ハッと気がつくと何故か魔女団の村にいましたが、キャラクサスを倒しに行ったはずなのに何が起こったのか? 若干経験値が減っているような気がするしバフが消えているのはウェンディゴにでも剥がされたのかな?魔女団に聞いてみた所そのような不吉な現象が起きるときには一度メイン画面に戻ってお祓いすると良いとのことなのでサクッとセッションを終了してみました。(・_・;) (というかボスクラスと一緒の場所にネメシス出すのは反則でしょう。)
ハプニングはありましたがキャラクサスはさくっと引き撃ちで倒して先に進みます。しかし、獣の評判がネメシスになっているせいでしょうかやたら敵の数が多く、リーフメインなど雑魚が4,5体にヒーローが2体とか、そしてさらにデカイのが?「げっ!!! またか...」(いや~Act5に入って30分もしない内に2回もクマさんが出てくるとは...何か開発陣のほくそ笑む姿が脳裏に浮かんできてムカつきますが、結構楽しいので許してあげましょう。でも「クマに注意」の立て札くらいは欲しいです。(・_・;) )
まあクエストに関係ない場所であれば一度ネメシスに遭遇すれば、同じセッション内ではそこ以外は出ないので近寄らなければOKということで、一気にクエストを進めていくのが良いと思います。しかし、すでに強めのヒーロー相手には鉄壁の「インクィジター シール」と「ディケイ」の組み合わせでも耐えきれないので苦戦は必至で、シールを張り忘れようものなら1秒たらずで死にそうなくらいの厳しさです。唯一神話級の装備が結構出るのが救いですが大抵装備可能なのがLV94なのでそこまで上げるのが優先課題となりそうです。
とりあえずクエストだけ追う形で先に勧めますが、3箇所のランダムで出現する「アンダーグロース」の植物型中ボス「シルヴァリア」は本体の左右の端に「インクィジター シール」を展開して張り付く形で倒せました。このとき雑魚を1体だけ残すようにすると新しく召喚されないので戦いやすくなります。次は非常に難関だった「ジャナクシア」です。「インクィジター シール」を使って張り付きで戦うのは同じですが、シールの範囲内で足元の出血のマークと中央から飛んでくる赤い玉をかわしながら戦うのは辛く少しでもシールから外れるか赤い玉にでも当たれば確実に死にます。しかも運が悪いと出会い頭に動きを止められてシールを張る前に瞬殺された時もありました。ということで3回ほど死んでしまいましたがなんとかゴリ押しで倒しました。
そして、大きな難関でマラソンで言うところの「心臓破りの坂」となるのがAct5のボス、虚無界の「虚無の縁」にいる「エケット'ズル」です。とにかく耐性低下が厳しいので張り付きはまず無理ですが、逃げていても範囲攻撃と召喚物でヘルスを削られるので持ちこたえるのだけでも大変です。それに虚無界はリフトが出せないので死んだらかなりの距離を走って戻らないといけなくゾンビアタックの戦術が封じられてしまいます。(それは戦術じゃないでしょう(・_・;) )作戦としては地雷設置してその上を通るように引き回していくだけですが、範囲攻撃のダメージ軽減のために装備を変更して火炎耐性を50%程超過させておきます。これでなんとか持ちこたえられるので時間はかかるものの無事倒すことが出来ました。
Act6の「モーンデイル」は開けた場所で戦いやすく下水道もそれほど強い敵はいないので順調に進みLV94になりました。幾つか装備をアップグレードした所で「ゲートキーパー」に挑みますが、こちらは一回仕切り直しましたが張り付きで倒せました。しかし、レアアイテムもLV94のものになると神話級エピックと比べても引けを取らない性能で、耐性は上になる事が多いのでステータス次第では使えます。ちなみに倉庫には「ザ シルバー センチネル」セットや「ルミナリの礼装」セットも揃っていますが、せっかくなのでAct6クリアまでは資産は使わずに行ってみることにしました。
さて、いよいよ最後のラスボス戦ですが、ここまでよく頑張りました。資産がほとんどない状態ではAct6を進めること自体が厳しいところですがたどり着いただけでも大したものだと思います。しかし、残念ながらこのラスボスだけは正攻法はもちろん引き撃ちでも倒すのは難しいでしょう。ということで残された策はゾンビアタックしかありませんので豪快に散ってみます。ただゾンビアタックといっても効果的にダメージを与えないと無駄死にするだけなので軽く数回死にながら策を練っていきます。
第一形態は召喚される2体のストームタイタンが厄介でシールで耐えることはどうやら無理。しかし、よく見ると入口のクリスタルの場所を超えると本体の位置にテレポートで戻るようなのでストームタイタンは引き撃ちしながら倒し、雑魚はシールを貼って一気に倒す。雑魚がいなくなった隙きを突いて本体を遠隔攻撃する、という方法で倒せました。第二形態は楽で地雷設置でダメージを与えながら離れたところから遠隔攻撃をすることで死なずに倒せました。第三形態は引き撃ちも難しく逃げるので精一杯ですが、いろいろ試したところ入口のドアのところまで引っ張ってきてシールを張って可能な限り体力を削って行く作戦が一番良さそうでした。当然何回かは死にますがこの方法でなんとか倒せました。レベルは96でした。
というところで一応の目標はクリアしたので、この後は資産を使って装備をアップグレードした上でバランス調整していきますが、新コンポーネントの「夜の印章」を試しに作って使ってみた所、「上位ファイヤーブラスト」みたいに魔法詠唱キャスターぽくて良かったのと、やはり終盤はディフェンスが厳しかったのでここで片手武器+盾に変更して、属性値も振り直した上で星座を「生命の樹」+「メンヒルのオベリスク」というディフェンシブな組み合わせに変えました。これは盾が必須というよりは装備強化で火力が上がるのでその分をバランス調整した結果という感じです。2丁拳銃と比べても全くプレイスタイルは変わらずに非常に安定して楽に戦えるようになりました。一部装備が足りてない箇所がありますが強さ的には充分でAct5,6は余裕で回れるのでグラディエーターも若干の調整程度で行けそうな感じがします。
GrimDawnTools : 最終的には盾持ちになりましたが、基本は魔法連射型の遠隔キャスターと言って良いと思います。ということで見た目もキャスターっぽくしてみました。スタイルとしては火炎・イーサー型ウォーロックと毒酸型ウィッチブレイドの中間という感じで自分の好みが非常に強く出ているビルドだと思いますが、ディフェンスは格段に強いので近接でもガンガン行けるところが新時代という感じがします。ようやく冷気属性でもキャスターが作れる時代になりました。
とりあえずクエストだけ追う形で先に勧めますが、3箇所のランダムで出現する「アンダーグロース」の植物型中ボス「シルヴァリア」は本体の左右の端に「インクィジター シール」を展開して張り付く形で倒せました。このとき雑魚を1体だけ残すようにすると新しく召喚されないので戦いやすくなります。次は非常に難関だった「ジャナクシア」です。「インクィジター シール」を使って張り付きで戦うのは同じですが、シールの範囲内で足元の出血のマークと中央から飛んでくる赤い玉をかわしながら戦うのは辛く少しでもシールから外れるか赤い玉にでも当たれば確実に死にます。しかも運が悪いと出会い頭に動きを止められてシールを張る前に瞬殺された時もありました。ということで3回ほど死んでしまいましたがなんとかゴリ押しで倒しました。
そして、大きな難関でマラソンで言うところの「心臓破りの坂」となるのがAct5のボス、虚無界の「虚無の縁」にいる「エケット'ズル」です。とにかく耐性低下が厳しいので張り付きはまず無理ですが、逃げていても範囲攻撃と召喚物でヘルスを削られるので持ちこたえるのだけでも大変です。それに虚無界はリフトが出せないので死んだらかなりの距離を走って戻らないといけなくゾンビアタックの戦術が封じられてしまいます。(それは戦術じゃないでしょう(・_・;) )作戦としては地雷設置してその上を通るように引き回していくだけですが、範囲攻撃のダメージ軽減のために装備を変更して火炎耐性を50%程超過させておきます。これでなんとか持ちこたえられるので時間はかかるものの無事倒すことが出来ました。
Act6の「モーンデイル」は開けた場所で戦いやすく下水道もそれほど強い敵はいないので順調に進みLV94になりました。幾つか装備をアップグレードした所で「ゲートキーパー」に挑みますが、こちらは一回仕切り直しましたが張り付きで倒せました。しかし、レアアイテムもLV94のものになると神話級エピックと比べても引けを取らない性能で、耐性は上になる事が多いのでステータス次第では使えます。ちなみに倉庫には「ザ シルバー センチネル」セットや「ルミナリの礼装」セットも揃っていますが、せっかくなのでAct6クリアまでは資産は使わずに行ってみることにしました。
さて、いよいよ最後のラスボス戦ですが、ここまでよく頑張りました。資産がほとんどない状態ではAct6を進めること自体が厳しいところですがたどり着いただけでも大したものだと思います。しかし、残念ながらこのラスボスだけは正攻法はもちろん引き撃ちでも倒すのは難しいでしょう。ということで残された策はゾンビアタックしかありませんので豪快に散ってみます。ただゾンビアタックといっても効果的にダメージを与えないと無駄死にするだけなので軽く数回死にながら策を練っていきます。
第一形態は召喚される2体のストームタイタンが厄介でシールで耐えることはどうやら無理。しかし、よく見ると入口のクリスタルの場所を超えると本体の位置にテレポートで戻るようなのでストームタイタンは引き撃ちしながら倒し、雑魚はシールを貼って一気に倒す。雑魚がいなくなった隙きを突いて本体を遠隔攻撃する、という方法で倒せました。第二形態は楽で地雷設置でダメージを与えながら離れたところから遠隔攻撃をすることで死なずに倒せました。第三形態は引き撃ちも難しく逃げるので精一杯ですが、いろいろ試したところ入口のドアのところまで引っ張ってきてシールを張って可能な限り体力を削って行く作戦が一番良さそうでした。当然何回かは死にますがこの方法でなんとか倒せました。レベルは96でした。
というところで一応の目標はクリアしたので、この後は資産を使って装備をアップグレードした上でバランス調整していきますが、新コンポーネントの「夜の印章」を試しに作って使ってみた所、「上位ファイヤーブラスト」みたいに魔法詠唱キャスターぽくて良かったのと、やはり終盤はディフェンスが厳しかったのでここで片手武器+盾に変更して、属性値も振り直した上で星座を「生命の樹」+「メンヒルのオベリスク」というディフェンシブな組み合わせに変えました。これは盾が必須というよりは装備強化で火力が上がるのでその分をバランス調整した結果という感じです。2丁拳銃と比べても全くプレイスタイルは変わらずに非常に安定して楽に戦えるようになりました。一部装備が足りてない箇所がありますが強さ的には充分でAct5,6は余裕で回れるのでグラディエーターも若干の調整程度で行けそうな感じがします。
GrimDawnTools : 最終的には盾持ちになりましたが、基本は魔法連射型の遠隔キャスターと言って良いと思います。ということで見た目もキャスターっぽくしてみました。スタイルとしては火炎・イーサー型ウォーロックと毒酸型ウィッチブレイドの中間という感じで自分の好みが非常に強く出ているビルドだと思いますが、ディフェンスは格段に強いので近接でもガンガン行けるところが新時代という感じがします。ようやく冷気属性でもキャスターが作れる時代になりました。
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