2018年2月10日土曜日

深淵の雑談:

雑談シリーズの第2段です。(なんとなくスティーヴン・セガールの沈黙シリーズを連想させますが、シリーズを追うごとに内容が劣化しないように気をつけましょう。(・_・;) )

・v1.0.5.0パッチは今月末ということで、まだ少し時間があります。でも、後やることと言ったらレジェンダリーMI集めくらいですが、シャー’ズールは使わなそうなのでパスで良いとして「アルドリッチの布告」はほしい。でも先日の「追放者の秘密」があまりのキツさに心が折れまくって、肋骨が4本くらい折れた重症患者みたいになっているので (・_・;) たまには他のゲームでもやって静養しつつパッチを待つことにしようと思います。

・その先の1.0.6.0パッチではレジェンダリーセットが追加になるらしいですが、画像を見ると見た感じがドリーグセットらしきものがあります。これは毒酸ビルド用に期待が膨らみますが、できれば汚物系はイメージが悪いのできれいなのでお願いしたいです。(・_・;)(しかし、また集めるのか... )

・クエストでどうしても気になってしまうのがAct6の「片割れ」で、もう一人の自分を倒すやつですが、この「アロストリア」はどう見ても弱すぎます。なにか特別な攻撃方法があるわけでもなく下手するとヘルスが回復したかな?程度で形態変化にも気が付かず打たれるがままのサンドバック状態で「これがもうひとりの自分か?」って感じです。

・気がついたらいつの間にか実績の残りがハードコアのLV100とクリアの2つだけになっていました。ハードコアキャラは毒酸ウィッチブレイドしかいませんがLV100は良いとして、装備が集まらないとAct5,6の何処かで死にそうな感じがします。まあ、実績はあまり興味が無いので放置で良いかな。

・レベルLV85のキャラがまだいくつか残っていますが、もともと強いキャラならそのままアルティメットのAct5,6を戦えますが、後は微妙なキャラばかりなのでLV94にならないと装備が弱くてキツイです。ということで、経験値ポーションを使ってエリートのAct5,6からすすめるとクエストで経験値が入っていい感じでLVが上がります。大体Act5の終盤から敵のレベルも同じくらいになります。まあ、時間はかかりますが派閥の評判上げも考えるとこっちのほうが効率が良さそうです。

・そういえば、DA型ビルドが出て以来、ソルジャークラスのビルドを使わなくなりました。やはり使わなくて済むなら火力の強い遠隔キャスター型の方が好みなので自然とそっちの方に流れてしまうのかも。(・_・;)

・最近はフォーラムのビルド例も落ち着いてきた感じですが、例の中華ビルドの例は面白いビルドばかりで勢いを感じます。そういえば一昔前は中国産のゲームは微妙なのばかりでしたが、最近のものは質が上がっている上に面白いアイデアのものも増えてきている感じがします。

・先日、残念ながら失敗に終わったイグナファー・ピュリファイアでしたが、フォーラムにビルドが出ていたので、試しにこの例通りに作り直してみました。→リンク
で、どうかというと、流石にフォーラムのビルドだけあってバランスは良好で、オフハンドなのでエナジーも問題なく快適に戦えます。が、よく見ると火力を出しているのは星座やアイテムスキルじゃないの?と思って「イグナファーの炎」を使わないようにしてみると、やっぱり火力はあまり変わりません。う~んビルドとしては問題ないけど「イグナファーの炎」メインはやはりダメということかな、というか、これなら別のビルド作ったほうが...とか思ってしまいます。(・_・;)
しかし、この「ザ メイジスレイヤー」セットは「イグナファーの炎]の火炎、雷にナイトブレイドの冷気を足してエレメンタルね。という何か安直なネタか?と思うようなセットですね。(・_・;)


・チャネリングついでで、以前改良途中で消えたカオスレイ・ウォーロックも再度使えるようになったので少し星座を変えてみました。「忌まわしきもの」から「瀕死の神」に変えて「イオンの砂時計」も取ってCDR型にしてみました。そして、クリティカルダメージは「瀕死の神」で上がるので「エレメンタルバランス」を外して「エレオクテスの鏡」をリチャージ上限の12ポイントぴったりにします。ただ無敵は本当に危ない時だけ使う感じ。こっちはなんとか合格ラインです。
GrimDawnTools
たまに襲ってくる一気にヘルスが減る場面を無敵で乗り切れるようになったことで実用的になりました。ただ、クルーシブルはリスクが高いのであまり向かないかな、という気はします。

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