2018年4月7日土曜日

究極のメニュー:アシッドパージ・ウィッチハンター

前回ハードコアをやって実績を全解除しましたが、やはり、わずかに残っているものがあると、きれいに埋めておきたくなるものです。そして、Chthon氏も同じ考えなのか、先日の「イグナファーの炎」のビルド例のページに、残されたもう一つのチャネリングスキルとなる、コンポーネント「荒廃の印章」のアイテムスキル「アシッド パージ」を使ったビルドが追加されました。ということで、この究極にマニアックなスキルについて、詳しく見てみることにしましょう。→リンク

さて、どれくらいの人がこのスキルについて興味を持ち、実際に使うのかは分かりませんが、(いや、分かるかな...(・_・;))この「アシッド パージ」については、昨年末辺りでAoMの新コンポーネントは一通り試していて、当然ながら使ったことがあるのですが、他のチャネリングスキルとは一点大きな違いがあります。それは、ステータスを見ると分かりますがDoTの割合が高いというところです。しかも、950 毒ダメージ/5sというのはかなり高い数値です。ということで、他のチャネリングスキルは基本的に、足を止めてスキルを押しっぱなしで戦う感じになりますが、このスキルに関してはサブ火力として使って、DoTを入れたら離れるという、ヒット・アンド・アウェイのような戦い方でも使うことが出来ます。

では、そこのところを頭に入れた上で、今回のビルドを見てみましょう。まず装備では、頭に「ボイス オブ ドリーグ」、胴に「神話級 大守護者の法衣」で、肩は「神話級 マント オブ ドリーグ」になっています。定食のランチなどでも普通はセットのほうが断然お得だったりしますが、あえて単品メニューを選んだのは、「ドリーグの欺瞞」セットについてはフルセットでないとお得感が少ないので、別の武器を使いたい場合などは、今回のようなパターンにする方が一般的です。そして武器の「デスガード ブレイド」の 生命力→酸 変換で「第2儀式」「ドリーグの邪眼」などの生命力ダメージを火力ブーストに使っています。また、ベルトは「闇炎の弾薬ベルト」ですが、こちらも単品なので「神話級 ガードル オブ ストールン ドリームズ」とどちらを使うか迷うところでしょう。最後にレアアイテムは、耐性を中心にOA,ヘルスを重視した選択に見えます。

スキルについては、2刀型ですがナイトブレイドの2刀のパッシブスキルは取らずに、「シャドウストライク」の方を強化しています。また、星座は一般的な毒酸型の配置をベースに、エナジー消費を考えて「吟遊詩人のハーブ」と、僅かですが武器参照があるということで、ヘルス変換用に「ヒキガエル」を加えた形でしょう。また、「腐敗の爆発」「シャドウストライク」に割り当てているところは、以前作った毒酸型ウィッチブレイドと同じ形で、ここから考えるとヒット・アンド・アウェイ的な戦い方を想定しているのかもしれません。(ただ決してDoTに特化した構成でもないので、そこは動画でも見ないとなんとも言えないところです。)

それでは、実際に作ってみますが、レアイテムは例によって、気絶耐性は諦めて適当なもので置き換えますが、リングは手っ取り早い所で「裁判官の封印」セットにして、あとは最低限耐性を確保するだけです。(ただ、このビルドに関しては気絶耐性は結構重要なので、低いと厳しいですし、DA、装甲も出来るだけ上げておきたいところです。)で、戦った感じは、若干戦い方で良くわからない部分もありますが、押しっぱなしでは完全にエナジー消費が追いつかないものの、ヒット・アンド・アウェイということであれば、全く問題なく、ディフェンス的にもヘルス変換と、2つのヘルス回復スキルで大抵はなんとかなる感じです。当然ボス戦もまともに張り付きでは厳しいので、DoTを念頭に置いた上での戦い方で倒すというのが良いでしょう。

ということで、「シャドウストライク」で突っ込んで「腐敗の爆発」を発動させ、「ドリーグの邪眼」「アシッドパージ」やその他アイテムスキルを混ぜ合わせて、火力を出し、少し離れるという戦闘スタイルかな、という気がします。(酸性の薬剤には、よく「混ぜるな危険」と書いてありますが、色々なスキルを混ぜると危険な火力出るということでしょう。(・_・;))そして、火力もまずまずな感じではありますが、通常の毒酸2刀型と比較してどうかと言われると、それほど違いはない気もしますので、特別強いという感じではありません。あくまで、「アシッドパージ」を有効に使うビルドということで、そのような考えからすれば良く出来たビルドと言えるかと思います。

「アシッドパージ」については、基本「イグナファーの炎」と同じで、火力的にも同じような感じですが、やはりチャネリングスキルなので使い勝手は良くなく、エナジー消費も半端じゃないので、微妙かなと思いがちです。しかし、スキルポイント不要でこれだけのDoTダメージが出せると考えると、優秀ともいえるので、要はこのスキルを活かせるビルドかどうかで評価が変わるというところでしょう。今回はスタンダードな使い方ですが、生命力減衰DoTをメインとしたビルドで、酸→生命力変換して使っても面白いと思います。

ということで、ゲテモノ扱いされるような食材でも、アイデアと料理の腕次第では美味しく作れる、ということを示している感じがします。そう、「ビルドの工夫にこれで終わりということはない。日々精進」という気持ちが大事ってことですね。(・_・;)

GrimDawnTools
なんとなく以前作った毒酸型ウィッチブレイドに近いスタイルにも思えますが、専門家の意見としては、やはりドリーグの目がないと寂しいなあ、と思うところです。(・_・;) ただ、AoMで追加された、「☓☓の印章」などの攻撃スキルを持つコンポーネントに関しては、ちゃんと料理すれば、どれもが非常に優秀な火力ソースになりえる、というのは間違いないでしょう。そう、火力はソースが命です。(・_・;)



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