2018年9月21日金曜日

Cataclysm Redone パート7:

拡張のほうが来年に延びたようなので、「Cataclysm Redone」シリーズが涙の続投です。(・_・;) (今年はこれで時間を潰すしかないでしょうか。)まあ、少し時間が空きましたが、いくつか追加で書いておきたいと思います。で、せっかくなので、今回はスキルの割り振りや星座の画像も貼ってみました。

キャラの方は、「マレフィカー」+「ネクロマンサー」=「ボーンマスター」もLV100になりましたが、カオス・ペットカンジュラーの強さから、てっきり「ヴォイドコーラー」+「オカルティスト」の「コラプター」がトレハン要員かな? という予測を軽く裏切って2Hイーサー型の「ボーンマスター」がダントツで最強キャラの座についています。

「マレフィカー」については、パート4で書いていますが、エリート、アルティメットに入っても強さは変わらずで、余裕でアルティメットAct6までクリアしましたが、その後ローグライクダンジョンもクリアして、「クバカブラちゃん」も倒せました。そして「ローカー」も火力は問題ない感じでしたが、流石に装備が弱いのでディフェンスがもたなく、ここで、はじめての失点です。(・_・;) しかし、装備が揃って無くてもここまで戦えるというのは、かなりの強さなのは間違いないでしょう。

追記:
レリックを神話級にアップグレードしたら「ローカー」も張り付きで勝てました。\(^o^)/ 

では、ここからが面白いところですが、この「ボーンマスター」ですが、カカシのヘルスリセットまでの時間を測ってみると、2分30秒と全く振るいません、というかダメビルドクラスの遅さです。しかし、実際戦ってみると「アルカモス」「シャー’ズール」あたりもサクッと倒せるほど強いです。で、この「マレフィカー」というクラス、ペットやトーテムなどの、火力がステータスに現れない召喚物が多く、それ以外にも反射ダメージや、ダメージ吸収反射という「何それ?」って感じの得体の知れない効果を持つスキルがあったりして、何のダメージで火力が出ているのかが良く分かりません。(・_・;) ただ、確かにダメージの入り方、敵のヘルスの減り方、耐性持ちとの相性などは、今までにない感じで、ちょっと特殊な感じがして非常に面白いです。

とにかく、レベリング時点では、「ネクロマンサー」の「スペクトラル バインディング」「スペクトラル ラース」のコンビが強いわけですが、これに「マレフィカー」のイーサー属性のスキルが加わると、更に火力が上がるわけで、全くスキルを使わず歩いているだけでも敵が死にまくるのは完全に反則でしょう。(・_・;) あとは、ディフェンス面でもヘルス変換にダメージ吸収も揃っていて、「マーク オブ トーメント」などもほとんど使う必要はない感じで安定しています。ということで、両手武器型でも非常に攻守のバランスが良く戦えるというのが意外な感じです。他にはパッシブスキルでのエナジーコスト削減が強力で、エナジーは全く減りません。このためキャスター型でも活躍できるでしょう。

装備では、やはり「ソウル スプリッター」が強いですが、この武器はスキナーの店でも売っていたりして結構入手しやすいです。(ただ、値段が高く1,000Kとかするのもあるので、気軽には買えません。)何本か入手しましたがイーサーが600%近いものとかもあったりして、もしかしたらカタクリズム級の武器より強いかもしれません。とにかく、エピックにもAffixがつくために油断できなく、特に新クラス用のAffixが付くものは、エピックでも最終装備候補になる可能性があります。この、「Cataclysm Redone」では、Affixでクラス全+2などがあれば、クラス全+10というのも狙えるので、そうなるとスキルの25ポイントボーナスが多く使えるので、最終装備としてはここが一つの狙い目になりそうです。

それから、ドロップアイテムについては、何故か異常なまでにたくさん出るアイテムがあって、ズバリ、エピックアミュレットの「アルケイン イクリプス」やエピックリングの「カースベアラー」で、下の画像は1キャラで出た分だけですが、さらに、スキナーの店でもよく売ってたりして、流石に誤差とは言えないレベルの被り方です。

右下のスロットは「アルケイン イクリプス」「カースベアラー」「レイス ストーカーバンド」ですが、1キャラでこれだけ出るというのは、いくらなんでも、ちょっと出過ぎ。(・_・;)

クラス全+を優先してアイテムレベルの低い装備を使っているので、防御能力・装甲が低いですが、これでも強さ的には不足感はないです。装備はこれだけみると、バラバラな感じがしますが、属性のイーサー強化に「マレフィカーズ」のAffixが付いているかがポイントで、新クラスメインの場合は、セット装備やレジェンダリーか、よりもAffixの重要性が高く、どんな装備になるかは運次第という感じで、装備例を出したところで、再現するのは難しいでしょう。ということで、最終装備の完成度としては30%くらいで、まだまだという感じです。

また、左のスロットの素材は、神話級レリックやカタクリズム級の装備をクラフトする際に必要となるレア素材ですが、大きいものはドロップ品、小さいものはエピックやレジェンダリーの装備をダイナマイトで解体して入手します。ただ、大体10個解体して1個出るかくらいなので、不要なレジェンダリー品を100個以上解体するというのは、それなりに大変だと思います。それでも、クルーシブルが不可なためかレジェンダリー品は出やすく、ダンジョンを回るだけでも「神秘の箱」から出るものも含めて10個位は集まる感じです。

Affix「イーサファイア」が付いた「ソウル スプリッター」ですが、流石にワンランク強さが違う感じで、間違いなくレジェンダリークラスの性能でしょう。「マレフィカー」の近接攻撃スキル「刈り入れの大鎌」にはヘルス変換が付いていますが、この武器でさらにブーストされるため、殴っているだけで強力にヘルスが回復します。

普通のエピックメダルのところ「マレフィカーズ」のAffixでスキル強化があると、話が完全に変わってきます。そして、このアイテムのようにクラス全+2とかが付いていると最終装備候補にもなってくるわけです。




スキルの割り振りは現在はこんな感じですが、今の所「マレフィカー」クラス全+6で、リングのコンポーネントを使えば+8までは可能です。なので装備であと+2稼げれば、かなりのスキルで25ポイントボーナスが使えそうです。





 まだ調整の余地はありますが、リセットポーションの数もそれほど多くないので、これで様子見です。星座は最大65ポイントなのでたっぷり使えます。そして、「ヒキガエル」に星座スキルがあるのがわかると思います。



またまた、妙なアイテムが出ました。本来はAffixでスキルボーナスやスキル変化が付くところ、通常のAffixが代わりに付いて微妙感が出ています。ということで、MI品だろうとクラフト限定品だろうと、普通に敵からドロップするのが新鮮ですが、エピックに続いてレジェンダリーの「アルカモスの恐怖の印」セットも「苦悶の階段」へ行く前に揃ってしまいました。(・_・;) 


8マスを専有する巨大な斧や盾の数々、これを凄いと感じるか邪魔だと感じるかは君次第だ!(・_・;)

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