2019年12月2日月曜日

ゴリアテ:毒酸ペット・リチュアリスト

流石に7人の魔術師のリングは疲れましたが、正直なところ、このレジェンダリーリングを2個も使うビルド例は禁止にしないとダメかな、という気もします。(・_・;) まあ、そこまで必須な性能という感じではないと思いますが、「コンサルの指輪」は貴重なペットへの属性変換があるので、これを使った壊れビルドとかが出ないことを祈りたいところです。(・_・;) で、今回ですが、ダンジョンに嵌っている間に色々と注目すべきビルドが出ていますが、ここはSR115クリアを達成したsigatrev氏久々のペット・リチュアリストを試してみたいと思います。→ リンク  あと、GrimDawnToolsも更新されましたが、一部ワールドマップなどは日本語になっていなかったり、新エリアが無かったりと完全ではないようです。

タイトルは弁護士物の海外ドラマで、邦題は「弁護士ビリー・マクブライド」ですが、落ちぶれた弁護士が一人で巨大な相手に立ち向かう、ということでのタイトル名らしいです。で、シーズン1はなかなか面白かったものの、シーズン2で作風が一変して賛否両論、そしてシーズン3では前シーズンの背景を引き継ぎつつもシーズン1に戻した感じで、ホッとしました。(・_・;) で、今回のsigatrev氏のビルドのタイトルが「グルの悪意」セットをもじって「GhOLIATH 」となっているところから持ってきたわけですが、かつてのカオス・カバリストのような火力特化のスタイルとは作風が一変しており、そのイメージだと???という感じもするかもしれません。まあ、シャッタードレルムには非常に不向きなペットビルドが巨大な相手に立ち向かっていくために、現実を見た上で「すべきことをした。」というところなのかもしれません。(・_・;)


とか思っていたら、上でダメだって言っているのを全く聞いていない感じのsir_spanksalot氏から「セスリスの指輪」を2個使った酸報復ウォーロードが出ました。(・_・;) → リンク

まあ、基本的には少し前から動画の方では頻繁にテストで出ていたビルドですが、ようやく記事に出す気になったようです。個人的には目新しい部分はないですが、「メンヒルの防壁」の代わりに「三神の道」を取ったところと、「応報」「リプライザル」などは低めでリチャージ短縮や耐性低下に注力して火力寄りのバランスにしたところが、クルーシブル主体の常連人ならではという気がします。

GTリンク
火力重視の構成ではありますが、報復ダメージ自体はさほど高くなく、どちらかというと耐性低下と属性変換で火力を出そうという考えで、シャッタードレルムも深くまで行くのではなく75-76辺りで最大のパフォーマンスが出ることを狙った作りというところで、こういうのも当然ありだと思います。

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で、パッチでのエピックやAffixの変更点も確認できるようになりましたが、大部分はAffixの変更で、レアは装備レベルで種類が多いので件数としても多くなった、ということのようです。Affixについては多くはスキル強化が+1から+2になったか、あるいは耐性が追加された程度ですが、行動系耐性が付いたものに関しては価値が上がるのではないかと思います。いくつか挙げてみると、

接頭辞
・クレリックス(ベルト) 25% 気絶時間短縮
・コンセクレイテッド(すべての防具) 25% 減速耐性
・デモニック(すべての防具) 30% 気絶時間短縮

接尾辞
・オブ アノマリーズ (リング) 35% 気絶時間短縮
・オブ アマラスタズ フラーリ(リング、アクセサリー)35% 減速耐性
・オブ サバイバル(ブーツ) 35% 気絶・凍結時間短縮
・オブ ザ カバール(すべての防具) 35% 気絶時間短縮 
・オブ ザ ディヴァイナ(リング) 35% 気絶時間短縮
・オブ ストーン フィスツ(グローブ) 35% 気絶時間短縮

それ以外では、

・オブ ザ アビス(両手武器)+15% 攻撃・詠唱速度、14% 標的のダメージ減少・ 20% 標的の耐性減少 を 5 秒

攻撃・詠唱速度追加にダメージ減少と耐性低下も強化されて「バートホーレムズ ウォーモール」「オブシディアン ウォー クリーバー」からFG以降で追加されたハルバード系の両手武器で強力なブーストになるのではないかと思います。

・オブ ベンジェンス&オブ ブライト(盾) 全報復ダメージ

報復ビルドにおいては低レベルからでも使えるという意味でも大事なところです。


あと、エピックに関しては、こちらも多くはスキルと耐性の強化で、まあ、最終装備としても有効なものはあまりないと思いますが、初心者がレベリング時に使うものとしては、かなり選択肢が増えた感じで、バニラ派閥の店売り装備品の強化などは素晴らしいものの、既存のプレイヤーは使う機会がもうないと思うし、このあたりに関してはXBOXに向けに整備しておこうという考えかもしれません。

気になったところとしては、

・神話級 メイジロードのグリーヴ(ブーツ)30% → 50% 減速耐性
減速耐性確保用としては「神話級 最後の進軍」がよく使われていましたが、強力なライバルとなりそうです。

・ヴァンガード オブ ザ リージョン(盾)8% 物理耐性
かつては定番品の位置づけでしたが、これで名門復活となるか?(・_・;)

・神話級 テネブリスの鎌(両手斧)物理 → 生命力ダメージ の 50% を カオスダメージ に変換

レジェンダリーは雷→カオス変換にオカルティスト+2のところ、こちらは生命力→カオス変換にネクロマンサー+2ということで、なかなか面白い感じです。特に今回エピックの両手武器はかなり強化されているので、以前よりはかなり使えるようになっているのではないかと思います。

最後にそれ以外も少し。

・神話級 死の弁者(オフハンド) 「イル オーメン」のスキル変化 -10% → -18% 冷気耐性
突然謎な盛り方...(・_・;)

・アナイアレイション(レリック)メテオ 636 → 1200 燃焼ダメージ (3 秒間で)
倍増かよ...(・_・;)


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続いて、パッチによる新要素の中で書いていなかったことについて補足しますが、実績「契約のお手伝い」でリグの仲間を一回の冒険中に5人倒す、というのがありますが、リグとの会話の中で「そいつらを連れて来いよ!」という選択肢を選ぶことで出現するようです。


で、問題はどこに出るかですが、私の場合は下の3箇所にいるのを確認しました。ただ、毎回同じ場所に居るわけではなくネメシスなどのように何箇所かのランダムで出現するようです。また、必ず4人一組で出るようなので、5人倒すためには1セッション内で2箇所を探す必要があるでしょう。

「コルヴァン砂漠」リフトから真っすぐ北に進んだ辺りで発見。

こちらは「炎陽オアシス」にある「ホランの至聖所」に入ってすぐのところです。

こちらは「アビド遺跡」リフトから少し下にいった「アテフ寺院」の入口前辺りです。

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次にちょっと気になったビルドとしてPlasmodermic氏のネックス&オルタスを使った冷気2刀型のスペルブレイカーに触れておきます。→ リンク

ちなみに、時間がなくて取り上げる機会がないですがPlasmodermic氏のビルドはどれも素晴らしいアイデアに溢れているのでぜひじっくり見てほしいです。特に刺突属性に変換したダブルルーン型のインフィルトレイターなどは傑作という感じで実に素晴らしい出来です。→ リンク 参考までに動画一覧も → リンク

で、今回も素晴らしい出来だと思いますが、ビルドの構成などは置いておくとして、動画を見るとフラッシュフリーズで「カイザン」「迷いし者の死神」などのネメシスがガンガン凍結しているのが驚きです。ちょっとおかしいな、と思って一年前くらいに「オレクスラのフラッシュフリーズ」で実験したときの記事によると「センチネル」の凍結耐性は170%と書いてありましたが、GrimDawnToolsのモンスターデータベースでは500%以外で最高なのは138%のようなので、どこかの時点で敵の凍結耐性は一律で下げられていたようです。ということで、現在においては、おそらく、凍結できないのは「コルヴァークの発現」以外のセレスチャルとアンデッド系の「ムージラウク」「アルカモス」「マルカダール」くらいではないかと思います。

ということで、「オレクスラのフラッシュフリーズ」が使えない、などという考えはもう改めたほうが良さそうで、となると「ブレイド トラップ」についても同じことが言えるかもしれませんが、まあ、刺突・出血で、近接型だとあまり役に立たないと考えると、やはりナイフ投げくらいしか... (・_・;)


GTリンク
いや~それにしても、セット装備ありきとはいえ、ついに「オレクスラのフラッシュフリーズ」も使える時代になりましたか。(・_・;) とりあえず、5chあたりでいつまでも「フラッシュフリーズ使えね~」などと書き込んでいると「いつの時代の話だ?」とか言われかねないので注意しましょう。(・_・;)

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では、本題。まあ、SR115というのは流石という感じもしますが、高難易度のシャッタードレルムでは本体は殴られたら一発で即死しかねないダメージが来るので、そこをどうするのかというところが最大の難関となります。そこで、sigatrev氏が最終的に出した答えは、可能な限りペットのヘイトを強化して本体に向かってこないようにするということだったようです。

構成としては、「グルの悪意」フルセットに「神話級 うわばみのサークレット」「サモン ブライトフィーンド」をメインに強化、あとはリングの「神話級 ユゴールの脳梁」2個で毒酸ダメージ強化というところまでは、まあ普通です。そこに、武器、オフハンド、アミュレット、レリックは全クラス+1を目的とした選択で、これはペットのヘイトを最大限上げるためには、スキルポイントを可能な限り上げる必要があるというところからの選択になるかと思います。

星座に関しては、最も重要なのは「春の乙女 イシュターク」で、星座スキルでのヘイト強化として必須になります。というかそれが全てという感じでそれ以外は耐性低下の「噂の女王 マーマー」を取りつつ本体のヘルス再生強化を盛り込むという感じでバランスを取った感じに見えます。最後にスキルですが、柱となる「サモン ブライトフィーンド」は限界までのフル強化で、ヘイトを最大まで上げるのを最優先としています。次に「サモン ブライアソーン」「グラウンド スラム」にヘイト増加があるので可能な限り上げています。あとは、「リープスピリット」「カンジャー プライマルスピリット」が火力をフォローするという感じの構成です。それ以外では本体のディフェンス強化で「ウェンディゴ トーテム」「ディケイ」もフル強化しているところが目を引きます。全体的に見ると重要なスキルのポイント数をよくこれだけ稼げているな、と思いますが、逆に言うとこのための全+1を優先した装備選択ということになります。

自分としても、最終的には「サモン ブライトフィーンド」「リープスピリット」メインのカバリストを作ったので、狙いとしては非常に近かったのですが、星座は「瀕死の神」はシャッタードレルム用としては難しいので「モグドロゲン ザ ウルフ」にしました。で、sigatrev氏の場合、ヘイト増強のために「春の乙女 イシュターク」を選ぶというところが非常に徹底している感じですが、これと「ウェンディゴ トーテム」の回復がディフェンスの柱になっている感じです。

では、作ってみますがレアのパンツに関しては再現が無理なのでAffix「タスクマスターズ」までが精一杯です。このため、メダルのコンポーネントは「防護石」にしてエレメンタル耐性をカバーしました。カカシのヘルスリセットまでのタイムですが24秒と思ったより速いです。これは時間が経つに従って加速していく感じなので毒のDoTダメージが効いているようです。そして、シャッタードレルムの75から戦ってみた感じは、やはり火力的には物足りませんが、これは攻撃用の星座がなく範囲攻撃力が殆どないのでやむを得ないところでしょう。ただ、ディフェンスに関してはすこぶる良好で、本体が殴られることが非常に少ないし、殴られてもある程度は耐えることが出来ます。問題となるボス戦は、立ち回りや操作がまずいと流石に危ない場面もありますが、ヘイトさえコントロールできれば時間はかかろうとも確実に倒せるので問題なくクリア可能です。

全体的に見ると、ペット本来の爽快感はないですが、抜群の安定感に攻守のバランスもこれ以上は難しそうなギリギリのところで釣り合っているのが流石としか言いようがない素晴らしい出来です。それにしてもよく115シャードまでやるな~という感じがしますが、普通の人が同じようにできるわけではないので、子供は真似しないように。(・_・;)

GrimDawnTools
おそらく、普通の人がペットビルドで75シャード以上を戦う場合の最適解ではないかとは思いますが、かなり妥協を強いられている感じで、今後のパッチでもう少しペットへの強化がないとシャッタードレルムでは苦しい感じはあります。

おまけ
「異端者の墓」でやりすぎたためについに8,000時間を超えてしまいました。(そろそろ辞めた方が良いかも。(・_・;))

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