2017年9月21日木曜日

出血ウィッチブレイド その1

さて、3番目のDoT型の出血ビルドに行ってみます。普通出血ならウォーダーと行きたいところですが以前作った両手型ウォーダーはレベリングから苦労した覚えがありますが、この出血型はたくさんの問題点がありますので、まずそこを挙げてみましょう。

アンデットやオブシディアン系にとにかく出血が効かなく、苦悶の階段やカオスの要塞が非常に厳しく、属性が出血のみだとレベリング時に心が折れそうになる。
耐性確保が厳しい。イーサー・カオス耐性の付いた装備が少ない上に毒酸も絶望的で、レア装備でも加えない限りはとても確保できそうにない。
エナジーが厳しい。「デヴァウリング スウォーム」は耐性低下で必須で星座発動にも最適な優秀なスキルではありますが、ポイントを振るとエナジー消費が結構きついスキルでもあります。かといって装備と星座は大体決まっているので、こちらも確保が難しいところ。
移動速度が低い。普通スキルで移動速度を上げられないクラスは、星座で確保したりするのですがこのビルドは星座は替えられる余地が少ないので、確保するのが難しい状況に追い込まれています。レアで移動速度20%近いのが出ればラッキーですが、そうでもなければ120%にも届かない可能性大。
範囲攻撃力がない。これも特にレベリング時に厳しいところで敵の数が多いとマジで疲れてきます。

と、このように問題山積みともいえる出血ビルドですが、最大の強みはDoTの強力さです。毒酸、火炎燃焼と比べても、どこか同じDoTと思えないような火力が出ることがあります。おそらくですが出血は酸と毒、火炎と燃焼のような直接型と持続型の組み合わせではなく持続型しかない特殊な属性なので、内部の動作的な部分もちょっと違いがあるのかもしれません。ということでステータス画面で同じ実数値ダメージや、%ダメージを確保しても出てくるものが若干他とは違う感じがします。あとは出血に関しては魔法ではないのと、近接向きで一応銃はありますが遠隔で使うのは難しいだろうというところです。

さて上記を含めて改めて検討してみたところ、ウォーダーは却下でウィッチブレイドを使うことにします。これはまず耐性確保でウィッチブレイドが有利なのと、毒酸型でも感じましたがシャーマンよりオカルティストにした方が使うポイントが少なくその分スキルポイントを使えること、トーテムに依存しないので張り付き型に縛られない。シャーマンは両手武器型ではメリットが多いが盾持ちの場合は不利になること。などが理由です。とくにこのビルドも最終的にwikiに載せることも考えると初心者にはウィッチブレイドの方が作りやすいはずです。ちょっとwikiの方でウィッチブレイドが溢れてきた感はありますが使いやすさ優先の方が良いでしょう。

キャラはすでに物理・出血型のウィッチブレイドも作ってあったりするわけですが、レベリングで疲れ切ったのでLV85に上げた段階で放置状態になっているのをリブートしてみます。星座は確定で、装備も「ブラッドレイジャーの狂乱セット」は確定、武器は「ブラッドソング」より、ウォーダー向きではあるものの「バーウィッチの屠殺人」の方が良いと思うので採用。耐性が足りないのでパンツはガーディアンMIで決まり。ということでベルト、腕、靴、リング辺りの選択が腕の見せ所という感じがします。

まず、出血強化でベルトと腕はエピック装備を使ってみますがベルトの「強化版 ブラッドベイズド リンクス」はスキルもマッチしていて文句のつけようがないくらい優秀な装備だと思います。腕の「強化版 喧嘩屋のグローブ」は装甲値が低いのがきつめですが発動スキルが強力なのと反射対策で出血耐性も上げておきたいので採用してみます。リングはあまり採用例を見ない「ベルゴシアンの印」ですが出血ダメージと、足の遅いこのビルドには総合速度UPの発動スキルがありがたく、近接型なので攻撃速度も活かせます。あとエレメンタル耐性もあるのでまとめ買いで2個使ってみます。最後の靴に関しては良いのがなくレアで移動速度にヘルス、耐性あたりが付いたものがあればベストですが、手持ちの移動速度19%にヘルス付きのものは若干微妙感があったので、耐性もマッチして、移動速度もそこそこ、さらに発動スキルで移動速度と物理耐性も上がる「灰色の魔術師のフットパッド」にしました。

あとははエナジー確保でコンポーネントを、「輝く宝石」「エクトプラズム」「アルケインスパーク」「安らぎ無き遺骸」を使って確保。アンデッド対策は「聖化した骨」を2個と増強剤の「アーコヴィアン ボーンミール」でアンデッドとクトーニアンへのダメージを上げて対処します。範囲攻撃は盾の「シージブレイカー」のアイテムスキルに星座の「ハヤブサの急襲」をアサインすることで対応します。

以上で、問題点の数々に対処した形ですが、なかなか良い感じで若干まだ移動速度が足りてない気もしますが、ほぼストレスはなくなりました。火力に関してもエピック装備とリングの出血ダメージ強化が効いていて単体火力では火力特化の毒酸型をも超えている感じです。ディフェンスに関しては「メンヒルの防壁」を取っていて毒酸型よりは遥かに強いわけなので、これは思っていた以上に強いビルドになる感じがしてきました。

長くなったので次回に続きます。

ホーンテッドスチールは盾に付けているのでヘルス変換の効果はあまりないですが、まずは出血強化で火力と反射対策の出血耐性で選択。火力重視でディフェンスはそこそこなので動きながらの戦い方になりますが、グラディエーターのクリアは全く問題ないので毒酸型より潜在能力は高いと見ました。






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