*なお、天候の都合により多少内容が変更される可能性があります。(・_・;)
→予定通り第5日目は、スキル変化と属性変換が中心になったのでタイトルも変えました。
基本的にはSeason2と同じ構成で、今回は虚無界から帰還したカースンが街に戻ってきますが、前線からは退き後続の育成のために新刊「7日で覚えるビルド検定」を出版することになり、これが今回の内容となります。
タイトルは以下のようになっています。
第1日目:スキル名(内容はクラスとスキルについて)
第2日目:星座名(内容は星座について)
第3日目:武器名(内容は武器・装備について)
第4日目:消耗品名(内容はコンポーネント、増強剤、消耗品について)
第5日目:スキル変化を持つ装備名(内容はスキル変化、属性変換について)
第6日目:敵名(内容はボス・ネメシスなどについて)
第7日目:地名(内容はレベリングについて)
何かの参考になれば幸いです。(・_・;)
登場人物
カースン:死んだと思われていたが突然街に戻ってきて新刊を出す。
ウルグリム:カースンと共に帰還するが精神を病んでいて「怒れる預言者」となる。
ドレヴン クトーン:帝国側の3人の評議員の一人。コメントがやたら多い。
アルベラン フラフ:帝国側の3人の評議員の一人。解像度がやたら低い。
キリアン ティージ:帝国側の3人の評議員の一人。画像がやたらでかい。
クトーン教団:帝国の手先としてビルド異端者へ破壊工作を仕掛ける集団で、またもカースンにテロ攻撃を仕掛ける。
注:Season2でドゥーアーレーが過去にもクトーン教団が事件に関与していたことを突き止めている。
ミドルアース・コミュニティ:超破壊兵器、DA型ビルドを使って帝国打倒を目論むレジスタンス勢力。
Jah神:かつてビルドの神と崇められたビルドの化身であるが姿を消した。
カイモノの選民:新興勢力の一派でJah神を崇拝し「火力は正義」の教義の復活を目指す。
フラッシュニュース
グリムドーンの街は、ビルダーたちがしのぎを削る街...
あれから10年、虚無界から奇跡の生還を果たしたカースンが街に戻ってくる。しかし、ビルド界は以前とは大きく変化しており、ビルド議会は3人の評議員が支配する帝国側と、それを打倒しようとする新興勢力との間で争いが激化していた。一方、カースンはビルド作成からは引退し、後続を指導をする日々を送るが、ビルド異端者に対するクトーン教団のテロ攻撃などを受け、次第に戦いの中に巻き込まれてゆくのだった。
沢山のファンから驚きの声が、
・「いったい何人がストーリーを理解できるのか心配するほどにマニアックだ!」
下水道や配管の修理でおなじみ「配管のスチールキャップ」 ウィルフォア主任
・「初心者の私でも美味しいビルドが作れました。」
バロウホルムお料理教室 オーリン エヴェリンさん
注:このコメントの直後にご不幸がありました。心よりご冥福をお祈りいたします。
・「私から盗んだアイデアを返して!」
ヘラルド マティス霊園にお努めのイヴォンダさん
やわらかチキン「フレシュ・クリーグ」 工場長ウォードン氏
・「限界を通り越して、死体に鞭を打っている感じだな。」
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