2020年6月2日火曜日

レガシーズ:物理イーサーレイ・テンプラー

v1.1.7.0の翻訳ファイルは公開されていて日本語ファイルもすでに出来ているので、さしずめシートベルト着用サインが点灯したという雰囲気ですが、(・_・;) まもなくパッチがリリースされそうです。で、今回は期待の新人grey-maybe氏から珍しい物理型のイーサーレイを使ったテンプラーが出ているので見てみたいと思います。これは、以前書きましたが他の属性から物理属性に変換した場合、装甲の計算が無視されるという性質を利用したビルドとして非常に興味深い例ではないかと思います。→ リンク


パッチについては、いくつか情報がありますが、まず、上の翻訳ファイルから新アイテムの名前を見た感じでは35種類の新MIの殆どはAct1~Act4のクエスト関連で遭遇するボスが落とす感じです。これはzantaiがDLCなしの環境にもスキル変化を導入すると言っていたので、その通りなのですがレベリング時にはもちろん役に立つとして、最終装備レベルでも使える性能なのかは謎って感じです。

あとは、フォーラムのどこだったか忘れましたが、zantaiによるとWPSスキル全般に調整が入っているらしいので武器攻撃系のビルドは要注意かもしれません。当然強化方向での調整だと思いますが、最近武器攻撃型は魔法キャスター型に押されているので少し力関係が変わるかもしれません。あとは、レジェンダリーMIの片手銃「ガルガボルの腐敗」に強化が入りそうです。→ リンク


タイトルは、ヴァンパイア物の海外ドラマからですが、「オリジナルズ」の最終シーズンで登場したクラウスの娘ホープと、「ヴァンパイア ダイアリーズ」で脇役だったアラリックがまさかの主役に昇格しての続編です。ただ、作風は少し変わって今風を狙ったのか原点回帰を目指したのか不明ですが、ヴァンパイア物のというよりは「マジシャンズ」のような魔法学校ファンタジー物という感じになりました。まあ、ヴァンパイアは不死なのに、長くシーズンが続くと役者が歳を取って見た目が変わってしまうという苦しさがあるし、やはりフレッシュなイケメン&美少女でないとサマにならないということで、老朽化に伴う改装を図った形かと思いますが、そのような意味ではホープは文句なしに合格です。(・_・;) ともかく、以前の登場人物もゲストでちらほら登場するし、なんとか長く続いてほしいところです。ということで、このゲームも不死だとは思いますが、FGリリースから1年経過して若干フレッシュさが無くなってきた感じはあります。まあ、以前人気だったビルドの更新版などもちらほら出ているし、なんとか長く続いてほしいところです。(・_・;)


追記:
・zantaiよりパッチ情報です。「アルドリッチの布告」「追放者の秘密」などのレジェンダリーMIの一部は、クルーシブルやシャッタードレルムでもドロップしていましたが、どうやらドロップテーブルから削除されるようです。まあ、非常に確率が低かったので実質影響はないでしょう。→ リンク

・Grim Internalsの作者GlockenGerdaちゃん (・_・;)から耳寄りな情報。下のリンクに貼られているファイルをGDのインストールフォルダに入れるだけで、メインメニューの背景を以前のものに切り替えできるとのことです。早速やってみましたがこれは絶対に知っておくべきだと思います。→ リンク

なつかしのオリジナルの背景ですが、久々なので新鮮です。こんなに簡単に変更できるんですね。(・_・;)

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次に、フォーラムでクリティカル率について一覧表が出ていたので紹介しておきます。→ リンク 


私は数字に弱いので詳しくは説明できませんが、(・_・;) GrimDawnToolsのモンスターデータベースで敵の防御能力を見ると、レベルが100の場合だとネメシスが2200、スーパーボスが2800くらいで、レベルが114の場合だとネメシスが3000、スーパーボスが3200くらいになります。ということで、ここから考えると一般的なビルドで本編のスーパーボスを相手にする場合は攻撃能力は3500くらいはほしい、ということになりそうです。まあ、実際には防御能力低下のデバフなどが使える場合もあるので、やはりGrimInternalsの統計情報を動画に撮ってじっくり見るのが一番わかり易いとは思いますが、非常に参考になる情報でしょう。


では、ついでなので、この場を借りてペットについても少し書いてみたいと思いますが、(・_・;) 低レベルの段階だとペットが持っているベースのダメージは本体が攻撃する武器ダメージの倍以上はあり、これが序盤だと本体よりペットの方が強い理由でもあるわけですが、補正ダメージについても本体や報復型は最終的に最大で3000%くらい行く所、ペットは1500%くらいと半分程度までしか行かないです。

で、ペットの攻撃・防御能力ですが、マスタリースキルのペットがレベル100の場合、攻撃能力は2300、防御能力は2200くらいで、「レイズ スケルトンズ」が少し低め、あとは「カンジャー プライマル スピリット」だけが2800/2700と飛び抜けて高く、これがこのペットの強さの理由のひとつでしょう。で、ペットの場合はこれに補正ダメージが加わるわけですが、攻撃能力は+50%で3500、防御能力は+30%でも2800になるので、実はこれくらいあれば十分な感じでしょうか。しかも、ペットの場合クリティカルダメージを100%以上にするのは簡単なので、ここがペットビルドの単体ダメージが高い理由でもあり、クリティカル発動の星座の割当に適している理由かなと思います。

*他にも「カンジャー プライマル スピリット」「リープスピリット」だけは、減速以外の行動系耐性が500%なのでデバフ類にも強いということがわかりますが、プレイヤーボーナス型も含めてペットビルドに興味がある方は、GrimDawnToolsのペットデータベースじっくり見るのは必須です。例えば、レリック「アーコヴィアの哀歌」「サモン スケルタル サーヴァント」のデータを見ると、このペットは物理・生命力・エレメンタルの耐性低下を各-10% 持っているのが分かりますが、これはゲーム内の情報では見れないので意外に知らない人が多いかもしれません。(日wikiのレリックのコーナーには書いてあります。)

次に、ゲームオプションでヘルスの数値を表示させておくとよく分かるのですが、下の画像は日wikiに出した報復カンジュラーで、ヘルスは「サモンブライアソーン」で78,000、「カンジャー プライマルスピリット」は105,000と、本体とは比較にならないほど多いです。で、「ドリーグの血」は30%ほど回復できますが、80,000の30%だと一回で24,000も回復するってことになります。この辺りがペットのステータスとしては「ビスミールの絆」を含めてヘルス(ライフ)量の強化が重視されない理由ですが、加えて各ペットは基礎ステータスとして物理耐性を20~30%持っていて、これに「アスペクト オブ ガーディアン」「エンボルデニング プレゼンス」などのバフがかかるので、カンジュラーの場合だとペットの物理耐性は60~70%はあることになり、これがカンジュラーだとペットは殴り系の相手にはびくともしない理由です。

また、耐性についても同じようなことが言えますが、オカルティストを含む場合は「サモン ファミリア」「ドリーグの血」でエレメンタル・毒酸耐性はかなり超過するので、この辺りの属性はデバフがかかっても全く平気です。また、刺突はそもそも受けるケースが少ないので、残りは出血、生命力、イーサー、カオスとなるわけで、シャッタードレルムではシャードが深くなるほど、ペットに関しても耐性超過も考えないと厳しくなりますが、特に前回の記事に書いた「アナステリア」「アレクサンダー」の組み合わせなどはイーサー耐性を超過させておかないと簡単にペット死んでしまいます。

ヘルスの数値の表示は、普段は邪魔なだけなので表示している人は少ないと思いますが、たまにじっくり見てみると、なかなか興味深かったりします。


あとは、GrimInternalsの統計情報もいろいろな表示ができますが、ヒーロー相手に、こちらから掛けるデバフアイコン(テキスト表示も可能)を表示させておくと、星座スキルの発動率や、デバフがかかる範囲や効果時間などがよく分かります。上の画像のようにカカシもヒーロー扱いらしいので表示されますが、アイコン砦で試すのがおすすめです。

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次に、本題の前に少し「アルブレヒトのイーサーレイ」について書いておきますが、このスキルは現在では全スキルの中でも1,2位を争うような強スキルと言って良いと思います。実は先日資産0からソーサラーをレベリングしてみましたが、途中からイーサーレイをメインにして、アルティメットクリアまで使ってみました。結果としてはレベリングにおいても非常に強いです。これは、入手しやすいスキル変化を持つ優れたMI品があるということもありますが、レベリング時点においてはボス相手に強いということよりは、雑魚などの集団戦での殲滅力が高いほうが快適だという理由もあると思います。

そういう意味において「アルブレヒトのイーサーレイ」の長い射程距離&貫通による雑魚殲滅力は素晴らしく、個人的な感想としては「プライマル ストライク」と並んで最もレベリングに向いたスキルだと思いました。実際雑魚相手であれば、大抵の場合攻撃される前に倒してしまえるのでディフェンス力はほとんど不要で、他のビルドに比べて火力重視のバランスにしやすく非常に楽しいしレベルの上がり方も短時間で進む感じでした。

ちなみに、序盤に関してはレリック「コンフラグレイション」のアイテムスキルが火炎イーサーレイなのですが、このスキルはLV35で使用できる装備のスキルとしては非常に強力で、エリート中盤くらいまでは、これだけあれば余裕です。(・_・;) なので、イーサーレイビルドでの繋ぎとしての使用にはもちろんですが、それ以外でも火炎属性であれば、アルカニストを含まないビルドであってもレベリング時に有用なアイテムだと思います。なお、「コンフラグレイション」は超越的レリックなので、資産0でもマルマスレジスタンスの珍品屋が使えるようになれば入手可能です。

レアMI品に関しては、オフハンドはAct3のボス「融合体」が落とす「パルシング シャード」と、マルマスレジスタンスの珍品屋でも売っていて厳選しやすい「フレッシュワープト トウム」の2つがありどちらも優れていますが、Affixが同等なら火力的には後者のほうが上です。ただし、安定性という面ではヘルス変換&エナジーコスト削減のある前者のほうが使いやすく、火力的に問題なければ「パルシング シャード」の方が無難な選択ではないかと思います。「パルシング シャード」もヴァルバリー港の商人が売っているので入手しやすいです。

武器は、セプターのクリムゾンズ アルケイン セプター」がAct7の「シスター クリムゾン氏」(・_・;) から入手できますが、「セタンの墓」はリフトから近いのが便利な上に、同時に「アルブレヒトのイーサーレイ」+2&雷→イーサー変換付きの「チョーズン ローブ」も落としてくれるのが実に美味しいです。あとは、LV94で派閥のクラフト品で火炎イーサーレイの「ヘクス フレイム」が作れるし、全体的に「アルブレヒトのイーサーレイ」強化のついた装備というのは非常に多く、26ポイントまで上げるのが難しくないところも、レベリングに向いている所だと思います。

作った資産0のビルドについては、最初は日wikiに載せようかな、とも思いましたが、ソーサラーの場合は最終的にはイーサー属性の場合はスペルバインダーのほうが良いし、火炎属性だとあまり装備の選択肢がなくデモリッショニストの「キャニスターボム」「ブラックウォーター カクテル」「モーター トラップ」のどれかをメインにしたほうが選択の幅が広く初心者には作りやすいと思うので結局ボツにしました。(・_・;)

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では、本題の物理イーサーレイ・テンプラーですが、まず、テンプラーといえば「覇者」セット。というかそれ以外のビルドが無いので貴重です。(・_・;) さらにいうと、物理属性のキャスター型ビルドというの自体がほとんど存在しないので貴重です。まあ、実力が伴わないと意味がないわけですが、mad_lee氏のプレイによる動画を見るとグラディエーターW151-170が5分40秒、SR75-76の10分47秒は他のイーサーレイ ビルドに比べても全く引けを取らない実力と言って良いでしょう。

grey-maybe氏は初登場ですが、ビルドの出来は素晴らしく確かな実力を持っていて今後も期待できると思います。ただ、今回のビルドに関しては、動画でSR90を戦っていることからも分かるようにGTリンクの構成としては「エレオクテスの鏡」「ナリフィケイション」に結構ポイント振っていて深いシャードで戦うことを考えた調整になっています。なので、お試しはmad_lee氏のスキル配分の方で作っています。

装備構成としては、オフハンドの「神話級 イナシュコルの首」「アルブレヒトのイーサーレイ」への物理変換が前提なので必須です。この装備は固定ドロップなので入手は比較的簡単な方ですが、クエストの進め方によっては違う敵が出現してドロップ品も「神話級 イナシュコルの腐敗した首」という全く別のものになるので注意が必要です。あとは武器の「五輪の布告」のエレメンタル→物理変換もポイントでしょう。なお、この武器のスキル「ボーンランス」はリチャージなしの連射型でなかなか強力ですが、今回はイーサーレイがメインなので残念ながら使用しません。

ちなみに、武器に関しては、今までの物理変換型の定番品として「鍛えられたベロナス」のオーラでエレメンタル・カオスの100%変換する方法があり、「ファブリック オブ リアリティ」にはイーサー・カオスのフラットダメージがあるので良さそうに思えますが、実際に比べてみると「五輪の布告」の方が断然上でした。


それ以外では、アミュレット、グローブ、ショルダー、パンツは「アルブレヒトのイーサーレイ」強化としての定番品。あとは、ヘルム、リング、アミュレットが耐性低下確保用ですが、現在のビルド作成においてB耐性低下が一方のクラスにしかない場合は、その分を装備で稼ぐ必要があり、ここでは-10%✕3箇所で-30%という感じで、まさに教科書通りの攻めといった所です。(・_・;) あとは、チェストの「ラー'ズィンの鎧」がかなり意外性のある選択ですが、どのような理由なのかはイマイチ良く分からないです。(・_・;) 最後に、星座は完全に物理型の配置、スキルもオースキーパーは完全にサブ扱いですが、変換されない物理ダメージに関しては当然装甲の影響を受けるので、ここではあえてバフ中心で揃えた感じで、なかなか考え抜いた構成だと思います。

ということで、B耐性低下を全く持たないバトルメイジは、今の時代においては、かなり厳しいのでソルジャーには、せめてイーサーかカオス耐性低下辺りをつけてあげたい気もします。(・_・;)

では、作ってみますが、レア品は結構ハードルが高いので普通は劣化が避けられないでしょう。ショルダーは「ストーンハイド」付きのものがあったので耐性はOKですが、攻撃・防御能力は最低値の2%で、ありがちな性能です。(・_・;) あとは、星座スキルも殆どがLV1で、半分程度まで上げるのが精一杯です。(・_・;) また、ヘルムは同じのが見つからなかったので「魂のラヴァジャー」のもので代用しましたが、あまり違いはないでしょう。

カカシのヘルスリセットまでのタイムはエナジー枯渇で計測不可能です。ただヘルスの減り方を見た感じでは非常に速く、おそらく枯渇しなければ20秒は切れるレベルだと思うので、他のイーサーレイビルドと比較しても火力はかなり高い感じです。なお、この「アルブレヒトのイーサーレイ」については、上でも書いているように雑魚処理に関しては最強ですが、ボス以上の硬い敵相手に関しては、普通に時間がかかるしそこまで優れたスキルでもないと思います。なので、そこをフォローする意味で、ボス相手用として「デヴァステイション」を取るという選択肢もあるとは思います。シャッタードレルムは、星座スキルが半分程度までしか上がっていないので65-66シャードで試してみましたが、全く問題なく他の属性のイーサーレイビルドと比較してみても、引けを取る部分はありません。というか、物理属性らしさが全く無く魔法型の属性との違いを感じません。

おそらく、良い点としては狡猾性強化による攻撃能力と物理補正ダメージのボーナスが使える所、物理系の星座の配置を使える所、「神の信任」「エレメンタル バランス」でのクリティカルダメージの高さといった所でしょうか。一方難点としては、エナジー再生力の低さがありますが、それ以上に、もともとある物理ダメージについては装甲値は計算されるので、特に装備や星座のアイテムスキルなどの選択が難しく、今回のビルドのようにメインスキルを絞った上で、それ以外は補正ダメージやバフ中心の強化にするなど、結構頭を使う必要があるという所でしょうか。というところで、総合的な評価となるとなかなか難しいところですが、ゲームのシステムを深く知るという意味では非常に興味深いビルドではないかと思います。

GrimDawnTools
非常に貴重なテンプラーのビルドで、「覇者」タイプより間違いなく強く素晴らしいのですが、オースキーパ側は完全にサブでテンプラーらしさはなく、他のクラスのイーサーレイビルドと特に違いを感じないのが実におしい感じです。(・_・;)


あと、いつか機会があれば物理・刺突、出血、体内損傷の物理系属性とそれ以外の魔法系属性の違いについても詳しく書いてみたい気もしますが、実はこの2つは結構違いがあります。少しだけ書いておくと、物理・刺突は武器攻撃向きで、フラットダメージ、攻撃能力、攻撃速度の重要性が高いです。なので、今回のビルドのようなキャスター型というのはかなり特殊なケースです。そして、これらの武器攻撃型の場合、耐性低下は魔法系の属性よりは少なめでも大丈夫な感じがあります。また、物理は装甲値の影響を受けるのでフラットダメージが他の属性より多めになっていますが、刺突は装甲値の影響はないのでステータスが物理に比べて低めでも、意外に火力が出る感じがあります。

また、出血・体内損傷はDoTですが、こちらも魔法系のDoTとは結構違いを感じるところで、特にこの2つは魔法系のDoTより反射がキツイ感じがあります。出血は唯一属性変換がないというのが特殊で、DoTだけだと殲滅速度的には遅めになるので、この属性に関しては物理や刺突と組み合わせた方がバランスが良くなるケースが多いです。また、DoTなのにヘルス変換がついているものが多いのも特徴ですが、大抵純粋なDoTの持続ダメージの部分はヘルス変換は乗らないので、うまく作るには結構頭を使う属性という感じがします。

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最後に、珍しい属性変換ビルドが出たところ、&「三神の衛兵」セット弱体化直前記念として、(なんだそりゃ。(・_・;)) 秘蔵のカオス報復ビルドをチョロ出ししておきましょう。

まあ、ぱっと見、装備は報復ウィッチブレイドとほとんど同じで、アミュレットの「闇炎の源」「ドリーグの血」のスキル変化100%酸→カオス変換を使って、まるごとカオスにするという、ある意味詐欺罪で訴えられそうなビルドなのでボツにしていましたが、(・_・;) 実力的には、以前出した報復ウォーロックよりは強く、全体的に見てもそこそこ強いので困ります。(・_・;) というところで、やはり、「三神の衛兵」セットはバッサリ斬ってもらって、このようなビルドは成仏させてあげたほうが世のため人のためという感じもします。(・_・;)  

まあ、報復ビルドというのは通常のビルドとは違って、装備についている通常の属性の補正ダメージなどは意味がないので、要は属性変換さえしてしまえば、カオス報復だろうと、イーサー報復だろうと、生命力報復だろうと意外に簡単にできるということです。あとは最低限の耐性低下があれば成立します。


GTリンク
星座は「ソレイルの魔剣」を取っても良いですが無くてもそれほど違いはないです。さらにいうと、一応カオス報復を使うべく「瀕死の神」を取る配置になっていますが、報復ウィッチブレイドと同じままのほうが火力は高いです。(インチキ度満点。(・_・;))



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