トレハン生活に戻ったものの、やはりクルーシブルは結構飽きてきたので、第二の新キャラ作成を開始してみましたが、その話は今度にしてパッチv1.0.3.0がやってきました。結構大型パッチで変更箇所が多いですが、早くも日本語対応してくれるところが非常にありがたいです。ということでいくつか気になるところを早速確かめてみました。
まずは不具合修正ですが、獣ネメシスはボスダンジョンでは出なくなりました。まあ、当然でしょう。さらに、強さ自体も大きく弱体化されて「熊に注意」から「犬に注意」くらいにスケールダウンした感もあるのは、ちょっと寂い気もします。あとは、隠しマップ「現実のふち」へのクエストが進行できないバグが修正されたので新キャラも先に進めるようになりました。(心臓を他のキャラから倉庫経由で渡せばが行けたみたいですが。)しかし、いままではバトルメイジやウィッチブレイドが強かったので気が付きませんでしたが他のキャラだと追いかけてくる破壊できない石の攻撃が結構厳しく、ハッキリって敵の攻撃より石ころの攻撃で死ねます。(・_・;)
続いて、クルーシブルにAoMのMIと素材の追加ですが、チャレンジャーで4回ほどクリアしてみた所、確かに素材もレアのMIも出るようになっています。しかし、気のせいかレジェンダリーアイテムのドロップ数が減ったような気もします。まあ、クルーシブルは次のパッチで変更が入るので、それ待ちでも良いかもしれません。一方でローグライクダンジョンのレジェンダリーアイテムのドロップ率が上げられました。宝箱は1個は確定とのこと。早速「苦悶の階段」へ3回程行ってみた所、宝箱からは2個出ることもあり頭の設計図が出たこともありました。他にも道中のヒーローからも数個くらい出るのでチャレンジャーよりこちらの方が効率が良くなったかもしれません。おすすめです。
次に、新しいレジェンダリー作成の鍛冶屋にアクセサリーが追加されました。さらに素材が旧素材からの変換とダイナマイトの解体でも出るようになったことで集めやすくなりました。ダイナマイトは300個位あるしエピックアイテムも空いているインベントリに詰め込んでいたので、早速解体しまくってなんとか9個はつくれるところまで素材が集まったので作ってみましたが、まさかの9回全て空振りで3アウト、チェンジ。相手投手がマウンドでガッツポーズするのを見ながら天を仰ぎます。(・_・;) しかも、ただでさえ少ないアクセサリーの中で4個もダブっているメダルの「クトーンの血の印」はダメ押しの2点追加で完全にとどめを刺された感じです。まあ、まだ他に資材を持っているキャラは居るので「いつかリベンジしてやる」。と心に誓って前に進みましょう。(・_・;) 他にはコンポーネント作成のための素材も軽減されて年貢が軽くなりました。ありがたいことです。
また、恒例のアイテム弱体化も来ました。「刀の刃」のコンポーネントや装備などのバグの修正に加えて、「神話級 ギロチン」「神話級 ストームリーヴァー」などのDoTは軒並み弱体化。(jajaja氏作成の雷ウォーダーはウルトスカンジュラーに続いてまたしても死亡したかもしれません。お悔やみを申し上げます。それでもまだ強いとは思いますが...)まあ、確かにヤバすぎましたが「神話級 レヴィアタン」には触れていないというところが、やはり開発陣もジェダイの怖さをわかっているというところでしょう。 他には新セットアイテムは全く効果が変わったものもあり、ちょっと数日は頭と心の整理に時間が必要な感じです。バトルメイジで使っているレリックの「ドゥーム」も発動スキルが火力型からデバフ型に変わって微妙感があります。
最後にライトアーマーの装甲値が見直されて、大幅UP。キャスター型には朗報です。ウォーロックやアポステイトはかなり装甲値がアップしました。まあ、これくらいでちょうどよい感じだと思いますが、敵の物理ダメージも軽減されたようでウォーロックなどはもう普通に近接でも行ける感じもします。他にはキャラによっては何が影響してか不明ですがDPSの数値などが激変しているケースもあったり、修正されたはずのレアアイテムのAffixが何も付いていなかったりと、なかなか混乱も含んだ大型パッチとなっているようです。
前回実験したネクロメインのアポステイトですが2本目の「神話級 クレアボヤンツ ワンド」が出たので2刀流にしてバフがかかった戦闘時のステータスを見てみたところ。イーサー修正は何と3800%です。ついこの前までは2000%を超えたと喜んでいたところだったのに... しかも今回このアイテムは弱体化されていませんが本当にいいの? でもこのキャラ死ぬときはさくっと死ぬので安心してもらって大丈夫です。(・_・;)
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