パッチの変更が来ました。→ リンク
差分はこちら → リンク
パッチはすでにゲーム配信済みです。
今回は基本的にバグの修正がメインという感じですが、回避スキルについては、範囲が長くなりリチャージも短くなりますが、スキルクールダウン短縮は効かなくなるようです。
以前は4.6秒の8mでしたが、実際に使ってみるとかなり使い勝手が良くなった感じがします。・エリートとアルティメットでのモンスターの出血耐性をそれぞれ 2% と 3% 減少させました。
数値は少なくても実際は結構大きな変更なのですが理由が謎です。😅
・敵の防御的でないオーラから%ダメージ吸収を削除
たぶんこれは、以前から一部のヒーローが倒せないというケースで、確かに装備による耐性の高さというのがあったのですが、個人的には加えてこのダメージ吸収も影響していたのではないかと考えていたので、今回の変更で、そのようなケースは完全に解消されるかもしれません。(他にも別の要因とかがあったりするかもしれませんが。😅)
「リグのお仲間」を発見! 結果としては、やはりこいつらはあまり変わってません。ダメです...😂・「ボーンスカベンジャーズ デスグリップ」:アイテムスキルを攻撃時に変更、代わりにペットへの全ダメージを削除
どちらが良いのか良く分からない微妙な変更かな。😅 あと、「ブラックスカージ」もまた変更が入ってますね~
*eardianm氏のテストによるとこれは結果的に強化みたいですね。😄 → 動画リンク
・「女狩人」:出血ダメージが 15 / 3 秒に増加、治癒率が 8% →12%
・「モグドロゲン ザ ウルフ」:治癒力が 15% →20%
・「モグドロゲンの遠吠え」:ランクに応じた % ヘルス再生のスケーリングを追加
これも全部出血ですね~ ということは、上の敵の出血耐性も含めてこれは新クラス「バーサーカー」向けの調整ということかもしれません。DoT系の属性(燃焼や毒なども含めて)は持続ダメージがメインと思いがちですが、実は武器ダメージ、フラットダメージ、%ダメージが十分にあれば持続時間が0でも普通の属性と何ら変わること無く火力は出ますので、これはちょっと新クラスには期待したくなる感じかもしれません。
*これは、特に低レベルでDoT系属性強化の武器や装備を使うと良く分かるのですが、持続時間が無くても普通の属性と全く違いはないです。つまり、システム的にはサポートする武器や装備などがあれば燃焼で近接殴りとかいうのも一応出来ると思われます。😅
「Sundered」の見た目は多少マイルドになった程度でしょうか。😅++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
それから、Zantaiのコメントによると「Fangs of Asterkarn」は話としてはAoMの後で、FGのようにメインストーリーの途中で行けるようになるみたいです。→ リンク
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あと、日本語ファイルはチェックに少し時間が掛かるので後ほど変更があれば修正します。
→ 今回はテキストの変更は無いみたいです。
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