タイトルは、爆笑コメディドラマ「ビッグバン セオリー」のシェルドン・クーパー博士の幼少期を描いたスピンオフ的な海外ドラマで、作品の中で触れられていた逸話などが語られるわけですが、大人のシェルドンもナレーション役として声の出演を果たしています。内容的にはコメディ一色ではなくドラマの要素がやや強くなった感じですが、お母さん、お婆ちゃん、妹など脇役のキャラクターも完璧だし、笑いとともに家族愛を感じさせる作りで、ほっこりできます。(・_・;) ということで、シェルドン・クーパー博士は理論物理学者ということから今回登場していただきました。(・_・;)
では、おまけの戦利品自慢のコーナーです。(・_・;) ダブルレアではないですが良いものが釣れました。
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最初に、banana peel氏が2刀型冷気インフィルトレイターでグラディエーターのW151-170を3分49秒という驚きのタイムを出しています。→ 動画リンク *GTリンクは無いですが動画の最後にステータスを見せているので大枠は確認できます。また、記事も出ていません。
基本的には、「ザ シルバーセンチネル」セットに「ウグデンボーグ チルストライフ」の武器攻撃2刀型で、やや懐かしい感じもする構成ですが、ポイントになりそうなのはパッチで強化が入ったレアMIアミュレット「エレナズ ネックレス」でしょうか。あと、星座は「飽くことなき夜 ユゴール」を取る配置、スキルは武器攻撃+「ハガラッドのルーン」に「ブレイドスピリット」を24ポイントで3体にした形で特別なところはない感じです。いや~、しかし、まだ4分以下が出せるとは驚きですが、はたして、どこが弱体化されるのかが楽しみです??(・_・;)
画像が多少ぼやけていますが、これはボカシではなく動画からキャプチャしたためなのであしからず。(・_・;)
追記:
GTリンクが出たので載せておきます。また、実際のタイムとしては4分2秒だそうです。
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次に、Plasmodermic氏から、「ストームレンド」を使ったドルイドという興味深いビルドが出ているのでサラッと見てみます。→ 動画リンク *これも記事は出ていません。
パッと見はトロザン系のドルイドって感じですが、「トロザンの空裂き」セットはヘルムだけで、オフハンドの代わりに「ストームレンド」を使ってCDありの「プライマル ストライク」を使う考えです。この形はちょっと普通は思いつかなかったアイデアですが、よく見てみると2刀用のメダル「コルヴァークの標章」などはピッタリハマっているし、作り的にはどこにも不自然さはないのが流石で、グラディエーターのW151-170を4分35秒は正直驚きです。
GTリンク
最初に「ストームレンド」が登場したときに、このビルドを想像できた人はいないと思いますが、他にこれを使ったビルドが殆どないということは、これが正解だったのでしょうか?(まさにマニアックな答えって感じです。(・_・;))
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では、本題。先日のイーサーレイを使った物理キャスター型というのが、なかなか良かった感じでしたが、mad_lee氏も「五輪の布告」を使ったビルドを出してきました。ということでの「オクタヴィアスの熱意」セットで「カラスターのルーン」を物理変換して使うアイデアですが、さらに「ハガラッドのルーン」も加えた驚きのダブルルーンビルドです。
その他の装備は、ベルトは生命力変換用で「神話級 剣闘士の殊勲」に、アミュレットの「ルーン囁きの導管」、リングの「神話級 ブラック メイト リアークの指輪」、レリックの「デス ストーカー」が耐性低下用で、タクティシャンは物理のB耐性低下が無いのでほぼ必須でしょう。また、もう一つの指輪はダブルルーンなので「アーティファクト ハンドリング」強化での選択ですね。
星座は、先日の物理イーサーレイとほぼ同じという手抜きぶり。(・_・;) あと、スキルはダブルルーンに加えて「エルゴロスのストームボックス」にも結構振っています。排他スキルは「オレロンの激怒」で、ディフェンス面では「オーバーガード」は数ポイントに「ウォークライ」も無しと火力優先の振り方です。
では作ってみます。今回は全てレジェンダリーですが、手持ちのアミュレットの耐性はイーサー耐性だったので増強剤などは変わってきます。カカシのヘルスリセットまでのタイムは28秒程でルーンは範囲も広いので火力は思った以上に良好です。また本編で少し戦ってみた感じでは、盾持ちなのでディフェンスも良好で非常に安定感があります。あと、今回は「五輪の布告」のスキル「ボーンランス」も使えますが、どちらかというと「エルゴロスのストームボックス」の方が耐性低下付きなので重要性が高く、こちらを連射してれば必要ない感じもします。(・_・;)
次にSR75-76を戦ってみましたが、火力・ディフェンス共に十分な上に非常に戦いやすく、バランスが良くて弱点のないビルドという感じで、これはどんな人にでもおすすめできそうな素晴らしい出来だと思いました。まあ、先日の物理イーサーレイ・テンプラーは物理属性の星座が使えるというメリットが大きかったのですが、キャスター系の装備にオフハンドなのは同じで、他のイーサーレイビルドとの違いはそれほどでもなかったわけですが、今回は、キャスター型でありながらヘヴィーアーマーに盾持ちというのが、ある意味凄い構成ともいえるわけで、そう考えると強くて当然という気もしますが、これは画期的なビルドといえるかもしれません。
あえて難点を言えば、やはり元々耐性低下が少ないせいか、突然変異の引き方が悪いとややダメージが入りにくい感じがあるのと、「オクタヴィアスの熱意」セットですが体内損傷のDoTは殆どない感じです。というところで、パラディンに期待がかかるところですが、次に行ってみましょう。
その他の装備は、ベルトは生命力変換用で「神話級 剣闘士の殊勲」に、アミュレットの「ルーン囁きの導管」、リングの「神話級 ブラック メイト リアークの指輪」、レリックの「デス ストーカー」が耐性低下用で、タクティシャンは物理のB耐性低下が無いのでほぼ必須でしょう。また、もう一つの指輪はダブルルーンなので「アーティファクト ハンドリング」強化での選択ですね。
星座は、先日の物理イーサーレイとほぼ同じという手抜きぶり。(・_・;) あと、スキルはダブルルーンに加えて「エルゴロスのストームボックス」にも結構振っています。排他スキルは「オレロンの激怒」で、ディフェンス面では「オーバーガード」は数ポイントに「ウォークライ」も無しと火力優先の振り方です。
では作ってみます。今回は全てレジェンダリーですが、手持ちのアミュレットの耐性はイーサー耐性だったので増強剤などは変わってきます。カカシのヘルスリセットまでのタイムは28秒程でルーンは範囲も広いので火力は思った以上に良好です。また本編で少し戦ってみた感じでは、盾持ちなのでディフェンスも良好で非常に安定感があります。あと、今回は「五輪の布告」のスキル「ボーンランス」も使えますが、どちらかというと「エルゴロスのストームボックス」の方が耐性低下付きなので重要性が高く、こちらを連射してれば必要ない感じもします。(・_・;)
次にSR75-76を戦ってみましたが、火力・ディフェンス共に十分な上に非常に戦いやすく、バランスが良くて弱点のないビルドという感じで、これはどんな人にでもおすすめできそうな素晴らしい出来だと思いました。まあ、先日の物理イーサーレイ・テンプラーは物理属性の星座が使えるというメリットが大きかったのですが、キャスター系の装備にオフハンドなのは同じで、他のイーサーレイビルドとの違いはそれほどでもなかったわけですが、今回は、キャスター型でありながらヘヴィーアーマーに盾持ちというのが、ある意味凄い構成ともいえるわけで、そう考えると強くて当然という気もしますが、これは画期的なビルドといえるかもしれません。
あえて難点を言えば、やはり元々耐性低下が少ないせいか、突然変異の引き方が悪いとややダメージが入りにくい感じがあるのと、「オクタヴィアスの熱意」セットですが体内損傷のDoTは殆どない感じです。というところで、パラディンに期待がかかるところですが、次に行ってみましょう。
ということで、DMTことDementia嬢のアレンジによるパラディンです。装備はリングの片方が「メンヒリアン」になった以外は同じですが、スキルは「オクタヴィアスの熱意」セットを活かす形で「ハガラッドのルーン」は外して「メンヒルの盾」強化に変わっています。
あとは、星座も「永遠の砂 アズラカー」「コルヴァークの伝令 ウルザード」は外して「雄牛」「石の守護女神 ヴィール」に変えていますが、ここも「オクタヴィアスの熱意」セットを活かすべく体内損傷重視に寄せた形で、非常に良く分かっているという感じの見事なアレンジだと思います。mad_lee氏によるグラディエーターのW151-170は5分23秒で上のタクティシャンより10秒ほど速くなっています。
では、こちらも試してみますが、流石にシャッタードレルムで「インクイジター シール」無しは無謀なので、ポイントを切り詰めて取りました。カカシのヘルスリセットまでのタイムは25秒ほどで確かにタクティシャンよりは速く、耐性低下が十分なのでダメージの入り方がスムーズなのと、体内損傷のDoT成分が強くなっているのでより戦いやすくなっている感じがします。
*あえて言うなら、「メンヒルの盾」に関しては「復讐者の盾」に振っていないので砲弾数が2と単発に近くやや存在感が弱い感じがします。まあ、好みや何を重視するかで違うとは思いますが、個人的には「復讐者の盾」は10ポイントの4砲弾くらいまでは振ったほうが良い気がしました。
こちらも、SR75-76は全く問題無くまだ余裕を感じます。おそらく実力としては報復ウォーロードと比較するとディフェンスはやや下だと思いますが、報復ウィッチブレイドと比べればそれほど差はないと思います。それでいて、当然報復型では弱点となる殴ってこない相手との相性がなく、キャスター型ならではの火力の強さと範囲攻撃力があるというのは素晴らしく、非常に完成度の高いビルドだと思います。総合的に見ると、ややパラディンの方が優勢だと思いますが、タクティシャンは「オーバーガード」にあまり振ってなくディフェンス的にはまだ余力があるので、安定感を求める向きには悪くなくどちらを選んでも後悔することはないでしょう。
ということで、この物理キャスター型ですが、他にも「五輪の布告」+エレメンタル変換があれば成り立ちそうなので「ターゴの技巧」セットや「スペルスカージ」セットでも行けるかもしれません。ともかく、プレイヤーボーナス型とこの物理キャスター型で、ここに来てオースキーパーは俄然面白くなってきた感じです。
GrimDawnTools
AoM時代の2H火炎タクティシャンのような火力・ディフェンス共に優れた非常にバランスの良い素晴らしいビルドが登場した感じで喜ばしい限りですが、物理属性だと星座は殆ど同じだったりすることもあり報復ウォーロード辺りからの移行にも良いと思うし、個人的には現時点でのビルドの強さの基準としたい感じさえします。(・_・;)
トーチライト3は、楽しく遊べていますが出来に関してはWolcenの例もあるので、最後の方までプレイしてない段階で評価するのはやめておきましょう。(・_・;) まだ、完全に日本語化出来てなかったり、ログインしたら突然高難易度の場所に放り込まれて雑魚に即死を食らったりと、謎な現象に遭遇しますがそれ以外は大きな問題はないです。あとは、ライフバウンド属性の装備が有るのですが、結構性能が良く3つほど入手して喜んでいた所、回線のラグで画面が固まって、次の瞬間死亡。→ ライフバインドアイテム消失。というのは、「勘弁してくれ~~」って感じです。(・_・;)
まあ、緑のライフバウンドなら消えても許せるのですが、このようなレジェンダリーが消えるのは厳しいところです。また、LVが上がるに従って出る数も増えてきますが、一度ボス戦で死んだら全部装備が無くなって裸になってしまいました。(・_・;)
AoM時代の2H火炎タクティシャンのような火力・ディフェンス共に優れた非常にバランスの良い素晴らしいビルドが登場した感じで喜ばしい限りですが、物理属性だと星座は殆ど同じだったりすることもあり報復ウォーロード辺りからの移行にも良いと思うし、個人的には現時点でのビルドの強さの基準としたい感じさえします。(・_・;)
トーチライト3は、楽しく遊べていますが出来に関してはWolcenの例もあるので、最後の方までプレイしてない段階で評価するのはやめておきましょう。(・_・;) まだ、完全に日本語化出来てなかったり、ログインしたら突然高難易度の場所に放り込まれて雑魚に即死を食らったりと、謎な現象に遭遇しますがそれ以外は大きな問題はないです。あとは、ライフバウンド属性の装備が有るのですが、結構性能が良く3つほど入手して喜んでいた所、回線のラグで画面が固まって、次の瞬間死亡。→ ライフバインドアイテム消失。というのは、「勘弁してくれ~~」って感じです。(・_・;)
まあ、緑のライフバウンドなら消えても許せるのですが、このようなレジェンダリーが消えるのは厳しいところです。また、LVが上がるに従って出る数も増えてきますが、一度ボス戦で死んだら全部装備が無くなって裸になってしまいました。(・_・;)
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