「みているがいい、間宮さん」注1
「相手によってはこういう戦い方もある」
と、「激流を制するのは静水」という感じの柔の戦い方で、一歩も引かない仁王立ちの拳王型や、突撃型のケンシロウな方にこそ、是非体得してほしいところだと思います。(・_・;) では、フォーラムから比較的最近作られたビルド例を抜き出してみましたので、まずは、簡単に特徴を見てみましょう。
注1:これはハム太郎で有名な声優の間宮くるみさんのことでしょうか?現在、確認を急いでおります。(・_・;)
当然ながら「トロザンの空裂き」セットはフルセット確定なわけですが、「大異変」セットも混ぜてきました。このため、他の2つに比べて補正(%)ダメージが高めです。それ以外では星座が「イオンの砂時計」を取るCDR型ですが、「春の乙女 イシュターク」を取るディフェンシブな構成です。(この辺りはV1.0.5.0時点のビルドなのでクルーシブル向けとしては、よりディフェンシブになっている感じでしょう。)なお、スキルに関してはどれも違いはないのでスタンダードな取り方というところです。
2.veretragna氏 → リンク
星座は「イオンの砂時計」は全部取らずに、全体的にはDA(防御能力)を重視して、行動型耐性も整えてクルーシブルでの戦いやすさを考えた構成という感じです。ただ、動画は特に立ち回りなどには気にせずに戦っているようで、かなり危なっかしいです。(やはり、この辺りは性格的なものが出る感じでしょうか。(・_・;)) ポイントとしてはグローブとパンツの「ザ イースタン オース」の2点セットですが、「トロザンのスカイシャード」ツリー強化として優秀です。
3.feelgodstoya氏 → リンク
上の2つに比べて「ストームトーテム」強化を優先した形です。星座は2タイプありますが、CDR型の方は「瀕死の神」を取って「未亡人」は無しというのが、ちょっと問題作って感じもしますが、注目してほしいのは動画で、非常にキャスター型らしい戦い方です。特にトーテムを有効に使うということで敵の攻撃を避けつつ、出来るだけ効果範囲に入れるために、小さな円を描くような立ち回りになっているところは是非お手本にしてほしいところだと思います。注2
注2:伝説の空手映画「ベスト キッド」でも分かるように、円を書くように右手でワックスを塗って、左手で拭き取る。あるいはペンキを上から下へと塗るという感じでマウスを動かす、というのが基本で、映画を繰り返し見て習得しておくべきでしょう。(そんなアホな。(・_・;) )そして、30年以上の時を経て、まさかの続編となる海外ドラマ「コブラ・カイ」でダニエルさんとジョニーが再対決しますが、これが困ったことに最高の出来です。「Yes Sensei」(・_・;)
というところで、装備的には、「トロザンの空裂き」セットはフルセットに、スキルは大枠決まっている感じで、星座は「イオンの砂時計」を取るかどうかが選択の分かれ目ってことで、違いが出るのはそれ以外の部分の装備の選び方ってところでしょうか。とりあえず、いろいろ試してみようと思いますが、比較研究は先日のインフィルトレイターで懲りたのでサラッと行ってみます。(・_・;)
*あとは日wikiにも例がありますが、構成はthejabrixone氏に近いものの、ディフェンススキルを全く取ってない上に、スキルポイントが余ったままと謎に満ちています。(・_・;) クリティカル重視で排他スキルを「ストーム コーラーズ パクト」にしていますが、それであれば星座で「瀕死の神」を取るのもありですね。
一応、固定に近い感じのスキル構成についても触れておくと、シャーマン側は「ウインドデビル」「ストーム トーテム」に回復用の「ウェンディゴトーテム」。アルカニスト側は「トロザンのスカイシャード」に排他スキルが「スター パクト」というところです。では、どのビルドにするかですが、どれもそれなりに良さそうで、買い物で目移りして決められないダメ人間のごとく悩むところですが、すでにやれるだけはやり尽くした感のある今となっては、決勝トーナメント進出は果たしたとも言え、失うものは何もないので、ここは好きなように弄ってみましょう。(開き直りです。(・_・;))
とりあえず、CDR型でザックリ組んで少し戦ってみた所、凍結で敵の動きも結構止まるし、単体火力もなかなかなので、特に「時間拡張」のスキルは必須でもないな、という感じです。まあ、本編は問題無し、なのでクルーシブル用にディフェンスを固めるかですが、敵から距離をおいてボール回しに終始するのは本意ではないので、たとえクルーシブル終盤で負けるとしても、ここは自分たちのサッカーで真っ向から勝負をするべく攻撃重視で行ってみましょう。(・_・;) ということで、星座は「冬の精霊 アマトク」を取ってみます。そして、装備としては「大異変」セットと「ザ イースタン オース」の2点セットを両方共使っちゃいましょう。あとは左クリックも空いているので「夜の印章」にして「チル スパイクス」も使って、レリックも替えちゃってと良さそうなものは全部詰め込んでみます。(・_・;) (他には、この装備の組み合わせだとかなり耐性を稼ぎやすいという理由もあります。)
注2:伝説の空手映画「ベスト キッド」でも分かるように、円を書くように右手でワックスを塗って、左手で拭き取る。あるいはペンキを上から下へと塗るという感じでマウスを動かす、というのが基本で、映画を繰り返し見て習得しておくべきでしょう。(そんなアホな。(・_・;) )そして、30年以上の時を経て、まさかの続編となる海外ドラマ「コブラ・カイ」でダニエルさんとジョニーが再対決しますが、これが困ったことに最高の出来です。「Yes Sensei」(・_・;)
というところで、装備的には、「トロザンの空裂き」セットはフルセットに、スキルは大枠決まっている感じで、星座は「イオンの砂時計」を取るかどうかが選択の分かれ目ってことで、違いが出るのはそれ以外の部分の装備の選び方ってところでしょうか。とりあえず、いろいろ試してみようと思いますが、比較研究は先日のインフィルトレイターで懲りたのでサラッと行ってみます。(・_・;)
*あとは日wikiにも例がありますが、構成はthejabrixone氏に近いものの、ディフェンススキルを全く取ってない上に、スキルポイントが余ったままと謎に満ちています。(・_・;) クリティカル重視で排他スキルを「ストーム コーラーズ パクト」にしていますが、それであれば星座で「瀕死の神」を取るのもありですね。
一応、固定に近い感じのスキル構成についても触れておくと、シャーマン側は「ウインドデビル」「ストーム トーテム」に回復用の「ウェンディゴトーテム」。アルカニスト側は「トロザンのスカイシャード」に排他スキルが「スター パクト」というところです。では、どのビルドにするかですが、どれもそれなりに良さそうで、買い物で目移りして決められないダメ人間のごとく悩むところですが、すでにやれるだけはやり尽くした感のある今となっては、決勝トーナメント進出は果たしたとも言え、失うものは何もないので、ここは好きなように弄ってみましょう。(開き直りです。(・_・;))
とりあえず、CDR型でザックリ組んで少し戦ってみた所、凍結で敵の動きも結構止まるし、単体火力もなかなかなので、特に「時間拡張」のスキルは必須でもないな、という感じです。まあ、本編は問題無し、なのでクルーシブル用にディフェンスを固めるかですが、敵から距離をおいてボール回しに終始するのは本意ではないので、たとえクルーシブル終盤で負けるとしても、ここは自分たちのサッカーで真っ向から勝負をするべく攻撃重視で行ってみましょう。(・_・;) ということで、星座は「冬の精霊 アマトク」を取ってみます。そして、装備としては「大異変」セットと「ザ イースタン オース」の2点セットを両方共使っちゃいましょう。あとは左クリックも空いているので「夜の印章」にして「チル スパイクス」も使って、レリックも替えちゃってと良さそうなものは全部詰め込んでみます。(・_・;) (他には、この装備の組み合わせだとかなり耐性を稼ぎやすいという理由もあります。)
で、カカシのヘルスリセットまでは上の3つの例だと50秒~1分ってところですが、これだと45秒というところで、火力は少し上がりました。かわりに装甲が落ちた感じですが、殴られなければ問題ないので、そこは立ち回りでカバーです。ということで、全体的には、BWCソーサラーと比べても全く引けを取らない感じで素晴らしいです。あと、冷気と雷というのも新鮮だし、耐性やヘルスも確保しやすく、インフィルトレイターより動きやすいということで、とにかく、使っていて楽しくキャスター型が好みなら非常にオススメできるビルドだと思いました。
この様なキャスター型のビルドは、正しい立ち回りをしてこそ力が発揮できるわけですが、そこまで出来れば拳王からも「ほう、きさまのオーラが見える...そこまで体得したか」と感心してもらえることでしょう。(いや、それは「メイヴェンのスフィア オブ ...」まあいいか。(・_・;))ともかく、2H遠隔雷に続いて、こちらもなかなかイケてる感じでドルイドは最近評価が急上昇中です。
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