2019年12月31日火曜日

三神の前衛の雑談:2019年まとめ

めでたくグラディエーターも3分55秒という大台を突破した訳ですが、前回、本来ぶっ壊れビルドとして盛り上がるはずのところを、忙しくて時間がなかったことも有りテストを完全にミスって微妙な内容になってしまいました。

では、改めて宣言しておきますが、前回のナイフ投げ刺突ブレイドマスターは昨年のペットカバリスト以来のカカシ10秒に、設備・祝福なしのグラディエーターも5分43秒と「完全にぶっ壊れ」です。(・_・;) で、当然これが許されるはずもなく、両手剣の「悪意」はすでにzantaiよりV1.1.6.0で弱体化が確定だそうで、ベルトの「苦痛の鎖」も間違いなく修正が入ると思いますが、弱体化しすぎて「普通の鎖」にならないようお願いしたいところです。(・_・;) いずれにしても、試すならお早めにどうぞ。

あとは、最後の実績解除のためハードコアでトレハンしていましたが、ウィッチブレイドの火力が一向に上がらないので無謀にも「フィーバード レイジ」を使ってみたら、意外に大丈夫だったので、なら「新規キャラで最初からでもいけるんじゃね?」ということで、トレハンそっちのけで、またしても資産0からキャラを作って日wikiに載せてしまいました。(年末の忙しいときに何やってんだか。(・_・;))

ともかく、今年も一年の締めとして10大ニュースのコーナーがやってきました。(・_・;)


1.タイムアタック型、クルーシブルの主流となる。
これは公道を走る普通のビルドではなく、あくまでレース仕様のビルドであり、本編ではエナジーやディフェンスが足りなくて走れないこともありえます。で、その特別仕様のビルドが市民権を得た事件と言えるでしょう。

まあ、タイムアタック自体は初期の頃からあったのですが、昨年末のmad_lee氏を中心とした2刀型ナイトブレイドのビルドあたりからで、特に「ネックス」&「オルタス」のインフィルトレイターがぶっ壊れたのをきっかけに、常連人の頭もぶっ壊れたのか、(・_・;)
マップが「死の坩堝」、祝福3+1バナーで完全にルールが定着し、立ち回りの徹底的な合理化も進んで6分以下も当たり前のような感じになり、先日とうとう3分55秒という、「何だよそれ!」みたいな所まで来てしまいました。まあ、ダブルレアのAffixなど入手不可能な装備を使ったりと、絵に描いた餅みたいなビルドもありますが、このタイムアタックが素晴らしいビルドを生み出していることも事実です。

2.「Forggottenm Gods」リリース。
開発の限界説もあり、最後のDLCとも噂される期待の商品で、直前の超大型パッチの事前公開を含めて大いに盛り上がりました。

いや~リリース前のGrimDawnToolsのデータ公開からがお祭りムードでしたが、ツール上でも理論作成のビルドなどが溢れて、とても記事に書ききれないくらいの賑わいになりました。また、個人的には日本語翻訳のチェックをやりましたが、パッチでゲームがクラッシュするようになったのがフォントが原因と判明し、そこからフォント作成という別のお祭りが始まって、こちらも盛り上がってしまいました。(・_・;) DLCに関してはちょうどクルーシブルとAoMを足して2で割ったような感じの内容でしたが、難易度開放やセット装備変換など便利すぎる機能があるので必須なのは間違いないでしょう。まあ、毎回のパッチでのバランス調整の難しさを考えると、これ以上のクラスの追加は不可能なのかもしれませんが、ロイヤリストパックにストーリー部分だけでも加えてくれれば、それなりに売れるかも?(・_・;)

3.「報復ウォーロード」史上最強のぶっ壊れで新DLCをもぶち壊し。
開発が計算を間違えたのか、テスターがダメだと言っているのを無視して強硬に刺突報復を物理報復に変えたのがまずかったのかは不明ですが、火力もディフェンスも完全にぶっ壊れで、過去最強の凶悪さを誇る「キャラガドラ」をいきなり1分台で倒してしまうのは流石にヤバかった。(・_・;) 

DLCなどの大型変更があるときに2,3のぶっ壊れはあるにしても、普通は笑って許せる範囲ですが、今回は壊れすぎて完全にドッチラケ気味で、シャッタードレルムもいきなりSR75-76がターゲットになってしまいましたが、はっきり言って他のビルドにはキツすぎる難易度で、全てはこいつのせいです。(・_・;) まあ、鳴り物入りで導入されたRtA(報復ダメージを攻撃に追加)というシステムですが、他にも両手銃「ヘルボーン」のパラディン、「ドレインエッセンス」のオプレッサー、「ブラックウォーターカクテル」のコマンドー、「グラスピング ヴァインズ」のアルコンなど壊れ気味のビルドを次々と排出しては弱体化を繰り返すという、ある意味「システム自体が壊れてるんじゃね?」的な強さですが、AoMでスキル変化が付けばどんなスキルでも強い、に加えて、FGではRtAが付けば何でも強い、になった感じとも言えるでしょう。(・_・;)

4.「シャッタードレルム」驚異的な難易度の高さ。これはク○ゲーか?
確かに報酬は美味しいし、ここでしか入手できないアイテムもある。そして、クルーシブルと違い死んでもOKだし、マップもたくさん種類があるので飽きにくい、など多大なメリットがあるものの、厳しすぎる突然変異や、ボス戦でネメシス4体を同時に相手にさせるなどは、本当に想定通りの作りなのかが疑問にも思えるところです。

いや~なかなか評価が難しいコンテンツです。(・_・;) 最初にプレイしたときは、新鮮だったものの、グラディエーターの170をクリアできるビルドでも50シャード辺りのボス戦で無理ゲー感が漂うほどの難易度の高さに驚きましたが、結局今も大して変わって無く、開発側が「完全に殺しに来ている」と結論づけ出来そうな無茶苦茶なコンテンツとも言えるかもしれません。(・_・;) まあ、死んでもあまりデメリットがないので、ボス戦だけ乗り切れれば先に進めるのが救いではありますが、誰もが「バランスおかしいんじゃない?」と思うのは決して間違いではないと思います。(・_・;) ただ、クルーシブルもそうでしたが、このゲームは難易度の高さがチャレンジ要素となってゲームを長持ちさせている面もあるとは思うので、完全に駄目とも言えなく、なかなか評価が難しいコンテンツです。(・_・;)

5.デモリッショニスト&アルカニストへのテコ入れで「キャニスター ボム」と「アルブレヒトのイーサーレイ」が最強スキルに。
イーサーレイに関しては初期の頃から「トウム オブ ザ アルケイン ウェイスツ」のスキルのように貫通すべき、との声がありましたが、それやったら壊れるだろう、との意見もあり、開発も頑なに拒否していましたが、なぜか突如解禁。結果として「やはり壊れました。」というお話。(・_・;)

FGリリース前にイーサースペルバインダーがかなりの弱体化を受けたことも伏線としてあったかもしれませんが、完全に取り残されていた感のあったデモリッショニストとアルカニストを立て直すべく、本腰をいれて強化が入りましたが、力を入れすぎたのか強くなりすぎです。(・_・;) デモリッショニストでは「キャニスターボム」の強さが凄まじく、とりあえずこれと「ウルズインの選民」をMaxにしておけば、火炎でも雷でも火力はOK的な凄まじさで、結構弱体化されたものの未だに最強レベルの火力です。一方アルカニストも結構強くなりましたが「アルブレヒトのイーサーレイ」は以前とは別物的な強さで、こちらもイーサーだけでなく火炎、冷気、雷、カオス全てで強いという無茶苦茶さになっています。まあ、ある意味これで「クラス間のバランスは取れたな。」というどんぶり勘定的な調整とも言えるでしょう。(・_・;)

6.「John_Smith」ブレイク。彼は超サイヤ人か?
ゴリラのマークでおなじみのJohn_Smith氏ですが、巷ではあれは大猿化した姿で、実はサイヤ人ではないかと噂されていましたが、「キャニスターボム」のボンバーマンビルドあたりで目覚めたのか超サイヤ人のような伝説の存在へと昇華しました。(・_・;)

上の報復ウォーロードのようにぶっ壊れたビルドというのはたまに出ますが、こちらはプレイヤーの方がぶっ壊れたケースで、(・_・;) 過去にはjajaja氏(あとはshopping氏も近いかな?)くらいでしょうか。(他にSuperfluff先生、sigatrev氏、cccsennn2氏あたりもレジェンダリー品だとは思いますが、こちらは不思議と壊れた感じはないです。(・_・;))ともかく、彼がプレイするとフォーラム常連人のタイムより更に30秒は短縮させてしまうという神業テレポートに、出すビルドすべてが壊れ気味と完全にイッちゃってる感じで、民衆に「zantaiはJohn_Smithを弱体化すべき。」という名言をを吐かせてしまった程でした。(・_・;)

7.ハッキングでフォーラムにも大型パッチ適用。(・_・;)
ぶっ壊れの報復ビルドに対する報復攻撃なのか、情報隠蔽での内部テロなのか真相は不明ですが、トップページの改ざんを受けて別のシステムに一新されました。ただ、バックアップとの差分なのか18日分の投稿は消失し、ページのリンクなども切れて大混乱となりました。

まあ、結果的には以前よりは多機能で使いやすくなった感じもあるので、要は慣れの問題なのかもしれませんが、せっかく復帰したjajaja氏のビルドは消失してしまって、当ビルドの記事に面影を残すだけになってしまったのは、なんとも哀愁が漂うところです。(・_・;) ともあれ、小さな会社なのでありがちではありますが、大きな問題にはならなかったようで良かったと思いたいところです。


8.「生命力・カンジュラー」祝、生命力初のぶっ壊れ。
ヘルス変換力は定評があるもののイマイチ火力がパッとしなかった生命力属性の悲願の初勝利。まさにぶっ壊れ級のディフェンス力で、ついに「フィーバード レイジ」を常用できるビルドが登場しました。

最強のディフェンス力を持つオフハンドキャスター。というのはよく考えるとどこか間違っている感じもありますが、ともかく生命力が最強の座に付いたということで素直に「おめでとう。」と言いたいところです。パッチで強化された「闇き者の賜物」セットを使ったオフハンドキャスター型ですが、報復ビルド以上のディフェンス力を持つというのは驚きで、FG以前と違い火力に特化したビルドでなくディフェンス力が飛び抜けたビルドが最強の地位を獲得するというのがシャッタードレルム時代を表している感じがします。


9.ゆく人くる人
大抵は半年から1年ほどでフォーラムの主要メンバーも入れ替わっていくものですが、今年も新たな人材に入れ替わってきつつあり、時の流れを感じさせます。

Superfluff先生は超火力仕様の冷気スペルブレイカーに代表作の刺突ブレイドマスター、John_Smith氏はBWC報復コマンドーとペット・カンジュラーという残されたスタイルのビルドを終わらせることで自身のビルド人生の締めと考えたのか、その後一線から退いた感じです。(・_・;) 一方、あとに残ったmad_lee氏は飽きずにビルドを作り続けていて、「この人どういう生活してんだろ?」という思わずにはいられないところですが余計なお世話でしょう。(・_・;) ただ、最近コメントも穏やかになって大人になったかなと思ったら、また暴れたりと人間性格は簡単に変えられないようです。(・_・;) それ以外では、ya1氏やsigatrev氏も新作の投稿頻度は減りました。

一方、新しい人材については、なんと言ってもPlasmodermic氏が素晴らしい活躍で、操作においてもレベルが高く明日のJohn_Smithと成りうるかもしれません。あとは今年に関しては、コメントを含めてsir_spanksalot氏の活躍が目に付きthejabrixone氏、x1x1x1x2氏より一歩リードした感じでしょうか。(・_・;) またNery氏も成熟してきてフォーラムの主要メンバーになりました。最後に毎回フォーラムに多大な影響を与える中華ビルドも相変わらず高いレベルを維持している感じで、今後も期待できそうです。


10.新ローグライクダンジョン「異端者の墓」を含む入魂の巨大パッチ。
変更数6000件の謳い文句で史上最大のパッチとも言われたV1.1.5.0ですが、これだけのものを無料で提供するサービス精神に感謝するものの、そんな事に力を使わないで早くXBOX版や街づくりゲームを出さなくて大丈夫か?という心配もあります。(・_・;)

残されていたローグライクダンジョンが追加され、ようやくForggottenm Godsも完成といえるかもしれません。(シャッタードレルムはこれで完成でいいのか?というのはありますが。(・_・;))今回はダンジョンだけでなく、その前にクエストも追加されていたりと結構新エリアも追加されているし、ダンジョンでのドロップ品も豪華です。ただ、敵はかなりの強さな上に、7人の魔術師の指輪は200回以上は周回しないと揃わない感じのドロップ率の低さで、血を吐く人が耐えないと思われます。まあ、隠しクエストのハードコアでクラス選択無しでアルティメットまで育てるというのよりはまだマシですが。(・_・;)(*アルティメットの「三神の前衛」で「Badge of Preserverance」というしょぼいメダルがもらえます。)


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では、おまけとして、海外ドラマについても触れておきたいところですがベストを選ぶのは難しいので、個人的に今年見たドラマの中で気になった作品を5つ挙げてみます。

・チェルノブイリ
前々回の記事でも出たドラマですが、やはりインパクトが凄い作品で外すわけにはいかないです。ほぼ実話に沿った内容なのでドキュメンタリー的な見方もできそうですが、そこはドラマとして見ても良く出来ている感じで、前半の事故の場面から最終話は法廷物のような構成になっていたりと非常に凝った作りだと思います。

・ゲーム・オブ・スローンズ
シーズンを重ねるごとに人気も作品の規模も巨大化していった感じの大作ですが、最終シーズンは賛否両論のエンディングで大勢の人が困惑気味となりました。(・_・;) まあ、この作品は序盤から意外な人物が次々に死んで「ウォーキング デッド」のように誰が生き残るのか?みたいな側面が無くはないですが、前シーズンで最大限に盛り上げておいて「これかよ!」的な感じがしないでもないです。(・_・;) また、スピンオフ作品のほうも白紙になったとの話もあり予断を許しません。(・_・;)

・エクスパンス
一旦打ち切りになった後、Amazonに拾われて奇跡的に継続となった作品で、数少ない本格的SF作品として期待の商品です。最新のシーズン4では新しい出発になるので、内容的には前シーズンよりおとなしめですが、ファンの期待も高いのかIMDBでのスコアも非常に高く、次シーズンも継続が決まっているので楽しみです。

*なお、この作品は海外ドラマにありがちなイケメン&美女などは全く登場しない硬派な作品ですが、 そのためか、長く見ていると、だみ声でオバサンの国連議長やサモア系のマッチョな女性兵士のボビーも可愛く見えてくるから不思議です。(・_・;)

・高い城の男
フィリップKディック原作の期待の作品で、原作部分はシーズン1で網羅した感じだったので、そこからどこに行くのか楽しみでしたが、ちょっと微妙な感じで中途半端に終ってしまいました。ただ、今後も他のフィリップKディック作品の映像化の予定があるらしいので、個人的には「ユービック」あたりをお願いしたいところです。(・_・;)

・スニーキー・ピート
Amazonオリジナルで、詐欺師が別人になりすまして他人の家庭に紛れ込みつつ大仕事を仕掛けるみたいな内容ですが、実に面白いドラマです。残念ながら今回のシーズン3で打ち切りになった上、内容的にも前シーズンほどではありませんでしたが、Amazonではトップクラスの出来だと思います。


来年は「ホームランド」、「ウエストワールド」の新シーズンに、ゲームから実写になる「ウィッチャー」辺りが楽しみなところですが、海外ドラマも最近は映画のように質が高くなって来ていて新時代という感じです。

それでは、良いお年を~



2019年12月24日火曜日

シカゴ・ファイア:ナイフ投げ刺突ブレイドマスター

前回そのうちグラディエーターで4分を切るのも出てくるかも。とか言ったそばからジャスト4分のビルドが出てしまいましたが、う~む、あと1秒短ければ前人未到の3分台となっていたのに少し惜しい感じもします。(・_・;) で、動画は「属性変換の魔術師」の異名をとるPlasmodermic氏ですが、ビルドは、なんと先日取り上げたsir_spanksalot氏のナイフ投げブレイドマスターではありませんか。たしかこの記事では6分30秒程度で、武器の「悪意」でのアップデートを考えても5分半ばくらいが精一杯ではないかと思っていましたが、「これが 何故4分になる? 計算が合わね~ぞ ごるぁ~」という感じです。(・_・;) →  動画リンク

タイトルはDCコミックのアローバースと同じように複数の作品がつながって展開する形のドラマで、シカゴを舞台に本作の消防署に加えて「シカゴP.D.(警察署)」、「シカゴ・メッド(病院)」の登場人物が頻繁に入り乱れます。なので、全てを同時に見ているとより楽しめますが、この手のドラマはなぜか日本では配信先がバラバラなので、同時に見ていくのは困難です。(・_・;) ということで、今回世界最速を記録した記念すべきビルドではありますが、お約束的にディフェンスは脆いので「死覚悟ファイア」と「死覚悟PB」で頑張った後に「死かも。もっと...」になる感じでしょうか。(・_・;)


あとは、V1.1.5.2のディスカッションで気を良くしたのか、あるいはもう考えるのが面倒なので修正点はユーザーに考えさせようという作戦に出たのかは不明ですが、V1.1.6.0用も出来ていて、結構賑わっています。(・_・;) → リンク

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X'masなのでさっそく本題に行きますが、(・_・;) 前回のバージョンと速攻で比較してみると、いくつか改良が施されています。まず、装備ではパンツが「グラヴァ’スルズ レッグガード」に変わっていますが、ここで、狡猾性と防御能力を稼ぐとともに耐性を確保することで、他の部分を更に火力に回そうという考えのようですが、まあ、同じものを入手するのは難しいでしょう。あとは、コンポーネントも変わっていて、武器の「獰猛な棘」は殆ど見ない選択ですが、確かに刺突属性なら納得できます。その他、増強剤も含めて刺突ダメージに攻撃能力を極力稼ぐ形で整えられています。

星座は「ウルカマの天秤」は外して「コルヴァークの伝令 ウルザード」に変わっています。あと、スキルも「シャドウダンス」は下げて「オレロンの激怒」に振っている所あたりが違いでしょうか。sir_spanksalot氏のバージョンと比べるとアミュレットの「全滅の印章」を外したので詠唱速度が少し下がっていますが、刺突フラットダメージは2000程増えました。


追記:
動画がアップデートされて3分55秒と正解記録が更新されました。そして、sir_spanksalot氏の記事も更新されて、セーブファイルも貼られていたので試してみましたが、そこで大失敗が発覚しました。どうやら、自分で試していたときには「フレネティク スロウ」を外し忘れていたようで、これが著しく火力が低い理由だったようです。ということで、前回の文面はバッサリ取り消し線となってしまいました。m(_ _)m → リンク

で、めげずに最新版での変更点を書いておくと、(・_・;) まず、レリックが「アズラカーの新機軸」に変わりました。あと、ベルトは驚きの「神話級 苦痛の鎖」です。これはステータスが下がるデメリットがあるため、まず使われたかった装備ですが、パッチで変更が入ったこともあり、それでも取る価値ありとの判断のようです。

セーブファイルでのカカシのヘルスリセットまでのタイムは10秒程で凄まじい火力です。なお、前バージョンの構成を再度試したところでは15秒ほどだったので、おそらく2,3秒程は時間短縮できているのではないかと思います。いずれにしても、最強の火力というのもしっかり納得できて、これでぐっすり眠れそうですが、もはや0ディフェンスではなくーディフェンスとでも言いたくなるような、火力超特化のビルドという感じです。(・_・;)




で、可能な限り再現してみたのが下ですが、減速耐性以外はかなり近いところまでできました。これでカカシのヘルスリセットまでのタイムを測ると30秒弱で、前回より10秒ほどは速くはなりましたが、これで4分台まで行けそうな感じは無いです。(・_・;) ということで、グラディエーターで戦ってみますが、残念ながらトリビュートポイントが無かったのでW100からスタートです。(・_・;) しかし、このようなタイムアタック型ビルドは祝福なしだと結構厳しく、このビルドもW150が乗り切れません。なんとかある程度ポイントを稼いだところで祝福とストームコーラー ビーコン1機を使ってW100-170まで一気に駆け抜ける作戦に出てみましたが、それでもW150で死んでしまい断念。(・_・;)

まあ、殲滅速度は悪くないですが、火力的には前回のイーサーレイ・スペルバインダーのほうが上のような気はします。また、動画と比較してもちょっと火力が足りない感じがするのは、ストームコーラー ビーコンが3機設置してあるところと、レジェンダリ装備のステータスも最大値レベルなのかもしれません。ということで、GrimDawnToolsで「悪意」の最大値を見てみると、ここが結構差になりそうなので新たに2本作ってみて、ステータスの良い方に変えてみると、カカシのヘルスリセットまでのタイムは25秒まで上がりました。

とりあえず、今回のように武器がポイントとなるようなビルドの場合は、ステータスの振れ幅でかなり火力に差が出るがよく分かりましたが、やはりディフェンスがスカスカのタイムアタック型というのは、(今回は、前回のスペルバインダーほどスカスカではないですが...)普通にやると一回でもミスって死ぬと、トリビュートポイントを取り戻すのに相当な時間がかかるので実用的ではなく、ツール類必須とも言えるので、一般の人には全くオススメはできないです。

FG以前であればトレハン目的として、一回の祝福で3回繰り返せることから短時間でのクリアというのも意味があったのですが、現在は死んでもOKのシャッタードレルムの方が遥かに報酬が美味しいので、今のクルーシブルというのはタイムを競う以外の価値は無い気もして、実は何故フォーラムはまだクルーシブルの方が主体なのかが不思議なところで、需要としてはエリートの75-76シャード辺りを高速で回せるようなビルドの方が価値が高い気もするところですが、楽しく遊べているのならOKだろう、と無理やり納得しておきますか。(・_・;)

実用性は低いとしても昨年の同時期であれば5分30秒位が最速だった所、ついに4分まで来たか~という感慨深いものがあります。それにしても「キャニスターボム」や「イーサーレイ」を超えたのが刺突のナイフ投げだったというのは、全く予想できませんでした。(・_・;) 細かい部分では、やはり刺突だと敵の耐性による相性が感じられるのと、狡猾性や攻撃能力での火力の上がり具合が結構大きい感じがしました。あとは、設備はストームコーラー ビーコンが主流になりつつあるようです。



2019年12月23日月曜日

チェルノブイリ:SRマルチプレイ

個人的にはあと残っているのは実績のハードコアでの「モルゴネス」撃破だけですが、これは現状のキャラでは、ちょっと勝てそうにないのでノーマル・エリートのシャッタードレルムで装備強化をする必要があり時間がかかりそうです。ということで、今回は、Duskdeep86氏からマルチプレイでシャッタードレルムをどこまで行けるのかチャレンジしている記事が出ているので見てみることにしましょう。 (今の所SR160まで到達していますが、先日のグリムドーン戦記の記事のようにリアルタイムで更新している記事のようなのでもっと先まで行けるのかもしれません。)→ リンク*動画とGTリンクはコメント欄の下の方にあります。

タイトルはHBOがまたしてもトンデモナイもの作ったという、衝撃の海外ドラマからですが、実際のチェルノブイリ原発事故をウィキペディアで見てもほぼ事実に沿った内容みたいで、登場人物もほとんどが実名です。5話完結なのでドラマと言うよりは長編映画みたいな感じですが、並の戦争映画やホラー映画顔負けの怖さというか重さというか、映像も非常にリアルなのですごい迫力です。あとは「人生で最も重要な90秒」など名言も多いのでネタとしての活用も大いに期待できるでしょう。(・_・;)ということで、今回のマルチプレイですが、特に52分にも及ぶSR158はこのドラマ動画のハイライトとも言え、ずっしりと重い悲壮感が映像として良く出ています。(・_・;)

*ちなみに、主演のジャレッド・ハリスは名優ですが、マッドメンでおどおどした小心者の会計士を見事に演じたかと思えば、エクスパンスではタフでマッチョな反乱分子のリーダー役もやったりと、目つきや顔つきまで全く別人のような変わりぶりが凄いです。あとは、エミリー・ワトソンの役はオリジナルキャラみたいですがこちらも名優で、配役も全く抜かりがないです。

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最初にromanN1氏のイーサーレイ・スペルバインダーの更新版が出ていて、グラディエーターのW151-170は、なんと4分19秒と世界最速クラスのタイムが出ています。え~たしかイーサーレイは前回のパッチで弱体化が入っているのにタイムが速くなるって「どういうことよ!」とも思うところですが、装備構成を見ると「千里眼の集中」セットは捨ててレアMI中心の装備へと変更されています。→ リンク

で、装備ですが、オフハンドの「フレッシュワープト トウム」は、まあ普通に使われる装備として、ショルダーの「アセンデット ショルダープレート」はエレメンタル→イーサー変換と耐性の確保の役割になっています。要はこれとヘルム、チェストの「ディヴァイナの予見」セット2点で80%程度のエレメンタルがイーサーになるということですね。そして最後の武器の「クリムゾンズ アルケインセプター」は雷ダメージ強化のスキル変化付きですが属性変換があるので使えるというわけです。このセプターは「セタンの墓」の「シスター クリムゾン」が落としますが「ヴァイル セプター」と2種類ある上に確率も低めなので、行きやすい場所にも関わらず非常に出にくく、良いAffixのものを入手するのはかなり難しいと思います。

星座は、見事にディフェンスを捨て去った配置であっぱれです。(・_・;) 最後にスキルの方も火力に振り切った構成で、こちらもネクロマンサー側のスッキリ感があっぱれです。(あと、属性値も精神力極振りですね。) ということで、火力超特化の0ディフェンス スタイルですが、動画を見ると凄まじい火力で「何これ!」的な異常なパワーが凄いです。 もはや「エレオクテスの鏡」「マーク オブ トーメント」も不要らしく、全てを火力で押し切るビルドというのは、もう行くところまで行っているという感じでしょうか。(・_・;)

GTリンク
クルーシブル動画リンク
現在マスタリースキルで「キャニスター ボム」と最強の座を争う程にまでなった「アルブレヒトのイーサーレイ」ですが、この火力は流石に凄いの一言に尽きます。まあ、シャッタードレルムでは一瞬で死ねるので実用性は低いですが、ドラッグレース用の特別仕様って感じで、そのうち4分を切るビルドとかもありえるのか?(・_・;)

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もう一つ、今回は行くところまで行ったビルド特集というところで、(・_・;) AlkamosHater氏のSR115をクリアした物理報復ウォーロードも見てみましょう。さらにコメントで出ている中華ビルドのバージョンも載せておきます。→ リンク

まあ、基本は物理報復ウォーロードなので大きな違いは無いですが、ベルト、ブーツ、メダルをディフェンスよりの装備に変えた以外は定番的な装備で、初期の物理報復ウォーロードに比べると、最近はレア盾の「コロッサル フォートレス」アミュレット「神話級 ケアンの復讐者」は定番化した感じです。なお、チェストも以前は「ギルドアのガード」も使われていましたが、やはり「神話級 ドレッド アーマー オブ アズラゴー」に落ち着いた感じでしょうか。(・_・;)

星座は「建築神 ターゴ」「エンピリオンの光」を取るディフェンシブな配置で、スキルも同様にディフェンシブ重視で、特に解説の必要はないと思いますが、個人的には「テリファイ」の3ポイントが結構謎です。(・_・;) 動画の方では薬品フル活用に、マップの回転も使った、なり振り構わずの戦法ですが「ムージラウク」はもはや張り付きでは無理なのか「オーバーガード」「アセンション」が切れたらすぐに逃げるという苦しい戦い方になっています。ということで、この辺りになるとネメシスもスーパーボス以上の強さという感じです。

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まあ、ここまでしてSR115をクリアする価値がどこまであるのかは不明ですが、動画では「Crate オブ エンターテイメント」を薬品無しで倒しているので、そういう意味では実用性は十分にあると思います。

次に、下は中華ビルド版で、レア装備が増えていて、上はまだ再現が不可能ではない感じですが、こちらはツールなしでは無理でしょう。(・_・;) ただ、考え方としては、こちらの方がより深く考えられている感じで、上の構成と比べるとショルダーやベルトの酸・エレメンタル→物理変換など無駄が無いです。また星座に関しても、一見「石の守護女神 ヴィール」を取る配置に変わっただけのように思えますが、それだけでなく可能な限り物理耐性を稼ぐ目的での選択になっており徹底しています。ということで、ウィッチブレイドには負けますが、追加的バフ無しで物理耐性60%を確保しています。(あと、スキルは大きな違いはないです。)

動画は、相手ごとに装備を入れ替えて微調整するこだわりですが、こちらも「ムージラウク」に殺られていて、ここが難関のようです。あとは「カイザン」は高難易度だと召喚するシャードが壊せなくなるので、とにかく倒すのは最後の方にしないと積みになりかねない感じがします。

高難易度向けのディフェンスとしては、耐性超過、行動系耐性はある程度必須として、物理耐性、装甲値、ダメージ吸収・減少意外に、「ゴリアテ」の記事で紹介したsir_spanksalot氏の酸報復ウォーロードのように盾のブロックを重視する方法もありますが、高難易度になるほど盾のブロックでは耐えきれなくなってくる感じがあります。また、自作の酸報復ウォーロードは「生命の樹」「刈入れの大釜」でヘルス再生も強化しましたが、ヘルス回復スキルを持たないウォーロードでは持続系のダメージに対して、それなりの効果があります。ということで、この辺りを抑えておいてから次のマルチ用ウォーロードを見てみるとしましょう。

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SR115動画リンク
レアAffixの「インコラティブル」3箇所+「オブ アタック」4箇所というのがちょっとアレですが、これで攻撃能力を500以上稼いでいるのはあっぱれな感じです。(・_・;) また、物理耐性を徹底して稼ごうというところはいかにも中華ビルドらしいところですね。

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では、本題のマルチ用ビルドですが、クラス構成的には、ウォーロード✕2を壁役として基本に据えて、そこに火力担当の「モータートラップ」メインのソーサラーとペット・カンジュラーですが、終盤SR158の「ガルガバン」第2形態で心が折れたのか、(・_・;) ここの途中からカバリスト、リチュアリストのペットビルド2つに変更しています。

動画を見ると、ウォーロードの片方がターゲット以外を切り離す役割で、少し離れた場所に引き連れてぐるぐる回りながら時間稼ぎをしています。そして、ウォーロード以外のクラスは共にあまりヘイトを上げないペット型で、これは火力が強くてヘイトを上げてしまうと、狙われて即死するので、出来るだけ殴られるのはウォーロードだけにして、なおかつ火力の高いビルドということでの選択になるかと思います。またペットやカンジュラーに関しては仲間へのバフに優れていることも選択理由だと思います。個別に見ると、ウォーロード以外はそれほど通常のビルドとの違いはないので、下のウォーロードが最大のポイントと言えるのかもしれません。

で、そのウォーロードですが、盾持ちのディフェンス特化型で報復成分は無く壁役に特化した構成で面白いです。まずレアアイテムのAffixは5箇所に「オブ ドレングール」での攻撃・防御能力、ヘルス再生、装甲値の強化が目を引きます。個別に見ると、盾は「コロッサル ブルワーク」の方で「オーバーガード」のリチャージ短縮効果での選択、ショルダーも「ショルダーガード」の方ではなく「アイアン・メイデンズ マント」の方で、これは「ウォークライ」重視での選択です。ヘルムの「フレッシュワープト トウム」も同じ理由ですが、これは「ウォークライ」の挑発効果が最重要なためでしょう。あと、リングは共に「ゴラス リング」で、ヘルス再生を重視しているのが分かります。最後にパンツに関しては耐性確保用でしょう。

それ以外では武器が仲間への回復効果がある「神話級 清浄の接触」というのが珍しい選択です。全体的には物理耐性を可能な限り稼ぎつつ、耐性、ヘルス・ヘルス再生、装甲値を上げるということで、かなり考えられた選択になっています。あとは増強剤もヘルス強化重視ですが、%回復はヘルスの総量が多いほど回復量も増えますが、ヘルス35,000に防御能力4200、装甲値7,500というのは結構凄いステータスです。(・_・;)

星座もかなりヘルス・ヘルス再生を重視した火力0って感じですが、上のスペルバインダーと真逆なのが面白いです。(・_・;) 最後にスキルはヘイト確保で最重要となる「ウォークライ」をフル強化に、あとは見事にディフェンスオンリーの振り方で、「メンヒルの意思」「ベテランシー」「レジリエンス」フル強化というのがあっぱれです。(・_・;)

最後に動画に関しては長いので全部見るのは大変ですが、どうやら出てくる敵というのはある程度偏ってくるみたいです。問題のSR158は、やはり「ムージラウク」2体が相当に厳しい感じで苦戦しています。一応なんとか1体倒した後はスムーズに進みますが、最後の「ガルガバン」の第2形態はウォーロードでさえも死ぬという凶悪さで、ソーサラーはもう無理と判断したのか、ここでペットビルド2つにチェンジしています。まあ、普通の人にはなかなかできないと思いますが、マルチプレイというのはシャッタードレルムのもう一つの楽しみ方だと思うので、興味が湧いた方は年末年始にでもどうぞ!(・_・;)

ウォーロード
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火力が0に近いこのビルドはソロプレイではありえないですが、マルチということであればこのようなビルドも有りかな、と思わせるなかなか興味深いビルドとも言えるでしょう。

ウォーロード以外のソーサラー、カンジュラーは軽く触れておくだけにしますが、ソーサラーはヘルス再生重視の構成、ペット・カンジュラーは普通にソロでも使えそうな構成ですが、やはりマルチとなるとシャーマンが持つのバフの価値が高くなる感じがします。ということで、この2クラスが実質敵のヘルスを削る役割で、ヘイトを上げずに火力を出すというところで選択された感じでしょう。

ソーサラー
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ウォーロードと同じく「ゴラス リング」2個にアミュレットのAffixも定番のヘルス再生用の装備です。火力を受け持つクラスではありますが、かといってディフェンスもある程度は必要なので、通常のビルドと比べると火力も低めな感じです。

カンジュラー
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このビルドに関しては、至って普通な感じですが、それだけに動画を見ると一番死にやすい感じで、やはり動画を撮るならウォーロードにしないと映像的にはバフのかけ直しのシーンがメインになってしまいます。(・_・;)



余談ですが、「クバカブラズ ショース」のAffixで 「ストリーキング」(それは裸で走るやつ。(・_・;))「ストーワート+キングス」という素晴らしいのが出ました。さらに「追放者の秘密」も出ました~\(^o^)/ このピンクのレジェンダリーMIは相当に確率が低いようで、私も2,3回くらいしか出たことはなく「追放者の秘密」は初めてです。