*タイトルは「特攻(ぶっこみ)の拓」という古い漫画からですが、出てくる人物がマジギレ、逆ギレのイっちゃってる野郎ばかりで笑えます。海外ドラマでは「サンズ・オブ・アナーキー」がまさにそんな感じで、シリアスなのかギャグなのかが分からない展開が面白いですが、この系統は世界共通の漢の言葉なのでしょう。(・_・;) ということで、ピュリファイアで「スピードの向こう側」へ逝っちゃた先は、神の領域だったようで、マジで凄いよ、拓ちゃん!いやタクティシャンってところです。(・_・;)
では、早速内容を見てみます。まずは武器の「シャー'ズールズ ワールドイーター」が目を引きますが、AoMでインクィジターが追加され、またエレメンタル属性や耐性低下が強化されたことで、それ以前とは比較にならない破壊力を持つ武器になりました。そしてもう一つのポイントとなるのがアミュレット「終わりなき炎の破片」と腕の「神話級 正義のハンドガード」で、共に「フォースウェーブ」に対して100% 物理→火炎 変換 なので、
スキルに関しては「レンディング フォース」を強化しているのが意外なところですが、スキル変化は、ポップアップのステータスを見れば分かるように、対象は「フォースウェーブ」のみで、「レンディング フォース」や「インターナル トラウマ」は
タクティシャンは少し前に作りかけていたキャラがあったので、今回はサクッと作れて、いよいよ残り5クラスでカウントダウン状態になりましたが、流石にちょっと飽きてきました。(・_・;) で、序盤から「フォースウェーブ」と「ハガラッドのルーン」中心で進め、星座も「噂の女王マーマー」を取りましたが、序盤から耐性低下が複数使えることと、スキル変化の付いたアイテムも多いので非常に強く、「フォースウェーブ」を使う両手武器型のクラスの中では最も使いやすい感じがしました。このままでも普通にLV94まで行けそうな感じでしたが、こんな時しか出番が無いので、LV75で下位バージョンの「シャー'ズールズ ワールドイーター」と「裁判官の印環」「大司法官の防具」セットに変えて、星座も最終的な配置に変更しました。あとはLV94で最終装備に変えて終わりって感じです。
注目の物理→火炎 変換については、確かにそれだけの火力アップになっている感じで、特に腕の「神話級 正義のハンドガード」は「ブリッツ」も100%火炎変換が付いていてDPHの数値が跳ね上がります。実際威力も強力で、本編のトレハンであれば単体火力が高いほうが有利なので、今回は少しアレンジして「ブリッツ」にもポイントを振ってみました。とにかく、本編ならローカーも余裕で、強さ的には最強レベルでしょう。さすがに2H銃ピュリファイアよりは火力が落ちますが、こっちはDA型でディフェンス面の不安が無く相手に関係なく戦えるので、無条件でお勧めできます。
両手武器型のタクティシャンは、wikiではエレメンタルばかりな感じですが、こちらはレアアイテムが不要なので、そういう意味では作りやすいかもしれません。また、強さ的にもいい勝負だと思うので、装備が集まっている方で作れば良いと思います。ということで、インクィジター時代を象徴するような強さですが、正直、資産が少ないとしても、今ならクリーグデスナイトを作るより、タクティシャンの方がオススメかなという気がします。
GrimDawnTools
装備のスキル変化で「フォースウェーブ」を強化しまくった所に、パッチで強化された「懲戒のオーラ」「スクワッド タクティクス」で、範囲攻撃も単体火力も強く、ディフェンスも強いと、まさに鬼が金棒を持っているような手がつけられない強さです。ということで、見た目もそれっぽい感じにしてみました。(・_・;)
0 件のコメント:
コメントを投稿