2018年1月16日火曜日

骨までしゃぶれ:ドレインエッセンス・アポステイト

ここ最近グラディエーターをクリアできるビルドについて、いろいろ見てきたわけですが、大枠の方向性はつかめたということでセット装備を使った実験に戻ります。しかし、思ったよりは170をクリアできるビルドは作れるな、という感じがしましたが火力を落としてディフェンス重視にせざるをえないので、引き打ちやCDR型以外では火力が控えめ過ぎて爽快感が足りない気はします。まあ、クリアしたからと言って特別な装備が出るわけでもないので無理に目指す必要はないと思います。あくまでチャレンジ要素ってことですね。

とはいうものの、前回紹介した体内損傷型ウィッチブレイドで色々戦ってみると「ローカー」はおろか「グラヴァ'スル」も撃破可能で、総合力としてデスナイトより上を行っており現在の手持ちキャラの中では最強と言って良さそうです。デスナイトとの最大の違いはディフェンスがヘルス変換ではない分安定感で上回ることと、DoTなのでヒットアンドアウェイの戦法でも敵を倒せることで、これにより最大の難敵といえる「グラヴァ'スル」も他のビルドより格段に倒しやすく、バフ剥がしさえ貰わなければ安定して勝てます。とにかく、これだけディフェンスが強いのに火力も恐ろしく高いのはちょっと異常で、やはり「オクタヴィアスの熱意」セットのセット効果「フォースウェーブ」+800% 体内損傷ダメージというのは壊れているなという感じがします。そして物理ということであれば「カース オブ フレイルティー」の物理耐性低下が効いてくるということでウィッチブレイドはやはり強いです。「グラヴァ'スル」は出現ポイントが少ないので出会いやすいネメシスですがクルーシブルじゃないので「ギャバル’サン」と同時は厳しいので止めて頂きたい。(・_・;) )

では本題、「アルブレヒトのイーサー レイ」に懲りずにAoMの新クラスでも「イグナファーの炎」「ドレイン エッセンス」と2つも追加されてしまったチャネリングスキルですが、まあ、だれからも見向きされないのは当然ながら「ドレイン エッセンス」についてはヘルス変換が付いているのがポイントで、これならなんとかなるのかな?という感じがしないでもないので試してみようと思います。生命力を吸い取るとヘルスが回復するということでいかにもネクロマンサーらしいスキルですが、これは、まさに、あの妖しくも美しい容姿のマチルダ・メイとヘンリー・マンシーニの最高の音楽でB級SFホラーの金字塔と言われる「スペース バンパイア」のイメージですね。(是非、ドレイン エッセンスで倒すと敵がスケルトンになるとかにしてほしいところです。あと見た目も裸に出来ると完璧です。(・_・;) )

まずは、サブクラスをどれにするかが悩むところですが、以前ネクロマンサーメインに変えたアポステイトがちょうど使えそうなのでこれでやってみることにします。サブクラスはなんでも良いような気はしますが、足を止めて使う形なのでヘルス変換が付くと言ってもある程度耐久性がないと持ちこたえられないのは目に見えています。このため「インクィジター シール」を持つアポステイトという選択は悪くないと思います。またイーサー属性を使う上では2種類の耐性低下スキルを使えるのが強みです。ただ、今回使う「ウロボルークの外装」セットはオフハンドのセットなので、厳しい戦いを強いられるでしょう。

とりあえず、ざっくりな感じですがメインの「ドレイン エッセンス」ツリーは全て限界まで上げて、詠唱速度もMaxにしました。ということでDPSが170k超えているのはチャネリングスキルならではというところです。武器は最初は「マインドワープ」にしていましたが星座のレベル上げでAct6を回っていたら、まさかの「マルマスの布告」が出たのでこちらに変えました。(カラー版の日本語化を使っているとレジェンダリーのMI品はピンク色なのですが数が少ないので、出ると「おっ~」という感じがします。)

では、例によってチャレンジャーでテストしてみますが、今回は動き回ることは少ないので設備の「ヴァンガード」バナーのみでいきます。まずは予想通りエナジーがきつかったので「リーピング ストライク」を上げて調整。星座も最初は「ベールの番人 ラトッシュ」を取っていましたが、ディフェンスが若干不安定で、「ファビウス」「メイデン」でも張り付きで問題なく倒せるものの「インクィジター シール」がずれたり凍結・詠唱妨害などで「ドレイン エッセンス」が止まったりたりすると危なく、気を抜くと普通のヒーロー相手にもいきなり即死するというケースもあったので、星座や装備をディフェンス寄りに変えました。とりあえずウェーブ150までは問題なく行けるのでグラディエーターでも戦えるはずですが150以上は厳しいでしょう。少し動画を撮って調べたところでは、ゴーレムなどの打撃系に弱いようでクリティカルでごっそりヘルスを削られている感じです。これはやはりオフハンドということもあり物理耐性、装甲値の稼ぎにくさが響いているのでしょう。

全体的には、以前試したカオスレイ・ウォーロックよりディフェンスがしっかりしていて、本編の大抵の敵は張り付きで倒すことが可能です。なお、フォーラムにはエピックの「ドレッドウォーカー」セットを使ったカバリストのビルド例も出ていますが、スキル・星座・装備とどれも結構違っているものの強さ的にはさほど変わらなそうということで、作り易さではフォーラムの例のほうが楽でしょう。

ということで、近接型でオフハンドを使うケースでは相当にディフェンスの対策を練らないと厳しいので上級者向けだと思いますが、チャネリングスキルは使えないというのは過去の話で十分実用レベルで使えます。AoMでは両手武器、遠隔武器も実用レベルになリましたが敵の攻撃力が上がった分オフハンドについてはより厳しくなった感があります。是非、専用コンポーネントか変化スキルを追加するなどテコ入れしてほしいところです。

GrimDawnTools
オフハンドでなく盾持ちだったらかなり良いビルドになりそうなところですが、ディフェンス確保のため火力を落とさざるをえなく、「ドレインエッセンス」自体は全く問題ないもののオフハンドというところが足をひっぱている感じです。「ウロボルークの外装」セットはネクロマンサーらしく見た目も良いだけに非常に惜しいな、と思ってしまいます。



0 件のコメント:

コメントを投稿