を使ってW100-170まで一気に駆け抜ける作戦に出てみましたが、それでもW150で死んでしまい断念。(・_・;)

まあ、殲滅速度は悪くないですが、火力的には前回のイーサーレイ・スペルバインダーのほうが上のような気はします。また、動画と比較してもちょっと火力が足りない感じがするのは、ストームコーラー ビーコンが3機設置してあるところと、レジェンダリ装備のステータスも最大値レベルなのかもしれません。ということで、GrimDawnToolsで「悪意」の最大値を見てみると、ここが結構差になりそうなので新たに2本作ってみて、ステータスの良い方に変えてみると、カカシのヘルスリセットまでのタイムは25秒まで上がりました。

とりあえず、今回のように武器がポイントとなるようなビルドの場合は、ステータスの振れ幅でかなり火力に差が出るがよく分かりましたが、やはりディフェンスがスカスカのタイムアタック型というのは、(今回は、前回のスペルバインダーほどスカスカではないですが...)普通にやると一回でもミスって死ぬと、トリビュートポイントを取り戻すのに相当な時間がかかるので実用的ではなく、ツール類必須とも言えるので、一般の人には全くオススメはできないです。

FG以前であればトレハン目的として、一回の祝福で3回繰り返せることから短時間でのクリアというのも意味があったのですが、現在は死んでもOKのシャッタードレルムの方が遥かに報酬が美味しいので、今のクルーシブルというのはタイムを競う以外の価値は無い気もして、実は何故フォーラムはまだクルーシブルの方が主体なのかが不思議なところで、需要としてはエリートの75-76シャード辺りを高速で回せるようなビルドの方が価値が高い気もするところですが、楽しく遊べているのならOKだろう、と無理やり納得しておきますか。(・_・;)

実用性は低いとしても昨年の同時期であれば5分30秒位が最速だった所、ついに4分まで来たか~という感慨深いものがあります。それにしても「キャニスターボム」や「イーサーレイ」を超えたのが刺突のナイフ投げだったというのは、全く予想できませんでした。(・_・;) 細かい部分では、やはり刺突だと敵の耐性による相性が感じられるのと、狡猾性や攻撃能力での火力の上がり具合が結構大きい感じがしました。あとは、設備はストームコーラー ビーコンが主流になりつつあるようです。



2 件のコメント:

  1. ナイフ投げブレマスを参考にインフィルトレイター版を組んでみたのですが、
    個人的にはこちらの方が刺突耐性低下量は大幅に上がっている分相当えげつないビルドになってしまいました(^□^;)

    (リンク)https://www.grimtools.com/calc/4VxlJ0eV

    燃費はエクトプラズム3つ付けてやっとこさエナジーポーションのリチャージが安定するくらいです。
    これからクルージブルや高難度のSRを試してみます。

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    1. 追記しましたが、先日試していたときは不覚にも「フレネティック スロウ」を外し忘れていたせいで火力が出ていませんでした。(・_・;)(それでエナジーも余裕だった訳です。)ということで、せっかくの新装備ですが、グラディーエーター3分台はヤバいので弱体化の可能性大でしょう。(・_・;)

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