2023年9月19日火曜日

V1.2プレイテスト速報 part5

 V1.2プレイテストで、9/16のパッチで起動したキャラは「GD Stash」で読み込めなくなるという報告が出ていて、→ リンク 早速アップデートしたバージョンが公開されました。→ リンク

*注 私が作成した日本語化ファイルを使っている方は、新しいGD Stash」フォルダに日本語化ファイルを入れておかないと、ファイルが見つからなくて起動できないようなのでお忘れ無く!→ リンク

前のバージョンでは、確かに下の画像のようなエラーが出て読み込めませんでした。


一応実験のため、このキャラをV1.1.9.8に戻した環境で起動した後に再度「GD Stash」で読み込ませてみたら... 正常に読み込むことが出来ました!😄ということで、旧バージョンの「GD Stash」でも一度V1.1.9.8に戻して起動すれば読み込めるようになるみたいです。


それから、現状言語ファイルで日本語を指定している場合、まだ新規追加されたアイテムが日本語ファイルには存在しないので、「永遠のウェイストーン」などはクラフト一覧に出ないと思いますが、これは言語ファイルを英語に変えればクラフトできます。

*新しいウェイストーンのクラフトは出来るものの、ノーマルのSR95をクリアしても設計図はまだ出ないいみたいで、次のパッチで修正されるようです。


一応上の画像のように日本語で表示させることも出来ますが、方法としてはV1.1.9.8用の日本語ファイルに、私が作成したV1.2の修正用ファイル内の「fg」フォルダにある「tagsgdx2_endlessdungeon.txt」を上書きしてあげれば日本語で表示できます。*この後、たぶんデータベースの再読込が必要。(ただ、V1.1.9.8に戻したりするとゲームで不具合が出る可能性があるので、普通の人はしばらくは言語を英語にするか、都度日本語ファイルも正式なV1.1.9.8のものに戻すかした方が良いでしょう。)


「Reign of Terror」の方は相変わらずで派閥の設定が毎回消されてしまいます。このあたりはMod側で対応してくれないとダメっぽいです。


あと、RoTのキャラはRIFT関連でエラーがたくさん出ますが、確かに「祠&リフト」の所を見るとAct6のリフトの名前が無くなってました。また、最新バージョンの「GD Stash」では言語ファイルを指定しているとエラーが出るようになったみたいで、指定を外しておく必要があるようです。(まあ、RoTの場合は日本語ファイルを指定しても、しなくても、特に違いはないと思うので、実影響はないでしょう。😅)

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CCCSENNN氏から新しい回避スキルについてレポートが出ています。→ リンク

早速徹底的に調べ上げてますが流石です。( まあ、まだどんどん変わるかもしれないので。😅)

・スキルクールダウン短縮が効く
・グラヴァ’スルのバフ剥がしなど敵が飛ばしてくる攻撃は回避できないが、ダメージ自体は受けない。
・捕縛も受けるが移動は出来る。
・デバフ類も回避できないが、速度系のデバフは受けない(減速デバフ)


あと、「Sundered」は下のデバフアイコンが目印ですが、ポーズして説明を見るとダメージ30%アップですね。実際に戦ってみるとSR75くらいでは、そこまで厳しい感じでも無い気がしますが、SR90だとマジでやばいので相手や難易度によっても結構違うのかも。


フォーラムで「Sundered」が「見にくい!」とか言われて、画面を派手にしたら「派手すぎ!」とか言われたりしてZantaiも大変ですね~😅

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