2021年3月27日土曜日

死者の代弁者:Disc2 チャイニーズサイド

*今回は記事を2つ同時に出しているので前回の続きです。

実はF1が結構好きでいよいよ開幕ですが、今年は久々の日本人ドライバー角田裕毅選手がデビューするので例年になく楽しみなシーズンです。まあ、外国人に混ざると一際背が低いし、動物のマスコットみたいな顔立ちでやや見た目の迫力にかけるところはありますが、(・_・;) 実力は誰もが認めるところなのできっと結果を出してくれるでしょう。昨日の初走行ではいきなり無線で大声で激怒する姿が全世界に流れてしまいましたが「実にいいですね~。」このゲームもそうですがやはりタイムアタックは「オラオラ」で徹底的に攻めて行かないとダメでしょう。(・_・;) *顔は可愛いけど実は結構凶暴なコアラ系って感じでしょうか。(・_・;)


タイトルは前回の「エンダーのゲーム」の続編で、共にSFの権威であるヒューゴ賞とネビュラ賞を受賞していますが、長い歴史の中でこれを2作連続でダブル受賞しているのは
実はこの作品だけというもの凄い肩書を持っています。まず、いきなり驚くのが時代が前作の3,000年後ということですが、これはワープによる時間のズレによるもので主人公の時間としては20年後くらいの話です。内容は、この時代に新たなエイリアン(ピギー)が発見されるものの前作の失敗を重く受けて接触は慎重を期して進められていますが、上手く行っていたと見られていた接触者が突如ピギーに惨殺されるという事件が起き、それを主人公が死者の代弁を行う使節として現地に赴き謎を解明するというようなミステリー的な展開で進みます。とにかく、前作とは完全に別物というほどに作風が違うし、宗教色も強いですが、ここでも終盤にすべての謎が驚きを持って明かされます。そして、確かに今作もぶっ飛びました。(・_・;) ということで、個人的には殆どのケースで正しいと感じるZantaiの弱体化も、深い理由を知らなければボロクソに叩かれたりするわけで「争いの原因は相手のことをよく知らなかったこと」というメッセージは非常に頷けるところがあったりするところです。今回の記事が連作ということから選んでみましたが、続編が全く違う作風というところを中華ビルドに当てはめてみた感じです。(・_・;) 

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まず前回「ザ シルバーセンチネル」セットが出たところで、肝阴虚肾阳虚氏の両手遠隔型での冷気インフィルトレイターを見てみますが、SR75-76を7分58秒は前回のビルドを考えると驚きって感じです。 → 動画リンク

こちらの方はレアMIは耐性だけあればOKって感じに、リングにパンツもエピック、アミュレットは派閥品という敷居の低さで、補正ダメージも2,000%に届いていませんが「これで火力が出るのか~」とか思ってしまうところはあります。(・_・;) そして星座も結構驚きですがTire3無しで、あまり見たことがないような珍しい配置で、やや地味な感じがするところです。あとは、通常攻撃らしきものがないのも驚きですが、正直上のタイムを見てなければスルーしてしまいそうな構成ってところでした。

ところが!(・_・;) 実際に作ってSR75-76を戦ってみると、

「やべ~ 強え~よ (。>﹏<。)」って感じです。(・_・;)

う~む。前回の作品も確かに火力は高かったのですが、これはディフェンス力も全く問題ないし、それで同じか上を行くレベルの火力ということで、総合的に見ると全く信じられない強さでぶっ飛びました。何故これだけの火力とディフェンス力があるのかが不思議な感じですが、使ってみるとこのビルドは凍傷のDoTメインで、通常攻撃的なものはなくても火力が出るというしくみです。そしてディフェンス力は生命力・刺突→冷気変換を使っての星座「ウェンディゴ」「蝙蝠」「ウルカマの天秤」が効いているということですが、実際に使ってみないとにわかには信じられない感じの安定ぶりです。あとは、改めて「アサシン」の優秀さを感じましたが、これはもしかしたら流行るかもしれません。(・_・;)

ということで、このビルドには完全に脱帽って感じですが、例えると庶民に優しいお値段でありながら軽快な走りでコストパフォーマンスに優れるスズキ アルトって感じでしょうか。(・_・;)

GTリンク
実に素晴らしいビルドですが、コンポーネントにも注目してほしいところで、攻撃・詠唱速度が不要なのでアミュレットは「先祖の印章」。装甲値の低さは「巨人の板金」「力の印章」でフォロー。あとは行動系耐性は他で稼いでおいてリング、メダルに凍傷DoTの持続時間延長のため「怨霊」を使うという辺りは、非常によく考えられていてすごく勉強になるところだと思います。

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さらに前回「イグナファーの炎」が出たところで、同じく肝阴虚肾阳虚氏の「ドレインエッセンス」メインのイーサー・スペルバインダーを見ておきましょう。これもSR75-76を8分53秒は「そんなに強かったっけ?」みたいなタイムで驚きます。(・_・;) →  動画リンク

構成的には、定番に近い作りでリング「神話級 アルブレヒトの二重性」2個でカオス・イーサー変換を使う考えですが、これはベルトと合わせて「フィーンド」の変換用でしか無く、武器ダメージはないので属性変換用というよりはイーサーダメージ、攻撃能力、詠唱速度目当ての選択という感じです。とりあえずヘルス変換によるディフェンス力は計算できるので、とにかく攻撃能力を重点的に強化するという方針です。

とりあえず、前回で、もはや「イグナファーの炎」は結構強いというのが分かったかと思いますが、「ドレインエッセンス」についても弱いなんてことは全く無いということがハッキリ分かる例だと思います。

武器攻撃型でもないのに、攻撃能力を上げるだけで火力が上がるのか?と思うところですが、上がるから不思議というか、まあ、スペルバインダーは何を使わせても強いという結論で良いでしょう。(・_・;)

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次に、こちらも先日同じようなビルドがありましたが、遠隔銃ビルドを専門に作っている未得未曾有氏からヴァルダン・タクティシャンを見てみます。先日紹介したのは至って普通の構成でしたが、こちらはレア装備で強化した魔改造仕様という感じで、なんとなく新鮮な緑の野菜をたっぷり使ったビーガン・タクティシャンというタイトルでもイケけそうですが、(・_・;) SR75-76は7分10秒というのが驚きです。→ 動画リンク

レア装備が増えた以外は、スキルも星座も大きな違いはないですが、これだけタイムが速くなるのが不思議で、まあ戦い方の違いもありますがフラットダメージが増えるとこれだけ違うというのがよく分かる例かもしれません。さらに、この動画は突然変異で刺突+15%を引いてこのタイムというのが驚きですが、当然「カイザン」は結構時間がかかっていて、こういうのを見るとエルドリッチへの種族ボーナスの付いた「スチールリゾルブ」はフルに上げたくなるところです。(・_・;)

GTリンク
これは、流石にファンタジーグリーンという感じで再現は難しいですが、レアMIでフラットダメージが付くだけでもかなり火力強化出来るというところは、しっかり覚えておきたいところだと思います。

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前回の「パネッティの複製ミサイル」のように物理キャスター型の例としてとしては非洲细作fzxz氏のレリック「オブリビオン」を物理変換して使うキャスター型デスナイトを見てみましょう。これもSR75-76は7分50秒くらいで、中華ビルドのレベルの高さには驚く限りです。 → 動画リンク

いや~キャスター型のデスナイトというのはちょっと考えもしませんでした。構成は武器の「神話級 鍛えられたベロナス」とベルトの「神話級 剣闘士の殊勲」「オブリビオン」のカオス・生命力を物理変換する形ですが、補助火力は星座の「ベールの番人 ラトッシュ」「リヴァイアサン」を使うのでイーサー→物理変換用としてオフハンド「神話級 イナシュコルの首」「力の印章」を2個を使うという考えです。

あとはディフェンスは「シャッタードガーディアン」セットということで、パッと見はありきたりな構成にも見えますが、デスナイトでというのがちょっと新鮮な感じです。まあ、構成がどうとかより、これでボス戦を4体動時に相手をして勝てるというのが実に驚きです。(・_・;)

GTリンク
正直なところレアのメダルとリングの選択理由が全く読めませんが、単にほしいAffixの付いたものが転がっていたので使っただけというオチかもしれません。(・_・;)

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最後に超级阿苏打氏のダブルシールド型の物理ウォーロードです。このタイプは以前Shopping氏のビルドを紹介しましたが、こちらは「正義の熱情」ではなく「カデンツ」型で、SR75-76のタイムは7分9秒!という驚きのタイムです。ということで、今回の締めはShopping氏と比較してみましょう。

■Shopping氏 → 動画リンク (SR75-76 8分6秒)

■超级阿苏打氏 → 動画リンク (SR75-76 7分9秒)

装備は、武器、オフハンド、グローブ、パンツ、リングの片方は同じですがそれ以外は全く違う選択なのが面白いところですが、超级阿苏打氏はフラットダメージに加えて体内損傷ダメージも意識している感じがあります。おそらくポイントは星座で、生命力フラットと人間へのダメージを目当てに「絞首台」を取るというのは結構斬新なアイデアかもしれません。

で、動画を見るとありがたいことに両方共に3体のログホリアンもどきが出るマップを引いているので火力の違いがハッキリ分かりますが、Shopping氏の方が火力が上、超级阿苏打氏の方がディフェンス力が上という感じですね。じゃあ、なんでディフェンスが上の方がクリアタイムが速いのかということですが、突然変異やマップの引き方もありますが、やはり戦い方の違いが大きいと思います。これはsupertolik氏もやってますが、とにかく雑魚は無視してネメシスを探して倒すという戦い方で、単体に強い場合はこれが一番速いです。

*ただ範囲火力が強いビルドの場合はヒーローの集団をまとめて倒すほうが速いケースも有り、この場合は連続キルでタイムボーナスもかなり稼げるのでどちらが良いのかは難しいところです。

おそらくSR75-76で戦うとしてボス戦を一対一で倒す場合だと12分あたりが一つの目安ではないかと思います。で、この程度の実力のビルドがボス戦で複数を同時に倒せるのであれば10分以下になる感じでしょう。さらに今回のようにネメシスのみを狙って戦う戦術だと8分台になるという計算でしょうか。

で、V1.1.9.0ではシャッタードレルムへ大きな変更があったわけですが、結局の所これは非常に良い調整だったようです。正直最初はボス戦が簡単になりすぎたか?とか、連続キルのタイムボーナスは多すぎじゃ?とか思いましたが、中華ビルドの動画を見ていると9分以下のタイムはザラで、速いタイムを目指すということではビルドのタイプで有利不利が出ないようにうまく考えられている感じがします。

*ビルドの実力としては互角に近いと思いますが、シャッタードレルムのタイムの差は戦い方の違いでしかなく、双方ともにラヴァジャーやキャラガドラにも勝てるということであれば火力の高い方が僅かに有利という感じもしますが、これだけレベルの高い中華ビルドと比べても引けを取らないShopping氏はやはり流石だと思います。

ということで、今回はビルドごとではなく記事を丸ごとを使ってロシア系と中華系のビルドを対決させてみようというものでしたが、これはクルーシブル向けとシャッタードレルム向けとの比較とも見ることが出来ると思います。それにしても中華系の動画を見ているとすでにシャッタードレルムの戦い方やビルドの作り方が確立している感があります。まあ、今回はすごく野心的というか無謀な企画でしたが書くのが大変だったので次はないでしょう。(・_・;)


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